二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: ヴァイスシュヴァルツ・NEXT/STAGE ( No.34 )
日時: 2015/01/21 09:59
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: .4mFzsId)

息抜き代わりにテイルズの掛け合い集をWSキャラでやってみました。


【WSキャラで】テイルズ掛け合い集パロ【やってみた】



李里香「リリカルマジカル!」

なのは『頑張りました!』





シュテル『紅蓮の炎で殲滅します!』

李里香「この子に触れたら火傷するよ?」





李里香「……」

レオ『まだ受け入れられぬのか?』

李里香「うん……」

レオ『時に苦い汁を飲まなければ、前には進めぬぞ』

李里香「仰る通りで……」





れい『私に友情の意味を教えてくれた、みんなのために!』

皐月「より一層頑張らないとね!」





ナツ『一昨日来やがれ!』

冬雅「つまり来るな!」





キリト『また、つまらぬ物を斬ってしまった……』

鶴来「月まで斬るんじゃないの?」

キリト『ムチャ振りだなオイ』





当麻『まずは!』

武「その幻想を!」

当麻&武『「ぶち壊す!」』





ハルヒ『SOS団団長!涼宮ハルヒ』

ミチ「SOS団団員!桜庭道子!」





翼『我、人類に仇名す雑音を斬り捨てて!』

ミチ「風の音にて世界を照らす!」





シロエ『もし会長がエルダーテイルのプレイヤーだったら、どんな職業を選んでた?』

ログ「それは嬉しい悩みだな」





音也「μ’sは消えないよ。これからもその素敵な歌は消えない」

絵里『嬉しい事を言ってくれるわね』





マリア『我が想い、何者にも阻まれはしない!』

しずる「強い意志を形にしたシンフォギア。それが黒き槍、烈槍ガングニール!」





クリス『蜂の巣になるくらいの覚悟が無いなら、あたしの前に出るんじゃねぇぞ?』

しずる「ざるよりも風通しが良くなりそうね」





伊村「慎重に動き、時に大胆に狙い撃つ。さすが海のスナイパーを自称するだけはあるで」

イムヤ『そう言われるとちょっと照れる///』





伊村「風林火山の4つの意味は何や?」

島風『速き事島風の如し!以上!』

伊村「残り3つはどこ行きなさった!?」




カノン『敵勢力、0%を確認。戦闘終了』

伊村「容赦の無さは天下一品や!」


Re: ヴァイスシュヴァルツ・NEXT/STAGE ( No.35 )
日時: 2015/01/28 12:27
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: .4mFzsId)


武&当麻&ミチ&ハルヒ&翼「俺(私)達は!」

武「負けな——」

ミチ「負けないし!」

ハルヒ『くじけないし!』

翼『倒れないし!』

武「揃わなくても泣かないもんね(部屋の隅で体育座りで落ち込んでる」

当麻『最後なんか違う』





絵里『ずばり、勝利の秘訣は?』

シロエ『知略、謀略、だまし討ち♪』

絵里『うわ、おなかの中真っ黒け!』

シロエ『伊達に腹ぐろメガネと呼ばれてないからね♪』





なのは『勝利の秘訣は!』

れい『友情!』

キリト『努力!』

ハルヒ『料理!』

なのは『そうそう、それが……って、あれ?何か違う?』





シュテル『炎の味はいかがですか?』

ナツ『おう!すっげーうまいぞ!』

れい『シュテルの炎って魔力だよね?魔力も摂取して大丈夫なの?』

ナツ『大丈夫だろ?』

れい『超アバウト;』





鶴来「キリト君で斬り捨て御免!」

冬雅「ナツでいきなり焼いて御免!」

ログ「シロエで援護が強すぎて御免!」

音也「エリチカでいきなり幻術使って御免!」

武「当麻が不幸すぎてごめんなさい!」

伊村「男子勢で懺悔大会か?」





ログ『またアイドルデッキのプレイヤーに負けたの?』

絵里『サイドアタックばっかで全然ダメージを与えられなかった……;』

ログ『音也君に頼んでみた?』

絵里『「アイドルを攻撃できるか!」で一蹴……;』

ログ『そう言う彼を誇りに思うよ;』





翼『風の如き連撃で、相手を倒す!』

島風『銃撃を避けるのも一気に間合いを詰めるのもスピード!やっぱスピードって大切よね!』

翼『戦場では速さだけでは生き残れないぞ?』





李里香&絵里「あわわわわわ……(gkbr」

音也「明かりを着けたから落ち着いてね?」

なのは『暗所恐怖症って苦労するよね……』





イムヤ『私にかかれば百発百中!』

れい『私の弓矢も百発百中!』

伊村「島風とお前の健康運はどうなんや?」

イムヤ&れい『占いじゃない!』





なのは『私達!』

カノン&なのは&シュテル&イムヤ&れい&クリス『銃撃6人衆!』

李里香「みんなかっこい!」

皐月「東方のボス達も裸足で逃げ出すわね」

島風『私のスピードなら、避けるのだって軽いよね?』

伊村「大破せぇへんようにな?」

Re: ヴァイスシュヴァルツ・NEXT/STAGE ( No.36 )
日時: 2015/01/21 10:16
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: .4mFzsId)




※ここからもしもの話。

【もしも、李里香があの時ビスコッティの人の誰かと出会ってたら】



ミルヒ『これが歌の力……!』

翼『そう。だけど、貴方はこれに手を出しちゃいけない』

ミルヒ『……え?何で?』




ミルヒ『私達!』

マリア&クリス&ミルヒ&翼『歌姫四人衆!』

しずる「4人ともカッコいい!」

クリス『つか、あたしは厳密にはアーティストじゃないんだけど……』

翼『音楽家の娘に変わり無いだろ』

ミルヒ『というか、この面子だと私だけ浮いてる気がしません;シンフォギアと言うのは持ってないし……;』





キリト『大した腕だな』

エクレ『伊達に親衛隊長をやってないさ』

キリト『そんなナイフみたいな剣で大丈夫か?』

エクレ『人には人に合ったサイズがある、だろ?』

鶴来「足りないリーチは輝力で補うんだね」

エクレ『そんなのした覚えは無いぞ?』





ユキカゼ『お、親方様!?』

マリア『え?』

ユキカゼ『あ、いや……申し訳ない!人違い、いや、声違いだったでござる;』





ダルキアン『ユキカゼ、そこにいたか!』

絵里『え?』

ダルキアン『ん!?あ、いや、申し訳ない!人違いだったでござる;』





リコッタ『シンフォギアに動く鉄人に見たことの無い装備!ぶ、分解してみたいであります……!』

カノン『島風、伊168。即急に彼女から退散せよ!』

イムヤ『島風ならもう逃げたわよ』

カノン『ならば当機達も撤退!(逃走』

イムヤ『YES!(逃走』

リコッタ『あ!……分解したかったであります……』





シンク『炎を食べるなんて……!』

冬雅「これが滅竜魔導師の力だ。炎の力ではどうすることもできん」

ナツ『お前の炎もうまかったぞ!』

シンク『何か複雑……;』






ミルヒ『私達!』

マリア&クリス&ミルヒ&翼『歌姫四人衆!』

しずる「4人ともカッコいい!」

ミルヒ『いつか、皆さんと一緒に歌いたいです!』

李里香「物凄く豪勢な合同ライブになりそうね!」



【もしも、李里香があの時レオ以外のガレットの人の誰かと出会ってたら】




翼『斬り捨て御免!(刀を振るう』

ナナミ『倒してごめいだっ!?(杖を振るうが後頭部に激突』




翼『私に敵は無い!(刀を振るう』

ナナミ『あたしにも敵は無い!(杖を振るう』

ガンッ!(ナナミの杖が翼の腿にヒット)

翼『あうっ!……敵は、身内か……;』





翼『私達に!(刀を振るって決めポーズ』

ナナミ『敵は無い!(杖を振るって決めポーズ』

翼『今度は決まったな』






ナツ『お前は雷が使えるのか〜。ラクサスとは色が違うんだな』

ガウル『炎を食うお前に言われたかねぇよ』

ナツ『お!じゃあお前の雷食ったら雷炎竜になれるんじゃねぇのか!?』

ガウル『なんだそりゃ!?面白そうじゃねぇか!』

冬雅「一々雷炎竜になったら命が幾つあっても足りないぞ?」





ノワール『黒猫が横切ると不幸が来る……(当麻の前を横切る』

当麻『ちょ、何縁起でもない事を——』


ガンッ!(当麻の頭上にタライが落ちる)


当麻『あでしっ!!』

ノワール『ほんとに起きた』

当麻『不幸だ……』





【もしも、李里香があの時パスティヤージュ人の誰かと出会ってたら】


クーベル『きっとまた……会えるのじゃな?』

マリア『……』

クーベル『そしたらいっぱいお話しするのじゃ。ウチ達はずっと、きっと、もっと、仲良くなれるはずじゃ』

マリア『ごめん、その口調で全部台無しだわ;』

クーベル『えー……;』





李里香「ベッキー、これを着て『凍てつけ!』って叫んでみて!(手にはクロノ・ハラオウンの魔導師衣装&デバイスのデュランダル」

レベッカ『えぇぇ!?無理無理!』

李里香「あー、じゃあこれは?(手にはキャロの魔導師衣装」

レベッカ『却下!』

李里香「そこまで言うならあたしが直接着替えさせてやるー!」

レベッカ『だ、誰かああああー!!!(泣』

なのは『しっかり弄られてるね』





クーベル『我ら!』

クーベル&レベッカ&カノン&なのは&シュテル&イムヤ&れい&クリス『銃撃8人衆!』

李里香「8人って多っ!」

クーベル『どうじゃ?この8人なら——』

なのは『私のディバインバスターで敵を消し飛ばす!』

レベッカ『え?』

クーベル『こ、この8人なら……』

クリス『イチイバルの圧倒的火力であらゆる奴らを吹き飛ばす!』

レベッカ『ちょ……;』

クーベル『こ…この8に(ry』

シュテル『私の炎で、あらゆる敵を殲滅します!』

レベッカ『……;』

クーベル『こ……この(ry』

カノン『当機のランチャーですべての軍勢を殲滅する!』

レベッカ&クーベル『……』

イムヤ『呆然としてる所悪いけどさ……』

れい『感想は?』

クーベル『あの4人なら大丈夫じゃな』

レベッカ『私達削られた!?』

アデル『無理も無いのです;』





なのは(大人)『少し、頭冷やそうか……?(魔王モード』

ヴァレリア『あがが……』

皐月「魔王を一撃で!?」

李里香「そりゃなのはちゃんも『管理局の白い魔王』だからね!」

アデル『あれが魔神結晶の真の力……!』

レベッカ『魔神結晶、私が持ってるんですけど;』

アデル『あれ?』

Re: ヴァイスシュヴァルツ・NEXT/STAGE ( No.37 )
日時: 2015/01/22 08:21
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: .4mFzsId)



なのは『魔法少女、始めました(ドヤ顔』

ナツ『魔導師ギルド、始めました(ドヤ顔』

キリト『二刀流スキル、始めました(ドヤ顔』

ハルヒ『SOS団、始めました(ドヤ顔』

翼『あ、あーてぃすちょぶ!……舌噛んら;』

ナツ『何やってんだよ!』

キリト『慣れない事はするもんじゃないな』





レオ『我ら!』

マリア&クリス&レオ&翼『戦姫四人衆!』

しずる「4人ともカッコいい!」

クリス『この中で一番下なのは風鳴先輩だけどなw』

翼『雪音、そこに直れ。私がじかに叩っ斬る!』

クリス『やれるもんならやってみやがれ!』

マリア『連携はぐちゃぐちゃね……;』

レオ『グッダグダだな;』





レオ『なんて剣戟だ。エクレの技といい勝負じゃな』

キリト『伊達に2年間続いたデスゲームの生還者じゃないさ』

鶴来「今度は白い副団長の相手をする?相当強いよ」

レオ『それは楽しみじゃな』





伊村「せーの……」

伊村&島風&イムヤ&カノン「『俺(私)達は!』」

伊村「負けな——」

島風『島風型一等駆逐艦、島風!』
シュテル『海大VI型a型潜水艦、伊168!』
カノン『革命軍先遣隊、撃滅型砲人カタパルト・カノン!』
↑3人同時に叫んでます。

伊村「おぉいッ!(怒」





シロエ『縛って!』

島風『走って!』

クリス『撃ち抜き!』

イムヤ『狙撃し!』

マリア『貫き!』

絵里『凍らせる!』

カノン『最後は当機が消し飛ばす!』





なのは『撃って!』

翼『斬って!』

当麻『殴って!』

れい『射抜いて!』

キリト『更に斬って!』

シュテル『更に撃って!』

レオ『壊す!』

ハルヒ『トドメはナツが焼き払う!』

ナツ『燃やし尽くしてやらあああああー!!!』




こんな感じで御託は終了。感想あればお願いします。