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久々にＳＮＳラジオ更新します。さてさて果たして今回はどんなトークが繰り広げられるやら？




三村「じゃあ行きますよー！本番５秒秒前ー！」

５！

４！

３！

２！

１！





チャラララ〜〜♪


マリオ「みんな、こんにちはー！」
リンク＆カービィ＆ピカチュウ「「「こんにちはー！」」」
マリオ「さあ今回も始まったぞ気まぐれ放送番組『ＳＮＳラジオ』！このラジオは、俺とマリオとカービィとピカチュウことスマブラ四天王の４人が気まぐれかつフリーダムにトークする番組だ！」
リンク「第３回になる今日のゲストはこいつだ。暗殺チームから潮田渚に来てもらったぞ！」
カービィ「わー！ぱちぱちぱち〜☆」
渚「こんにちは皆さん、潮田渚です。よろしくお願いします」
マリオ「お、渚か。最近暗殺は大躍進だそうじゃないか」
渚「はい、おかげさまでアニメも漫画も順調ですよ！公式キャラブックにコミック最新刊も発売されましたし、映画ももうすぐ上映されますしスマホアプリも配信開始しましたしね。あ、これ手土産です。生ものなので早めに食べてください」
ピカチュウ「あぁー『囲いこみの時間』かぁ。面白いよねあれ。作者もインストールしたってさ！」
リンク「俺らもインストールしたぞ。どれどれ手土産はっと。お、手作りプリンか……ははーん、さては茅野に持たされたなお前？」
マリオ「なるほどなぁ〜？(ニヤニヤ)」
渚「な、何ですかマリオさんその目線は！？///」
カービィ「プリン♪プリン♪プリン♪」



リンク「おーい、今日の飲み物は砂糖控えめなエスプレッソにしてみたぞー」
マリオ「お、ありがとな。さて、さっそく始めるぞみんな。まずはこのコーナーだ！『赤裸々暴露！？なんでも聞いちゃいまＳＨＯＷ！』」
カービィ「このコーナーは、みんなが送ってくれた質問にぼくたち四天王とゲストが赤裸々に答えていくよー！気になったことはどんどん質問してね！」
リンク「まずはこの質問だ。ラジオネーム「緑の疾風」さんからのお便りだな。なになに…？「四天王の休日の過ごし方を教えてください」だとさ。みんなはどう過ごしているんだ？」
マリオ「休日の過ごし方かぁー、俺は結構まちまちだな。溜まってる仕事片付けたりゲームやスポーツやパーティをしたり姫とデートしたり仲がいいやつと遊びに行ったりしてるぞ」
渚「スポーツって……例えば何をしているんですか？」
マリオ「色々やるぞ。テニスにゴルフにカートに野球にサッカーにダンスにウィンタースポーツに……あげればキリがないな。時々トーナメントなんかも開催されてるんだ」
渚「そんなに出来るんですか？流石はマリオさんオールマイティーですね」
ピカチュウ「マリオは趣味たくさんあるもんねー。ぼくも遊びに行ったりのんびりしたりがわりかし多いかな。あとはコンテストとかポケスロンを制覇しに行ったりみんなにモフモフされたりしてるよ。カービィは？」
カービィ「ぼくはねー、お昼寝したりぷにぷにされたりみんなと遊んだりしてるよ。それからワープスターで散歩したりおいしいものをたくさん食べたりお絵かきするのも好き！リン君はー？」
リンク「俺はそうだなー、仲がいいやつと好きに過ごすのもあるし趣味に費やすことも多いかな。料理したりカービィやピカチュウを抱っこして読書をしたり子供らやピットの相手をしたりゼルダとゆっくりデートしたり。あとは仕事や修行に費やすことも結構ある」
渚「皆さん結構休日を楽しんでるんですね。僕もＥ組のみんなと暗殺の訓練をしたり一緒に遊びに行ったり宿題したりがほとんどですね。特に茅野やカルマ君や杉野といることが多いかな」
マリオ「Ｅ組もみんな仲がいいもんなぁ。あとは四天王の４人で遊んだり一つの部屋に集まってお喋りしたりもよくしてるぞ。この前は４人でカラオケに行ったんだよな！」
ピカチュウ「うん！楽しかったねー♪」
渚「カラオケかぁ。しばらく行ってないなぁ。ちなみに皆さんはいつも何を歌うんですか？」
カービィ「ピカはね、アニメやマンガの歌をよく歌うよ！ポケモンやワンピースやイナズマがとっても上手なの！」
マリオ「リンクは元々楽器を演奏出来るだけあってかなり歌が上手いぞ。こいつが歌うボカロとバンプオブチキンは一見の価値ありだ」
リンク「マリオは何でもオールマイティーに歌うけとネタ曲が異様に上手いんだよな。「べジータ様のお料理地獄」をヒラヒラエプロン姿で、かつノリノリで歌って俺らの腹筋をぶち壊しにきやがった時はマジで笑い死ぬかと思った…ｗｗ」
渚「待ってくださいｗｗｗ選曲もですけどエプロンってどういうことですかマリオさんｗｗｗ」
マリオ「最近のカラオケボックスは衣装の貸し出しもやってるところも多いからな。トイレに行くふりをしてとびきりフリフリヒラヒラしたやつをフロントから借りてきてやったぞ(ドヤァ)ｗｗｗｗ」
ピカチュウ「よくあんな恥ずかしいエプロンを借りてきたよねｗｗ応対した店員涙目じゃんｗｗ」
マリオ「ちなみに借りに行った時店員に三度見されたｗｗｗｗｗ」
ピカチュウ「ちょｗｗｗｗｗｗ」
リンク「当たり前だアホｗｗｗｗ」
渚「泣く子も黙る伝説のミスターニンテンドーがフリフリエプロンを借りに来たら誰だって驚きますよ……ｗｗｗｗ」
カービィ「マリオはね、面白い曲でみんなが笑うとすっごく嬉しそうにするんだよー！」
リンク「オンオフの切り替えが昔から早いんだよなぁマリオは。決める時はビシッと決めるけど場を盛り上げる時はとことんまでやりつくすんだよな」
渚「なるほどなるほど。ちなみにカービィは？」
マリオ「……渚、お前カービィがまともに音程をとれると思うか？」
渚「え？」
リンク「カービィの歌声は殺人兵器だからなぁ。歌う時には耳が壊れるからマイクは絶対に使うなって言ってあるんだ(カービィの頬をびろーんと伸ばす)」
カービィ「ひゃひゅびんへいひひゃらいびょーん！(殺人兵器じゃないもーん！)」
渚「ちょっと待って、逆に言えばマイク使わなければ平気なのみんなは！？；」
ピカチュウ「平気だよ。ぼくたち四天王も長い付き合いだし最近なんだかカービィの歌にも慣れちゃってさ」
渚「うわぁ……；」

リンク「さて、次だ。ラジオネーム「でっていう」さんからのお便りだな。「おすすめの拷問器具とかあります？」……っておいぃぃぃぃぃ！！何を聞いてるんだあいつはぁぁぁぁぁ！！；」
マリオ「あぁーそういやあっちのあいつはオシオキ組だったな」
渚「拷問ってカルマ君や狭間さんが食い付きそうだなぁ；」
マリオ「拷問かぁ……難しいな。俺らは拷問は専門外だからなぁ」
リンク「闇の神殿に行けば一発で解決する気がするんだが？」
マリオ「あれは拷問じゃなくて処刑だぞリンク。んー……じゃあこれはどうだ？」


①他所サイドからジャイアンとしずかちゃんを呼ぶ
②カービィとカーヴァイとジャイアンと寺坂と殺せんせー(全員公式で音痴)にマイクを持たせ、しずかちゃんにバイオリンを渡す
③そのまま共演コンサート開★幕


渚「うわぁ……想像したくないですよそれ…てゆうか、寺坂と殺せんせーェ…；」
ピカチュウ「地獄の共演だね；全員公式で騒音レベルだから尚更ひどいことになりそう…」
マリオ「ちなみに歌う演目はプリキュアの歴代主題歌メドレーでどうだ？」
リンク「夢と希望の歌を破滅と絶望の歌にする気かお前は？今すぐプリキュアファンに謝ってこい」
マリオ「サーセン」
ピカチュウ「んー…………あ、はいはい！じゃあこんなのはどうかな？」
カービィ「なになに？」


①拷問する対象をボールギャグとロープで拘束して動きを封じる
②甘い蜜(使うと野生のポケモンをおびき寄せる)を身体中に塗りたくる
③そのままシオンタウンのポケモンタワーにＯ★ＫＩ★ＺＡ★ＲＩ


リンク＆渚「「ってアウトォォォォォォォォ！！！；；」」
ピカチュウ「えーどうして？(・ε・｀ )」
リンク「どうしてじゃねーよどうしてじゃ！お前その面でんなえぐい手段を考えるなよ！！子供泣くぞ！？」
渚「それこそ拷問どころか処刑だよね！？絶対ゴーストかゲンガー辺りに魂吸いとられるよ！；」
カービィ「おばけやだぁぁぁぁぁぁ！！((((；゜Д゜))))」
マリオ「ルイージが受けたら確実にあいつガン泣きするな。あいつお化けは大の苦手だからなぁ；」
ピカチュウ「ちぇーダメかぁ……」
渚「ダメだよ；」
ピカチュウ「むぅー。そういう渚は何かないの？」
渚「え、僕？えっと、そんな大それたもの考えられないけどいいかな？」


①相手の弱味や秘密をできるだけ沢山集めて、集めた秘密をやばい順にランク付けする(５０個くらいあると良し)
②拷問相手を椅子に拘束して、相手の目の前でパソコンを使いツイッターや掲示板にアクセス
③やばさが低い順に少しずつ書き込んでいき精神的に相手を追い詰めて恥をかかせる


リンク「俺は今ここにネット社会の闇を垣間見た気がした」
マリオ「もはや拷問じゃなくて(社会的な意味で)抹殺しようとしてるよなお前？」
渚「僕と初芽局の情報収集力があれば実現はできるかなと考えたんだけど……ダメでしたか？」
ピカチュウ「その生々しさが逆に嫌だよ；よいこの皆はくれぐれも真似しちゃダメだよー；；」
リンク「ネット社会を甘く見たら痛い目見るからなー？；」
マリオ「…つか、さっきから散々俺たちにツッコミ入れているお前は何かいい案があるのかよリンク。カオスクラッシャーとして悪役裸族どもをいつもシメてるだろ？器具は使わないのか？」
リンク「いやツッコミまくってるのは誰のせいだと思ってるんだよ；んー俺の場合は剣や盾や大乱闘でも使ってる道具がメインウェポンだから器具らしい器具はあまり使わないぞ？強いて言えばたまにカービィの歌やピカチュウの電撃をバカ共や裸族への粛清に使うぐらいだな」
渚「へぇー……っていやいや！むしろカービィやピカチュウは使ってるんですか！？てゆうか歌ってオシオキに使えるんですか！？；」
ピカチュウ「たまに電撃してるよ。カービィに自分の歌がオシオキレベルだっていう自覚はないみたいだけどね。楽しそうに歌ってるし」
カービィ「(・ω・)？」

リンク「つーかおすすめの拷問器具は何かっつー話題なのに拷問でもないし器具ですらないというな……」
マリオ「だな。リンク、ブラピに頼んで花壇から拷問に効くゲテモノ植物の苗を一株もらってでっでいうさんに送っておけ」


※ちなみに補足すると我が家のカービィはマイペース＆フリーダムすぎる故にブレーキが効かない事が多々あり、特に大食いとか歌とかに夢中になると周りが全く見えません。スマブラ四天王と星カビ組の言うことはちゃんと聞きますが逆にいうと暴走するカービィを止められるのはこいつらだけです。もっと言うとマリオとリンクはカービィをある意味で掌握しているのである意味厄介です。



マリオ「じゃあここで一旦ＣＭに入るぞー。ＣＭが終わったらお悩み相談のコーナーだからみんな、チャンネルはそのままで頼むぞ！」


※というわけで、しばらくの間ＣＭにお付き合いください



〜〜〜〜

ナレーション『ギャグ？カオス？裸族？何でも来いやぁ！！！』

ブラピ「トラップ制作に悪戯植物ならオレに任せろ！キュアダテンシ！！」
カルマ「毒舌ドＳに挑発暗殺お手のもの！キュアアサシン！！」
瞬木「猫かぶりとピンポンダッシュとおふざけ便乗は基本だぜ！キュアダークサイド！！」
クソガキトリオ「「「我ら腹黒と厨二の名に懸けてギャグを生み出すカオスの戦士！カオスクリエイターワナキュア！！」」」
ブラピ「ラジオの前のそこのお前！一緒にカオスと悪戯について語り会おうじゃねーか！」

ナレーション『カオスを愛する人のためのクソガキ同盟！会員募集中！！入会希望者はブラックピットまで！！』



ルキナ「ファースト・ノートは初めての香り。手を繋いで一緒に歩くのもドキドキするような甘酸っぱい恋の始まり」
ゼルダ「恋は次第に熟して愛になっていく、大好きな人の腕に身を委ねるような心地よい香りのミドル・ノート」
ピーチ「そして愛は熟してその先の未来へと。ラスト・ノートは未来と希望をつなぐ甘く豊かな実りの香り」

ナレーション『パフュームを纏い、甘くて優しい恋の香りを貴女にも…『ピュアハート』今春発売予定♪』


〜〜〜〜

マリオ「ＣＭが明けたな。よーし、じゃあ次のコーナーにいくぞ。『貴方の悩みをズバッと解決？四天王のお悩み相談』ー！！」
ピカチュウ「このコーナーではみんなから寄せられた悩みにぼくたち４人とゲストが答えていくよ！悩んでる暇があるならどんどん相談しよう！」
マリオ「さて、最初のお便りだ。ラジオネーム「青いハリネズミ」さんからのお便りだ。「他のファイターが大乱闘してる時に赤髭とモナド使いが全裸になって裸族技ばかりで攻撃してるんだけど、そいつボコしたいんだけどどの武器でやれば良い？」だそうだ」
リンク「どこのマリオも裸族なんだな…つか、あっちのモナド使いも裸族なのかよ！？」
ピカチュウ「そういえばユリカさんとルナさんの彼もＯＴＬしていたね」
カービィ「？？？」←リンクに耳を塞がれている
渚「そんなことより裸族技ってどんなことをするんですか？」
リンク「参考になるかは知らんがガノンはちくわ吹き矢とかを痛褌姿で褌乱舞とかをやってくるぞ。そのたびにあいつをシメる羽目になる俺とムジュリンの身にもなれよあの豚魔王は(#＾ω＾)」
マリオ「あー俺も何度かワリオに痛タイツ(しかもＫＯＫＡＮと乳首の部分を切ってある)姿かつブリッジでＧのごとく高速移動して迫られたな。マリオファイナルで焼いたけど」
ピカチュウ「二人とも苦労してるんだね…；」
渚「うわぁ…；Ｅ組には変態はいるけど(岡島とか)裸族はいないから想像つかないや；；」
マリオ「まあな。裸族どもの暴走には巻き込まれたくはないしリンク同様俺もそれなりに対応してるさ」
渚「ちなみにお二人はいつもどんな対応を？」
マリオ「俺はＫＯＫＡＮを重点的に攻めるようにしてる。ＫＯＫＡＮにボム兵ぶん投げたりＫＯＫＡＮに激辛カレーぶつけたりＫＯＫＡＮをホームランバットで一発Ｋ、ＯしたりＫＯＫＡＮをファイアフラワーで焼いたり」
ピカチュウ「マリオ、ＫＯＫＡＮに恨みでもあるの？」
リンク「ＫＯＫＡＮＫＯＫＡＮ言い過ぎてだんだんＫＯＫＡＮがゲシュタルト崩壊してきてるな」
マリオ「なんだかんだ言ってもＫＯＫＡＮが一番ダメージ伝わるし効くんだよな。リンクはどうしてるんだ？」
リンク「俺か？マリオほどＫＯＫＡＮには執着しないぞ？マスターソードで斬ったり爆弾や弓矢で応戦したり。あとは大乱闘以外の場ではキックや護身術みたいな体術もたまに使うかな」
渚「え、剣術だけでなく体術も使うんですか？」
マリオ「剣術や射撃を教えてもらう代わりに、俺とフォックスとでこいつに体術を教えてるんだ。俺らスマブラファイターはいつ変な輩に絡まれるかわからんしな。こいつこれでもなかなかいい筋してるんだぞ」
リンク「そういうマリオもなかなかいい射撃センスをしてるじゃないか。お前ホントうらやましいくらいになんでもそつなくこなすよなぁ」



渚「じゃあ次のお便りだね。ラジオネーム「モナドの研究員の妹」さんからだよ。「最近、お兄ちゃんとその彼女とのなんというか・・・見てるとすっごいもどかしいんだよね・・・；どうしたらいいのかなぁ？彼女持ちのそっちのマリオとリンクはどうしたらいいかわかる？私、好きな人がいないからどうしたらいいかわからなくって；」だって。これは恋の悩みみたいですよ」
マリオ「あー確かにあるよな、本人達に自覚がないから見てる方がはらはらするような両片想いって。それみたいなものか？」
リンク「だろうな。こっちのルフレとルキナを彷彿とさせるな。あいつらは一応カップルではあるがなかなかもどかしいからなぁ；」
渚「そういえば、僕の学校のビッチ先生もある意味ではもどかしいかも。烏間先生もなかなかに鈍感だからさ」
カービィ「えールフ君とルキちゃんも仲良しだよ？」
渚「カービィにはちょっと難しいかなぁ。世の中にはねカービィ、仲良し以上の関係もたくさんあるんだよ。マリオさんとピーチさんやリンクさんとゼルダさんみたいな関係もあるってことさ」
カービィ「うーん、そういうものかなぁ？」
マリオ「まあそれはともかくとして…もどかしいカップル未満をどうしたらいいのか、かぁ」
リンク「んー、まずはそれとなくきっかけを作ったらどうだ？わざと二人に仕事や依頼をして二人きりにするとか、あるいは遊園地や映画のチケットを渡してデートフラグを作るとか」
カービィ「二人だけでお出かけしていっぱい仲良しになるの？」
ピカチュウ「そうそう。ルフレとファルコンがそうであるように、ぼくたちからはっきりと言っても自覚しなさそうだしね。こうなったらきっかけを作って相手にちゃんと気持ちを自覚してもらうしかないよね」
渚「恋って茨の道なんだねいやはや…ビッチ先生も大変だろうなぁ；」
マリオ「でも、一度茨を乗り越えさえすれば恋愛はいいものだぞ。楽しいし何よりお互いが幸せになれる」
リンク「確かにそれはあるな。まあ、そう慌てずに自分たちのペースで友達以上恋人未満を楽しむってのも一つの手だぞー？慌てたって転ぶだけだからな」
渚「お二人が言うと妙に説得力がありますね」
ピカチュウ「二人ともこっちサイドを代表するラブラブカップルだしね。じゃあぼくたちからは二人に某ユニバーサルなスタジオのペアチケットを贈るからモナドの研究員の妹さんから二人に渡しておいてねー」カービィ「頑張ってー☆」

マリオ「さて、次で最後のお便りだぞ。ラジオネーム「夜明けの道」さんからだな。「ガチホモ裸族に尻を狙われています。ちょ、おい、こっち来んな助けてええええええええええええええ!!」…………」
リンク「…………」
ピカチュウ「…………」
渚「…………」
カービィ「？？？」


全員「…………」


マリオ「……リンク、一番いい「魂のレクイエム」を頼む」
渚「弔うんですか！？ねぇ弔おうとしてますよね完全に！？」



※しばらくの間時の勇者によるオカリナの生演奏をお楽しみください



ピカチュウ「なんまんだぶなんまんだぶー(合掌)」
マリオ「お前の魂は弔われたから安らかに眠れよ夜明けの風さん……(合掌)」
リンク「裸族にケツを掘られたやつの魂を弔う為のレクイエムなんて正直吹きたくなかったよコンチクショウＯＴＬ」
渚「プロ並みに上手いのがまた何ともいえないですね……才能を無駄遣いしたというか；」
カービィ「リン君やっぱりオカリナ上手いねー☆」←よくわかってない
渚「あはは…じゃあそろそろお別れの時間かな？皆さん、今日はありがとうございました！」
マリオ「おう、こっちこそ来てくれてありがとうな。じゃあラジオの前のみんなも今日のリクエストソングを聴きながらお別れするぞ。「侵略ノススメ☆」だ。ラジオネーム「口からイカスミゲソ！」さんからだな。それじゃあＳＮＳラジオ、また次回会おう。まったなー！」



【あとがき】
第３回を迎えたＳＮＳラジオ。今回は渚を招いてトークしてみました。２０１５年は暗殺が盛り上がりそうですね。もちろんキャラブックも買いましたぜ。あだ名の名付け親や由来がひどいｗてか律のあだ名の名付け親はまさかのあいつかよファーｗｗｗｗｗｗｗｗ
それからお気づきかと思いますが今回からＣＭをもうけてみました。ＣＭでは任天街で発売される新商品や開催されるイベントの告知、スマブラチームやＳＮＳ団関係のあらゆる広告が流れます。つーか何だよワナキュアってｗｗｗｗｗｗ姫三人も何してるのｗｗｗｗｗｗ
次回のゲストはうーん…まだ誰を呼ぼうか迷ってます。皆さん、誰が来てほしいとかはありますか？

それでは今回はここまで。コメントオッケーです。