二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 魔法少女よはね☆マギカ ( No.22 )
日時: 2014/08/19 23:05
名前: 美奏良 (ID: 07Anwjr8)

参照100きたぁー!

美奏良「おはこんばんにちは!美奏良でふ!」
美月「ミソラン!参照100いったね!よかったね!」
華姫「おめでとう!」
蘭「おめでとうございます!」
美奏良「いやー、私的に目標は50とか40とかかなり(?)低めだったので....正直ビックリです。」
夜羽「ここまでこれたのも皆さんのおかげだもんね。本当に感謝しています。ありがとう!」

夜羽「さぁ、反省会をしよう!」

全員「....え?」

夜羽「初小説だから、色々とバカしてるから。」
美奏良「ぐっ....」
夜羽「しかも、なんか早々とあたしが魔法少女なりそうだし。」
美奏良「ぐふっ....」
夜羽「しかも....」
美奏良「うわぁぁああぁぁあぁあ!やめてくれー!泣」
美月「あはは....どんまいだねー....」
華姫「あんまりいじめちゃ駄目ですよ?私が美奏良さんをいじめる役なんですから....うふふふっ♪」
美奏良「いや、ほんとに反省してます。ごめんなさい。」


〜ここから美奏良こと作者の反省〜

参照100までいけたのは凄く嬉しいです。
皆様本当にありがとうございます。
でも、話が急展開過ぎて自分でも
「こりゃー....書き直しだな....」
って思うくらい酷いです。
読んでいて変でしたら、ガンガン御指摘してください。
私が文章力が無さすぎるから....泣
これから、文章力をアップさせていこうと思います。こんな私の小説を読んで下さっている方々。感謝しています。ありがとうございます。
それでは、バイバイっ。


〜作者の反省終わり〜

夜羽「....さて、反省は作者だけでいいよね。」
美奏良「うえええええ?!」
美月「え?だって」
華姫「私」
蘭「達、」
皆「作者さんに操られてるから、です。」
美奏良「いや、うん。そうだけどね?うん、そうだよ?でもさ....」
月美「なんか文句でもあるの?」
美奏良「ないです。なんにもまったくないです。」



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夜羽「参照100、本当にありがとうございました。これからも頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。」

それでは。