二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 思いつくままに書いてみた料理対決案 ( No.558 )
- 日時: 2015/01/21 23:43
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: GlabL33E)
私
—さて、本日はちょっと更新をお休みして、私が思い浮かんだ料理対決の案をば。まぁ、ほとんどコラボが必要な案だけど。もしやってみたい方がいらしたら、遠慮なくどうぞ。
昴
「おい、氷海の事件の続きは?」
私
—長風呂してたらいつの間にかこんな時間だから今から更新したら翌日。そして、明日も仕事だもの。明日、明後日で目処はつけられるからね。それに、鬱展開できたからお口治しにどうぞ的な?
昴
「はぁ…。毎度毎度下らない案だけは思い浮かぶんだよな、お前。」
■
案その一
「オリキャラ括りでの料理対決」
私
—うちで言うと司組が該当。オリキャラを扱う作者さんもいるし、やってみたら面白いんじゃないかって思って。ただ、その時は私から送るとしたら約一名を除外させますが。
由梨
「ああ…。」
理乃
「除外しておいたほうがいいですね…。」
七海
「?」
■
案その二
「予測不可能!? ミラクルクッキング枠の料理対決!」
私
—まだ出てきてないけど、うちではメアリーちゃんが該当。ミラクルクッキングを作る人を集めて予測の出来ない料理を楽しもうと。
昴
「大体が評価高いから死ぬ確率は少ないけど、ある意味お題は『自由』だな。お題を与えても、絶対にその料理にはならないんだからな。」
理乃
「でも、予測の付かない分面白そうですね。あ、評価が高い人同士ですから、こちらの第五回のようなどっちの料理ショー形式の方がいいですね。」
昴
「こうなると、ただの食事回でもいいかもしれないけどな。」
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案その三
「裸族による裸族の為の料理対決!」
※注意
・この時のお題は『自由』とする。
・裸族料理と一緒に、裸族ソングを取り入れた映像を用意すること。
・映像の出来の素晴らしさも評価に入る。
私
—真っ先に没案に入れようと考えたもの。
由梨
「確 実 に 死 ぬ じ ゃ ね ぇ か 。」
私
—死にはしない。ただ、トラウマクラスが量産される。
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案その四
「四属性を持つ者達の料理対決!」
※注意
・調理工程にて、最低でも能力を一回以上使うこと。
私
—能力を使って料理を作るのも面白いかと思って。四属性って言うのは、火、水及び氷、地、風属性ね。でも実質地属性は鈴花ちゃんみたいなのじゃないと加えられないかな。
昴
「能力の使用を絶対条件としてつけるのか。」
由梨
「火なら加熱、氷なら凍結、風なら裁断、地は…鈴花みたいなのだと飾りつけになるか。それはそれで面白そうだな。…奇跡は?」
私
—あれは…どうなんだろう。
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案その五
「固定審査員達の料理対決!」
※注意
・作者さんは除く(除かなくてもいいけど…。)
私
—普段固定審査員になっている人達を集めて料理対決も面白いかなって。うちでいうパステルくん、にゃぐわ君、ジョーカーさんが該当ね。
風花
「普段地獄を見ている人達で料理をするんですね。ただ、大抵の審査員さんって美味しい料理を作りますよね?」
私
—うん。うちでもパステルくんとジョーカーさんは四、にゃぐわ君は難しいの以外だったら三だしね。あんまり面白みはないかも。
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案その六
「作者さん同士の料理対決!」
私
—もういっその事料理対決をやってる作者さん同士でやってみないかって言う。固定審査員は…その作者さんの嫁キャラとか考えた。うちで言うと烈君か鏡君かな。固定審査員は。
昴
「で、これに出るのは俺とお前、どっち?」
私
—あんたに決まってんじゃん、昴。私、基本的には干渉しないもん。
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案その七
「パステルくんが固定審査員!? な料理対決!」
※注意
・この時のお題は『おにぎり』とする。
・固定審査員はパステルくんのみ。
私
—もういっその事同一人物だけで固定審査員を固めてみても面白いんじゃないかって思ったの。ただ、大量のコラボが必要になるから私じゃ無理。
葉月
「ねぇ、これってさ、ゲテモノ出したら…。」
鏡
「うちのくんさん様がご降臨するだけでなく、氷海が…。」
私
—会場、凍るわね。
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案その八
「料理自慢よ集え! 料理対決頂上決戦!」
私
—こっちの第五回と同じ感じだね。それを、他作者さんの料理自慢を集めてどっちの料理ショー形式で。ちなみにこれなら恐らく逆もいけます。ええ、クトゥルフが集まっての頂上決戦。
りせ
「七海センパイを一堂に集めないでー!!」
私
—逆なら死亡フラグ立ちまくり♪ 失踪する可能性はあれど、やってみるのも面白いかもしれないと思って。
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私
—とりあえず、思いついたのはこんなものかな。やってみたい案があれば遠慮なくどうぞ。一言くだされば尚喜びますが。
昴
「裸族のはお勧めしないぞ、マジで。」
私
—では、今回はこの辺りでお暇させていただきます。また明日!
昴
「感想とかあればどうぞ。」