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初奈「では早速……クリスマス・バスケット」

ドドドドドドドドド！！
おぉお！！
皆暴れだした！！

参加者全員「ウォオオオオオオ！！」

ガタガタガタガタ！！
そして、ほとんど全員が座ったが、一方では……

アルフレド「俺が先に目をつけたんだ！」
承太郎「いや俺だ！！」
アルフレド「この……腐れド低脳がァアアアッ！！」
承太郎「んだとコラ！！」

それフーゴの猿真似やんwww
ジャガーさん中継よろしく

丈助『承太郎さん・・スタンド使えば良いじゃないッすか・・』
亜夢『あんたも何椅子破壊してスタンド能力で新しいの作ってすわってんのよー』
丈助『この戦いはなんでもありらしいからなぁー。』


そして丈助さん、あの子供の喧嘩のような争いをどう思いますか？
丈助『・・スタンドも月に吹っ飛ぶこの衝撃・・』

承太郎『その手があったか・・ザ・ワールド！時よ止まれ！』
丈助(しかし皆スタンドの使用法がくだらないな・・)

承太郎『時は動き出す・・』

そして、承太郎は座っていたッ！


アルフレド『お前、卑怯だぞ！』

承太郎『テメーらが言える口か、ランウェイバトルの時、忘れたとは言わせねぇぞ。』

承太郎『俺達はこっちでは実力で勝ちにきてんだ、なめんな。』

承太郎『それに俺はお前には負けねぇ、身長も実力も、何より原作の知名度も高い。』
丈助(そりゃージョジョといったら承太郎さんスからねぇ・・)

承太郎『バレなきゃイカサマじゃねーんだよ。』

花京院『承太郎を超えたいなら、タバコ三本を口に加え、火を消さずにジュースを飲んでみるといいよ、承太郎はそれが出来るから。』
※よいこはまねしないでね。

アルフレド「いやぁ……？
　　　　　　俺はこれでも身長154cmで体重35kgなんだぞぉ……？(黒い微笑み)」ゴォオオオ……

アルフレド怖いorz

アルフレド「どーでもいい、スター」

ダダダダダ！！

アルフレド「ふっ」
りま「ちょっとぉ！あたしが目をつけたのにぃ！」
承太郎「うるせぇ！！」
りま「ジャグリング・パーティー」

おーっと！りまはジャグリングのクラブ棒を承太郎に投げつけました！！
ガツーン！！

承太郎「うらうらうらうら……」
りま「はい残念♪」

中継よろしく

丈助『何言ってんすか？承太郎さんは195㎝85kgすよ？じじいや俺も同じ位ありますよ？』
※デブではない、マッチョって事、ジョナサン程ではないが。
承太郎『190㎝レベルなんて、ジョースター家では常識だとじじいは言ってたぞ。』
※事の始まりはジョナサン・ジョースター、約200㎝のムキムキ体型がそのまんま引き継がれた、なおジョセフの若き姿もムキムキ。
何この筋肉質共。


承太郎『露伴！』
露伴『分かっている！ヘブンズ・ドアー！！』

露伴がスタンドをりまにぶつけると顔にページみたいな物が出てきた


露伴はペンを持つと・・


【岸辺露伴には攻撃出来ない】
【333メートル横に吹っ飛ぶ】
【少年ジャンプを買いジョセフ・ジョースターに渡す】
と、書いた。


露伴『くらえっ！』

するとりまは壁を突き抜けて何処かへ飛んでいった！

亜夢『りまを一体何処に！？』
露伴『東京タワーと同じ位横に吹っ飛ばした、彼女は僕に攻撃出来ない、あ、後ジャンプも買って帰ってくるからさ。』

露伴『僕は漫画家だ、ページが生まれた間運命を決めるのは僕だ。』

ロミオ「真城をそんなとこにやるんぢゃねぇ！！」
アルフレド「この……」
ロミオ＆アルフレド「腐れド低脳がァアアアアアッ！！」