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私
—タイトルまんま。次回に考えている番外編その二の概要と、募集要項だね。

昴
「あぁ、俺が死ぬ…いや、今回は死なないか。あいつの料理が大変な事になったからな。」

私
—バラすな。…こっちは支部とカキコ、両方であげるよ。


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『概要』

挑戦者：烈、風雅、氷海、鈴花、鏡、凪、雪花、牡丹、リリィ、フランシス、セシル、ローズ
審査員：昴、他
医療班：理乃、由梨、クマ、冷一率いる医療チーム
救援係：アイギス、黒、紅、風花（伝言係兼任）


お題「麺類」
・第二回とにているが、インスタントでなくても生めんタイプの麺でも可
・番外編同様インスタントやレトルト製品を許可
・しかし、レトルト等使用した場合、何かもう一品付け合わせ等で作る事
・レトルト等使った場合は、伝言にて残す事


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昴
「おい、これ＋α審査員いないのか？」

私
—あわてなさんな、ちゃんと決めてる。


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＋α審査員について
・今回は料理を作った後、アワーグラスを使ってから蓋を閉め、ジョーカーに提出
・挑戦者は籤を引き、そのまま＋α審査員になる
・料理はMZDが独断と偏見で（適当に）決めた料理を流し、それをジョーカーがエレベーターの中に入れて昴達に渡す


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私
—つまり、挑戦者と＋α審査員が同じって事ね。挑戦者は誰が何作ったか、自分の料理が何番目かは知らない。それゆえに、出てきた料理が自分の料理だっていう可能性がある訳。

昴
「成程な。」

私
—で、今回募集するのは、固定審査員なの。一応、四人くらいを考えているんだけど…。もし興味がありましたら、一作者様一人でお願いします。作者本人が出てもいいですし、キャラが出ても大丈夫です。以下の募集要項を記入していただきたく思います。


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『募集要項』


１．キャラの名前

２．容姿（オリキャラ系ならば特に）

３．そのキャラの好きなもの

４．その中でも特に好きなもの

５．嫌いなもの

６．アレルギー等で食べられないもの

７．もしそのキャラに一つ、能力置が上がるとしたら？（※毛並みがよくなる、能力の威力が強くなる等）

８．代表作

９．その他（あれば）


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私
—四人集まるか、ゴールデンウィーク明けまで募集します。興味がある方、ご応募下さい。

昴
「では、この辺りで失礼します。今から募集を始めます。」