二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 第三十九話 四天王最強星花との戦い 星空はいつもここに ( No.186 )
- 日時: 2014/11/24 14:36
- 名前: 宝晶初奈@3DSより執筆でうぃす ◆BRHr37GvtE (ID: 6AKtS3PT)
- 参照: 小雪います?
星花「三人もやられた…私が戦う……」
彩花「こいつはかなりキツいよ、ひかちゃん……」
流星 光「あぁ、こいつは四天王最強の称号を持っているからな…彩花、藤咲 凛、相原一条、覚悟はできているか?」
星花&光以外「はい」
凛は言う
凛「先に行ってください、なぎひこ、亜夢、りま、やや。彼女は僕に恨みがあり、僕は彼女に言いたい事があります。同じ水野星花を名乗った者でやります。貴方達は正直邪魔になります。」
星花「あいつらには興味がないわ。
闇キャラなり エターナルゴールデン」
彩花「キャラなり 黒髪の蝶姫」
光「キャラなり 天空の女神」
凛「キャラなり フューチャーロイド」
一条「キャラなり ブルースタディー」
戦闘が始まる
星花「ゴールデンスラッシュ!!」
彩花「ナイトメア・ローレライ!!」
光「グリッター・パーティクル!!」
凛「ワードトリック!!デスボーッ!!!」←スタンドマイクの前で低い大きな声でエコーボイスで攻撃する
一条「グリーンインク!!」
ドドドドド!!
攻撃が度重なり、爆発が起こる
彩花「こうなったらあれね……女神の瞳!!」
カッ!!
そして、彩花の瞳が紫に輝いた。
※ジャガーさん、勝手に女神の目の目を瞳に変えてすみませんでした。※
星花「フッ、何ともないね。」
彩花「嘘!?どうして効かないの!?」
凛「チートコード!
恐らく、僕の技でわかりましたが、
彩花の技『女神の瞳(ヴァンフォーレ・アイ)』は相手が男性じゃないと無効果のようです。
そして、目にダメージが入っても無効果で、
目の見えない方の場合や、女性に興味のない方の場合も無効果のようです。」
凛の言葉に、彩花は驚愕したようだ。
彩花「嘘…じゃあ唯世となぎひこに効いたのは、二人が男だったから!?」
そして
星花「無駄な努力だったわね影宮彩花!とどめよ!!ゴールデンブレード!!!」
その時。星花の足が何かの穴に填まった。
光「残念だったな。」
星花「え!!?」
星花の足元には、巨大なジッパーがあった。
彩花「ひかちゃん!どうしてこんなしかけを!」
光「戦闘前から用意していたのさ。ユイとキャラチェンジして。」
星花「この…最低女!!もうブチギレたわよ、ゴールデンスープレックスホールドGUTS!!」
星花が光を掴もうとすると
彩花「一条さん!!」
一条「おう!」
彩花&一条「デュエット ホワイトフレアGUTS!!」
ゴォッ!
二人の攻撃で、星花の体に火が点いた。
星花「あぢっ!!」
凛「さぁ。光。」
光「あぁ。」
そして
凛&光「デュエット シャイニングトリック!!」
パァアアア!!
星花「キャァアアア!!」
星花は闇キャラなりが解け、気絶した。
彩花「……凛とひかちゃん…凄い……!!」
凛「彩花……」
光「ありがとう」
一条「ノーサンキューか流星?お前も素直じゃないなぁ」
光「!!?
一条〜?お前神の遣いにそんな事言っていいと思ってるのか〜?」
彩花「出ちゃったよ〜!ひかちゃんのマジギレモード!
佐倉マキ…ひかちゃんの本名…人間だった頃と変わんないね。
ひかちゃん…いいえ、まーちゃん」
☆★次回予告★☆
千桃「ついに四天王最強を倒したーっ!
恐怖はまだまだこれからーっ!
唯世きゅんが目覚めてないよーっ!
唯世きゅんを助けないとーっ!
亜夢にゃん達頑張ってーっ!」
次回
「第四十話 希望の貴公子・唯世」
紫月「亜夢にゃんって…ジバニャンじゃないんだから……
貴公子って王子って意味っしょ?千桃」
千桃「お楽しみにーっ!」
紫月「って話最後まで聞け!!」