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亜夢選手の評価

ピエール『いやね、なんかどうしてキャーキャー言われてるのがわからないんだよね。』
ミシェル『確かに。』
シャルロット『そうですね。』
吉良(最近の子供は冷めてるな・・まあ、騒がしくないからいいが。)

※ミシェル、ピエールは12歳。

ミシェル:5
ピエール:5
シャルロット:5
吉良:9

亜夢:24


おっと、やはり子供受けはしないようです！！
亜夢(なんで審査員が子供なの？)

ただの子供ではありません、天才少年です！ヴァイオリンの。

亜夢(嘘!？)


ミスタの評価

ピエール『ああいうのだよ！もっとこう・・誰でも出来そうだけど難しいのが良いんだ！』
シャルロット『逆に言うと一部しか出来ないキャラなりは不好評なんですよね(黒い笑顔)』
ミシェル『まあ、ただ魅せればいい戦いじゃないからな。』
吉良『ああ、本来なら、これは歩き方の採点だが、奴等、自分をアピールしてばかりだ、もう少し初心に帰るべきだろう。』


ピエール:10
ミシェル:9
シャルロット:9
吉良:8

ミスタ:37

おおーっと、これは！！初奈さんによる＋10点でも巻き返せない得点差！

当然！勝者グイード・ミスタ！！


亜夢『どうして・・私の何がいけなかったの？』





ミスタ『キャラなりだよ。』


亜夢『え？』

ミスタ『さっきの審査員も行ってただろ？キャラなりは不評だと、』


ミスタ『凄いパフォーマンスは観客を誘う、だが微妙に真似出来るシロモノじゃないと意味がない。』



ミスタ『俺のピストルズ、【命令はしていない】【予言しただけだ。】』


ミスタ『アイツらは俺を助ける為、自分自身の意思で俺の弾丸を蹴っていたんだ。』


ミスタ『今度俺に勝つなら、ヒーローごっこしてる子供を見た後、自分自身を魅せるより動きに専念するんだな。』



ミスタ『さて・・次はオメーだ、ナランチャ。』





次の対戦相手として、ナランチャ選手が出ました！
やはりブチャラティは最後なのか！


さて、ナランチャさん、


ナランチャ『テメーなんか、俺のエアロスミスで・・ボラーレ・ヴィーア(飛んでいきな)』