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三村「じゃあ行きますよー！本番５秒秒前ー！」

５！

４！

３！

２！

１！





チャラララ〜〜♪


マリオ「みんな、こんにちはー！」
リンク＆カービィ＆ピカチュウ「「「こんにちはー！」」」
マリオ「さあ始まったぞ気まぐれ放送番組『ＳＮＳラジオ』！このラジオは、俺とマリオとカービィとピカチュウことスマブラ四天王の４人がゲストを招いて気まぐれかつフリーダムにトークする番組だ！」
リンク「第４回になる今日のゲストはこいつだ。俺達スマブラチームからフォックス・マクラウドとサムス・アランに来てもらったぞ！」
カービィ「わー！ぱちぱちぱち〜☆」
フォックス「ようお前ら。ラジオ番組なんてなかなか面白そうなことしてんじゃねーか？」
サムス「お邪魔しまーす。…へぇ、なかなかいいところね」
マリオ「まあ適当にソファに座ってくれ」
サムス「じゃあさっそく失礼するわよー♪」←ピカチュウを即抱っこしてソファーに座る
ピカチュウ「むぎゃっ！？びっくりした！？」
リンク「サムスは今日も通常運転だなオイ；」
フォックス「サムスのモフモフ好きは今さらだろ？あ、そうだ。これ手土産な。生ものだから早いうちに食えよ」
リンク「お、サンキュー。どれどれ…お、いなり寿司じゃないか。ありがとうな」
カービィ「やった！フォックスのいなり寿司おいしいから大好き！！早く食べようよ！」



リンク「お待たせー。今日は熱々の玄米茶にしてみたぞー」
マリオ「毎度のことながらありがとうな。さて、さっそく始めるぞみんな。まずはこのコーナーからだ！『赤裸々暴露！？なんでも聞いちゃいまＳＨＯＷ！』！」
カービィ「このコーナーは、みんなが送ってくれた質問にぼくたち四天王とゲストが赤裸々に答えていくよー！気になったことはどんどん質問してね☆」
ピカチュウ「じゃあさっそく最初のお便りだよ！ラジオネーム「ヘタレじゃありません！」さんから。スマブラ四天王の皆さんは、乱闘していない時何をして過ごしていますか？」だって」
マリオ「乱闘していない時か？うーん、色々だな。休日の時なんかは第３回で答えたようなことをやってるし。これ、質問の内容微妙に被らないか？」
カービィ「だねー。これじゃあ前回の焼き増しになっちゃうよ？」
フォックス「んー…だったら分けて考えたらどうだ？休みじゃなくて屋敷内での大乱闘以外の仕事について答えるとか」
リンク「そうだな…じゃあそれでいくか。マリオ、お前は何をやってるんだ？」
マリオ「俺は一応スマブラリーダーだからな。仕事は色々やってるぞ。データ整理とか両手との連絡とかイベントの打ち合わせとかＳＮＳ団関連とか」
リンク「あ、俺もだいたい同じだな。んーマリオの補佐もそうだが最近じゃあ剣士組と台所組関連の仕事がわりかし多いか？特に台所組関連は仕事が多いから大変だぞー？」
フォックス「あー確かにな。買い出しとか備品チェックとか当番決めをしなきゃだし。ピーチや他のみんなと連携しながらやってるけど何せスマブラは人数がいるから買い出しにしろ備品にしろ量が多いんだよな；」
サムス「あなたたち３人は役職たくさんあるものね…いつもいつもご苦労様；」
ピカチュウ「うーん、なんだかみんなばっかり悪いなぁ。僕たち３人は役職らしい役職ってないしちょっとしたお手伝いくらいしか出来ないや；」
リンク「いや、手伝ってくれるだけでも俺達からしてみればかなりありがたいぞピカチュウ。食事当番にしろ買い出しにしろ会計にしろ人手がいればすぐに終わるし負担も軽くなるからな」
フォックス「ファルコンやルイージ、ピットなんかは積極的に手伝ってくれるよな。最近じゃオリマーやゼルダも料理を勉強がてら台所に立つようになったし」
マリオ「だな。みんなでやるのはいいことだ！」
カービィ「うん、お仕事もみんなでやると楽しいもんねー☆」
サムス「そうね…うん、私も頑張ろうかな！みんなには負けていられないものね！」



フォックス「次は俺が読んでいいか？ラジオネーム「空手の伝道師」さんからだな。「そっちのイナズマ組や暗殺組などの学生組に戦闘スキルや武器はあるのか？うちは与えられた武器やら何やらがあるけど…」だそうたぞ」
マリオ「武器か…確か与えられていたはずたぞ？作者が以前ひとりごとで紹介してたし、これは口で説明するよりまとめて見た方が早いよな…おーい律、みんなの武器データって今出せるか？」
律「武器データですね？少々お待ちください…ありました！こちらになりますね」


・天馬
「聖剣・エクスカリバー」
イナクロでアーサー王が使用していた聖剣を模した両手持ちの大剣。剣として使うのは勿論、装備すると風と光属性の攻撃魔法も発動可能になり、前衛後衛両方で活躍できる。大降りなので威力は高いがその分やや隙が大きく扱いづらいので、少しでも上手く使えるように天馬は日々訓練している。

・神童
「指揮棒・ハルモニア」
美しい孔雀の装飾が施された翡翠色の指揮棒。これそのものに攻撃力は全くないが、指揮者のように振ると強力な攻撃魔法(全属性)＆補助魔法を放つことが出来る。後方支援に特化した武器であり、ゲームメイカーの彼らしい武器といえる。ちなみに名前の由来は音楽と調和の神様から。

・剣城
「名刀・菊一文字」
かつて沖田総司が使っていたとされる名刀を模した日本刀型の剣。天馬や神童の武器とは違い装備することによる魔法効果はないが、炎属性が元々付加されている他、斬撃や火炎を飛ばしたりすることが可能。天馬のエクスカリバーに威力は劣るがその分軽くて扱いやすく小回りが効くため、前衛にとことんまで特化した武器といえる。

・信助
「戦人形・ケットシー」
ウサギとネコを足して２で割ったみたいなぬいぐるみ。普段は普通のぬいぐるみだが、信助の意思で２メートル大まで巨大化し、しかも思い通りに動かせる(モーションはＴＯＡのアニス＆トクナガ)。そのパンチはぬいぐるみながら岩を木っ端微塵に砕く威力を持つ。ちなみに名前の由来はアイルランドの伝説上に登場する猫の名前から。

・瞬木
「双翼銃・クイックファルコ＆ダークサイド」
鳥のような装飾の青い拳銃と禍々しい装飾の黒い拳銃のセット。普通の拳銃とは違い風と闇を圧縮したエネルギー弾を音速で放つため弾切れになることが一切ない他、エネルギー弾の強さや速さや形も調節が可能で幅広い応用が効く(ただしその特性上弾の属性はクイックファルコが風、ダークサイドが闇で固定されている)。

・市川
「武扇・獅子乱舞」
艶やかな獅子と桜の装飾が施された大きな武扇。これを使って舞うように戦う他、風や衝撃波を出したり扇を盾代わりにすることも出来る。元々市川が歌舞伎役者ということもあり、その舞はとても美しく鮮やかで見るものを圧倒する。

・暗殺チーム全員共通「拳銃とナイフ数本」
普段訓練に使っているのと似た型のナイフと拳銃。ただし両方共本物なので取り扱いには十分注意するようにちゃんと烏間先生からレクチャー済み。

・渚
「サイレント・キラー」
特殊な作りのワイヤーナイフ。一見するとやや大降りめな澄んだ水色のサバイバルナイフだが、刀身に丈夫で細いワイヤーが仕込まれており(蛇腹剣のナイフバージョンと言った方が分かりやすいか)、戦闘や暗殺は勿論、拘束やワイヤーアクションなどあらゆる使い方が出来る。その特殊性故に扱いが非常に難しい…のだが、渚はこれを５秒で使いこなしたらしい。

・茅野
「スイート・パラソル」
パステルカラーとリボンの装飾が可愛らしいパラソル。これで叩いて物理攻撃する他、傘の部分を盾がわりにして身を守ったりピーチみたいにふわふわと傘で浮くことも出来る。装備することで補助魔法を放つことも出来るのでどちらかというと後方支援向きか。

・カルマ
「トリックデビル・ポーチ」
四次元ポケットよろしくあらゆるものを無限に収納できる腰ポーチ。中身の９割はクソガキトリオ特性の悪戯グッズどっさりや奥田さん特性の薬などであとの１割は実弾や手榴弾やナイフの予備やらとまさに予測不可能な悪魔のポーチ。普通の悪戯グッズとその他詰め合わせ…のはずなのだがグッズ一つ一つがやたら凶悪な上に数少ない普通の悪戯グッズもこいつにかかれば立派な武器になる(笑)

・奥田
「ケミストリーカプセル＆マジックカプセル」
ＳＮＳ団から支給された、どんな魔法液や薬品でもノーリスクで入れることが出来る手のひら大のカプセルに魔法液や彼女自身が調合した薬品を入れたもの。攻撃魔法や爆薬や回復薬、煙幕や催涙ガスなどの色々な種類があり投げつけてカプセルを割ることで効果を発揮する。カプセル型なので使い方次第で色々な応用が効く。

・杉野
「ベースボール・ボム」
野球ボール型に改造された手榴弾とフィンガーレスグローブのセット。手榴弾は一見すると普通の野球ボールだが火炎や冷却の特殊効果が付属された手榴弾や破壊力が凄まじい手榴弾などがあり、使い方は普通の手榴弾とは違いフィンガーレスグローブと共鳴させることで起動する。杉野はこれをよくピッチャーの投球よろしくぶん投げて使うが、本人の野球スキルがかなり高いのでなかなか侮れない。

・神崎
「コマンド・コントローラ＆イザナミ」
特殊なコードレスコントローラ。見た目はゲームのコントローラだが、これを使うと女型の召喚獣「イザナミ」を召喚して格闘ゲームよろしく自由に操り戦うことが出来る(その際イザナミの視界を共有し周りを偵察することも可能)。大のゲーマーでありプロ顔負けの技能を持つ神崎ならではのアイテム。

・磯貝
「七色の弾丸＆銃剣」
ギミックを変えることで銃としてもナイフとしても使える特殊な小型ガンブレードと、それに装填して使う特殊な専用弾のセット。弾の方は簡単に言うと杉野に支給されたベースボール・ボムの弾丸版であり、拳銃にリロードして撃つことで様々な効果や威力を発揮する。磯貝の射撃スキルも相まってかなりの威力をもち、こちらもなかなか侮れない。

・寺坂
「タイタンの手足」
特殊な籠手と足あてのセット。着ければ手足を完璧に保護し格闘技による破壊力も増す他、特殊効果を付加させたり衝撃波(波動拳的なやつ)を撃ったり簡易バリアを張ることも可。肉弾戦メインで戦う寺坂にはもってこいのアイテムだがカルマ曰く「寺坂は脳筋だからこれくらい単純な装備がちょうどいいんじゃね？」とのこと。

・イトナ
「デバイス・ファンネル」
玉子大くらいの特殊な８つのデバイス。普段はイトナのバッグやバンダナにバッジみたいにしてついているが、イトナの意思次第で１つ１つが自由に浮遊し動き回り先端からレーザービームや電撃を放ったりレーザーバリアを張ったりする。簡単にいうとνガンダム(逆襲のシャアでアムロが乗っていたやつ)のフィンファンネルみたいな感じ。

・律
そもそも人口知能なので武器を持てないし使えないが、その代わり情報収集力や分析力やハッキングスキルなどがかなり優れており、そういったスキルをフル活用してＳＮＳ団を全面的にサポートしている。本体コンピューター自体はＥ組に固定されているので持ち出し不可能だが、「モバイル律」としてパソコンやＳＮＳ団のスマホを始めとしたネットワーク上を常に行ったり来たりしている。おまけにスマホのカメラを通して常に情報を得ているのでなかなか侮れない。

・作者
「マジックスペル・ペン」
美しい装飾と虹色のインクが特徴的な羽ペン。普段は普通の羽ペンだが虹色のインクに強い魔力が秘められており、これを装備すると強力な攻撃魔法を放つことができる。簡単にいうと神童の武器の羽ペンバージョン。ちなみに普通のペンとして使うこともできる。


マリオ「こうして見ると武器にもかなり個性があるよな。特に奥田や神崎が個性的だ」
カービィ「みんなの武器かっこいいね。ぼくも使ってみたーい！」
律「暗殺チームの皆さんは元々暗殺のために戦闘訓練を受けているので、個々の能力を伸ばし生かせるような武器や道具を用意してあります。イナズマチームの皆さんは身体能力は高めですが戦闘訓練自体を受けられていないので、それぞれに合った魔法などの特殊効果付きの武器を用意してあるんです」
フォックス「ちなみに一部の面子にはスマブラチームやパズドラチームの実力者達が定期的に武器の使い方をレクチャーしているぜ。瞬木と磯貝には俺とサムスが教えてて…天馬には確かリンクが教えてるんだっけか？」
リンク「そうだ。他にも武器の使い方を習っている面子はたくさんいるが、まあ機会があったらその辺の話も出来ると思うぞ」

※ひとりごとにも載せましたが自分用のメモがてらコピペって再録しました。特に変更とかはないので、軽く流してくださればと思います。

ピカチュウ「次の質問いくよー。ラジオネーム「希望を愛する逆ソフトクリーム」さんからのお便りだね。「そっちのマリオさんに質問。カラオケでみんなの腹筋を壊すような歌のチョイスを教えて欲しいなwwwww」だって。マリオ、どう？」
マリオ「そうだな〜……色々おすすめはあるけどまずメジャーな所から攻めていくなら「バスト占いの歌」とかブリトラの「青のり」シリーズがおすすめだぞ！この曲はよくＭＡＤにもされている有名な曲で歌詞もなかなかにカオスだからな」
ピカチュウ「出たよその歌ｗｗマリオの十八番ｗｗｗｗ」
サムス「てゆうか曲名からして嫌な予感しかしないわよ？」
リンク「ちなみにこいつの場合曲だけでなく何かしら仕掛けを施しやがるから毎回毎回腹筋がヤバいんだよな。「バスト占いの歌」を無駄にいい巻き舌＆金髪のカツラ(例によってフロントから借りた)で外人みたいにしゃくれながら歌いやがった時のインパクトときたらな…ｗｗ」
フォックス「ちょｗｗ何だよそれｗｗｗｗｗｗ」
リンク「この前のカラオケの時にスマホで撮影したムービーがあるぞ。見るか？」つ【スマホ】
サムス「どれどれ……？」


マリオ『ズウィカップ好きとゥエィチカップ好きうぁどぅえかけりゃいいってむぉんじゃないことを肝に銘じておいてクダスァ〜イィ！女性の敵ドゥエデスヨォォォォォ！！』


フォックス＆サムス「「ちょｗｗｗこｗｗｗれｗｗｗはｗｗｗひｗｗｗどｗｗｗいｗｗｗｗ」」
マリオ「どうだ！！(ドヤァ)」
フォックス「ドヤァじゃねぇよｗｗ何だよこれはｗｗｗ」
マリオ「一応解説するとバスト占いの歌は、簡単に言うとバストの好みで人間性を占う歌だ！」
サムス「待ってｗｗそこだけでもアウトなのにあの歌い方は卑怯よｗｗｗｗ」
カービィ「ねぇねぇマリオ、他には何か面白い歌あるー？」
マリオ「そうだなー、携帯を買ったは良いものの携帯が一切鳴らない男の悲哀をつづった「携帯哀歌」シリーズやウサミミを被ったイケメンがヒーローとしての自分の姿を歌った「俺はウサミミ仮面」なんかもオススメだぞ」
フォックス「そこだけ聞いても腹筋に悪そうな予感しかしない歌だなオイ」
リンク「つか、こうしてみると意外と腹筋崩壊ソングって種類あるのな」
マリオ「ちなみに普通に歌ってもいいが衣装や歌い方や踊りでアレンジを加えるともっと遊べるし、普通の歌を替え歌にして熱唱するのも不意をつけるからオススメだぞ！…ただし、バスト占いの歌を歌う時に注意点が一つある。決して茅野やルキナのような奴の前では歌うな。歌ったが最後１０秒で沈められるからな？」
一同「あっ……(察し)」



リンク「さて、次だ。ラジオネーム「バンダナハッカー」からのお便りだな。「四天王の好きなゲームって何だ？やっぱり自分が主役のやつか？」とのことだ」
マリオ「ゲームかぁ…。まあ皆自分の出ているシリーズはある程度やってるよな？」
リンク「だな。あと皆が共通してやってるのはスマブラとポケモンとどうぶつの森あたりじゃないか？」
フォックス「あとはパズドラとかも割とやってる奴多いぞ。そうだな〜…じゃあ今回は自分のシリーズ以外のゲームで今やっているやつをあげていこうぜ。まずはマリオな」
マリオ「俺か？んー俺はアクションでもＲＰＧでもパズルでも格ゲーでもシミュレーションでもオールジャンルでいけるぞ。最近はオンライン対戦でスマブラとポケモンやりまくって腕を磨きまくってるな」
ピカチュウ「おーさすがマリオはゲーマーだね。カービィは何やるの？」
カービィ「ぼくはねー、最近イナズマイレブンやってるよ！あとはねーぷよぷよとか！」
ピカチュウ「あ、ぼくもイナズマやってるよ。リンクは？」
リンク「俺はそうだなー…ちょいちょい変わるし割と何でもやる方だけど脱出ゲームとかパズルとかホラゲーみたいな謎解き要素があるやつはかなりやる方だぞ。最近は中古で買った「グレゴリーホラーショー」とか「サイレントヒル」シリーズとかやりこんでる」
カービィ「ぐれごりー？さいれんと？なにそれ？」
マリオ「あ、それ知ってるぞ。どっちも割と頭使うホラゲーだよな？」
サムス「あー私昔ちょっとだけサイレントヒルやったけど謎解きが全然わからなくて積んだ覚えがあるわ。ホラー自体はわりかし平気な方なんだけどね…；ちなみに私はシューティングゲームとかアクションゲームが割と多いかしら。「トゥームレイダー」と「ベヨネッタ」は最高に面白いわよ」
マリオ「これまたお前らしいゲームのチョイスだな。俺もやってみるかな？」
サムス「よかったらソフト貸しましょうか？旧作から新作までバッチリ網羅してるわよ。でも最近は育成ゲームも好きね。こう、自分のペースでのんびりやれて心落ち着くっていうのかしら」
フォックス「俺もだいたいサムスと同じでシューティングかアクションが多めだな。でもあれだろ、サムスはどうせお前のことだからニンテンドックスあたりでポメラニアン育ててんだろ？」
サムス「フォックス……あなたエスパーなの！？よくわかったわね！？」
フォックス「ぶふぅｗｗマジかｗｗｗ冗談だったのにｗｗｗｗｗ」
マリオ「ちょｗｗｗｗおｗｗｗｗまｗｗｗｗえｗｗｗｗ」
ピカチュウ「期待を裏切らないもふもふへの執念だねｗｗｗｗｗｗｗｗ」
サムス「ちょっと！？あなた達笑わないでよ！？いいじゃないの私が犬を愛でてたって！？///」
マリオ「ぷくく…いやーすまんすまん…ｗ」
サムス「ったく…///。それにしても、マリオはゲームセンターに行くたびに店員泣かせてるんじゃないかしら？なんてったってガチのゲーマーだし」
フォックス「あーありえるな。こいつ、格ゲーだろうが音ゲーだろうがオールジャンルで何でもやるし；」
カービィ「マリオは何でも出来るもんねー。マリオがゲームを頑張りすぎるとお店のおじさんは困っちゃうんじゃないかな？(・ω・)」
ピカチュウ「えー、そんなこと言ってるけどリンクとフォックスとカービィとサムスだって十分ゲームセンター泣かせだよ！」
フォックス「ちょっと待てピカチュウ、ゲーマーのマリオはともかく、俺らがゲーセン泣かせってどういうことだよ！？」

ピカチュウ「だって…リンクの謎解きスキルとフォックスのアーム操作スキルでＵＦＯキャッチャーの景品があらかた取り尽くされた後、景品に満足したサムスがフォックスを引きずってゾンビゲームやりにいったらノーコンでラスボスと隠しボスと真・ラスボスを撃破して、手持ち無沙汰になったリンクがカービィを抱っこしながらメダルゲームやりに行ったらカービィのラッキースキルが発動してジャックポットが連発してメダル２００００枚を荒稼ぎしまくったのを忘れたとは言わせないよ？」


全員「…………」


リンク「……あぁ…そういやあったなそんなこと；あの時は店員がＯＴＬしてガン泣きしてたっけか？」
カービィ「懐かしいねー」
サムス「副リーダーズ、あなた達そんなことしてたの？；」
フォックス「正直…やりすぎたなとは思ってる；つか、お前もゾンビゲーム制覇しておいて人のこと言えねーだろ！？；」
マリオ「どっちもどっちだろ。つか、ここにネスと剣城とゼリグと神崎とカルマが加わったら確実にゲーセン破産するよな(全員ゲーマー＆神崎とゼリグと剣城はマリオ並にヤバい)」

※マリオと神崎と剣城とゼリグが来たらゲーセン終了のお知らせ。ちなみにこの４人、次々に新記録を出しまくることから最近ゲーセン店員から「レコードブレイカー」というあだ名が付けられました。



マリオ「よし、次でこのコーナーはラストだぞ。ラジオネーム「伝説のパイロットパパさん」からのお便りだ。「最近、私の二人の息子のモフリウム成分が足りませんのでそっちの二人の息子をモフモフさせてください。だって、片方は第５回目の料理対決で不在中なんだよぉぉぉぉぉー！！！」……よしフォックス、この収録が終わったらウルフ引きずってあっちに行ってこい☆」
カービィ「いってらっしゃーい☆」
フォックス「ＭＡ★ＴＥ★ＹＡ★ＫＯ★ＲＡ」
マリオ「いやだって、あっちの親父さんは息子関連になると色々とヤバいんだろ？しかも第５回の料理対決であの騒ぎが起きてあっちのフォックスはダウンしたわけだしきっと相当ストレス溜まってらしいし少しくらいモフらせてやれって」
リンク「あぁ、あの爆発事故か……あれは強烈だった；」
フォックス「だからって、あっちの父さんとこっちの父さんは別物だろ！？第一こっちの父さんは死んでるって設定になってるぜ！？；」
サムス「まあまあ、なんだったら私もウルフをシメ……じゃなかった説得するのを手伝ってあげるわよ」
フォックス「サムスはサムスで今シメるって言おうとしたよな！？確実に説得(物理)する気満々だったよな！？；」
サムス「まあ、あっちのお父さんの気持ちは同じモフモフ好きとして分かるしあの飢えっぷりが何だか他人事とは思えないのよね。あ、心配しなくても私やルキナ達こっちのモフモフ好きのことなら大丈夫よ？貴方達の代わりにリンクの狼姿を全力でモフって我慢するから(両手わきわき)」
リンク「さりげなく俺を巻き込まないでくれるかサムス？つか、絶対そっちが真の目的だろオイコラ(#＾ω＾)」
サムス「うん(キッパリ)」
ピカチュウ「ドンマイ、リンク。フォックスももう諦めなよー」
マリオ「ちゃんとあっちに行く間の休暇はやるから安心して行ってこい！」
カービィ「フォックスーおいしいおみやげよろしくねー☆」
フォックス「…俺にはリンクしか味方がいないのかよコノヤロウＯＴＬ」
リンク「……まあ、お互い色々と諦めるしかないよな；お前の分の仕事は同じ副リーダーとして俺がやっておくから元気出せよフォックス…何だったら俺もウルフを説得(物理)してやるからさ；」



マリオ「じゃあここで一旦ＣＭに入るぞー。ＣＭが終わったらお悩み相談のコーナーだからみんな、チャンネルはそのままで頼むぞ！」


※しばらくの間チャンネルはそのままでＣＭにお付き合いください



〜〜〜〜


タブー「やっべぇ…最近各世界の裸族料理しか食ってねぇからお通じが全然だわ。やっぱ野菜も取らなきゃだよなぁ…ん？あんなところに旨そうなケーキが！よっしゃいただきだ！！」

ムシャムシャムシャムシャムシャムシャ！！

タブー「うーんうまいってあれ、腹が痛…(ゴロゴロゴロゴロ)あんぎゃぁぁぁぁトイレぇぇぇぇぇぇ！！…ってよっしゃぁぁぁぁすぐそこにあったぜ！これで助k」




タブーが見たもの：「ＷＣ」と書かれた紙おむつ一枚
タブー「」




ナレーション「強力な便秘には強力な下剤の一発入魂で暗殺！「ビクトリアフォール」はＳＮＳ団購買部で大好評発売中！」
カルマ「あっれ？おっかしいな…あのケーキどこに置いたんだろ？せっかく寺坂に食わせようと思ったのにさ」



ピチュー「おっつかい！おっつかい！ピチューはおつかいしてるデチュー！」
ワリオ「おっ！いいカモ発見だぜ…よし、じゃあさっそく…ようようそこのおちびちゃん。おつかいかい？偉いねぇ。ちょっとバイクで休んでいけよ。美味しいニンニクたくさんあるぜ？」
ピチュー「ニンニクはくちゃいからいらないデチュ(´・ω・`)」
ワリオ「まあまあそういうなって。今ならクレープもおごってやるからよグヘヘヘヘ…」
ピチュー「気持ち悪いデチュ！怪しいおじちゃんにはついていっちゃダメって言われてるから嫌デチュ！！」
ワリオ「なんだとこのチビが！！このスーパーイケメンワリオ様のどこが怪しいんだ…って何だ？何かがこっちに近づいて…」


ドドドドドドドドド…


ムジュリン＆ルフレ「「ピチューに何しようとしてるんだこの変質者がぁぁぁぁぁぁぁ！！(どこからともなく出現＆ＫＯＫＡＮに飛び蹴りぶちかます)」」
ワリオ「あんぎゃあぁぁぁぁこんなところにセコムがいたあぁぁぁぁぁ！」

ナレーション「１月から３月にかけて任天街の通学路を中心に不審者の目撃情報が多数警察署に寄せられています。あなたの大切なお子さまを誘拐犯から守るために、今何ができるかを地域のみんなで考えて行きましょう。以上、任天街警察署からのお知らせでした」


〜〜〜〜

マリオ「ＣＭが明けたな。よーし、じゃあ次のコーナーにいくぞ。『貴方の悩みをズバッと解決？四天王のお悩み相談』ー！！」
ピカチュウ「このコーナーではみんなから寄せられた悩みにぼくたち４人とゲストが答えていくよ！悩んでる暇があるならどんどん相談しよう！」
リンク「じゃあ早速悩みに答えていくぞ。まずはこのお便りだ。ラジオネーム「猫目銃使い」さんからだな…「ある特別な機関に入って、たくさんの人と知り合いになった。皆いい人だし尊敬しているけど、一部の人の酒癖が非常に悪いのが気になります…；（特に三人程度）この間なんて仮眠を取っていたら、酒豪赤毛パラディンと逆毛侍と眼帯少佐が額にネクタイ巻いた状態で歌いながら外に出ようとしており、さらに裸族まで暴れだしたため、仕方なくスキルの『フリーズバラージ』で大人しくさせました。対処してた俺の兄的仲間のブシドーもヘトヘトになってました…；酒癖悪い人によく効く対処法って何かありますかね？」だとさ。なるほど、アルコール絡みの悩みみたいだな」
フォックス「酒かぁ。そういやこっちにも酒癖悪いやついなかったっけか？」
サムス「あーいるわね！裸族どもとかもそうだし後はルフレもかなり悪いわよ」
ピカチュウ「え、そうなの？」
カービィ「ぼくもピカもお酒は飲めないからみんなのお酒癖はわかんないや；」
リンク「ああールフレか…確かにあいつは酒癖がまー悪いこと悪いこと；この前なんて剣士組(ただしピットとブラピは年齢的に酒を飲めないからジュースで参加)で飲み会したらべろべろに酔ったルフレがマルスとロイとアイク無理矢理巻き込んで数学の授業始めたからな」
ピカチュウ「それ絶対酔いじゃないよ。ただの職業病だよ；」
リンク「ちなみにルフレは一次方程式(Ｘ＋５＝７みたいな式のこと。中学一年生で習ういわば数学における基礎中の基礎)教えてた。何が驚いたってその後ルフレが出した確認テストでマルスとロイが満点とってたのにアイクが赤点とってたことだな；」
マリオ「バカだろｗｗｗあいつバカだろｗｗｗｗｗｗ」
フォックス「アイクェ…；まあ、酒癖的な意味ではオリマーも五十歩百歩だけどよ；あいつ、酒飲んだらマイク離さねーでファルコン巻き込んで特撮ソングを熱唱してるしピクミンもノリノリでダンス踊ってるし」
サムス「ＳＮＳ団で言うならもアイアもひどいわよ？普通に誰彼構わずセクハラかますし唐突に公開ストリップ始めるしうっかりしてたらＲー１８になりかねないわ」
カービィ「なんだかみんな酔っぱらうと大変そうだねー」
ピカチュウ「みんなの苦労が伝わってくるよ；そういえばさ、逆にザル(どんなに飲んでも酔わない人)の人っていたりする？」
マリオ「んー俺が知ってる中だとクッパとロゼッタがそうだ。あいつはいくら飲んでもシラフなんだよな」
リンク「後はミョムトとデュークも強いぞ。あいつらはポイズンだけでなく酒にも強いんだな…；」
フォックス「…つか、ぶっちゃけるとリンクとサムス、テメーらも色々アウトだろ？」
リンク＆サムス「「はぁ！！？；どこが！？」」
フォックス「いやだってよ、サムスはこの前６４組の飲み会で酔った勢いでルイージとドンキーに連続して４の字固めぶちかました後ファルコンの上着ひっぺがして胸元さらけ出して大胆アピールしてたぜ？お前酔った時だけヘタレをログアウトさせるなよ；」
サムス「うん、もう何も言わないでフォックス。それが出来たら何にも苦労してなんかないわよ…ＯＴＬ」
フォックス「リンクなんかは普段カクテルだのチューハイだのっつー甘くてアルコール度数が低い酒ばっか飲むから滅多に酔わないけどよ、うっかりギャグカオス組が日本酒だの焼酎だのを飲ませて酔わせようものなら凄まじいぜこいつ？何せ嫁さんをいきなり「うわぁぁぁぁ言うな言うなそれ以上言うなぁぁぁぁ！！あれは俺の黒歴史だ！！////」」
マリオ「あ、思い出したｗｗｗあれかｗｗｗｗｗｗ」
リンク「よし二人ともそれ以上余計なことを言ってみろ今すぐに口止め(物理)してやるよ？(指ゴキゴキ)」
マリオ「キャーコワーイ(棒読み)」
フォックス「ボウリョクハンターイ(棒読み)」
カービィ「リン君どうしたのー？お顔真っ赤だよ？」
ピカチュウ「…結論として、こっちサイドもほぼ全員酔うと色々と大変なことになるみたいだね；」

フォックス「…つーか結局、酒癖悪いやつに何をどう対処すればいいんだかな？こっちもこっちで色々悲惨だし」
リンク「禁酒させるか、あるいはノンアルコール飲料で我慢するか、もういっそのことさっさと睡眠薬嗅がせて無理矢理寝かせるかだな；」
マリオ「もうそれしかない気がしてきた。じゃあ、猫目銃使いさんには奥田特性睡眠薬入りケミストリーカプセルとウコ〇の力とヘパ〇ーゼを送っておくから頑張れよー」



フォックス「次だな。ラジオネーム「どこぞの村長」さんからだ。「金が欲しい」…よし働け★以上！」
サムス「ちょ、早っ！？」
フォックス「いやだってそれしか言えねーだろ。働かざるもの食うべからずだ！」
サムス「さ、さすが守銭奴お金には厳しいわね…(； ・`д・´)ゴクリ」
リンク「んーでも、どうぶつの森の世界では魚や虫売ってわりかし楽に小金稼げるからいいじゃないか。ゼル伝なんてあれだぞ？草やビンから拾うかＣでお願いしますの人やマニ屋に魚やら虫やらを地道に売るしかないぞ？」
ピカチュウ「ポケモンだってバトルして勝たなきゃ賞金もらえないよ？お守り小判があるからいいとはいえあれ結構疲れるんだよね；」
サムス「お金かぁ…うーん…賞金稼ぎとしての仕事でなら結構入ってくるけどスーツや武器の修理、カスタマイズ代とかで意外となくなっちゃうのよね；」
マリオ「各世界の金銭事情が浮き彫りになってくる会話だな」
リンク「金に困るたびに氷の洞窟に行って青い炎をひたすらビンに採取しまくってはそれを売りさばいて金にしてたのは作者だけではあるまい」
ピカチュウ「お金が欲しくなるたびにお守り小判＆おこづかいパワーを使ってお坊っちゃまお嬢様ジェントルマンマダムあたりにひたすらバトルを挑んで荒稼ぎしていたのは作者だけじゃないと思うよ」
フォックス「いや作者のゲーム内金銭事情とかどうでもいいわそんなもん！！」

カービィ「でも、スマブラの世界ならちゃんとマスターからお給料いっぱいもらえるよー？」
マリオ「だな。他にも俺らの場合はＳＮＳ団の依頼をこなせばわりと入ってくるじゃないか」
リンク「結局、働かなきゃもらえないってこったな。まあそれ以外にも他にも稼ぐ方法はあるだろうからどこぞの村人さんも色々探してみたらどうだ？例えばオリマーとブラピなんかは収穫した花から取った種や株の一部をＳＮＳ団購買部で一般向けに販売してるって話だぞ。品質がいいからガーデナーや農家に大人気なんだと」
カービィ「あ、それ知ってる！オリさんの種でお花を育てるとすっごくいっぱいのお花が咲くんだよね？大王とヨッシーが種分けてもらったって喜んでたよ！」
マリオ「そういやＳＮＳ団購買部は軽く俺らＳＮＳ団のフリーマーケットと化してるよな。姫も薄い本販売してたし」
ピカチュウ「購買部も時々商品が入れ替わるしね。みんなも一度購買部を覗いてみてね♪」
リンク「いやここで宣伝するなよ；」



サムス「次で最後よね？じゃあ読むわよ。えっと、ラジオネーム「鋼の胃袋持ちHSの裏」さんからね。「敵が大量に出てきた時、どうやれば殲滅させられるかを教えてほしい。」ですって」
マリオ「殲滅かぁ…俺達スマブラファイターがシンプルに考えるなら全体攻撃だよな？」
フォックス「ランドマスターとかマリオファイナルとかか？」
マリオ「そうそう。んーでも鋼の胃袋さんが切り札使えるとは限らないからなぁ…別の誰にでも出来そうなやつを考えなきゃだな」
カービィ「はいはい！それならぼく、こんなのを考えたよ！」
ピカチュウ「え？カービィが？どんなの？」


①フライパンを飲み込んでコックカービィになる！
②敵の近くでコックを発動してお鍋に敵を入れる！
③ご飯がたーくさん出てくる！


リンク「カービィ、まず①の時点でお前にしか出来ないぞそれ？」
カービィ「えーダメ？(・ε・｀ )」
フォックス「つーか相変わらずのミラクルクッキングなのなお前；」
サムス「まあ、作者曰くこっちのカービィがミラクルクッキングだって設定自体がこのコックカービィから来ているらしいしね」
カービィ「ぶー…じゃあリン君！リン君は何かないの？」
リンク「俺か？うーん……あ、一つあるな。以前俺とルキナがＳＮＳ団で受けた依頼でやった方法なんだが、いいか？」


①ポイズンクッキング(出来れば破壊力が高いやつ)を用意する
②うまいこと見た目と臭いをカモフラージュして、いかにも美味しそうなご馳走にする
③食わせる


マリオ「…主夫勇者の家事スキルを甘くみていたことを俺は今ここに確信した」
サムス「あんた、なかなかえげつないことしたわねー；」
リンク「ちなみにその料理を作って以来一匹たりとも見なくなった上に鍵をぶっ壊され店を荒らされることもなくなったそうで店主にめちゃくちゃ感謝されたぞ？」
フォックス「いやちょっと待て！お前らはそのなんちゃってポイズンをどんな依頼で作ったんだよ！？」
リンク「え？何って…」



リンク「某有名レストランのネズミゴキブリ＆泥棒退治」
全員「」



フォックス「…心の底から泥棒とネズミとゴキブリに同情する日が来るとは思わなかったぜ；」
リンク「ちなみにそのご馳走を仕掛けた翌日、顔を真っ青にして腹をゴロゴロ言わせた泥棒が一晩中トイレに引きこもったはいいがトイレットペーパーが無くなって出るに出られなくなっていたのを出勤してきたシェフが見つけて警察に逮捕された他、食い荒らされた料理の近くではゴキブリとネズミの死骸が大量に見つかったらしい…。俺もあんなに破壊力があるとは思わなかった；」
カービィ「ｇｋｂｒｇｋｂｒ((((；゜Д゜))))」
ピカチュウ「うわぁ、ポイズンクッキングって怖いね…；」
マリオ「…と、とにかく次行くぞ次！じゃあ次サムスだ！；」
サムス「わわわ私！？いきなりふらないでよマリオ！えっと…誰にでも出来る雑魚掃除でしょ…？じゃあ…」


①魔法で敵の動きを封じてから奥田特性の服だけを都合よく溶かす液体を相手の軍団にバシャーと振りかけまくる
②裸族とガチホモを大量に投入する
③暗転


リンク＆フォックス＆ピカチュウ「「「はいアウトぉぉぉぉぉ！！！；；；」」」
カービィ「？？？」←リンクに耳をふさがれている
サムス「ちょっひどくない！？考えろって言ったのはあなたたちじゃないの！？」
リンク「いや確かに言ったが！お前これを今の１０秒足らずで考えたのかよ！？逆にすげぇよ！」
マリオ「暗転って確実にケツ掘られただろこれ…よしリンク！」
リンク「…もう「魂のレクイエム」は吹かないぞ？」
マリオ「ちぇっ(・ε・｀ )」
ピカチュウ「ねぇマリオ、マリオは何かないの？敵の大群を殲滅ってスーパーマリオではよくあることでしょ？」
マリオ「確かによくあるけどな。んーじゃあ…」


①敵の大群に向かって札束(ただしよく出来た偽物＆時間が立つと爆発する)を大量にぶん投げる
②金を巡った争い勃発
③浅ましく醜いその姿を任天街メインストリートの大型ディスプレイにその様子を生中継


フォックス「お前は一体何と戦ってるんだマリオ？」
リンク「前回の渚の案に引き続き(社会的に)抹殺しにきたな」
マリオ「ダメか？」
サムス「ダメじゃないかしら？まあ、金の亡者には効果てきめんそうね」
ピカチュウ「なんだかんだ言ってみんな色々と殲滅案がえげつないね；」

フォックス「そしてやっぱりっつーかなんと言うか殲滅案があんまり参考にならないというな。まあ、いくつかは鋼の胃袋さんでも出来そうなやつだから試してみたらどうだ？」
リンク「じゃあ鋼の胃袋さんには俺が作った例のポイズンカモフラージュレシピを送っておくぞー」



マリオ「お、そろそろ時間だな。じゃあラジオの前のみんなも今日のリクエストソングを聴きながらお別れするぞ。今日のリクエストは「光」と「sister’s noise」の２曲を連続で流すぞ。それじゃあＳＮＳラジオ、また次回会おう！まったなー！」
一同「また次回ー！」



どんな時だって たった一人で
運命忘れて 生きてきたのに
突然の光の中 目が覚める
真夜中に

静かに出口に立って
暗闇に光を撃て

今時約束なんて不安にさせるだけかな
願いを口にしたいだけさ
家族にも紹介するよ
きっとうまくいくよ

どんな時だって ずっと二人で
どんな時だって 側にいるから
君という光が私を見つける
真夜中に

【おまけ】

ＳＮＳラジオの収録後のスマブラ屋敷リビングにて。ウルフはどうやらソファでぐーすか昼寝をしていたらしく、ゆっくりと起き出すと時計を見た。

ウルフ「ふぁ〜あ、よく寝たぜ。今何時だ？…ってやっべー寝てたらＳＮＳラジオ聞き逃しちまった！今日はフォックスがゲストだったっつーのに！……ん？なんか足音がこっちに近づいて…」


ドドドドドドドドド…




フォックス＆サムス「「ダイナミック帰宅！！」」
ウルフ「あんぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」




はい、狼リンクにまたがったフォックスとサムスが開けっ放しになっていた窓から新体操選手顔負けの空中回転を華麗に決めながらリビングに侵入し帰宅したかと思いきや、そのままの勢いでウルフに体当たりをぶちかましダイナミックに説得(物理)しました。あれ、説得ってなんだっけ？


ウルフ「」←気絶
サムス「こうしてこうして…これでよしっと！(ウルフを縄で縛る)」
フォックス「サムス、お前相変わらずモフモフが絡むと一気に人が変わるよなぁ…すまんウルフ！言い訳や愚痴なら後でたっぷり聞くし拳骨３発までなら受け入れるから勘弁な；」
リンク(狼モード)「正直、自分がダイナミック入店まがいのことをする羽目になるとは夢にも思わなかったんだがＯＴＬ」
フォックス「まあ、ドンマイだ；でも床を汚したくらいで器物破損していないだけあのプレデターよりかはマシだろ；」
サムス「にしても、やっぱり背中もモフモフしてるから乗り心地いいわねーあんた。後でルキナやシュルクや子供達にも「背中に乗った！」って自慢してやらなくちゃ」
リンク(狼モード)「おいやめろあいつらまで「背中に乗せて」とか言い出しかねないだろ」
フォックス「子供らの場合はそのうちもののけ姫ごっこしたいとか言い出しそうだよなぁ；じゃ、行ってくるぜー」
リンク(狼モード)＆サムス「「いってらー」」


その後、ウルフとフォックスがどうなったかは本人達のみぞ知る。



【あとがき】

はい、ＳＮＳラジオ第４回目はフォックスとサムスを招いてのトークでした。相変わらずカオスだなオイ。とりあえず今回の見所はみんなの酒酔い事情と殲滅案かなー。.あそこまで互いにボロクソ言い合えるのは６４組の長い付き合いだからこその遠慮のなさです。あとＣＭは完全にネタですｗｗｗあのあとタブーがどうなったかは皆さんの想像にお任せしますｗｗｗ

Ｑ、ラジオの合間に流すＣＭは誰が制作してるの？
Ａ、基本的にそのＣＭを流したい個人や会社が制作しますが、アイデアの発案や出演をＳＮＳ団に依頼する会社も沢山あるようです。

ちなみにダイナミック説得はサムス発案だったりします。副リーダーは完全に巻き込まれてる系です。つか、りゅーとさん色んな意味でごめんなさい；そっちにうちの狐と旦那を送りますんでそれでご勘弁を；

今回はここまで。感想オッケーです。