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名前：流星　光
性別：女
読み：りゅうせい　ひかり
性格：クール＆インテリ
一人称：私
二人称：貴方
　　　　呼び捨て
三人称：貴方達
サンボイ：
　　　　「私は流星　光。」
　　　　「私は天を司る者」
　　　　「私も元は人間だった。しかし、【ヴァンフォーレソード】を手にしてから。私は天を司る者になった」
その他：天を司る者
　　　　【ヴァンフォーレソード（女神の剣）】とは、【インフィニティレジェンドソード】に対抗するサファイアの埋め込まれた銀の剣の事である。
　　　　この剣で、技【グリッターパーティクル】が使える。
　　　　グリッターパーティクルは、黒い光の粒を、剣から発射し攻撃する。
　　　　対戦時は、【天空の女神（スカイハイ　ヴァンフォーレ）モード】になる。
　　　　彩花とは幼馴染みで、彩花の悲しき過去を全て知っている。


採用してくれますか？
ちなみに…彩花の悲しき過去を教えますがいいですか？
彩花のもう一つの技【悲しみの過去（ソーロウ　パスト）】は、当たった相手の悲しき過去を映し出し、相手を悲しみのどん底に突き落とす技です



彩花の本名は、【詩音月奈】。
詩音月奈は、詩音家の大金持ちの家で生まれた。
月奈は、父が亡くなってから、母が妹【詩音星奈】を産む為に従姉妹の家に預けられていた。
しかし従姉妹も数週間後に亡くなった。
月奈は従姉妹と父が亡くなり、悲しみに暮れた。
そして男性が来た。
男性が月奈に聞いた。

男性「詩音月奈。お前が父と従姉妹を殺したんだろう？」

と。
月奈は違うと言った。月奈は本当に父と従姉妹を殺していなかった。
しかし男性はそれを嘘と受け取り、街中に月奈が従姉妹と父を殺したと嘘の情報を流し皆を騙した。
月奈は街の敵となってしまった。月奈は悪者になった。
そして月奈への絶望の言葉が月奈を傷つける…

『悪魔の子…』
『殺される…』
『呪われる…』
『出ていけ！』
『ここから出ていけ！』

この言葉が、月奈に突き刺さった
そして、月奈は散歩へ行った

女性「そうそう！あれってね」
女性「そうよね」

ザワザワ…
いつも騒がしかった
そして、月奈が商店街へ着くと

全員「！」

ピタリ…
シーン…
皆の会話が止まった

詩音月奈「…まただ」

月奈が商店街へ着くたび皆の会話が止まる
皆の視線が刺さる
そして
ガッ
女子高生が月奈の足をかける

月奈「きゃっ」
女子高生「あははっ」
女子高生「見てあれ」
皆「クスクスクスクス…」

皆が月奈を敵に回している
月奈は誤解を解こうとするが

月奈「私は…絶対に悪くない…悪いのはあの男よ…皆、あの男に騙されているのよ」
　　（お願い　目を覚まして）

そう願うが

女性「はぁ？」
男性「どうしてあいつが嘘つかなきゃならないんだよ」
月奈「！？」
女子高生「嘘つきはあんたでしょ　もう許さない！！」

その言葉で月奈は皆を裏切った
星奈の産後月奈は自身の名を【影宮彩花】に変え、皆と共に生きる事に不満を持ち、裏切ったのだ。

詩音月奈→影宮彩花「私は…絶対に誰も信じない　誰とも生きない！！」

そしてこの性格になったのだ。



こんな感じです
後はジャガーさんにお任せします！