二次創作小説(映像)※倉庫ログ

SNSラジオ ( No.237 )
日時: 2015/01/31 01:40
名前: 抜間さん (ID: IQFPLn6c)

三村「じゃあいきますよ皆さん!本番5秒前ー!」

5!

4!

3!

2!

1!



チャラララ〜〜♪



マリオ「みんな、こんにちはー!」
リンク&カービィ&ピカチュウ「「「こんにちはー!」」」
マリオ「さあ始まったぞ気まぐれ放送番組『SNSラジオ』!今回は記念すべき第一回目の放送だ!」
カービィ「やったー!ぱちぱちぱち〜!(拍手)」
リンク「このラジオは、俺とマリオとカービィとピカチュウことスマブラ四天王の4人が気まぐれかつフリーダムにトークする番組だ。肩の力を抜きながらまあ楽しんでくれ。にしても、作者も変なこと考えるよな……まさかのラジオネタとはな;」
ピカチュウ「まあまあ、面白そうだからいいじゃん」
カービィ「マリオたちとおしゃべりするのは大好きだからぼくは楽しみだよー!」
マリオ「そういうことだ。まっ、お前も気楽に楽しめばいいさ。それはそうとリンク、頼んでいたやつは持ってきたか?」
リンク「トークの合間に食う菓子と飲み物だろ?ちゃんと作ってきたぞ。今日はバレンタインも近いしナッツ入りブラウニーと飲み物はアイスカフェオレだ」
カービィ「やったー!リン君のおやつだー!ヽ(*゜∀゜ *)ノ」
ピカチュウ「やっぱりラジオに手土産は欠かせないよねー♪」



マリオ「じゃあ、菓子と飲み物も用意できたことだしさっそく始めるぞモグモグ。まずはこのモグモグコーナーからだモグモグ。『赤裸々暴露!?なんでも聞いちゃいまSHOW!』〜!」
カービィ「このコーナーは、みんなが送ってくれた質問に答えていくよー!気になったことはどんどん質問してねモグモグ!もちろん、キャラへの質問も答えちゃうよモグモグ!」
リンク「食うか話すかどっちかにしろ」
マリオ「あ、悪い悪い。しかし美味いなーこれ」
ピカチュウ「その他にも、みんなの秘密や日常の様子を4人で気まぐれかつ赤裸々にトークしていくつもりだよ。でも今日は第一回目で質問はまだ寄せられてないから、みんなで軽くおしゃべりでもしよっか?」
カービィ「ゴックン!んー、何についておしゃべりする?」
リンク「……よしマリオ、今日はお前の秘密を根掘り葉掘り聞いていくぞ!」
マリオ「ちょwww横暴すぎんだろ主夫勇者www」
カービィ「ねぇねぇ、マリオのひみつってなーに?」
マリオ「カービィお前もバカ正直に聞くなよwww」
ピカチュウ「はいはい!じゃあさ、ぼくずっと気になっていたことがあるんだけど聞いていい?」
リンク「気になっていたこと?」
ピカチュウ「えっとねー……他の作者さんのところにいる裸族のマリオをどう思ってるのかなーって」
リンク「何 故 に そ れ を 聞 い た し」
カービィ「なになに?みんな何を話してるのー?」←純粋組だからリンクに耳を塞がれてる
リンク「カービィ、俺の分のブラウニーも食っていいぞー」
カービィ「ほんと?わーい!(*゜∀゜ *)パアァァァ」
ピカチュウ「相変わらずディフェンスに定評があるねリンクって」
マリオ「だな。さて、カービィの気をそらしたし本題に入るか。確かに裸族の俺って多いよなぁ。俺が知ってるだけでも少なくとも4人はいるぞ」
リンク「確かに多いよな。こっちのマリオがまともで良かったと何度思ったことか…」
ピカチュウ「ね?だからちょっと気になってさ。ファルコンは他サイドの裸族な自分にOTLしているみたいだけどマリオはどう?」
マリオ「んー…俺はあえて言うなら傍観者だな。カオスクラッシュは他のみんながやっているし、一歩離れたところで受け流しながら状況を楽しんだりたまにツッコミを入れたり純粋な奴らを目隠ししたりしてる」
リンク「早い話が対岸の家事ってやつか?確かに裸族が来てもお前清々しい程に一切動じないもんな。その神経の図太さはイシスといい勝負だぞ;」
マリオ「ただ、仲間に危害を加えたらいくら相手が別次元の俺といえど容赦はしないけどな?」
ピカチュウ「おぉー!さすがはリーダーだね!」
リンク「なんだかんだでいざって時はめちゃくちゃ頼りになるからすごいんだよなぁお前は。カリスマ性とか安心感があるって感じで」
マリオ「まあな。俺も伊達にミスターニンテンドー名乗ってるわけじゃないさ」

※補足すると、マリオは仲間(特にスマブラ四天王の3人とピーチとルイージとヨッシー)に酷いことをした輩には一切手加減しません。こう見えてオンオフはしっかり切り替えていますし、決める時はビシッと決めてくれます。



カービィ「おいしかったー☆ねぇねぇ、みんなさっきは何をおはなししていたの?」
リンク「お前は気にしなくていいさ」
マリオ「さて、次いくぞ。次はこのコーナーだ!『貴方の悩みをズバッと解決?四天王のお悩み相談』〜!」
ピカチュウ「このコーナーではみんなから寄せられた悩みにぼくたち4人が答えていくよ!」
リンク「ただ今回は第一回目だからまだリスナーから悩みは寄せられていないんだよな。だからあらかじめスタッフがSNS団の奴らから悩みを聞いてあるらしいんだ。今日はそれを読んでいくぞー。まずはペンネーム「性別」さんからだ。「スマブラ四天王の皆さん、こんにちは」」
カービィ「こんにちはー☆」
リンク「「皆さん、僕の悩みを聞いてください。実は僕は昔から身長も体格も小さく、よく女みたいだと周囲に言われてきました。最近ではあの忌々しい下着泥棒のミントハゲに女と間違われる有り様で本当に困っています。咄嗟に瞬殺して回避しましたが、このままでは男として大切な何かを色んな意味で失ってしまいそうで怖いです。どうしたらマリオさんやリンクさんみたいに男らしくなれますか?」だそうだ。……てか、こいつにすっげー心当たりありまくりなんだが?」
マリオ「あいつだwwこれ絶対暗殺チームのあいつだろwwwww」
カービィ「マリオー、リン君ー、男らしくなる秘密ってなーに?」
マリオ「んーそうは言ってもなぁ。俺は別に性別さんみたいに女らしいってわけじゃなかったし。あ、強いて言うなら……」
ピカチュウ「言うなら?」
マリオ「キノコ食って二倍くらいにでかくなった」
ピカチュウ「いやいやいやいやww確かに色んな意味で大きくなるけどそれ絶対スーパーキノコだよねwww」
リンク「それででかくなったら苦労はしないだろ;」カービィ「スーパーキノコってすぐにもどっちゃうもんね」
マリオ「そういうお前はどうなんだリンク?」
リンク「俺?俺も別に女々しいってわけじゃなかったからなんとも言えないなぁ」
ピカチュウ「でもリンクは中性的っぽいっていうのかな?綺麗なお顔ではあるよね。髪も結構長いし」
カービィ「リン君ー、リン君は美味しいご飯いっぱい作って食べたから大きくなったの?」
リンク「いや、俺の場合はマスターソード抜いて気がついたらでかくなってた」
マリオ&ピカチュウ「「それただ単に成長しただけだろ(じゃん)!! 」」



感想まだ

SNSラジオ ( No.238 )
日時: 2015/01/31 01:48
名前: 抜間さん (ID: IQFPLn6c)



マリオ「さて、話を戻すぞ。どうしたら男らしくなれるかだったよな」
リンク「うーん、お前の場合はまだ15才だろ?だったらあと4、5年もすればいい感じで男らしさも出るんじゃないか?」
カービィ「んーつまり大人になるのを待つんだね」
マリオ「そうなるな。確かにもう少し年を取れば体格や声に何かしら変化はあると思うぞ?成長期なんていつ来るか全く予測はつかないわけだし。現にアイクなんてforになったら一気にムキムキになったじゃないか」
ピカチュウ「あの変わりようは奇跡に近いと思うんだけどね;」
マリオ「あとは……冒険したり彼女作ったりして内面の男らしさを身につけるとか?」
リンク「……マリオが言うと説得力半端ないなその台詞」
マリオ「リンク、ブーメラン発言って知ってるか?」


マリオ「……さて、次の相談に移るぞー。ペンネーム「ランスロット」さんからのお便りだな。「四天王の皆さん、こんにちは。実は最近、狼になってほしいと周囲にねだられて困っています。俺には「ソウル」という特殊な力がありその力で狼の姿になることが出来るのですが、どうもその姿がモフモフ好き達の何かに火をつけたらしく迂闊にソウルを発動できません。親友のペガサスとピカチュウもどきにモフられるならともかく、他の面子は遠慮なくさわりまくってくるので正直疲れます。どうにかなりませんか?」だとさ」
リンク「うん、諦めろ(キッパリ)」
ピカチュウ「即答だね」
リンク「実は俺も狼になれるからよくわかるんだ。諦めた方がいいぞランスロット、なにせモフモフ好き達の執念はすごいからな。迂闊に抵抗したら何されるかわからないぞ?」
マリオ「あぁートワプリのやつか。でもカッコいい姿してるよなあれ。俺は結構好きだぞ」
リンク「そうは言うけどな。サムスやルキナやシュルクにフル装備で追いかけ回されてみろ?流石に死を覚悟するから。フォックスとルイージがかばってくれなかったらどうなっていたことか;」
ピカチュウ「でも慣れてくればモフられるのも悪くないよ。おやつ貰えるし優しく撫でてくれる人に触られるのは気持ちいいし」
カービィ「ぷにぷにされるのも楽しいよー!」
ピカチュウ「受け入れて楽しむのも一つの解決法だよ。ランスロットさんも楽しんでみたら?」
マリオ「さすがマスコット共歪みないなオイwwwww」
リンク「まあカービィとピカチュウは貴重な癒しだからなぁ。カービィなんて餅みたいにやわらかいし♪」←現在進行形でカービィを抱っこしてる
カービィ「ぽよーい♪」←ぷにぷにされてる
ピカチュウ「カービィもスキンシップ大好きだもんねー。……あ、カンペだ。えっと……?」
三村「つ【突然ですがここで四天王で唯一モフモフされることがないマリオにもモフモフされる気持ちを体験してもらいましょう!】」
四天王ズ「え?」


※しばらくお待ちください


マリオ「ちょwwwwこんなもん律儀に用意するなよスタッフwwwwww」
ピカチュウ「あ、マリオお帰r……」





3人が見たもの:ムック(ガチャピンの相棒のやつね)の着ぐるみを着たマリオ





リンク「ぶっはぁwwwおwwまwwえwwwww(盛大に吹く)」
ピカチュウ「これはwwwwwwひどすぎるよwwwwww(腹筋崩壊)」
カービィ「うわぁームックだー!!」
マリオ「笑うなお前らですぞwwwwww一番笑いたいのは俺だっつのですぞwwさあモフれよみんなですぞwwwwwww」
リンク「待てwwwモフれってかww今からこれをモフれってかww掃除用モップと大差ねぇだろこんなもんwwwwwww」
ピカチュウ「それと語尾wwwwww「ですぞ」を付ければいいってわけじゃないと思うよwwwwww」
マリオ「だよなーですぞwwwwww誰か芝刈機持ってこいですぞぉぉぉぉぉぉ!!wwww」
カービィ「ですぞぉぉぉぉぉぉ!!」
リンク「だからその語尾止めろwwwwいい加減にしないとぶっ飛ばすぞこのヒゲオヤジwwwあとカービィも便乗するなwww」
ピカチュウ「もうやめてマリオwwwwwwお腹いたいwwwwww」

この茶番劇はこのあと5分くらい続きましたwwwてか四天王達仲良しすぎるだろオイwwwwww(byスタッフ一同)



マリオ「……さて、ひとしきり笑ったところでここでお別れの時間が来ちまったな」←着替えた
リンク「なんかすっげぇ疲れたんだが……;じゃあ最後にリクエストの音楽を流しながらお別れするぞ」
ピカチュウ「第二回のSNSラジオがいつになるかは分からないから気長にまってくれると嬉しいな!」
カービィ「じゃあみんな、また会おうねー!まったねー☆」



デレレレレレレレデレレレレレレレデレレレレレレレレーレーレーレー♪



パンチラ!パンチラ!パンテラ!パンチラ!
パンチラ!パンチラ!ばってら!パンチラ!

別にパンツが見たいわけじゃねえ!
オレはパンチラが見たいんだぜ!
間違えるな!カバンで隠すな!
OK!OK!テイクミー!パ・ン・チ・ラ!!
(BGM…パンチラオブジョイトイ)

リンク「オイ選曲ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!誰だよこれリクエストしたやつ!!;;」
ピカチュウ「えっと……ラジオネーム「緑色のパンツハンター」さんだって;」




【後書き(という名の言い訳)】
はい、見事にグダグダですね(笑)なにこれ(笑)
というわけでラジオネタでしたー。やばい四天王動かすの楽しいwwww
SNSラジオは今後も不定期更新という形でちまちま書いていこうと考えてますー。皆さんからの反響によってはSNS団のキャラや他サイドのキャラをゲストに招いてトークしたりキャラへの質問やお悩み相談を受け付ける方向も検討していますが…果たしてこの自己満足企画に便乗してくれる人がいるのか?
ともあれ、ひとまずここまで。コメントオッケーです。