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本編書きますよ！復活してないけど！
本編終わった後にお祝いします(*´∀｀*)



夜「あ、あんたは....!!」
？「えへへっ！久しぶりだね、夜羽っ」
安華葉の隣にいたのは小学校の時の親友、菜ノ花桜がいた。
桜「小学校以来だけど、元気でいたっぽいね！私あんしーん☆」
夜羽「うん、本当に久しぶりだね。桜こそ元気でいた？」
桜「うんっ、元気でっ....」
安華葉が話しいている最中に桜の口を手で塞いだ。
安「....話してる途中に悪いんだけど、あたしの話を優先して欲しい。」
そう言い、話始める。

安「夜羽、貴方にはワルプルギスの夜が来る日に契約してもらう。貴女の願い事をあたし達は知っている」

突然、ワルプルギスの夜という知らない言葉が出てきた。
夜「ワルプルギスの夜ってなに？それも魔女なの？」
そう質問した夜羽に驚く。
安「夜羽....結構詳しくなったんだね。そう、魔女だ、しかも史上最大で最悪の魔女。」
夜「魔女....史上最大で最悪の....」
夜羽は飲み込みが早かった。
夜「....まさかっ！この街が危ないの？！」
桜「察しが早いね！そゆこと☆」
安「話が早く進みそうだね、助かるわ....」
説明をしようとした時、

ガシャァァァン....！

何かが夜羽と安華葉、桜の間に飛び込んできた。
そして白い霧のようなものが周りに立ち込めてきた。
その時、夜羽は何者かに抱えられたのを感じた。
夜「へあっ？！」
安「？！」
桜「しまった....!!」
安華葉と桜は焦ったが夜羽の姿が消えたため、
安「....いいとこまで行ったのに....！！」
桜「後をつけられていたのかな？」
白い霧のようなものをつくった元、消化器を魔法のナイフごと桜は引き抜いた。

桜「あたしを怒らせたな、ゴキブリめ」
桜は計画をじゃまされたため、怒ってしまった。
安「う、うん....。計画通りに行かないのは嫌だよね。邪魔物をサッサと殺ろうよ、桜。」
桜「おう....」
そう言い、邪魔者を探しに出かける。

〜続く〜