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れに「おーにがーわらー！」ドヤッ
アルフレド「あははwれにちゃん初奈さんが好きなオードリー春日の真似？」

アルフレドは普段はれにの事を『れにちゃん』と呼ぶんだけど、キレてる時や敵と対応してる時や真剣になっている時等は『高さん』と呼びます。

唯世「はぁ…いい加減無駄口やめな
　　　今度こそは負けそうっす」

唯世何独り言言ってんだよっ！

彩夏「あーりんだよーっ♪」

さて、初戦は唯世VS丈助、両方初参戦、どちらが勝つのか！？

唯世「ぜってーあのクソリーゼントには負けねぇ。俺は本気だ」

第一問
彩夏は晴れ女である

唯世「Ｘです」

正解！！
次は丈助、お願いしますッ！！

丈助『今、俺のこの頭の(ry 』

承太郎『負けるな！俺達もアイツラを貶してやれ！』
丈助『何いってんすか承太郎さん！？』


ジョルノ『僕の髪型の方が、君よりも整っている。』
ブチャラティ『シャバイ髪型だぜ・・』
ミスタ『おもしれー髪型だな。』
ナランチャ『ひっでぇ髪の毛だぜwww着いていけねぇぜwww』
ディアボロ『ゲスな頭だ・・』



ジョナサン『その異様な髪の事はいいから！問題！彩夏さんは晴れ女でしょうか？』



ジョナサン『その前に、晴れ女ってなんだい？』



丈助『答えは・・×ッス！』
ジョナサン『正解！一体どうしてだい？』
丈助『仮にこれを億泰や花京院が外したならきっと【名前に夏が付くんだし晴れだろ】と言うだろうが引っかけだ！ってわけで×！』


ジョナサン『因みにカンニング防止の為、ゆめいろチームの選手とギャングチームの選手の間はダランベール邸と僕の家のメイド、使用人による人の壁で音を塞いでいるよ！』
シャルロット『私も一様メイドなので人の壁に居ます！』

第二問
亜夢のあだ名は『クールビューティー』である

アルフレド「……」ジロッ
承太郎「……ケッ」ジロッ

どうした事か！
アルフレドと承太郎が睨み合っている！
次はアルフレドVS承太郎、アルフレドが勝てば二連勝、承太郎が勝てばゆめクロ失脚！！
さぁ、どうか！？
回答パクんないでよね！

アルフレド「Ｘ」

正解です！！

アルフレド「あんなクソ野郎に負けて堪るか。
　　　　　　クソリーゼントもクソコロネも失せろ。」

次は承太郎、お願いします！

ジョナサン『あああーーーっと！アルフレド選手にヤジと空き缶が飛んできました！』
シャルロット『あれは・・カラオケ対決の時のファン集団！』

承太郎『やかましい！うっおとしいぜテメーら！』
※わざと間違えました、ジョジョの誤植の一つなんですコレ。

ジョナサン『問題！亜夢さんのあだ名はクールビューティーである！』
シャルロット(あれ？似たようなの前やったような・・)


承太郎『○』

ハズレ！！


承太郎『オイあいつスタープラチナで殴らせろ。』
シャルロット『反撃してきたらどうするんですか？』
承太郎『時を止める。』

もう寝ます、おやすみ〜

ガン！！

アルフレド「！！？」

ガンガン！！
あー！！空き缶がアルフレドに直撃しました！！

観客「いた！！アルフレド・マルティーニ！」
観客「承太郎にやらしー事すんな！！」

ガンガン！！

アルフレド「うわっ！！」
観客「あははいい気味、あんたなんか消えちゃえばいいのよ！！
　　　消えろ消えろ消えろ消えろ！！」
ロミオ「やめて皆！！アルフレドに八つ当たりしないで！！
　　　　アルフレ……ド？」
アルフレド「ひくっ、ひくっ……
　　　　　　どうしてこんな事するの……
　　　　　　僕が何をしたって言うの……」

おーっとアルフレドが泣いた！！

承太郎「アルフレドのバーカ！！」

その時！

アルフレド「うっ……ううっ……ヒクッ……」
亜夢「あ！アルフレド君が泣いてる！」
りま「あんたが泣かせたの！？」
承太郎「あ、違う！アルフレドが……」
唯世「アルフレド君を呼び捨てにすんなこの野蛮野郎！！」

ガッ！
唯世、承太郎の背中を殴りつけた！！

アルフレド「さっきのお礼だ、
　　　　　　よくもあいつらを利用して俺を攻撃してくれたね
　　　　　　おかげで俺今サイコーにキレてるんだけど」

グイッ
流石にアルフレドもマジギレしたようでアルフレドは承太郎の髪をわし掴みにする！！

アルフレド「謝れよ、土下座して謝れ
　　　　　　土下座しないとこの汚物口の中に突っ込んでやるからな」

わー！！
やりすぎだアルフレド！！

承太郎『知るか、アイツらが勝手にやってきただけだ。』

承太郎『俺はファンなんかどーでも良いんだよ。』

アルフレド『うっせぇ！元はと言えばお前がイケメンだからわりぃんだよ！！』
シャルロット『何その言い草！？』
承太郎『仕方ねーだろ、アレの遺伝なんだよ、ジョースター家は。』
ジョナサン『なんで僕の方を見るんだい！？』


承太郎『それに、俺からあの野郎にやれと言ったわけじゃねぇ、責めるならあのうっおとしいバカ共を責めろ。』


承太郎『それに呼び捨てで何が悪い、俺はテメーらより10以上年上だぞ。』
※第四部版承太郎、28歳。


承太郎『それとあっち、俺のキャラ崩壊ってレベルじゃねぇだろ、もう少し俺はクールな感じだ。』
アルフレド『うっせぇ！不良の癖に！！牢屋入ってた癖に！！』
承太郎『10年も前の事だ、それに牢屋に入ってたのはスタンドを調べるためだ。』


承太郎『それに、俺はあいつらもテメーらも好きじゃねぇ。』


承太郎『あっちの女は単なる趣味の問題だ、俺の好むタイプじゃねーって事だ。』
※承太郎は高校生時代は日本人ぽい、ようはハイカラな女が好き。


承太郎『後は奴等(ファン共)だな・・』




承太郎『スタァーップラチナ！！時 よ 止 ま れ ！ ！ 』



承太郎『オラオラオラオラオラオラオラオラ！！』

承太郎『そして時は動き出す・・』




なんとスタンドでファンをブッ飛ばしました！！


承太郎『これで喧嘩両成敗って奴だ、それぞれの首を絞めた、これで良いんだよ。』

花京院『承太郎をあまり怒らせない方が良いよ・・』

ジョルノ『承太郎さんが１０年前戦い、勝利した相手は僕の父親です。』



ジョルノ『アルフレドさん、貴方、【9秒も時を止められ】そして【ロードローラーを落としてくる】もしくは、【避ける隙間が無いほどナイフを投げつけられた】ら、避けれる自信はあるかな？』


ジョルノ『ボス、お願いします。』
ディアボロ『フフフ・・帝王に敗北等ありえん・・』


ディアボロ『次にお前は、【ふざけんじゃねぇよこのピンク髪】という！！』
アルフレド『ふざけんじゃねぇよこのピンク髪！！・・ハッ！！』
ジョセフ『それわしの十八番じゃろうが！！』