二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 特に意味のない短文 ( No.454 )
- 日時: 2015/04/24 15:07
- 名前: 抜間さん (ID: tKLq8Ooj)
突然始まり突然終わる短文そのじゅう
『攻めを溺愛する受けに30の質問』
またまたお題配布サイト様にあった質問をやってみました。前回は男性陣が答えたので今回は女性陣で例によってマリピチ、リンゼル、ルフルキ、渚カエ前提になります。これ、質問の内容自体は一部だけを変えて男性陣が答えても良さげだなぁ。
NO1 お名前をどうぞ。
ピーチ「私はピーチ。キノコ王国のプリンセスよ」
ゼルダ「ハイラルの王女、ゼルダです」
ルキナ「ルキナと言います。現在はお父様率いるイーリス自警団に所属しています」
茅野「椚が丘中学校3年E組、茅野カエデです!」
NO2 性別、年齢を教えて下さい。
ピーチ「あらあら、女性に年齢と体重を聞くのはマナー違反よ♪」
ゼルダ「17になりますね。皆さんからは「実年齢よりも大人に見える」と言われますが…そうでしょうか?」
ルキナ「こちらサイドでは一応16〜17ということになっています」
茅野「15だよ。つまり中学3年生!」
NO3 相手のことはどれくらい好きですか?
ピーチ「言葉で言い表せるわけないでしょそんなの!マリオのことは勿論大好きよ♪」
ゼルダ「リンクは私のかけがえのない人ですね。ずっとお側にいたいです///」
ルキナ「えっと、何と言いますか…ルフレさんのことは勿論好きです…///」
茅野「恥ずかしいから内緒ー♪」
NO4 愛が暑苦しすぎて、怒られたことはありますか?
ピーチ「全然ないわね。そもそも愛なんてものは元々大きいものじゃないの?じゃなきゃ恋人としてお付き合いなんてしてないしね」
ゼルダ「ありませんね。リンクも私をとても深く愛してくれていますし、お互い様じゃないでしょうか」
ルキナ「暑苦しいというよりは、ルフレさんはちょっと鈍いですしなんとも言えません…;」
茅野「ないよ。渚は心広いしめったに怒らないんだよね」
NO5 喧嘩はしたことがありますか?
ピーチ「何度かあるわね」
ゼルダ「たまにですけどしますね。とはいっても、そこまで激しくはないですが」
ルキナ「ありますよ。ルフレさんはちょっと短気なところがありますし、たまに口喧嘩になってしまいますね;」
茅野「んー、まだないよ。そもそもまだ出会って1年も経ってないし、これからすることもあるんじゃないかな」
NO6 喧嘩の原因を教えて下さい。
ピーチ「マリオパーティーの時にふとしたきっかけでちょっとした小競り合いになっちゃってね。そこから喧嘩になっちゃったわ…あれは我ながら大人げなかったわね;」
ゼルダ「昔はお互いの価値観の違いというので喧嘩になることがたまにありましたね。そもそも育った環境も境遇も全く違うので私もリンクも気をつけてはいるんですが、それがうっかりでてしまって…」
ルキナ「ごめんなさい、よく覚えていません;些細なことからいつの間にか口喧嘩に発展してしまったので恐らくはとてもくだらない理由なんでしょうけど…;」
NO7 その時は、どちらが先に謝りましたか?
ピーチ「マリオの方から謝ったわ。お互い言い過ぎちゃったこともあるしすぐに仲直りしたわね」
ゼルダ「その時はリンクからでした。彼も反省していましたし、私もムキになってしまいましたから仲直り自体はすんなり済みましたね。以来、価値観の違いで喧嘩することはなくなりましたよ」
ルキナ「確か私からですね。ルフレさんもその時には落ち着きを取り戻していたみたいで、彼の方も私に謝ってくれました」
NO8 では、相手の好きなところを教えて下さい。
ピーチ「好きなところ?たくさんあって全部あげたらキリがないわね〜。そうね、やっぱりみんなのヒーローとして親しまれているのは誇りに思うわ。それに一緒にいて飽きないし楽しいしすごく強いんだから♪」
ゼルダ「ありすぎて全ては挙げられませんが…一番は私をとても大切にしてくれるところですね。後は家事がとてもお上手なところや皆さんに深く慕われているところ、厳しくも優しいところは恋人としてとても誇らしいです///」
ルキナ「えっと、ルフレさんはとても物知りで、私が知らないことをたくさん教えてくださるんです。それから、ちょっとそっけない態度の中にも私を気遣ってくださる優しさとか暖かさがあって……って恥ずかしいですからこのくらいでいいでしょう!?///」
茅野「優しいところと、どんな人にも臆することなく正直に接するところかな。鷹丘先生のときもはっきりと言って見せてたしあの時の渚がすごく頼もしく見えたよ///」
NO9 逆に、嫌いなところを教えて下さい。
ピーチ「うーん、強いて言えば忙しすぎることかしらね。ミスターニンテンドーとはいえ、たまにはゆっくり休んでみたら?」
ゼルダ「自分の身を省みずに無理をしすぎることがたまにありますね。一度それで高熱を出して倒れたことがあるのでもっと自分の身体は大切にして欲しいです……」
ルキナ「ちょっと鈍いところですね。あとは不意討ちで手を握ったり寄りかかったりするのも心臓が持たないのでどうにかなりませんか……///」
茅野「マジギレした時のあの殺意。頼りになるときもあるんだけど、渚のマジギレは本気で怖いんだよね;;」
NO10 二人の仲は周りには公認ですか?
ピーチ「あら、今さらそれを聞いちゃうの?なんだったら1から私とマリオの武勇伝(意味深)をがっつり教えてあげましょうか?(・∀・)ニヤニヤ」
ゼルダ「付き合い初めの頃は恥ずかしいので私もリンクも周りには秘密にしてたんですけど、2日でバレましたね;…以来、公認です///」
ルキナ「恥ずかしいけれど公認ですね……よく皆さんに相談に乗ってもらっていますし///」
茅野「SNS団のみんなは知ってるよ。ただ、E組の皆には恥ずかしいから秘密にしてて、ちゃんと知ってるのはSNS団に入ってる皆と中村さんと矢田さんと倉橋さんぐらいかな?」
NO11 相手を泣かしてしまったことはありますか?
ピーチ「ないわね。そもそも泣くようなキャラじゃないし」
ゼルダ「ありませんね」
ルキナ「ないです」
茅野「実は一度だけ。といっても、半泣きだけどね」
NO12 それはどんな時ですか?(無い時はスル−で)
茅野「うっかり渚の身長関連で地雷踏んじゃってさ……必死にフォローしたけどあのときは大変だったなぁ;」
NO13 今まで、付き合った人数を教えて下さい。
ピーチ「マリオが初めてよ」
ゼルダ「そもそも初めての恋人がリンクでしたし……」
ルキナ「お見合いは何度か経験ありますが、恋人に発展したのはルフレさんだけです」
茅野「んー、3人くらいかな。といっても小学校とか幼稚園の子供なおつきあいだったけど」
NO14 それは自分では、多い方だと思いますか?
ピーチ「むしろ1人だけで私には十分よ!恋愛は量より質よ、質♪」
ゼルダ「数で言うなら少ない方なんでしょうけどあまり気にしてませんね」
ルキナ「貴族的な人々にとってはわりと普通の人数なのではないのでしょうか?」
茅野「どうなんだろ……;まあ多いのかなぁ?」
NO15 もしも、相手が浮気していたらどうしますか?
ピーチ「浮気なんてあるわけないけど答えなきゃダメよね?そうねぇ…クッパのところに家出するわね」
ゼルダ「リンクがそんなことをするわけがありませんし、まずは他人の彼氏に手を出そうとした女性にゆっくり事情聴取ですね」
ルキナ「多分私だけではどうにもなりませんし、お父様や自警団の皆さんに言い付けてから相談しますね……」
茅野「カルマ君か中村さんに頼んで無理矢理女装させて渚と女の子を破局させる!(`Δ´)」
- 特に意味のない短文 ( No.455 )
- 日時: 2015/04/24 15:06
- 名前: 抜間さん (ID: tKLq8Ooj)
NO16 好きなタイプ(友情)を教えて下さい。
ピーチ「一緒にいて楽しいって思える人ね。趣味や恋愛事や悩みを気兼ねなく話せるような人がいいわ」
ゼルダ「ありのままの自分で接することができる人がいいです。変に余計な気を使っても疲れるだけですし」
ルキナ「互いを補い実力を高めあえる関係に憧れますね。例えるならお父様とルフレさんや、天馬さんと剣城さんみたいな…」
茅野「本当の私を見て接してくれる人がいいな。自分を演じても辛いだけだしね…」
NO17 好きなタイプ(恋愛)を教えて下さい。
ピーチ「マリオね(即答)」
ゼルダ「リンクです(こっちも即答)」
ルキナ「えっと…賢くて私を大切にしてくださって、いつもはちょっとそっけなくて、でも本当は優しくてかっこよくて…///」
茅野「一緒にいて楽しくて、でもピンチの時には頼りになってかっこいい、そんな人がいいな!うーん、やっぱり渚かなぁ///」
NO18 何日間なら、相手に会えないのを耐えられますか?
ピーチ「いつもクッパに拐われてからマリオが助けに来てくれるまでには結構時間も経ってるし、あんまり長すぎなければ大丈夫よ?」
ゼルダ「ある程度なら多分耐えられますが、だからといって7年間も待たされるのはもう嫌です…あの時も凄く辛かったですし……(時オカの子供〜大人時代には7年の間があり、ゼルダは7年間ずっとリンクを待っていた)」
ルキナ「なんとも言えませんが……恐らくは1か月間くらいでしょうか?」
茅野「出来るなら最低でも2か月に一度は顔を見るか電話で話したいな。あんまり長いのは嫌だし」
NO19 あなたがすることで、相手が嫌がることはありますか?
ピーチ「特にないわ。基本的にマリオはおおらかで陽気だしね」
ゼルダ「ありますよ」
ルキナ「今のところは思い当たりませんね」
茅野「あるよ」
NO20 また、それはどんなことですか?
ゼルダ「実はリンクは耳が特に敏感で弱いんです。でも反応が可愛くてついつい弄ってしまうんですよね♪」
茅野「やっぱり一番は女の子扱いされたり非力扱いすることかなぁ。後は身長関連とか?」
NO21 二人で一緒に行きたい場所を教えて下さい。
ピーチ「マリオと一緒ならどこでも楽しいけど、そうねぇ〜マリオシリーズ以外のジャンルの世界に行ってみたいわ」
ゼルダ「景色がよくて自然が豊かなところでのんびり二人で過ごしたいですね。植物園とか自然公園とか」
ルキナ「大きな美術館や展覧会に行きたいです。ルフレさんも私も楽しめますしお互いに話が弾みそうです」
茅野「スイパラかなぁ。甘いものいっぱい食べながらたくさんおしゃべりするのが好きだしね」
NO22 もしも、あなたを超美男子が誘惑してきたら、どうしますか?
ピーチ「適当についったやLINEのネタにしてから軽くあしらうわね。人間顔じゃなくて中身よ中身、それにマリオだってなかなか男前よ?」
ゼルダ「角がたたないように気をつけて丁重にお断りしますね。私にはリンクがいますし、彼以上に素敵な方なんていませんよ」
ルキナ「断るか逃げるかのどちらかでしょうか。ルフレさんだって綺麗なお顔してますし、私にとってはあの方が一番です」
茅野「んー、軽くあしらうかな。イケメンだからって中身がイケメンとは限らないでしょ?前原君だってそうだし」
NO23 あなたの頭の中、相手は何%を占めていますか?(100%中)
ピーチ「うーん、75%かしらね。もちろんデートの時は100%よ♪」
ゼルダ「パーセンテージですか?難しいですね……うーん、場面によって変わりますがおおむね60%くらいでしょうか」
ルキナ「40…くらいかなぁ?多分こういうのってケースバイケースだと思いますよ」
茅野「今は40%くらいかな。まだまだ殺せんせーのこととか受験のこともあるしね」
NO24 相手が、なぜか自分に対して怒っている時、どう対応しますか?
ピーチ「単刀直入にマリオに怒っている理由を聞くわ。回りくどいのは好きじゃないのよね」
ゼルダ「まずはそれとなく引っ付いてスキンシップをとりながら様子を伺いますね。それから状況によってどうするかを判断します」
ルキナ「ルフレさんの気持ちが落ち着くのをそっと待ってから直接原因を聞きます。あまりあれこれ悩んでいてもあれですし、本人から聞けばすれ違いや勘違いを防げますしね」
茅野「変に機嫌を損ねたくないし、杉野君かカルマ君辺りにそれとなく探りを入れてもらうかな?」
NO25 相手にして欲しい事を教えて下さい。
ピーチ「もっと私も冒険に連れていって欲しいわ。女の子だってワクワクするような冒険をしたいのよ♪」
ゼルダ「無理をしないでもっと私に頼って欲しいです。私だってリンクの力になりたいんですから…」
ルキナ「子供達だけでなくて私にも色々教えて欲しいです。ルフレさんが相手なら全然苦ではありませんし、私も色んなことを教わりたいです」
茅野「あんまり私に遠慮しないで、渚がしたいようにぐいぐい私をリードして欲しいな。渚、お母さんのことがあってかちょっと遠慮しがちなところあるからさ」
NO26 泊りがけで旅行に行くなら、どこへ行きたいですか?
ピーチ「ドルピック島にもう一度行きたいわね。前回行った時はあんまりゆっくり出来なかったし思う存分バカンスを楽しみたいわ!」
ゼルダ「タルミナでしょうか。刻のカーニバルやダル・ブルーのコンサートや沼観光など、見所がたくさんあるとムジュリンやチャットからお聞きしたのでリンクと行きたいですね♪」
ルキナ「ネズミの国ですね。前回料理対決の景品でいただいたパスポートで初めてランドの方に行ったんですけど、広すぎて全て回りきれなかったので、今度は二人でお泊まりしながらシー共々楽しみ尽くしたいです」
茅野「沖縄!天馬君がおすすめだって言ってたから渚と沖縄観光がてら行きたいな。美ら海水族館とか首里城とか♪」
NO27 人前で手を繋ぐのは抵抗がありますか?
ピーチ「全然。手を繋ぐなら普通じゃない?」
ゼルダ「手を繋ぐくらいなら抵抗はありませんね」
ルキナ「うーん、ちょっと恥ずかしいですね///」
茅野「あんまりないかなー。元々E組って男女問わずみんな仲がいいし」
NO28 もしも一つだけ願いが叶うなら、何をお願いしますか?
ピーチ「うーん、悩むけどやっぱりマリオファミリーみんながずっと仲良く過ごせたらいいわね。これからもまだまだ増えるでしょうしもっとパーティーやスポーツもしたいわ」
ゼルダ「世界が平和でいて欲しいですね。やはり、ハイラルであんなことがありましたし……」
ルキナ「色んな運命を変えるだけの力と勇気が欲しいです。未来は自分たちで変えたいです」
茅野「胸が欲しいな(即答)」
NO29 相手のことを漢字一文字で表して下さい。
ピーチ「これは絶対『星』ね。いつだってきらきら輝いてるしマリオはまさにみんなが認めるスーパースターよ♪」
ゼルダ「『森』でしょうか。元々森で育った方ですし、森は色々なものを引き付けて、それら全てを屈託なく受け入れますでしょう。なんだかリンクらしいなって思うんです」
ルキナ「『賢』ですね。ルフレさんの知略に皆さん救われてきましたし、聡明な彼にはぴったりの言葉だと思います」
茅野「うーん、『消』じゃないかなぁ。気配とか殺意とか消すの得意だし、一見使いなれた言葉なんだけど、本当は何かを消すってのはすごく強い力でしょ?なんだか渚っぽくない?」
NO30 では最後に、相手に何か一言どうぞ。
ピーチ「大好きよマリオ!!いつだってあなたは私のスーパーヒーローだわ♪」
ゼルダ「私を選んでくださった事、感謝しています。ずっと貴方の側にいさせて下さいね///」
ルキナ「どんな未来も貴方がいるなら乗り越えられます……えっと、愛してぃます……///(だんだん小声に)」
茅野「へへ、大好きだよ渚!卒業してもずっと一緒にいたいな♪」
ピーチ「あらあらみんな私達に負けず劣らずラブラブねぇ♪」
ゼルダ「なんだかこういうのって照れ臭いです///」
茅野「でも楽しかったですよー!」
ルキナ「皆さんのメンタルがちょっとうらやましいです……///;」
ピーチ「相変わらずうぶねルキナちゃんったら。ルフレとはうまくいってるんでしょ?もっと自信を持ちなさいな!」
ルキナ「そりゃまあ、ルフレさんも私を大切にしてくださいますが、この調子ではまだまだピーチさんやゼルダさんみたいになるのには程遠いですよ;」
ゼルダ「え、私も混ざってるんですか?」
茅野「だってお二人もすごくラブラブじゃないですかー?」
結論:嫁でやっても結局リア充でした。
感想おk