二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 特に意味のない短文 ( No.550 )
- 日時: 2015/07/18 21:14
- 名前: 抜間さん (ID: EL31vbVI)
突然始まり突然終わる短文そのじゅうさん
『スマブラであの曲のパロ(前編)』
さつ、今回の短文を読む前にいくつか注意点をば。
・話の性質上最初から最後まで下ネタしかない
・スネークがいっそ清々しいくらいに変態
・リア充と非リア充の差
・毎度のことながらキャラ崩壊が激しい
・ツッコミに定評のある主夫勇者と軍師先生
・全国のスネークファンにジャンピング土下座
以上を理解できた方のみどうぞ。
スネーク「諸君、本日は突然の招集にも関わらず集まってくれて感謝する」
夏真っ盛りな7月某日のある休日のこと。この日マリオ、リンク、ルフレ、ピット、ブラピ、マック、ファルコンはスネークの部屋に集められていた。
彼らの目の前にはスネークの重火器だらけの殺風景な部屋に似つかわしくないキャスター付き黒板と教卓があり、真剣な表情のスネークもあわせて異様な雰囲気を醸し出している。
マリオ「いきなり「大事な話があるから俺の部屋に来てくれ」なんてメールが来たから何事かと思ったら何をするつもりだ?」
マック「スネークさん、なんだか真剣そうッスね?」
ルフレ「ったく…次のプリント作りが捗ってたっつーのによ…(イライラ)」
リンク「せっかくピットとブラピ連れて映画にでもいこうかと思ったのに」
ブラピ「まあ、オレは面白いならなんでもいいけどな」
スネーク「諸君、静粛にしたまえ!」
突然集められたことに意味がわからずざわつく一同を制し、スネークは咳払いを一つ。それから教卓をバンと叩くと、声高々に叫んだ。
スネーク「ウォッホン…さて、今から!!」
スネーク「お前達のおっぱいの好みで人間性を占ってみようじゃないか!!」
リンク&ルフレ「「よーしみんな、今すぐ撤収だ」」
ピット「はーい!」
スネーク「うわぁぁぁぁぁちょっと待て待て待て待て剣士組!!まずは話を聞いてくれ!!」
はい、今回のパロはまさかのバスト占いでした(爆弾投下)。
アホすぎるスネークの言葉を聞いて0、1秒で立ち上がり帰り支度を始めたリンクとルフレの目は当然ながらこの上なく冷たくスネークを見下しており、その目付きはさながら絶対零度の硝子玉のようだ。おい、おっぱいの好みで人間性を見るとかただの変態じゃねーかこの蛇。つか、そんな下らない企画をどうしていきなりやろうとした?あとお前本当に占えるのか?
スネーク「仕方ないだろナレーション!作者がバスト占いの歌MADを見てこの企画を思い付いたんだから!それに俺もおっぱいは大好きなんだ!女性の胸はすばらしいじゃないか!!」
リンク「いきなり俺らを集めてせっかくの休日を無駄にさせたかと思いきやなんだこのふざけた企画は?そんないい年して頭がどっピンク極まりないからいつまでたっても女が寄り付かないんだぞこのエロ蛇が(養豚場の豚を見るような目)」
ルフレ「たかだか17、8の俺らにすら女がいるってのに、こんなことしてあんた恥ずかしくないのか?あんた実は童〇通り越して魔法使いにでもなってるんじゃねーか?そのKOKANの勲章はもしかして魔法のステッキか何かか?(台所に出没したGを見るような目)」
ピット「え?スネークさんって魔法使いなんですか?もしかして魔法使いだから恋人がいないんですか?」
ブラピ「違うぜピット、魔法使いだから恋人がいないんじゃなくて恋人がいないから魔法使いになったんだwwwしかもルフレやロゼッタと違って魔法は使えないっつー能無しぶりなwww」
スネーク「すいません、主夫勇者と軍師先生とオセロ天使の言葉攻めに短編開始早々俺泣きそうなんですがOTL」
変態の類いには一ミリたりとも容赦のない剣士組のお父さんと、毒舌とツッコミに定評のある剣士組の知恵袋と、最近お父さんにあらゆる意味で似てきた剣士組の末っ子二人の、ある意味阿吽の呼吸な精神攻撃(ただし約一名は無自覚)に早くもうちひしがれそうになるスネーク。だがスネークもなかなかにしつこく、彼らに負けじと声を大にして叫び返す。
スネーク「…ええい負けてたまるか!まずは俺の話を聞けみんな!!」
マック「てゆうかスネークさんスケベッスよ!いきなりおっぱいおっぱい連呼とか何を考えてるんだ!!///」
スネーク「シャイボーイは黙れ!!ええいとにかく!お前達がバスト占いに同意して早く始めないと作者お得意の短編掲載で長編更新までのお茶濁しが出来ないじゃないか!;」
マリオ「とんだメタ発言だなwwwつーか短編でお茶濁しを得意技にすんなwwwしっかり長編も執筆しろよ作者wwww」
ピット「サバイバルはバトル描写とかもありますし、きっと大変なんでしょうねー;」
スネーク「…まあ、作者曰く長編までのお茶濁しとか言いながら次はSNSラジオを更新予定らしいけどな?」
ファルコン「あーそういやずっと更新できなかったみたいだしそろそろ更新しなきゃだもんな。ちなみにゲストはムジュリンとゼルダらしいぞリンク(マジです)」
ブラピ「よしファルコン、その話kwsk」
リンク「おい、それ確実に俺またゼルダ共々いじられるじゃねーかOTL」
マリオ「ちなみに需要があればスタジオに遊びに来た人のみが聞けるトーク掲載とかも今後は考えてるらしいな。いわゆる笑っていいともで言うCM中のトークってやつだな」
ブラピ「マジかwwww今度ギャグカオス仲間誘ってスタジオに遊びに行ってやろうかwwww」
ルフレ「よってたかってメタ発言の連発はいいから始めるならさっさと始めて始めないなら俺らを解放しやがれクソがぁぁぁぁぁぁぁ!!!(####▼益▼)」
マック「って軍師先生がキレたぁぁぁぁぁぁ!!!;」
リンク「ルフレぇぇぇぇぇ!!!人の部屋でチョークを投げるなぁぁぁぁぁぁ!!!」
…こうして、スネーク主催の第一回スマブラバスト占いが始まった。つーか、嫌な予感しかしないんですが?
- 特に意味のない短文 ( No.551 )
- 日時: 2015/07/18 21:05
- 名前: 抜間さん (ID: EL31vbVI)
BGM:バスト占いの歌
スネーク「さーて、早速始めるぞ!まずはファルコン!お前は何カップが好みだ?」
さて、なんだかんだで始まったバスト占い、まずは鈍感音速レーサーの番。スネークにおっぱいの好みを聞かれたファルコンはしばし考え、そして答えた。
ファルコン「俺がトップバッターか?俺はそうだな〜、どーんとFだ!やっぱり大きい方が魅力的だからな!」
スネーク「Fだな。俺もFは好きだぞ〜」
流石はこの中で最年長の音速レーサー、なんだかんだで伊達に年を重ねてきてはいないらしく、他の面子に比べたらこういった話題にはわりと寛容な方らしい。
スネークはさっそく手元の本をパラパラめくりながらバスト占いを始める。さて、結果は?
スネーク「さて、Fは……見えた!ファルコンはズバリ自分に素直で思ったことを隠せない性分だ!人間素直が一番!」
マリオ「あ〜確かにそんな感じだよなお前!」
リンク「結構本音が仕草や表情に出るタイプだもんなファルコンって」
ファルコン「はっはっは!だいたい当たってるじゃないか!」
マック「へぇ、バスト占いなかなかバカに出来ないッスねー…」
スネーク「…だがなぁファルコン、理想と現実はだいぶ違うから変な夢は見ない方がいいぞ?叶わぬ夢は早く覚めるべきだ」
ファルコン「ん?どういう意味だスネーク」
スネーク「Fカップのいい女はなかなかにレアだからな…。自分の好みのおっぱいばっかり追いかけていては婚期を逃がすだけさ」
一同(いや、誰もお前にだけは言われたくないだろうに…)
ファルコン「そうか…Fカップは貴重なのか。まあ確かに世の中がボインばっかだったらそれはそれで問題かもな」
占い結果が自分の性格にぴったりだったことにファルコンは豪快に笑い、彼と付き合いの長い64組は納得した様子で頷くがスネーク曰くどうやらいい結果ばかりではないらしい。
一同のスネークに対する辛辣なツッコミはともかく、スネークの言葉に腕を組みつつ理想と現実のギャップに暫し悩むファルコン。まあ、なんだかんだで彼も男のようだ。
ファルコン「まあ、確かにそんないい女はなかなかいないよなぁ」
マリオ「…なあファルコン、なんならサムスはどうだ?あいつなかなかのプロポーションだぞ」
ここでマリオがそれとなくヘタレサムスの恋路を応援しようとサムスを話題にあげつつファルコンに話をふり、マリオの意図に感づいたリンクやルフレ達もそこに応戦した。ちなみにスネークはサムスの矢印の行き先には一応気づいているのでちょっと複雑そうな表情を浮かべるものの黙って一同を見守っている(余談だがこっちのスネークはファルコンを(勝手に)恋敵としている)。
ファルコン「…サムスがか?」
リンク「あ、確かに。お前とサムスはなかなか距離近いし似た者同士じゃないか?ファルコンにはぴったりのラッキーガールだろ」
ルフレ「まあ、同じ賞金稼ぎどうしいいんじゃねーか?あっちもお前のことは満更でもないみたいだぜ」
ピット「サムスさんといつも仲良さげにしてますしねー!それに、あんな美人さんはなかなかいないですよ!」
マック「そうそう、お似合いッスよファルコンさん!男なら押せ押せッス!!」
ちょっとみんなの言い方が少々率直すぎるような気がしないでもないが、何せ皆さんご存知の通り抜間さんサイドのファルコンは自分の気持ちに気づかないくらいの凄まじい鈍感…。このくらい直球に言った方がちょうど良いのかもしれないな、うん。
ファルコン「…そうか、サムスはFなのか……はっ、そうか!じゃああいつを俺の…!」
…と、やがてファルコンは、何かに気がついたように顔を上げ明るい声で叫んだ。お、まさかのファルサムフラグでサムスが歓喜か…!?
ルフレ「お、なかなか脈ありじゃねーかこれ?」
リンク「……」
マリオ「そうそうわかってるじゃないかファルコン。早いとこサムスをよm」
ファルコン「あいつを俺専属のマネージャー兼レースクイーンにしたら俺はFーZEROレースで怖いもの無しということか!」
ドンガラガッシャンガターン!!!←マリオとルフレとマックとスネークが盛大にずっこけた
はい、ファルコンはやっぱりファルコンでした。とりあえず今の流れでどうしてそうなった?すいません、誰か鈍感に効く薬があったら下さい切実にOTLこいついろんな意味で鈍感バカだったよコノヤロウOTL
ブラピ「ちょwwwこのバカ奇跡の鈍感じゃねーかwwwファーwwwww」
ファルコン「え?いいおっぱいの女は一流レーサーのレースクイーンにぴったりって話じゃないのか?俺ははじめからそのつもりでFが好みだって答えてたんだが」
リンク「まあ、だいたいオチは見えてたけどな……(遠い目)」
ピット「でも、ここまで来るとさすがにサムスさんがちょっと可哀想かも…;」
スネーク「俺、こんなやつに負けたのかよ…OTL」
リンク「…よし、さっさと話を続けろスネーク。そして早くこのアホな企画を終わらせろ」
ファルコン「」←頭にたんこぶ
スネーク「お、おう…;…さて…じゃあ今度はオセロ天使!好みを言え!」
ピット「え!?ボク達ですか!?そんな急に好みっていわれても、そういうのはまだよく分からないや…///」
ブラピ「だよなぁ。んー…そういやパルテナはだいたいEくらいだよな?だったらそれで占えばいいんじゃねーか?」
スネーク「まあお前達の場合はそれでも構わないさ、じゃあEで占ってみるぞ。にしてもパルテナもサムスに負けじといい乳をしてr「早く進めろこのエロ蛇がトロンぶちかますぞ(#^ω^)」サーセン」
さて、次はオセロ天使の番。彼らの場合は年齢的に好みとかどうとか以前の問題なので、一番身近にいるパルテナのバストから占いをしてみることにしてスネークがパラパラとページをめくる。…え?ファルコン?あぁ、彼の奇跡すぎる鈍感に喝を入れるべく主夫勇者が物理的に沈めましたよ。
ピット「どきどき…」
マック「…どうっすかスネークさん?」
スネーク「…なるほどなるほど。Eカップ好きは少しはおりこうだな。少なくともFカップ好きよりはいくばくかマシだ!よかったな!」
ブラピ「マジか」
ピット「リンクさん、ルフレさん!ボクはおりこうみたいですよ!」
Fよりもマシなおりこうが果たして喜ばしいかはともかく、まあそれなりにいい占い結果ではあるらしくピットは喜んでいる。
うちのファルコンはこんな人です(笑)
- 特に意味のない短文 ( No.552 )
- 日時: 2015/07/18 21:10
- 名前: 抜間さん (ID: EL31vbVI)
果てしなくどうでもいいことですが抜間さんは胸はでかさより形を重視する方だったりします。
ルフレ「ああ、心配せずともピットはいつでもおりこうだぜ。どこぞのクソガキとは大違いだ(なでなで)」
ブラピ「なんだよ、オレだっていつでもおりこうだぜー!(スネークの段ボールを勝手に段ボールハウスに魔改造なう)」
リンク「お前はちょっとはピットや他所サイドの自分を見習え。つーか、勝手に人のアイデンティティをファンシーにすんなよ(#^ω^)」
スネーク「問題ないぞ、後で請求書をブラピに送っておくから。しかーし!!喜ぶのはまだ早いぞ!Eカップという未だに高すぎる理想を持つということは逆を言えばまだまだ夢見がちなところがあるらしいからな。お前達も大人になった方がいいぞ?」
しかし、そんなオセロ天使にスネークはあからさまにはぁとため息をつきながらピットとブラピを指差した。
ブラピ「大人になれっつったってどうしろっつーんだ?」
マリオ「とゆうか、夢見がちとかお前がそれを言うかスネーク?」
ピット「うーん…大人かぁ。難しいやそれは;」
スネーク「パルテナ親衛隊隊長とそのコピーといえどまだまだお子さまみたいだな。だが安心しろ…そんなお前らのために俺がとっておきの大人に近づくための教材を用意したぞ!」
ピット「え、本当ですか!?」
リンク「教材…?どんなだ?」
まだまだ夢見がちらしいピットとブラピの為にと棚をあさり教材と称するなにかを自信満々に取り出したスネークと教材をwktkしながら待つピット。しかし、彼が用意した教材とは一体…?
スネーク「さあ喜べオセロ天使!俺がとっておきのエロ本とDVDと(ピー)と(ピー)をお前達にプレゼントし「クソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」
※ただいま、放送コードに引っかかる発言があったので現在粛清中です。しばらくの間カービィとピチューとピカチュウの水遊びの映像をお楽しみください。
ルフレ「おい、教育者の前でそんなふざけたもんを出すとはいい度胸してるじゃねーか?いっそ俺が家庭教師としててめえの煩悩まるごと更正してやろうか?あ"ぁ?(###▼益▼)(手にはケチャップまみれの魔導書と剣)」
スネークだったものin段ボールハウス「」
はい、アウトすぎるスネークの教材は当然ながら我らが軍師先生に制止(物理)され、スネークはモザイク処理された何かになりました。…え?ピーの中身?世の中には知らない方がいいことも沢山あるから気にしないでもいいよ。
マリオ「ちょwww段ボールハウスが思わぬところで大活躍してるんだがwww嫌すぎるこんな家庭教師wwwww」
ブラピ「家の中にモザイクとかどんなスパルタ教育だよwwファーwwwwww」
ピット「リンクさーん、何も見えませんよー?」
リンク「見なくていい。お前はまだ純粋なままでいてくれ頼むから」
マック「このままじゃ話が進まないし、ドクターから回復アイテムもらってくるッス…;」
ファルコン「まあ、確かにこいつらにはまだこういうのは早いよなぁ」
マック「ドクターからアイテムもらってきたッスー;」
スネーク「助かったぞマック…いてて;じゃあ気を取り直して…次はマリオだ。お前の好みは何だ?」
マリオ「うーん…ここはDだな」
アウトな発言による粛清から数分経ち、マックが持ってきた回復アイテムで体力を回復したスネークは段ボールハウスから抜け出しながらも次の占いに移る。今度はミスターニンテンドーにバストの好みを聞くと、彼はしばし考えた後にDと答えたのでスネークが占いに入る。さて、結果は…?
スネーク「むむむ…見えた!!Dはだいぶおりこうさんだ!Fカップが好きなやつよりもいくらかCOOLと見たぞ!」
マリオ「やったー!いくらかCOOLだ!\(・∀・)/」
ルフレ「そこ、喜ぶところか?」
新事実発覚。マリオ、ファルコンよりはいくらかCOOLらしい。
リンク「ファルコンよりもクールってこれまた微妙な判断基準だな;」
ファルコン「はは、よかったなマリオ!お前は俺よりCOOLらしいぞ!」
マリオ「イヤッハー!」
マック「いや、だからそこ祝うべきとこなんすか?」
スネーク「だがマリオ、Dを選ぶとはお前もなかなか現実ってのが分かってるじゃないか?」
マリオ「いやぁー、だって現実分かってるも何もDってのが俺にとっての現実だしwww」
スネーク「現実?」
ここでなにやらマリオが意味深な発言をしたので、スネークが首を傾げてその意味を聞いた。すると…
マリオ「だってDってピーチ姫の胸のサイズだからな♪」
一同「」
はい、そういうことです(爆弾投下)
これには一同唖然、特にスネークはショックでもはや言葉も出ない。
スネーク「」
マリオ「俺の好みは姫だからな!スネークとは違って俺の女の好みはすべて姫という現実が作ってるんだ!」
スネーク「グサッ!!((((;゜Д゜)))←(ショックの矢を受ける)」
ルフレ「なるほど、確かにマリオにとっちゃあ現実だな。どこぞの〇貞蛇とは違ってナマモンを見て触ってきたもんな;」
スネーク「グサグサッ!!→((((;゜Д゜)))←(さらにショックの矢を受ける)」
ブラピ「あーそういうことか。魔法使いだから全てをお伽噺で想像するしかねーのかwwネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲は不発のままだってことだなwwwwww」
スネーク「グサグサグサグサグサグサグサ!!!(とどめ)」
リンク「あ、スネーク死んだな…」
っておいぃぃぃぃぃぃ!お前らは某シルバーソウルなジャンプ漫画並みにアウトかつ童〇に優しくない発言を連発すんじゃねーよぉぉぉぉぉ!!このスレをRー18にする気か!?
スネーク「俺だって…俺だって現実くらい見えてるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(バリーーン!!)」
ブラピ「ちょwwwスネークが段ボールの中に入って窓からダイナミック飛行して外に行ったwwwファーwwwwww」
リンク「マック、ピット、ファルコン、よーく覚えておけ。将来自分が付き合う女に無茶な理想や妄想ばかりを押し付けたらああなるということをな。好きな女のすべてを受け入れ包み込み、愛してこそ男ってやつだ」
ピット「なるほどー」
マック「あなたが言うと説得力が半端ないッスねー。肝に銘じておくッス…;」
ファルコン「ピットとマックはともかく、何で俺も入ってるんだ?」
マック「そりゃあねぇ…;」
ファルコン「???」
前半はここまで。次は後半を占います。
ひとまず感想おk
リンク「つーか、スネークが脱落しちまったぞ。どうするんだ後半」
マリオ「んー…じゃあこっからは俺が占ってみるわ。そこにスネークが使っていた本あるし」
リンク「ちょっと待て嫌な予感しかしないんだが」