二次創作小説(映像)※倉庫ログ

焔の子の祖母と道化師 ( No.14 )
日時: 2015/03/25 15:47
名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: ijyp/C.M)

ジョーカー「ついに次から我等だが…一人で載るのも悲しいと昴殿が言っていたので、茜殿を呼んでみた。」
茜「よろしくの。」
昴「このコンビも中々面白そうな感じがするな。(子供馬鹿と孫馬鹿的なもので。)」





名前
赤羽 茜(あかばね あかね)

性別


一人称/二人称
わし/そなた、お前、君

他者への呼び方
大体が呼び捨てで、昴以外の作者陣にはちゃんと殿付けをする。

人物像
ほんわかとした少女のような風体を持つが、実はれっきとした烈の祖母。これを言うと高確率で「見えない。」「妹さんでしょ?」「リリィちゃんとの双子じゃないの?」と言われる。ロリ様々である。
しかし、一応自分の歳は自覚しており、無理な若作りしない。流石に制服や水着は着たりしないよ…。
孫の事が大好きで、特に血の繋がって過去に色々とあった孫、烈を溺愛しており、彼を強くしようとする人には精一杯の感謝を与え、仲良くしてくれる存在には滅茶苦茶甘くする。
…だが、悪意ある存在だと、修羅スイッチが入り、その時は容赦がない。

友好関係
孫好き、子供好きとは結構仲良くなりやすい。
烈、鏡、リリィとはお祖母ちゃんとして時に優しく時に厳しく(主に烈限定)様々な事を指導する。
由梨とは孫の指導方針を話し合う仲。二人で孫を鍛えている。

性格
優しく、些細な事は水に流すようなおおらかな性格。
孫の話は長い時間するような孫馬鹿。頭の中は孫でいっぱい。
しかし、孫を危険な目に遭わせるような悪意ある存在は容赦ない。修羅スイッチが入り、完全に容赦ない。

好きなもの
孫(ここ強調)。酒。孫の成長を見届ける事。孫を鍛える事。

嫌いなもの
孫に危害を加える者。大牙。

家事スキル
子供を育てた経験があるので、普通にこなせる。
料理はどれもそつなくこなせるも、どちらかと言うと和食が得意。お袋の味というか優しい味を出せ、完二も由梨も大絶賛。

戦闘スキル
烈同様焔を扱った戦いをする。焔を連続で飛ばしたり、黒に力を与えて彼と共に体当たりをしたり、その身軽さを生かして体術で渡り合ったり。
炎属性を無効化し、風属性に弱い。

備考
つぎドカ!組、炎属性、烈の祖母、怒らせてはいけない存在。











名前
ジョーカー

性別


一人称/二人称
我、私/貴殿、そなた、お前

他者への呼び方
作者さんや昴、紅には殿付けをするも、後は大体呼び捨て。

人物像
ジョーカー一味の長。
ワンダークロックを修復しようとしたパステルくんの言葉と記憶を奪い、ワンダークロックを破壊しようとするものの、失敗し、現在では和解をして昴の住む聖域に居候という形で存在する。
血の繋がりはないが、リリィ達を子供のように思っている優しいパパ。それを逆手に取られてリリィに遊ばれている。
ジョーカー一味内でも強い力を持っており、彼の力は全力でやれば世界は滅ぶ可能性がある。
神殿に住むようになってからというものの、個性的な子供達の世話によりツッコミ属性が開花。聖域の第二のオカンと呼ばれるまでに。
擬人化が可能で、その際には某番人のようにローブを着た男になる。フードを取ると金髪のイケメンなおじさまが現れる。

友好関係
子供がいる者とは仲良くなりやすい。
リリィ達とは親子のような関係。親と子以上の絆で結ばれている。
昴と紅とは晩酌仲間。三人で愚痴を話すのが楽しいのだとか。
パステルくんとは昔敵対していたものの、現在は和解し、一緒にリフレクを盛り上げる仲に。料理対決時に固定審査員として選ばれる事が多いので、その意味でも彼らの絆は深い。

性格
父親のように厳格で優しい姿もあれば、時折昴達に甘える姿もあったりと、様々な姿がある。
だが、リリィ達に危険が及ぶと全てを投げうって助けに行く優しい父親。
目的のためなら悪役にもなれる強い心もある。

好きなもの
リリィ達。聖域組。昴と紅の晩酌。リリィ達とのじゃれ合い。

嫌いなもの
リリィ達や聖域組に危害を加える者。純粋組に悪影響を与える馬鹿裸族。辛いもの。(料理と偽って出された)毒。(料理として目の前に出された)クトゥルフ。

家事スキル
リリィ達を養う内に身に付いたのか、家事は全部こなせる。はっきり言って、聖域組は彼と昴がいないと終わる(まぁ、ましにはなってきたが)。
料理も同様。お店レベルではないが、アレンジは効かせたご飯ができる。

戦闘スキル
姿の見えぬ重く悲しい力で敵を押し潰したり、薙ぎ払ったりする。
余程の戦闘経験を積んだ存在ではないと、彼の力は見えず、何が起こったかわからない状態で全てが終わる。
闇属性を無効化し、その他の属性にも耐性を持つ。弱点はなし。

備考
ジョーカー一味リーダー、聖域組、万能属性、ツッコミ組、カオスクラッシャー組。





昴「聖域第二のオカンとおばあちゃん。何か微笑ましいよな。…二人で縁側かなんかでお茶飲んでそう。」
茜「おっ、それはそれでいいのぉ…。」
ジョーカー「…癒されそうだな。」
昴「で、その内こう、孫自慢とか子供自慢の時間が始まるんですねわかります。」