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ジャガー『その前にスタジオ何とかしましょう。』
シャルロット『そうだ！リンゴォさんのスタンドで！』
リンゴォ『ようこそ・・男の(ry 』
ジャガー『六秒しか戻せないじゃないですか。』
リンゴォ『(´・ω・`)』


吉良『やはり私の能力で！パイツァ・ダスト！！負けて死ね！！』



【ドゴォォォォン】

時空間の中
吉良『やっ・・やったぞ！！成功したッ！！』





フーゴがアピールする前の時間帯
吉良『ハッ！！やったぞ！！戻ったぞ！！』




その後は普通に審査を勤め、今から審査に入る。


ビアンカ選手への評価
ピエール『え〜と・・見え透いたファンサービスは・・あまり好きじゃないかな・・』
ミシェル『・・そうか？』
シャルロット『ミシェルお坊っちゃま！？何を言ってるんですか！(嫉妬)』
吉良(やはり騒がしい奴だ・・)

ピエール:5
吉良:3
ミシェル:8
シャルロット:6

ビアンカ 22

あーっと！！ビアンカ選手まさかの低得点！
シャルロット『今更ですが、シェフの名前はトニオだそうです。』
ミシェル『本当に今更だな。』



フーゴ選手への評価
吉良『素晴らしい！！あの動きを見るたび心が安らぐ！！』
吉良(アレを見るたびパイツァ・ダストしたのは秘密だ！！)
ミシェル『ただ見れば普通だが、明らかにファンを引き寄せる動きをしている。』

ミシェル『まあ、ファンがいればの話だが。』
ピエール『僕も同感かな。』
シャルロット『えーと、その〜、あの〜。』

ピエール:3
ミシェル:3
吉良:10
シャルロット:5

フーゴ 21

これは、一点差です！！

初奈さんによる＋10点に、全てが任せられました！！

・・と、フーゴ選手が審査員に何か言いたいそうです。



フーゴ『ふざけんなッ！！オレはッ！！153の天才なんだッ！！』

フーゴ『こんなことッ！！あり得るわけッ！！無いんだッ！！』

フーゴ『このガキがッ！！スタンドも出せないガキ共がッ！！』



フーゴ『このクサレド低脳がァァァァァッ！！』