二次創作小説(映像)※倉庫ログ

小ネタつめつめ ( No.863 )
日時: 2015/04/29 00:21
名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: .mAbqpi3)

今回はちょっとした小ネタ。


〔レギュラーメンバーの一人称事情〕
俺…昴、烈、悠、陽介、フランシス

オレ…鏡、MZD、完二

僕…風雅、凪、直斗

ボク…ローズ、影、パステルくん

オイラ…にゃぐわ

我…黒、紅、ジョーカー

クマ…クマ

私…氷海、雪花、鈴花、牡丹、雪子、りせ、リリィ、理乃、葉月、七海、風花、アイギス

わたくし…セシル

あたし…千枝

アタシ…由梨


昴「私率高ぇ…。」
私—女子は逆に特殊な人を覚えた方が早い。





〔誕生日・予定〕
・前回同様ライブでしっちゃかめっちゃか。曲はポップン系が中心かも。
・途中またも妨害行為で苦労する羽目に。


私—そろそろ誕生日だし、ちょっと作ってみたいものをば。いやー、アイドルと同じ誕生日だとライブネタ作りやすくて。
昴「りせ様々だな。この時ばかりは。」
りせ「この時だけ!? 酷くない!?」
私—炎上オムライス作っといてよく言うわ。





〔何故この設定?〕
・鏡の純粋組枠

私—元は、鏡君は今とは真逆の超☆暴れん坊だったのよね。
鏡「それが何でこうなったのー?」
私—理音とのメールのやり取りで鏡君を子供っぽくさせたら、案外可愛くなって決定した。私としては結構気に入ってるよ。
鏡「そうなんだー。」


・不憫すぎる風雅

私—どう考えても第一回料理対決で最悪な結果を引いたからでしょ。
昴「だよなー。不憫ではないけど、ちょっと可哀想って言うか不思議系っていうか、そういった設定は若干つけてはいたけど、第一回のアレで完全に不憫設定が決まったよな。」
私—それ以来、風雅君イコール不憫、苦労人設定が定着したよね。


・烈氷

私—ぶっちゃけ成り行き。他カップルも大体成り行き。
りせ「成り行きなの!? 成り行きでこうなったの!?」
私—成り行き。正直カップルを作るつもりは無かったんだけど、pixivにある秋の長雨っていう、烈氷気味のお話を書いたら思いの外「あ、これいいかも。」ってなって、それから烈氷にはまって、しまいに書いたのがマヨナカテレビ。実を言うと、あれも落とすつもりは無かった。
昴「確か、報われない氷海の恋心を修行がてら書いたら、続きを希望されたから、どうしようか悩んで、ペルソナメンバーがいるし、丁度いいかな。と思ってマヨナカテレビを抜擢したそうだ。」
りせ「あー、うん、覚えてるよそれ。ヒミコのアンテナで昴さんブッスブッス刺したの。」
昴「ああ、俺に八つ当たりしたアレな。」


・由梨の男勝り

私—昔考えたのでは、由梨ちゃんはぶっきらぼうでがさつな女の子だったんだよね。
由梨「男勝りは無かったのか。」
私—そう。昔、理音とちょっと合作して由梨ちゃん出した時は、本当にぶっきらぼうな女の子だったのよ。でも、何かしっくり来なくて、こっちに呼び起こす時に、色々設定書き加えたら、姉御肌の男勝りが誕生したわけ。で、その設定を頭において過去の作品を読むと、由梨ちゃんが気持ち悪いくらい女の子で愕然としたわ。
由梨「アタシに女は似合わないって?」
私—すまん、正直何かもう似合わない。


・烈の過去

私—…pixivで初めてあげた作品での烈君を改悪した結果。ちなみに、その作品と神様のノートで語られているお話は何の接点も無いよ。
昴「あらましを説明すると、烈んちにある物置小屋で、黒が烈と出会い、力を与えられたが暴走し、小火騒ぎと言うか、火災事故を起こしたって奴だ。」
私—昔っからシリアスばっかり書いていたから、何かどうもシリアス展開を望みたがるようで…。それと、好きな子には悲痛な過去を背負わせる癖があるのよね。公式でそういった過去がある場合はその過去を尊重するけど、今回のポップンキャラとか、オリキャラとか、設定が公式で簡単な事しか決まっていなかったり、一から自分の手で作ったりしたキャラでお気に入りだと、結構暗いのがつけられてる事が多いかも。





〔過去作品を読んでいて気づいた事〕
私—そういえばさ、私。リンちゃんなう!の回でさ、

鏡「すーさんがお仕事サボってメイド喫茶でメイドさんしてるのに出くわして、ぎこちない姿を納めたい。」
昴「誰がメイドなんかするか馬鹿! んな恥ずかしい格好なんざしたかねぇよ!」

なーんて事言ってたね。
昴「言ったな。つか、突っ込んだな。」
私—…今、どうよ。
昴「…着てるな。ユマさんとこの、笑ってはいけないお屋敷24時で。あと、烈の悪夢ん時もユマさんのネタに便乗して、着たな。」

過去の作品を読んでると、こういう発見もあるので面白いです。






小ネタ集めですが、今日はここまで。
感想等あればどうぞ。…番外編募集もあと一枠募集してます。