二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 第二十話 黒髪の蝶姫「影宮彩花」登場 ( No.65 )
- 日時: 2014/10/06 20:25
- 名前: ☆★氷川紫月@3DSより★☆ ◆qyAxWISHmI (ID: 6AKtS3PT)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
神宮霧夜「よう黒髪の蝶姫さん」
影宮彩花「お黙り霧夜。私は偶然ここに来ただけよ」
ミリアが彩花に突っ込みを入れる
ミリア「彩花〜ひょっとして霧夜が好きなんじゃないのぉ〜?」
彩花「ば、馬鹿!ミリアは本当に一言余計ね!」
霧夜「ははは、来たね彩花の意地を張るところ!」
ルーラ「ウケるぜ〜www」
彩花「るっさい!!」
彩花は激怒する
ミリア「!!ももいろクローバーの気配!彩花!」
彩花「えぇ」
彩花はミリアとキャラなりする
彩花「キャラなり 黒髪の蝶姫」
彩花は蝶姫のような姿になった。
彩花は自称「黒髪の蝶姫」の為このような姿になったのだ。
唯世「…影宮彩花…」
彩花「え…?」
唯世「暗黒闇キャラなり 漆黒の堕天使」
なぎひこ「暗黒闇キャラなり 漆黒の影闇」
りま「暗黒闇キャラなり 漆黒の月夜」
唯世となぎひことりまは彩花に襲いかかる
唯世「ダークハノーラ・シャドー」
なぎひこ「ダークハノーラ・ブラック!」
りま「ダークハノーラ・ムーンライト!!」
彩花「ナイトメア・ローレライ!」
バシッ!
彩花「漆黒蝶の剣!!オラオラオラオラ!!!」
ザザザザザ!!!
彩花は人格が大きく変わったかのように剣で三人をぶった斬る
唯世「スパイラルハートダークネス」
彩花「く…っ」
彩花は最終手段に入る
彩花「こうなったら…最終手段よ!」
唯世「何だと…!?」
彩花「私を見なさい、女神の瞳(ヴァンフォーレ アイ)!!」
ピカッ!!
彩花の黄色い瞳が紫色に輝き出す
そして、唯世となぎひこはその彩花の瞳に誘惑されかかる
唯世「く…っ…操られそうだ…」
なぎひこ「何だか…あいつの目を見てるだけで意識が遠くなる…それに変になる…」
そして
彩花「貴方は、私の僕に……………」
しかし
りま「ダークハノーラ・ブラックムーンライト!!!」
彩花はりまに邪魔される
彩花「うぐっ!」
唯世「お前はここでゲームオーバーだ、影宮彩花」
彩花「く…っ」
なぎひこ「一つだけ言っておく、貴様らに勝ち目はない。我々は世界破滅を必ずやする。」
りま「もう我々は貴様らには止められない。お前が強いとは思うな。また会おうぞ」
三人はその場を去る
彩花「…」
ミリア「また…おいていかれた…」
霧夜「何だか二人とも変だったね…」
ルーラ「ここは様子を見るぞ、霧夜」