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美優の家…

美「あ、ひととおり魔法少女の事話すね。ソウルジェムは持ち主の魂なの。で、ソウルジェムが濁りきってしまうと魔女になってしまうの。だから常にソウルジェムがきれいなのをキープしないといけない。一言でいうと、魔法少女の対なる存在なの。」

星「えーと…。じゃあ濁っている部分は呪いってことかな？」

美「さあ？理解力人並みだからわかんないや。そうなんじゃない？」

星(適当だなｗｗｗ)

美「小鳥優夜羽の事はしってる？」

星「夜羽？知ってるよ。」

美「夜羽を魔法少女にしないためにあなたに魔法少女になってもらたの」

星「美優からそんなお願い聞いてないけど。」

美「気のせい気のせい。」

ん？

星「でもなんで夜羽魔法少女にさせないの？」

美「知らんｗｗｗｗｗｗ」

おい、しっとけよそんくらい。
美優ってホントバカ。

星「知っとけよ。」

美「とりあえず美月ってやつから言われた。」

誰それ、おいしいの？


エンドｗｗｗｗｗｗｗ




星「最後の最後までふざけたな。」

ミ{ん？なんで殴らんの？}

星「キゲンいいから♪らんらん♪」

とりあえずありがとうございました！