二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 新カービィ小説「チームオブ星空の創造団」募集終了付近だよ! ( No.51 )
- 日時: 2014/10/11 17:45
- 名前: きらり星カービィ (ID: w/o6P.S0)
33ページ目 特別編2 厳しい試練と大いなる事件
試練の大陸 闇の塔
きらり星カービィ
「これが・・・私が試練となる闇の塔・・・。
それを乗り越えないと真の力を手に入れることは
できないようですね・・・。」
「ここはしっかりとして、試練を乗り越えますか!」
闇の塔 2階
きらり星カービィ
「結構高い塔ですね・・・。
もしかしたら私でも上れそうにないかも・・・。」
そういいつもりだが、女王は諦めません。
苦情な戦いながら頂上まであと1階に上れたのです。
20階
きらり星カービィ
「・・・?階段が見当たらないですね・・・。
行き止まりなのでしょうか・・・?」
「よく調べてみますか・・・。
怪しいと思うまで・・・。」
女王は階段を探した途端に悲劇が・・・!
ドッゴーン!
きらり星カービィ
「うわぁぁぁぁ!」
どてっ!
なんと、巨大波動砲に直撃してしまい、
女王は意識不明になってしまったのです!
そこへ現れたのが・・・謎の組織「闇星の悪竜団」だったのです!
???
「くふふふ・・・この女王様は
ボクたちの仲間にしてあげるね・・・。」
???
「そなたのとおりだ。
何せよ、完全支配に欠かせない宇宙の創造者だからな・・・。」
???
「このロッドで女王様の記憶を消して・・・。
さて、クリスタルワールドのダークスターランディア城へ
連れて行こう!」
???
「いよいよ、侵略計画を始める時期に来たよだね・・・。
くふふふ・・・オーッホッホッホッ!」
きらり星カービィを連れ去ってしまい、
その後に行方不明になってしまいました・・・。
星空の劇場
カービィ魔道士
「ということで序盤はこれでおしまいとなります。
ここからは事件がさらに拡大していく中、
新たなる勇者が駆けつけてくれるはずです!」
「最後は未来を導いてくれるそれぞれの勇者・・・。
期待が高まりそうで・・・きゃぁぁぁぁ!!!」
カキィィン!
???
「クックックッ・・・この小説本はボクがいただいたよ・・・!
カービィ魔道士はエヴィルスタークリスタルに封印したからね・・・。
これからはボクが物語を書いてあげるよ!」
「もちろん・・・チームオブ闇星の悪竜団として
全宇宙を支配してあげるから・・・抵抗はしなくていいよ。
キミたちは大人しく読んでいればいいからね。」
「全てを暗黒の小説本に成り代わるからね・・・
オーッホッホッホッホッ!!!」
カービィ魔道士
(誰か・・・助けて・・・!
私が書く小説が・・・暗黒に包まれようとしている・・・!
お願い・・・っ!みんなの願いを届いて・・・!)
何者かがまさかの小説本を略奪してしまったのです!
このままではチームオブ闇星の悪竜団に書き換えられてしまいます!
間に合うのでしょうか・・・小説本の勇者たち・・・!
NEXT PAGE 34に続く♪
作者の言葉
はい、まさかの小説本を乗っ取ってしまいました。
ついに動き出した闇星の悪竜団。
暗黒の小説本に変え、題名もチームオブ闇星の悪竜団にしようと
悪企みを始めたのです。
希望がなくなってゆく勇者たち・・・切り開く道はあるのか!?
次回もお楽しみに♪
感想OKです♪