二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 第十二話 凛の思い 漆黒の堕天使と漆黒の闇 ( No.43 )
- 日時: 2014/09/28 19:51
- 名前: ☆★氷川紫月@3DSより★☆ ◆qyAxWISHmI (ID: 6AKtS3PT)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
ももいろクローバー本部にて
和樹「どーすっか?」
マリーン「ここは忍び込むぞ。」
そして
凛「うらぁ!!何やってんだワレェ!!!」
和樹「あ、凛どうしたんだ」
凛「どーしたもこーしたもねーよ!それに、あの二人がいなかったら、どーすんだッ!!全てテメェの責任なんだぞオイ!!!」
ステーン
和樹が転ぶ
凛「うらぁ!!さっさと二人探せコノヤロォ!!!」
唯世「誰だ!!!」
なぎひこ「不法侵入者を抹殺せよ」
唯世となぎひこがキャラなりしてしまう
唯世「暗黒闇キャラなり 漆黒の堕天使」
なぎひこ「暗黒闇キャラなり 漆黒の闇」
唯世となぎひこのキャラなりに漆黒がついている
何だか二人の様子がおかしい。
和樹「マリーン!!」
マリーン「あぁ!」
凛「ライト!」
ライト「はい!」
和樹「俺の心 アンロック キャラなり サファイアマリンナイト」
凛「僕の心 アンロック キャラなり フューチャーロイド」
和樹と凛はキャラなりする
唯世「ギルティソード!」
和樹「美来と同じ技!?ブルーサファイアブレード!!」
唯世「シャイニングボルト!!」
和樹「!?詩織と同じ技!?弾かれた!?」
凛はなぎひこと対立していた
凛「チートコード!!!」
なぎひこ「ブラック・アンド・ビター!!!」
バチィッ!!ドゴォ!!
電線に闇のエネルギーが詰まり、電線はショートする
凛「わぁあああ!!!」
凛は吹き飛ばされ、手足に斬り傷を負う
和樹「凛!!大丈夫か?」
凛「はい…唯世さんがあんな技を出す事が何故できたのかを解剖してみます…ワードトリック!!!」
凛は唯世の能力を解剖する
凛「わかりました、今の唯世さんは一度は見た事のある技を自分の物にする事ができ、それを改造する事ができるそうです!」
和樹「そうなのか、じゃあこいつらにとどめを刺すぞ!!!」
和樹と凛は本気になる
和樹「レインサファイアブルー!!!」
唯世「ぐっ!」
サァアアア…
和樹は青い雫の雨を降らせる
和樹「サファイアランス!!!」
ザッ!グサッ!!
和樹は青い槍を召喚し、唯世を突き刺し貫く
唯世「うわぁああああああ!!……」
唯世は血を吐き苦しんでいたが無傷だった
唯世は意識を失い倒れる
ドサッ!
凛「コードダンサー!」
なぎひこ「うぐっ!」
シュッ!ギュルル…
凛は電線コードを伸ばし、なぎひこを拘束する。
なぎひこ「!!?」
凛「チートサンダーボルテージ!!!」
凛は電線コードから電撃を通しなぎひこを感電させる
バリバリバリバリ!!
なぎひこ「うわぁああああ!!……」
なぎひこも気を失い倒れる
ドサッ!
詩織「不法侵入者!」
杏果「さっさと帰りなさい、海原和樹、不二咲 凛!」
詩織と杏果は唯世となぎひこを連れその場を去る
和樹「…っ」
凛「どうやら僕達だけではダメですね」