二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- ニックネームも度が過ぎると悪意にしかならない③ ( No.5 )
- 日時: 2014/11/14 21:25
- 名前: 抜間さん (ID: IQFPLn6c)
【特に意味のないプチネタ】
マリオ「そういえば、スマブラ小説って一口に言っても書いてるやつによってキャラ設定とか世界観が違うってのは面白いよな」
リンク「だな。まあ、それが二次創作の魅力なんだろうな。余計な縛りやしがらみがない分創造力にまかせた自由な世界が出来る。だからいいんだと思うな俺は」
カービィ「いろんな世界にいろんな僕やマリオやリン君やピカがいるって考えるだけでもわくわくしてくるね!」
マリオ「あぁ、同感だ!!しかし、さすがの俺もらぞく?とやらには驚いたな。どうしてあぁなったしwwwwww」
リンク「それを言うならマリオ、俺だってほとんどの次元の俺がヘタレ不憫扱いされまくっていることには思わず二度見したぞ?」
ピカチュウ「ちなみに作者はカオスな展開や下ネタや腐ネタは大好物な人だからそんな世界を見るたび爆笑しまくってるって」
カービィ「かおす?ふ?」←わかってない
マリオ「待てw作者あんたも手遅れかwwwwwwwww」
リンク「ダメだこの作者早くなんとかしないと……」
カービィ「んー、へたれとかはよくわかんないけど、リン君が苦労人なのはどこでも変わらないみたいだね」
ピカチュウ「むしろ別世界のみんなは僕たち4人が親友同士なことに違和感を感じるんじゃない?」
↓から本編続きです。引き続き時間ごとのダイジェストでお楽しみください。
15:00 再び大乱闘。今度は普通の大乱闘で、一回目とは別の面子が戦っている様子。ちなみにステージはゲルドの谷。
すごい亀「食らえ!!すごい亀ブレスゥゥゥゥゥ!」
わんわんお「あぢぢぢぢ!すごい亀!!テメェやりやがったな」
すごい亀「がはははは!油断大敵だわんわんお!!そーれ、すごい亀ドロップってうぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!」(凍りつく)
わんわんお「おわぁぁぁぁぁぁ!!」(こっちも凍りつく)
皇帝ペンギン「あ、箒に乗ったババアが来たゾイ」
パン君「ありゃりゃ、カッチカチに凍っちゃったよ〜;さて、おいらも遅れを取らないようにしなきゃ!いくよ皇帝ペンギン!ポップガン!!」
皇帝ペンギン「スーパー皇帝ペンギンジャンプ!!!」
パン君「よーし負けないよ皇帝ペンギン!!裸ネクタイアニキ直伝の大乱闘を見せてやる!!」
「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」
パン君「って犬と亀が復活したぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
わんわんお「犬じゃねぇからな?俺様は狼だからな!?」
皇帝ペンギン「どっちも同じようなもんだゾイ」
黒歴史玉子「ねぇ、これ、大乱闘だよね…?僕たち志〇動物園を見に来たわけじゃないよね?」←試合を観戦していた
舌はえりまき「言ってやるな黒歴史玉子…」←上に同じ
続きます
- ニックネームも度が過ぎると悪意にしかならない④ ( No.6 )
- 日時: 2014/11/14 21:31
- 名前: 抜間さん (ID: IQFPLn6c)
16:00 魔導軍師発案の子供達のお勉強会…なんだけど奴らが大人しくしてる訳がない
魔導軍師「まてこら逃げるなお前らぁぁぁぁぁ!!」
牛乳に相談だ「やーだね!!」
マンチカン「よーし、早くにっげろー!!」
弟ネズミ「勉強なんかよりもっと遊びたいデチュ!」
魔導軍師「いつも遊んでる癖に何言ってるんだ!てか、マンチカンはともかくお前ら二人本当にあのホタテ屋の過去とげんきでちゅうの弟なのか!?このやんちゃ坊主どもの血縁者が何がどうしてああなった!?;」
牛乳に相談だ「魔導軍師こそ、頭使いすぎるとキャプテン(恐妻家)みたいな頭になっちゃうぜー?たまには肩の力抜きなよー!!」
魔導軍師「大きなお世話だゴラァァァァ!!(#゜Д゜)つか、確かにキャプテン(恐妻家)さんは毛が3房しか生えてないけどまだ全滅したわけじゃないからセーフだセーフ!!!」
キャプテン(恐妻家)「さりげなく失礼ですね魔導軍師君も…;;」
ピクミン達「はやいー」「まてまてー」「おりゃー」
魔導軍師とキャプテン(恐妻家)が勉強会から脱走する子供達を必死に追いかけるも、相手はスマブラでもトップクラスの身軽さをもつファイター。やはりなかなか追い付けない。ちなみに言うとピクミン達には今回はあだ名を付けてないらしい。
魔導軍師「ちっ流石に素早いなあいつら…そっち行ったぞ、後は頼んだ!!」
「はい!!さあ行きますよ!」「まっかせて!!」
子供ズ「「「え?うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」
魔導軍師の助太刀要請に女性の声が応えたと思った次の瞬間、突然子供達は何かに体当たりをぶちかまされ盛大にもつれあいながら転ぶ。
マンチカン「あぅぅ…お星さま幼稚園にスタフィーもどき、なにするのぉ〜いたた…」
お星さま幼稚園「もう…皆さん遊びたいのは分かりますが、勉強も大切ですよ?元気なのはよろしいですけれど、魔導軍師さんとキャプテン(恐妻家)さんを困らせてはなりません」
スタフィーもどき「そうだよみんな」
牛乳に相談だ「だからって手厳しすぎるだろ…」
お星さま幼稚園のお説教。と、そこに誰かが通りかかる。
「さっきからギャーギャーうるせぇなお前ら!!第一勉強なんてんなもんやんなくてもい「悪臭ただようメタボニンニクさんは黙っててください!!」…スイマセンデシタ……il||li_|‾|○ il||li」
牛乳に相談だ「あ、悪臭ただようメタボニンニクが灰になった;」
マンチカン「ありゃりゃ…(;゜゜)」
魔導軍師「あだ名とはいえ、できることならお星さま幼稚園の口からそんな罵声じみた言葉は聞きたくなかったなー…;」
弟ネズミ「ちょっと可哀想デチュ……;」
悪臭ただようメタボニンニク、ドンマイ。
16:15 悪臭ただようメタボニンニク、さっきのがよほど堪えたのか厨房でガチ凹みなう。
「なんで女と子供にあんなに言われなきゃいけねーんだよ……」
いい大人がガチ凹みすんなよ……。とそこに誰かやってきた。
「さーてっ、お夕飯の準備をってどうしたんだい悪臭ただようメタボニンニク。そんなにブルーになって」
悪臭ry「あぁん?お前か……」
「らしくないよ悪臭ただようメタボニンニク。何かあった?」
悪臭ry「……る……」
「え?」
悪臭ry「うるせぇよメタボニンニクメタボニンニク!!!!テメェまでその名前で呼ぶな!!!!」
「なっ……!?何があったかは知らないけど自分を心配してくれてる相手にその言い方はないでしょう!?」
来訪者の気遣い空しく、あだ名を連呼されたことでただでさえ神経が尖っていた悪臭ただようメタボニンニクがカチンときてしまう。売り言葉に買い言葉、これがきっかけで普段は穏やかな彼も思わず言い返してしまい、あれよあれよと口論に発展してしまった。
5分後……
体操のお姉さん「でっでいう、今日のお夕飯は何にしましょうか?」
でっでいう「そうですねー、お魚とレモンが余ってますしムニエルなんてどうでしょうか?あれ、誰か厨房にいませんか?声が聞こえて……」
「つーかんなこと言うならお前も餓鬼や女からメタボニンニクメタボニンニク連呼されてみろ!!いくら俺でも全力でへこむわくそったれがぁあぁぁぁぁぁ!!!!!(全力でシャウト)」
「あのさぁ悪臭ただようメタボニンニク!!それを『吸引力の変わらないただ一つのオバキューム』ってあだ名つけられた僕の前で言わないでお願いだから!!!!(こっちもシャウト)」
二人「「…………………………」」
体操のお姉さん(私、普通のあだ名で本当によかった……;)
でっでいう(私のも大概ですけどお二人に比べれば100倍マシですね……;)
今日はここまで。多分次で完結します。
それと、これまで出たあだ名の中には由来がちょっとわかりづらいかなってやつもあるので一部ヒントをだします。
水着姐さん→彼女が出るゲームでは、ある条件を満たすと彼女がスーツを脱いで水着になります。
ホタテ屋→上スマッシュ技。ニコニコ動画でよくネタにされる
舞園さやか劣化版→中の人。ちなみに劣化してるのは歌唱力。
マンチカン→足が短い猫のこと。短足で猫といえば……?
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