二次創作小説(映像)※倉庫ログ

久々の更新でふ(´・ω・`) ( No.110 )
日時: 2014/11/14 12:03
名前: 葉月@iPhone (ID: 4IM7Z4vJ)

どっかの誰かさんのせいで更新出来なくなったので、しばらくロックしてました。コメ返して同じ人がコメしてっていう状態が多かったので、もうウザいからロックしながらの更新にしました(♯`∧´) これでスレを使うのは一番嫌いなんですよ(♯`∧´)

では、本編をどうぞ



@本編@


BGM やる気のない帝国のマーチ

コメントで「ファーストフード大嫌い」という言葉に代表するファーストフード店のマスコットキャラはおかんむりだwwwwww

カーネル「ファーストフードが嫌いな不届き者もおるようじゃな。ケンタッキーの素晴らしさを知らない愚か者にじっくりと教えてやろう」

ドナルド「ふーん。ファーストフードが嫌いな不届き者がいたんだね★ ファーストフード嫌いな輩はクソ食らえだね★」

おーいwwwwww ファーストフード嫌いな人にケンカ売っても意味ないよ〜wwwwwwwww 今は逃走中に集中してwwwwwwwww

ムッシュ熊雄「実は俺もファーストフード大嫌いだぜwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ドナルド・カーネル「↑おい貴様、喧嘩売ってんのか?(###^ω^)」

ムッシュ逃げてwwwwwwwww ファーストフード嫌いな人と一緒に逃げてwwwwwwwwwwww

ベイクちゃん「ソンナノドウデモイイヨwwwwwwwwwwwwwww クダラナイアラソイハソコマデニシヨウwwwwwwwwwwwwwww」

ベイクちゃんの言葉はごもっともだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ベイクちゃん「サクシャwwwwwwwww クサハヤシスギダヨwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

お前もな〜wwwwwwwwwwww


BGM終了



アンデッドナイ「次のミッションに備えて身構えましょう。どの内容になるかは分かりませんね」

シグナム「ミク……? ミクなのか?」
アリス(ミク)「ミクって誰? 私はアリスっていう名前なんだけど」

アリスに扮しているのはボカロ界きっての歌姫である初音ミクだった!

++

アリス役……初音ミク(初音ミク)

++


シグナム「(役になりきってるんだな)そうか……すまないな。人違いだった」

烈火の騎士はアリスに謝罪してすぐに別れた。

ドンキー「やっと俺の出番だウホwwwwwwwww 今まで何してたんだよwwwwwwwww」

いろいろ調整してたのだよ★

しぃ「私も空気になってるような気がする(´・ω・`)」

人数が多いから仕方ないね★

ベイクちゃん「チョwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ドクオ「一秒百円ずつって少ないよねwww ひょっとしたら賞金のミッション来るんじゃないの?wwwwww」

そのことについては後ほど明かされるだろう。


あ、違う人がコメントするのは大丈夫ですよ。

不思議の国とミッション2 その4 ( No.111 )
日時: 2015/01/10 00:25
名前: 葉月@別のPC (ID: 0dFK.yJT)
参照: 同じ人のコメントの数は最大で五回までです。というか、次の話が来るまでコメント書くな(#^ω^)

+ + +

*ドラマパート*

BGM Mrs.Pumpkinの滑稽な夢

ジュードとアンナは白うさぎの案内のもと、森の奥へ進み、そこに着いたのはパーティー会場だった。花も飾ってあって豪華な料理と紅茶もズラリと並んでいた。

ジュード(純)「すごい……」
アンナ(絢奈)「こんなに並んでるの初めて見たよ」

ジュードとアンナはテーブルに乗っているものがどれも高級なものばかりで、そこまで豪華なものは初めて見たため息を飲んだ。アリスは白うさぎに話しかける。

アリス(ミク)「白うさぎさん、お客さんがいるみたいね」
白うさぎ(黄瀬)「あぁ、俺が連れてきたんだよ。この子達にもおもてなしを頼んだよ」
ピンクの猫の少年(紫原)「へぇー楽しそうだねぇ〜俺も混ぜてくれないかな〜」

間延びとした口調で話し、木の上からひょっこりと顔を出すピンクの猫の少年。ジュードとアンナ、アリスと白うさぎは声の主であるピンクの猫の少年の方に体を向ける。

アンナ(絢奈)「誰……?」
ピンクの猫の少年→チェシャ猫(紫原)「俺? 俺はチェシャ猫だよ〜?」


+ +

チェシャ猫役……紫原 敦(黒子のバスケ)

+ +

チェシャ猫はのんびりとした口調で言いながら木から降りてくる。アリスはそんな彼を見て尋ねる。

アリス(ミク)「チェシャ猫さんも来たの?」
チェシャ猫(紫原)「まあね〜。それにね、俺以外にもお客さんが来てるの知ってた?」
ジュード(純)「え? 誰か来てるの?」
チェシャ猫(紫原)「うん、来てるよ。確か……白雪姫とか言ってたかな……うん、白雪姫だったよ。あと二人は兄妹で、ヘンゼルとグレーテルって言ったかな〜? その子達が来たのは本当だよ?」

チェシャ猫の言うとおり左を見ると隅っこに、白雪姫とヘンゼルとグレーテルの兄妹が座っていた。彼らはケーキやお茶を持って楽しんでいた。

白うさぎ(黄瀬)「まぁ、ここでゆっくりしてていいよ。ジュードとアンナも疲れたでしょ?」
ジュード(純)「ありがとう。じゃあお言葉に甘えてゆっくりしようかな」
アンナ(絢奈)「ケーキも美味しそう〜」

ジュードとアンナは森の中のパーティー会場で、お茶などを楽しみながらくつろぐのだった。

その様子を見ていた葉月はミニパソコンを操作して、次のミッションを発動させる。


ミッション2発動ですよ〜。内容はまだ秘密です。