二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- サバイバルとバカとカオスは紙一重 ( No.507 )
- 日時: 2015/06/09 21:33
- 名前: 抜間さん (ID: tKLq8Ooj)
スパム広告のコメントがかなり邪魔くさい件。これ、いい加減どうにかならないかなぁ……。
それはともかく、新しい長編の序章が書けたので掲載。こちらも料理対決と並行しながら少しずつ書いていきますー。
抜間さん「うーん……どうしたもんかなぁ;」
ある日のSNS団ギルドの管理室。作者こと抜間さんが顔をしかめうんうん唸りながらiPadとにらめっこしていた。
律 「作者、どうされたんですか?」
抜間さん「あ、律……そのスーツはもしかして新しいコスプレ?似合うよー」
律「ありがとうございます。ピーチさんが新しい衣服プログラムをプレゼントしてくださったんです♪それで、なにかお悩みでも?」
管理室のモニターの画面に敏腕そうな眼鏡書記のコスプレをした律が映りこみ、新しいコスプレを誉められて上機嫌になりながらも首をかしげて作者に疑問を率直に訪ねる。
抜間さん「いやさぁ……最近SNS団にも戦闘系の依頼がちょっと多くなって戦う機会もぐんと増えたじゃん?」
律「はい。イナズマチームと暗殺チームの皆さんも次第にバトルや与えられた武器の扱いに慣れてきたみたいですね。それが何か?」
抜間さん「それでさ、次の長編にみんなの戦闘スキル&固有スキル向上と腕試しも兼ねてここいらでパーっと全員参加型のレクレーションみたいなのをやりたいんだけどなかなかいい案がなくてさぁ」
律「レクレーション……ですか?」
……そう、作者は次の長編で執筆するネタに悩んでいるのだ。
せっかくSNS団が登場したのだから料理対決以外にもみんなでわちゃわちゃと楽しめるようなものでなおかつ全員の個性やスキルを全面に出せるものを書きたい。しかし、そういったネタを探すもなかなかいい案が見つからない。これまでもいくつかの案が出て手探りで書いてはみたものの全て没にしてきている状態であり、完全にスランプに陥った売れない作家状態だ。
抜間さん「うーん……どうしたものか;」
律「少々お待ちください、検索してみますね……」
律は早速お得意のネット空間掌握スキルを駆使しみんなでやれそうなレクレーションを検索する。ロード画面が映り程無くしてピコン、という軽快な音と共に検索結果がモニタに表示された。
律「検索結果が出ました。『逃走中』『料理対決』『運動会』などがありました。いかがでしょうか?」
抜間さん「あぁー……逃走中はぶっちゃけるとうち、元ネタである本家逃走中をよく知らないしドラマとかミッションとかをちゃんと書ける自信がないんだよね…;料理対決は今やってるじゃん?」
律「はい、現在結果発表を執筆するモチベーションが上がらないからという理由で放置状態なあれですね?このスレはただでさえ読者の皆さんからの反応が最近かなり薄いのに短編とキャラプロフィールばかり書いてお茶濁しを繰り返していてはスパム広告以外の誰にも反応されませんよ♪」
抜間さん「メタ発言すんなし。あと、それは言わないで律OTLうちだってわかってるんだからOTL運動会かぁ…うーん、悪くはないけど……もっと何かないかなぁ?みんなが参加出来て腕試しになってギャグ展開にも困らなさそうなのは………うぅ〜ダメだ、ちょっと気分を落ち着かせようっと;」
メタ発言はさておき、アイデアに困り果て頭がショート寸前な作者はまずは気分転換をしようと近くにあったリモコンを手に取りテレビをつける。するとそこには『この夏これが熱い!ハラハラドキドキのフィールドワーク特集』という見出しと共にあらゆる野外レクレーションの光景が。
律「フィールドワークですか。私も人口知能でなかったらああゆうのに参加してみたいですね」
抜間さん「へぇー、今はこんな野外レクレーションがあるのね。……あぁ、これ最近特に流行ってるらしい…ん?待てよ……………」
特にチャンネルを回すこともなく麦茶をすすりながらそれをぼんやりと見ていた作者だったが、テレビで紹介されていたある野外レクレーションがふと目にとまる。
しばらく食い付くようにテレビを見ながらぶつぶつと何かを呟いていた作者。しかし……
抜間さん「…これだぁぁぁぁ!律!いい案が出たよ!こんなのはどう!!?」
律「まあ、何か思い付いたのですか?」
唐突に椅子から立ち上がり大きな叫び声をあげるとすぐさまモニタに映る律に駆け寄り、思い浮かんだ案の概要を話す。人の心を宿した人工知能は作者の提案を聞くなりぱぁっと顔を綻ばせた。
律「それはいいアイデアですね!確かにそれなら全員参加出来ますし、いい腕試しになります!」
抜間さん「よーし、そうと決まればさっそくみんなにメールを送って……これでよしっと!……さて、準備に取りかからなきゃね。えっとー、必要なのはあれとあれと……あとご褒美と会場も手配しなきゃかな?あとルールも書かなきゃか。律、サポートよろしくね」
律「はい、おまかせください♪」
……はてさて、何を考えたのか?
何が始まる?
- サバイバルとバカとカオスは紙一重 ( No.508 )
- 日時: 2015/06/09 22:21
- 名前: 抜間さん (ID: tKLq8Ooj)
さて、作者と律の会話から数日たったある日のこと。
SNS団に所属するクロスオーバーチームが「新しいイベントがあるから全員フル装備フル武装で必ず集まるように!」という作者からのメールを受け取り、作者が考えた新しいイベントを実行に移すべく全員任天街にあるアウトレットパークのメイン広場に集められた。
全員集合したSNS団に抜間さんと律は満足げにうなずきあうも、それ以外のメンバーは皆訝しげにしている。
抜間さん「みんな集まったねー?じゃ、始めよっか!」
律「はい。準備は完了しています」
剣城「おい作者、一体こんなところに集めて何をする気だ?」
杉野「メールにはフル装備フル武装で来るように書いてあったし、そのわりには戦いって雰囲気じゃないよなここは」
マリオ「テロ事件でもあったのか?」
ファーエ「そんなわけないでしょ;テロだったらもっととんでもない騒ぎになっている筈よ」
カービィ「ねーねー、何がはじまるのー?」
抜間さん「ふっふっふー。さあSNS団の諸君!!!聞いて驚け!見て笑え!我ら閻魔大王様の一の子分!!」
イズン「ちょwwwwwwwww」
ゼリグ「おまwwwおじゃる丸ネタじゃねーかそれwww」
リンク「とりあえず信号機カラーの小鬼のトリオに今すぐに謝ってこい」
抜間さん「サーセンwww」
水と光の双星姉妹の姉とニンテルドの天才とその元ネタからのツッコミをけらけらと笑いながら受け流し、作者は先程のボケで空気が和らいだのを確認するとおもむろに咳払いをしてがやがやと騒ぐSNS団を黙らせる。
そして両手をばっと大きく広げると、SNS団に向かって声高々に宣言した。
抜間さん「えー……お集まりいただいたSNS団の皆さん!これより!!」
「SNS団全員参加のチーム対抗サバイバルゲームの開催を宣言します!!」
一同「サ……」
「サバイバルゲームぅ!!??」
抜間さん「そ、サバイバルゲーム。イナズマチームや暗殺チームの武器の扱いも段々様になってきたし、みんなだいぶ互いのことを知って仲良くなってきたじゃない?だからここいらでパーっと全員参加で腕試しと洒落混もうと思ってさ!」
そう、作者が考えたレクレーションはサバイバルゲーム……略してサバゲーだったのだ!
ここで説明すると、サバイバルゲームとは、主にエアソフトガンとBB弾と呼ばれる直径6ミリ程の弾を使って行う、概ね20世紀以降の銃器を用いた戦闘を模す日本発祥の遊びのことである。英語ではエアソフト(Airsoft)と呼ばれ、アメリカ合衆国発祥の「ペイントボール」と並んで銃器型の道具を用いる遊びや競技として楽しまれている。
公式レギュレーションが存在しないため、参加者や状況によって多様な条件が設定されたゲームを行っておりそのルールは様々である。代表的なものとしては、チームに分かれスタート地点を設定し、スタートの合図で開始し敵を全員倒せば勝利となる「殲滅戦」や、チームに分かれ互いに陣地を決め、旗を掲げてその旗の付近からスタートの合図で動き出し、敵の陣地にある旗に触れるか旗周辺に設置されたブザーを鳴らす事で勝利となる「フラッグ戦」、2チームにわけ片方を攻撃、もう片方を防衛とし制限時間内にフラッグを奪取または殲滅する事で勝敗を決める「防衛戦」などがある(ウィキペディアから引用。詳しくはそちらをどうぞ)。
抜間さん「ただ、普通のサバイバルゲームとは違って武器はみんながいつも使ってる武器を使っていつもみたいに戦ってもらうことになるよ。まあ、おおまかなルールはシンプルイズベストに全員倒したら勝ちな殲滅戦を採用しました」
初芽局「つまりは仲間と協力しつつ相手チームを全滅させらればよいとうことでござるな?」
神崎「でも、このアウトレットパークで私達が大暴れするのはまずいんじゃないかな?」
ソエル「ですね…流石にお店や一般のお客様に危害を加えるのもあれですし……」
律「それに関しては心配無用です。このアウトレットパークは近々老朽化に伴う全面リニューアル工事のために全ての店を取り壊し予定だったそうで、「SNS団がアウトレットパークのリニューアルの手伝いを無償で引き受ける」ことを条件に場所を提供してくださいました」
トーファイ「ふーん、なるほどな。つまりはオレ達がいくら暴れて店をぶち壊そうが心配は無用ってことか!」
トーファイが気合い満々な様子で手をゴキゴキ鳴らしながらニヤリと笑うと、作者は満足げにうなずく。
抜間さん「そういうこと。ちなみにSNS団以外には後から運営サポートに来てくれる両手と殺せんせーと烏間先生以外今のところ人はいないけど、お店にある商品や棚なんかはそのまま残してあるしライフラインの類い(電気水道ガスその他)もあるからそれらも好きに活用していいよ。その辺の許可はちゃんとあるから大丈夫」
ムジュリン「相変わらずそういうところ抜かりねーよな」
抜間さん「あとルールなんだけど、おおまかなルールがサバゲーのを採用したってだけで当然ながら通常のサバゲーとはルールがちょっと違う言わばSNS団仕様になってるからちゃんと目を通しておいてね」
神童「どれどれ……?」
作者がiPadをいじるとルールが書かれた巨大な立体ホログラムが出現したので、一同はそちらに視線を移す。
- サバイバルとバカとカオスは紙一重 ( No.509 )
- 日時: 2015/06/09 22:28
- 名前: 抜間さん (ID: tKLq8Ooj)
【チーム対抗サバイバルゲームのルール】
・作者がくじアプリでランダムに決めた北軍、南軍の2チームに分かれてチーム対抗戦で行う
・参加者は全員蛍光色(北軍チームは蛍光ピンク、南軍チームは蛍光ブルー)のインクが中に入ったガラス玉のペンダントを首にかける。また、このインクは敵チームのペンダントが半径20メートル以内にあると淡く光るので敵を探すときに活用するとよい
・参加者は自分のペンダントを割られないように戦いながら相手チームの数を減らしていく。早い話がペンダント=自分の命であり、ペンダントを割られたらリタイアとなる
・最終的に相手チームを全滅させたチームが勝ちとなり、勝ったチームには豪華景品がプレゼントされる。負けたチームは罰ゲームとしてアウトレットパーク改装のためのお手伝いとサバゲーで散らかしたものの片付けをすること
・サバゲーを行う範囲は任天街アウトレットパーク敷地内の全て。また、敷地内にある道具や店やその他諸々は自由に使ってもよいが、無断でアウトレット敷地外には出ないこと
・アウトレット内のあちこちにはSNS団のロゴ入りの宝箱が複数あり、中には色々なお助けアイテムやお助けキャラ(ただし時々ハズレが混じっている)が入ってるので好きに活用してもよい
・ゲームが続行不可能なレベルの怪我や急な体調不良やその他の理由でサバゲーを棄権及び離脱したい時はスマホで作者に連絡すること
・これはあくまでもゲームなので、ギャグ描写抜きにしてもガチで相手の命に関わるような危険な行為やどこぞの外道軍人のようなグロ行為を働いたものは即強制失格。殺戮やカニバリズムなどもってのほかである。
渚「なるほどね。早い話が建物全てを使ったちょっとした模擬戦ってことだね?」
ウリエル「外道軍人って……あぁ、あいつか。確かにこれは提示した方がいい注意事項だよな」
カルマ「だね。いくら何でもゲームであんな悲劇は誰だってごめんっしょ?」
律「補足すると、ペンダントを割られて脱落した者は「戦死者」として墓地ルームに転送されます。言わば逃走中で言うところの牢獄ですね。勿論モニタで試合は観戦出来ますし差し入れもしますからご安心ください」
ルフレ「まあ、これならいい訓練になりそ……ん?よく見たらまだ続きがあr……」
・サバゲーで相手に敗れた者(つまり、自分のペンダントを誰かに割られた者)は、自分のペンダントを割った相手の指定する罰ゲームをギャグカオス組の命令だろうが裸族の命令だろうが必ず1つ受けなければならない
・また、その罰ゲームの様子はモバイル律経由で全員のスマホに送信(という名の公開処刑)される。
全員「」
すいません、ラスト2つに全員が固まりました。早い話がこのサバゲーは捕まった相手によってはほぼ確実に地獄でしかない恐怖のサバゲーということである。もっと簡単に言うなら……りゅーとさんの執筆した腐った女子から逃走中や、ソニックさんの執筆している裸族から逃走中があるじゃないですか?あれらがチーム対抗戦&サバゲーになったみたいなものです(爆弾投下&りゅーとさんとソニックさん、一部ルールなどを参考にさせていただきましたすみませんm(_ _)m)
ギア「参考にさせていただきましたじゃねーよ!!よりによって何故それを参考にしたし!!?;」
抜間さん「いやぁーリタイア時の個別罰ゲーム案に困っていたところにちょうどたまたまお二人の逃走中が思い浮かんだからつい☆」
オリマー「@△↑→∃⊥▼△◎∪⊂↓ーーー!!!(声にならない叫び)」
杉野「ちょっと待てちょっと待てちょっと待て!!!これ自分を倒した相手によってはヤバくねーか!!?;」
ファルコン「純粋組やまともなやつに倒されたならまだしも、ギャグカオス組や裸族やサディストや変態に捕まったら確実に地獄じゃねーかぁぁぁぁぁ!!?」
ブラピ「マジかwwwやっべぇこりゃ新しいネタを仕入れるチャンスじゃねーかwww」
瞬木「だよなだよなwwwよっしゃあやってやるぜwww」
リンク「テメーらは笑うんじゃねぇ!つか、新しいカオスネタを仕入れようとすんな!!(#^ω^)(ブラピと瞬木のほっぺたをWでびろーーーーん)」
信助「このサバイバルゲーム、波乱の予感しかしないね……;」
ミョムト「はい」
茅野「だねー……;」
アレス「ギガンテスよ、これはいい機会だと思わぬか?私達裸族の素晴らしさをSNS団に広める絶好のチャンスだ!」
ギガンテス「おぉ、その通りだべアレス!!オラも裸族パワー全開でやってやるだぁぁぁ!」
白竜「俺も究極の裸族として洋服愛好家にこのKOKANの輝きを見せつけてやろう!」
ウルズ「あたしも裸族ギャルとして負けていられないわよ!!裸友といえど正々堂々と勝負よ!」
裸族「ビバ☆RAZOーKU!!」
デューク「貴様らはいっそ我輩が直々に捕まえてその脳味噌ごと地獄の彼方に葬り去る命令を下してやろうぞ?(#^ω^)」
神童「デューク、主である俺が許す。手加減無用で殺れ」
天馬「神童さーん、前が見えませんよー?」
ロゼッタ&ルキナ&神崎&パトリー「「「「」」」」←裸族を見て気絶
チコ「またみんなが気絶したぁぁぁぁぁぁ!!!;;」
ピーチ「罰ゲームねぇ……これはチャンスね!罰ゲームの内容によっては素敵な萌えとカオスを補給しつつじれったいカップルを応援したりリア充をいじったりできるわ!」
アイア「言われてみればそうね。だったらガンプの戦士として私も本気出しちゃおうかしら?」
これには当然一同阿鼻叫喚…おい、一部やばいこと考えてないか?
……とまあ色々あったが、そんなこんなで様々な思惑と欲望と野望と絶望の嘆きが交錯する中唐突すぎる作者の提案から始まったSNS団混合サバイバルゲーム……通称『SSW(SNS SURVIVAL WARSの略)』が幕をあけることとなった。
抜間さん「あぁそれとね、真面目な子達が罰ゲームを考える場合は頑張ってパンチを利かせてくれると嬉しいな。でないと罰ゲームにならないし読者も退屈しちゃうしね」
サムス「無茶な要求ね……まあ、善処するわ;」
抜間さん「ピチュー、あんたは色んな意味でこのサバゲーに参加するのは無理があるからうちらと一緒に運営を手伝ってね?」
ピチュー「はいデチュ!がんばりマチュ!」
律「私達は管理室でモニタを通して皆さんを応援していますね。皆さん、ご武運をお祈りします!(軍隊のコスプレ姿で敬礼)」
序章はここまで。次はチーム振り分け発表だから感想は待ってね
- サバイバルとバカとカオスは紙一重 ( No.510 )
- 日時: 2015/06/10 18:56
- 名前: 抜間さん (ID: nA9aoCfQ)
【役割分担とチーム分け】
・運営関係及び補助
抜間さん、両手、殺せんせー、烏間、ピチュー(体力的な意味と実力的な意味で参加に無理があるからこっちに)、律(そもそも人工知能だからサバゲーが出来ない)
・北軍チーム
マリオ、カービィ、フォックス、オリマー、ロゼッタ、ピーチ、ゼルダ、ファルコン、サムス、ルフレ、天馬、信助、瞬木、市川、カルマ、杉野、寺坂、ゼリグ、トーファイ、ミョムト、ウリエル、エンジェル、イズン、イズーナ、バステト、べオーク、ウルズ、ヘラ、アレス
・南軍チーム
リンク、ピカチュウ、ルイージ、ピット、ムジュリン、ルキナ、ブラピ、神童、剣城、渚、茅野、磯貝、奥田、神崎、イトナ、ギア、ファーエ、カーヴァイ、アイア、マノス、パトリー、デューク、イシス、初芽局、ヴァルキリー、ソエル、イース、ギガンテス、白竜
まともな人達「すいません、果てしなく不安なんですがこのチームOTL」
抜間さん「色々思うことはあるだろうけど諦めて;くじアプリで決めたらこうなったんだから文句は言わないで;」
我ながら大丈夫かこのチーム……;それとお助けボックスの中身や罰ゲーム案をどうするか悩んでいます。りゅーとさんやソニックさんみたいに皆さんから募集してみようかなぁとちょっと考えてますが、募集をかけたところで果たしてお助けアイテムやお助けキャラが来るかが微妙だな……;まあ、皆さんの反応次第かな。あ、墓地ルームへの差し入れは勿論受け付けますぜ。
とりま、感想あればどうぞー。
6月10日追記
お助けボックスの中身や罰ゲームは送ったからといって必ずしも採用するとは限りませんし、場合によってはアレンジを加えるかもです。それとお助けキャラがSSW参加者に撃破された場合、原則として彼らも脱落者と一緒に罰ゲームを受けることになりますので予めご了承ください。
それから、あちこちでコメントやオシオキに関する書き込みが問題になっているのは皆さんご存知かと思いますが、各自マナーをわきまえた書き込みをどうかお願いします。マナーのなっていない方からの募集案(挨拶や本編の感想なしに案を送ったりオシオキまがいの案だったりやたらとでしゃばったものだったり)は問答無用で没になります。