ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

ブチャラティ『さて、最後はナランチャか。』

フーゴ(終わった・・)
ジョルノ(彼が歌えるはずは・・



ナランチャ『あ、あるぅ日ぃ〜。』

フーゴ『ふざけんなこのクサレ脳ミソがァァァァァッ！！』
ジョルノ『フーゴ、彼も緊張してるのですよ。』


ナランチャ『森の中ァーッ！軍人にぃ〜ッ！！出会ったァーッ！』
スピードワゴン『おおっと、ここで替え歌だ！』


ナランチャ『紫外線発車装置ィィィィィ！！』
全員『!？』





ナランチャ『ドイツゥゥの科学ゥゥは世界一ィィィィィ！！』
シャルロット『どこのドイツ軍人ですか！！』
スピードワゴン(ああ、腹にキャノン砲ついてるあのイカレモノか。)




夏菜子 40
ナランチャ 25

フーゴ『ナランチャ・・』
ジョルノ『・・貴方は、よく頑張りました。』

ミスタ『クソッ、どうしてだ、俺達はギャングチームパッショーネ、こんな奴等に負けるなんて・・』
ジョルノ(薄々気付いてましたが、彼らが想像したのはガチバトル、そして、何よりギャングである僕らは、こういうエンターテイメントに弱い。)
ブチャラティ(俺達が苦手とするジャンルで戦いに来てやがる、何て奴等だ・・)