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ちなみに、れにちゃんは黒野の従妹なん。(黒野の年齢を教えてください。れにちゃんは現実世界では21歳ですが私の小説の世界では中三の15歳です)

夏菜子は現実世界では20歳だが私の小説の世界では中二の14歳。
詩織は現実世界では19歳だが私の小説の世界では中一の13歳。
彩夏は現実世界では高三の18歳だが私の小説の世界ではやや以外のガーディアンチーム四人と同級生。(ちなみに第一章終了後聖夜小の六年星組に転入した、二階堂に最初佐々木さんと呼ばれてキレた[相手先生なのに…;;]。それで二階堂にあーりんと呼ばれるようになった)
杏果は現実世界では19歳だが私の小説の世界では中一の12歳と13歳の境目。(なんせ私と同じ3月生まれだから)
れには現実世界では21歳だが私の小説の世界の世界では中三の15歳。


じゃあれにちゃんからも清夏のように黒野に言ってやる言葉言わせる♪ネタバレ注意！！


れに「篠原、アンタ落ち着きなさいよ！
　　　言っとくけど、清夏の言う通り地界はアタシ達が希望を持って生きていく世界なの。
　　　いや、別にアンタの味方してる訳じゃなくてね？
　　　実際、アタシも凛も一条も清夏もイラついた事あったもん。
　　　だけど、沙羅の言う通り、地界は皆で希望を信じ合って仲良く暮らしていく世界だよ。
　　　だからアタシ達を絶望させるような事考えさせないで。
　　　クロ(黒野)、アタシ達ももクロも、アンタ達みたいな奴らと同じ事やってた。
　　　人を消すような自分本意な事ばかりやってきてさ。
　　　でも、亜夢達のおかげでやっとわかった。
　　　あの時のアタシ達は、自分らを正当化して楽になりたいだけだったって。
　　　戦いの途中でアタシ、夏菜子を裏切って亜夢達の味方ついちゃった。
　　　だけど…アタシ…ずっと悪い心に負けてた。
　　　このままアタシ達以外の人間を苦しめようとした。
　　　だけど…人を苦しめる事って自分らを苦しめる事って亜夢達のおかげでやっとわかったの。
　　　アタシ達……もう人を苦しめる事はしたくないの！！」


どうです？
黒野を使って評価してくれちゃ