二次創作小説(映像)※倉庫ログ

第一話 喜劇の終わり、悲劇の始まり ( No.2 )
日時: 2014/09/07 16:35
名前: 氷川紫月 ◆qyAxWISHmI (ID: 6AKtS3PT)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

ややは…
一人で四時の方向に進んでいた。

やや「うぇええん!!怖いよ〜!」
ペペ『ややたんしっかりするでちゅ!』

その時
ザッ!

やや「!!貴女は誰!?」
佐々木彩夏「私は佐々木彩夏 ももいろクローバーZの一員よ」

そこにはあーりんこと佐々木彩夏がいた

やや「貴女はどうしてここに来たの?私を倒しに来たのかしら」
彩夏「私は貴女を倒しに来た。だから貴女はここで消えてもらうわ!!ティアラ!」
ティアラ「承知。」

彩夏は自分のしゅごキャラ ティアラとキャラなりする

彩夏「私の心 アンロック 闇キャラなり ピンキーサイボーグ」

彩夏はティアラとキャラなりし、桃色のサイボーグのような姿になった

やや「!?」
彩夏「マジカルダークハノーラ!」
やや「きゃ!!」

ややは一撃で彩夏にやられてしまう

やや「ゴーゴーアヒルちゃ…」
彩夏「もう終わらせてやるわ!!ダークハノーラ・ハートフル!」
やや「キャァアアア!!」

ドサッ!
ややは倒れてしまう
それと同時に桃色の光り輝く下着の姿になってしまった。
髪はほどけている。

彩夏「これで一人倒れたわね。フフ…あはははははは!!」

彩夏は笑い声を上げていた


その頃…
りまは

りま「本当に敵なんているのかしら…」
クスクス『さぁ〜?』

その時
ザッ!

りま「!?何?」
高城れに「アタシはももいろクローバーZの一員、高城れに!!さぁ、こいつを徹底的に潰しましょう!」
りま「!?」

りまも驚く
そして

れに「バレオ、キャラなり」
バレオ「れに、行くわよ」

れには自分のしゅごキャラ バレオとキャラなりする

れに「アタシの心 アンロック 闇キャラなり パープルサイボーグ」

れにはバレオとキャラなりし、紫色のサイボーグのような姿になった。

れに「さぁ、こっちから行かせてもらうわ!!ダークメテオ!」

ドゴォ!!
れには紫黒い流星群を飛ばしてくる

りま「攻撃を制御しましょう!ジャグリングパーティー!」

バァン!!
しかし、りまはれにの攻撃に跳ね飛ばされてしまう

りま「キャァアアアア!!」
れに「あははははっ、彩夏ってば凄いわね、一人倒すなんて。」
りま「ややが…!?」

りまは驚く。
そして

れに「さて…アンタもあの女のようにしてやるわ!!ダークハノーラ・ナイトメア!」
りま「キャァアアア!!」

ドサッ!
りまは倒れてしまう
それと同時に紫色の光り輝く下着の姿になってしまった。
髪もほどけている。

れに「あはははは!!」
バレオ『やったわねれに。』

れにはりまを倒した


なぎひこは
一人で行動していた

なぎひこ「何か逆に怖いね…」

ポンッ
その時。誰かにぶつかった

?「ギャァアアアーッ」
なぎひこ「誰!?」

そこには緑色の服を着た少女がいた

なぎひこ「君は…?」
有安杏果「私は有安杏果。ももいろクローバーZの一員」
なぎひこ「ももいろクローバーZ…」

そして
杏果はなぎひこを襲う

杏果「早くこいつを消さなきゃ。ソフィア」
ソフィア「了解」

杏果はソフィアとキャラなりする

杏果「私の心 アンロック 闇キャラなり グリーンサイボーグ」

杏果はソフィアとキャラなりし、緑色のサイボーグのような姿になった。

なぎひこ「ブレイズシュート!!!」
杏果「させるか。スプリングフラワー!!」
なぎひこ「ウァアアアアア!!」

なぎひこの攻撃は杏果の攻撃に跳ね飛ばされてしまう

なぎひこ「グッ…」
杏果「…」
なぎひこ「アイシクルシュート!!からの、ブレイズシュート!!」

なぎひこは攻撃を二連続する
しかし

杏果「さようなら。ダークハノーラ・フォレスト!」
なぎひこ「ウァアアアアア!!」

ドサッ!
なぎひこは倒れてしまう
それと同時に青色の光り輝く下着の姿になってしまった。
髪もほどけている。

杏果「私の勝ちだね…」

そして三連続で三人やられてしまった…