二次創作小説(映像)※倉庫ログ

第十三話 凛と一条、ミゲルとラングレー ( No.49 )
日時: 2014/09/29 19:16
名前: ☆★氷川紫月@3DSより★☆ ◆qyAxWISHmI (ID: 6AKtS3PT)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

唯世「ラピスラズリランス!!!」
亜夢「わぁ!」
なぎひこ「ブラックウィング!!!」
亜夢「きゃぁあああ!」

ドサァ!!
亜夢は赤黒く染まっている花畑に叩きつけられる

唯世「今!!とどめを!」
なぎひこ「了解!」
唯世&なぎひこ「デュエット ダークハノーラ・ハーミット!!」
亜夢「きゃぁあ!」
?「やめろ!」
?「亜夢に何をしてるんですか!!」
亜夢「!?」

そこにいたのは凛と相原一条だった

亜夢「誰!?」
凛「僕は不二咲 凛!」
相原一条「俺は相原一条」

二人は亜夢の事を知っていた

亜夢「凛!?一条!?」
凛「やめなさい!」
一条「二人がかりで一人の女の子を襲うなんて卑怯だぞ!」
唯世「くっ…あいつらめ…」
なぎひこ「さっさとあいつらを片づけよう」
唯世&なぎひこ「デュエット ダークハノーラ・ハーミット!!!」
凛「こっちだって!!一条!!!」
一条「あぁ!!」
凛&一条「デュエット オールリセッター!!」

光と闇が凄い勢いでぶつかり合う。
押されれば押し返し…それの繰り返し。
そして…

唯世「くっ…」
なぎひこ「撤収だ!行くぞ!」

唯世となぎひこはその場を去った

一条「大丈夫か?」
凛「怪我はありませんか?」
亜夢「うん、ありがとう凛、一条」
ミゲル「それなら僕も手伝う」
ラングレー「おい小娘!アタシにも手伝わせろよ!」
亜夢「きゃあ!妖怪ぃー!」

亜夢はミゲルとラングレーを妖怪呼ばわりする

ミゲル「妖怪じゃありません!!僕はミゲルです!凛のパートナーです!」
ラングレー「アタシはラングレー!!アタシは鬼姫で、一条のパートナーだ!」
亜夢「あ…何だ妖怪じゃないのか!ビビって損した!」

凛と一条は亜夢に注意する

凛「ミゲルとラングレーを妖怪呼ばわりしないでください!」
一条「ミゲルとラングレーには、ちゃんとした名前があるんだからな!」

ラングレーが汚い言葉を先から並べる

ラングレー「おい小娘!ちょっとあの小僧共に負けたからって、弱音吐くんじゃねーよ!」
ミゲル「ラングレー!!先からお汚い言葉ばかり並べて!」
アルト「そうだよ!!ラングレーの悪いところだよな!」
ライト「アルトこそ人の事言えないじゃないですか…」

ミゲルとライトは呆れている

?「へぇ…君が日奈森亜夢?」
亜夢「え…?」
村内秀希「僕は村内秀希。そして隣にいる女の子が…」
志津乃美来「アタシが志津乃美来。よろしく」

村内秀希と志津乃美来が亜夢に話しかけてきた
そして

亜夢「じゃあ…森のところで小屋を見つけたの、一緒に泊まらない?」
凛「はい!」
一条「喜んで」
秀希「勿論!」
美来「仕方ないわね」

そして

姫城沙羅(きじょう さら)「いいところね…ジュリエッタ」
ジュリエッタ「はい…日奈森亜夢に気づかれないようについていくのですわ。行きますわよ、沙羅。」
沙羅「わかってるわ、ジュリエッタ、カリーヌ。」
  (許さないわ、志津乃美来 お兄様を…弥琴お兄様をももいろクローバーに押し入れた奴…)

姫城弥琴…謎の人物だ。


 姫城沙羅(きじょう さら)
謎の人物。
しゅごキャラはカリーヌ。
パートナーはジュリエッタ。

 姫城弥琴(きじょう みこと)
沙羅の兄。
ももいろクローバーZに押し入れられた者らしい。
しゅごキャラとパートナーは不詳。