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【特に意味のないプチネタ】
抜間さん「ギャグシーンでよくあるブリッジ歩きあるいはエクソシストのやつさ、どっかで見たことあるなーとずっと思ってたらあれだ！ＳＩＲＥＮの蜘蛛屍人だ！」
リンク「いやどうでもいいわ」

※わからないならぐぐってみましょう。ただしホラゲーなので自己責任で。



さてさて今回は前回のバスト占いネタ後半戦になります。と、その前にまずは注意をば。

・前回同様下ネタややばい発言がめっちゃある
・勇者は今日もリア充です
・やたらと突っかかられるナレーション
・相変わらずオチが行方不明
・忘れた頃にやってくるあいつの存在
・………色んな意味ですみませんでしたＯＴＬ

おk？




マリオ「…さーて、スネークが撃墜されちまったしここからは俺が占うぞー」
ブラピ「はいよー」
ルフレ「まだやんのかよ…」
リンク「つーか、スネークが撃墜されたんじゃなくて、お前らがスネークを撃退したの間違いだろ？」
マリオ「アーアーキコエナーイ(棒) じゃあマック、お前の好みは何だ？」
マック「おおおお俺ッスか！？えっとー…妥当なところでＣッスかね？」

さて、スネークがリア充達による精神攻撃の末にダイナミック身投げをした後床に落ちていたバスト占いの本をひょいと拾ったマリオは、せっかくだからとそのまま占いの続きをすることに。薮から棒に占いの標的となったプロボクサーは少々どもりながらも自分の好みのバストサイズを答え、マリオはそれを元に占う。


マリオ「…Ｃカップ好きな奴は…見えた！マック、お前は最も限りなく正解に近いぞ！！」
マック「よかったあぁぁぁぁぁ！！変な結果じゃなくてよかったあぁぁぁぁ！！！」
ブラピ「おー割りとまともだな」

これまでで一番まともであろう占い結果になったことにマックは歓喜混じりの叫び声をあげた。一方で素直だの夢見がちだの何だの言われまくった面子はマックの結果を羨んだり興味深げにしたりと反応は実に様々だ。まあ、今までが今までだけにそういった反応になるのは無理もないだろう。

ファルコン「ほう、模範解答が出たな？」←自分に素直な理想野郎
ピット「いいなぁ、ボクなんて夢見がちだって言われた…(´・ω・`)」←少しおりこうな夢見がち
マリオ「あくまで占いだからそこまで気にしなくてもいいんじゃないかピット」←いくらかＣＯＯＬな現実主義者
マック「だって、皆さんのボロクソな言われようを見ていたらなんだか不安になってしまって；」
ルフレ「…なあ、素朴な疑問なんだが正解とかそれ以前に胸に正解もくそもあるのか？」
リンク「難しい問題だな；まあ、Ｃカップは胸のあるなしのボーダーラインになるくらいだから正解に近いのも間違いではないのかもな」
ファルコン「あー確かに。それに、デカイ＝よいって巷では言われるし俺もでかいのは好きだが、大きすぎても肩がこるって言うよな。たまにサムスが肩がバキバキになったって愚痴ってるぜ？あとは自分に合うブラのサイズがなかなか店になくて、あっても値段が高いとか」
ブラピ「そういやそれソエルも言ってたな。それから悪魔５姉妹は姉妹みんながでかいから色々周りからも妬みだのからかいだのを言われるみたいたぜ」
ルフレ「かと言って小さくても女にとっては屈辱だっつーんだからわかんねーよなぁ…；」
マリオ「全ての男が巨乳好きとは限らないのにな。つくづく女って難しい生き物だよなぁ」
一同「同感」

ここにいるのが全員野郎だけというのもあり、普段はなかなか言えない疑問や女に関する本音を遠慮なしに言いまくるバスト占いメンバー。それにしても、いつの世も女とは難しいものである。


マリオ「…だがなマック、世の中にはＣカップに満たない女も沢山いるから油断は禁物だぞ？」


しかし、ここでマリオが話を変えたかと思いきや、先ほどまでとはうってかわっていやに真剣な顔つきへと変化した。

マック「え？それってどういう…」
マリオ「お前はＳＮＳ団ではないから実感があまりないかもしれないが、貧乳には絶っっっっ対に胸関連で喧嘩を売らない方が身のためだ」
ブラピ「そうそう、ルキナなんてこの前大乱闘でチームを組んで自分をフォローしたサムスに対して「あの、大乱闘ありがとうございました…さすがサムスさんです、憧れます！巨乳以外は尊敬してます！！」ってめっちゃキラキラした目で言ってあのサムスを絶句させていたからなｗｗｗ」
リンク「それだけならまだいいだろ？俺や渚なんて、性転換する度にサラシ持った後輩や恋人にぎゅうぎゅうに胸を潰されてるからな。サラシを巻かれている間背後でずーーーっと「どうして男の人なのにこんなにおっきいのですか少しくらい分けてくれたっていいじゃないですか…」って呪詛のごとく呟かれるあの恐怖は鳥肌もんだぞ？しかもやばいときにはサラシだけに飽きたらず……うん、何も言わない；」
ピット「そういえばこの前茅野さんは女体化した磯貝さんやギアさんのおっきなおっぱいのこともものすごい形相で睨んでましたよね…女性ならともかく、女体化した男の人が大きいのがなんか許せないみたいで…；」
マック「…………；」

経験者の口から語られる色々と気苦労が絶えない体験談やもはや怪談レベルの忠告の数々に、頬をひきつらせながら乾いた笑い声を漏らすしかないマックの顔は言葉ではなんとも表現しがたい微妙なものだったと後にマリオは語ったという。
この時、マックが心の底からＳＮＳ団の巨乳や女体化の犠牲者に同情したのは言うまでもない。

マック「あのー……………一体あのクロスオーバーチームでどんな目にあってきたんすか皆さん…；」
ルフレ「俺の恋人がマジで悪かったみんなＯＴＬ」
マック「な、なんか壮絶ッスね……；」


※一応本人の名誉のために言っておくと、ルキナも茅野も巨乳を憎んでいることを除けば素直ないいこですし女キャラとも仲良しです。ちなみに、茅野は公式で巨乳に殺意を抱いています。




マリオ「じゃあどんどんいくぞ。リンク、お前の好みのおっぱいは何だ？」
リンク「…俺は別に占ってほしくな「つったってお前も俺同様嫁さん基準なんだろうな。ゼルダは多分Ｂってとこだな。じゃあ占うぞー(パラパラ)」話聞けよ」


そんなこんなで女の難しさ談義と貧乳怪談は終わり、次は時の勇者が占う番となった。元が真面目なリンクはこういった話題にはあまり乗り気じゃないらしく占いを回避しようとするが、そうはさせないと言わんばかりにマリオはスルースキルを発動させてリンクの言葉を軽く受け流しこのパロの元ネタの曲を歌いつつ占いに入る。

ブラピ「さてさて、我らが狼勇者の本性はどんなだろうな〜？ｗｗｗ」
ルフレ「案外けだものな結果なんじゃねーか？だって嫁さんと事実婚状態なんだし」
マック「うらやましいッスねー。俺もいつかそんな関係に…！！」
リンク「つーか何でお前らは俺の時だけやたら反応するんだよ？さっきまでと態度が全然違うじゃねーか(#＾ω＾)」

それはきっとあらゆる意味みんなに好かれてるからだよ、うん(あらゆる意味ってどういう意味だオイコラｂｙ勇者)。
さて、それはさておき肝心の結果は…？


マリオ「なるほどなるほど…って大変だ！！Ｂカップ好きは中途半端な好みらしいぞリンク！」
ブラピ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リンク「」

はい、勇者はまさかの中途半端判定でした。

リンク「は！？何でだよ！第一、何で胸の好みで中途半端がわかるんだよ？」
マリオ「あー…多分あれだろうな、無くてもいいけどちょっとはあった方がいい…的な感じなんだろうな。嫁さんの胸に対してもそんな感じで触ってたりするのか？」
リンク「んなわけねーだろ？つーか、Ｂカップが中途半端ってそれ全世界のＢカップの女に失礼だろ！」
マリオ「いや、これ俺が考えたわけじゃなくて元ネタの歌がそんな歌詞だから仕方ないだろ。文句を言うなら作詞した人に言ってくれ」
ルフレ「さりげなくメタ発言しないでくれるか？」
ファルコン「今さらだろ」

とゆうか、メタ発言はともかくＢカップ＝中途半端って何だ。いやまあ確かになくてもいいけど少しはあってもいいかな的なシチュエーションはあるがそれで性格まで決まってたまるか。いや今さらかもしれないけど。
これにはさすがにどうにも納得がいかないらしくリンクもかなり不服そうに文句を言いにかかるがこればかりはマリオにもどうしようもないのでやんわりとフォローを入れる。

リンク「 ったく…第一そんな占い通りの考えでゼルダを選んだわけじゃねーからな？」
マリオ「それはわかってるから安心しろー」
マック「……」




マック「あのー、…じゃあリンクさんはどうしてゼルダさんを恋人にしたんすか？」
リンク「そりゃあ決まってるさ、ゼルダは可愛くて優しくt…っていきなり何を聞くんだお前は！？」
マック「いや、お二人がラブラブなのはよく知ってますが、なれそめはよく知らないなーって思って」


と、ここでマックが唐突にゼルダとの関係を聞くものだからリンクは仰天してマックの方を振り返った。マックもなんだかんだ言いつつどうやらお年頃の男らしく色恋沙汰にもそれなりに関心があるようで抜間さんサイドを代表するリア充であるリンクにしきりに訪ねる。

マック「で、で、どうなんすか？お二人はどうやって出会ってどうやってお付き合いを始めたんすか！？今後の参考のために聞かせて欲しいッス！///」
リンク「いや、だからそれ今関係ないだろ…」
マリオ「いーや、お前がＢカップ好きな中途半端野郎じゃないことを証明するためには必要なことだぞ？そういやＤＸ組が来てからしばらくはお前ら二人もだもだしてて甘酸っぱかったもんな〜。それが今では甘酸っぱい通り越して甘々の新婚状態だから大したもんだよｗｗｗ」
ピット「え、そうなんですか？リンクさんとゼルダさんって昔からすっごくラブラブだったんですねー…///」
マック「ぐぬぬ…うらやましいッスよ！俺もあんたみたいに積極的になれたらどれだけよかったか…」
ブラピ「でも考えてみりゃああんたは時オカではむっちゃくちゃ女に好かれてたらしいな。やっぱりあれか、中途半端に迷いまくった末にＢカップの控えめなバストに惹かれて今の嫁さんをものにしたのか？」
リンク「んなわけねーだろシバくぞお前！！(#＾ω＾)迷うも何もそもそも俺ははじめからゼルダしか恋愛の対象にしてなかったんだからゼルダを俺の女に選んだのは当たり前だろ！！(キッパリ)」

そこに純粋に好奇心がわいた弟分や絶好のからかいのネタを見つけたマリオ達も便乗し会話は色々とあかん方向に発展し、周りにいじられまくったリンクもついつられて本音を暴露して…って今むっちゃくちゃ恥ずかしいこと言わなかった？

ブラピ「なるほどなぁ〜？最初から今の嫁さんに一途にアタックしてたってわけか？(ニヤニヤ)」
ピット「それってまさか運命の恋というものですかー！？(*・∀・*)」
ルフレ「つーかなかなか言うなーあんたも；」
リンク「しまった、いらんことまで言ってしまったＯＴＬ」


勇者恥ずかしいなオイ(笑)

とりあえず、いじり隊はあんまりからかいすぎたら後が怖いから程々にしないと…



マリオ「らーぶらーぶ」
リンク「…は？」
ブラピ「らーぶらーぶ」
マック「らーぶらーぶ」
ピット「らーぶらーぶ♪」
ファルコン「はっはっは！なかむつまじくて結構結構！二人仲良くお幸せにな！ それと、結婚祝いはベビーおもちゃ詰め合わせでいいよな！」
ルフレ「さすがに気が早くないかそれ？」
リンク「……ってお前らは人をからかうのはいい加減にしろーーーーーー！！！//////；；」


はい、案の定勇者が大絶叫しました(笑)このあと、らーぶらーぶコールは１０分続いたそうです(笑)




ファルコン「…へぇ、今は米で作った子供用おもちゃや蜜蝋入りのクレヨンなんかもあるらしいぜ。元が食い物だから子供が口にいれても安全なんだと(スマホでぐぐってる＆マジであります)」
ピット「へぇー、確かにそれなら安心ですねー！」
リンク「いや、お前らも本当に送ろうとしなくていいからな？；」
マリオ「じゃあラストに占うのはルフレだな。ルフレのおっぱいはっとー…」
ブラピ「ここはＡしかないだろマリオｗｗだってこいつの嫁はあの巨乳キラーのルキナだぜｗｗｗ」
ルフレ「よしブラピ、後で話し合いな？(指ゴキゴキ)」


作者の思いつきとスネークのエロ心から始まったバスト占いもようやく終盤に差し掛かった。ラストを飾ることになったイーリスの軍師の好みは皆さん薄々感づいてることかと思うのでマリオはさっそく指を鳴らすルフレを受け流しつつ占いを始めた。


ルフレ「どうせまたみんなみてーにボロクソに言われんだろ？」
マリオ「……ルフレ、Ａカップを選んだお前は随分卑屈すぎるらしいぞ…(；´_ゝ`)」
ルフレ「なあ、その本破り捨てていいか？」

ルフレ、嫁がＡカップである故に卑屈扱いされるという事件が発生。
いやまあ、確かにうちのルフレは短気で生真面目な所はあるけど卑屈ってほどじゃねーぞ？

マック「卑屈って…リンクさんよりひどい結果が出ましたね；」
マリオ「お、まだあるぞ。「Ａカップを選んだ君は自分に自信がないのかなぁ〜？そんなに卑屈になっちゃあ運気がまるまる逃げていっちゃうぞ！おっぱいは全然怖くなんかないんだから勇気を出して触ってみよう！君はやればできる子ＹＤＫ！ラッキーアイテムはマウスパッドだゾ☆」だとさ」
ルフレ「とりあえずその本を作った奴を一発殴らせろ(#＾ω＾)」
リンク「ちょっと待てなんでいきなり女子に大人気の占い本に書いてある星占いっぽくなったんだ！？」
ブラピ「おまｗｗつーかＹＤＫって某学習塾に喧嘩売ってんのかよ今すぐ謝れｗｗｗｗ」
ファルコン「さりげなくラッキーアイテムに悪意がある件について」
ルフレ「あるわ！！自信はいくらでもあるわ！！でなきゃガキ共の相手なんざしてねーよ！あと胸を怖がるってなんだよ！？」
ピット「んー、例えば巨乳のボクサーに胸を使ったボディプレスされたとか？」
マック「パンチアウトなら微妙にありそうで怖いような……；」

バスト星占いと化した本の結果に当然本人は納得がいかない様子であり、いつにもましてツッコミが激しくなっている。

ルフレ「ったく…よってたかってボロクソ言いやがって…」
ブラピ「そんなに占い結果が嫌なら今からでも遅くねーから豊胸を進めてみたらどうだ？」
ルフレ「だが断る。あと、俺はそこまで胸に執着してねぇかんな？」
マリオ「だったらお前が夜に嫁さんの胸をもんで大きくすればいいじゃないか。そうすれば卑屈から脱却できるぞ」
ルフレ「バカを言うな、その前に胸を遠慮なしにもめてベッドで一緒に目覚めるくらいに深い仲にまで進んでいかなきゃそれができなi…」



※しばらくお待ちください



ルフレ「ど　さ　く　さ　に　紛　れ　て　な　に　を　言　わ　す　ん　だ　テ　メ　ェ　は　？」
マリオ「」←全身黒焦げ


すいません、配管工が要らんことを言ったせいでルフレがあらゆる意味で恥ずかしいことになりました。ＳＮＳラジオ第２回のあれに比べたらいくらかマシにしろ、ルフレにとっては手加減無用のトロンをぶちかますくらいには十分赤っ恥レベルだったらしく、心なしか笑顔がむっちゃくちゃ怖い…；


リンク「(；・ω・)」←若干デジャヴを感じた
ルフレ「ったく…おかげでとんだ生き恥さらしたじゃねーかよ」
ピット「ルフレさんとルキナさんもいつかはマリオさん達やリンクさん達みたいにラブラブになるんでしょうか…///」←なんとなく言葉の意味は分かるので恥ずかしいらしい
ブラピ「ただ、ルフルキの場合原作的な意味では遅かれ早かれそういうことするよな？でなきゃマークが生まれないしｗｗｗｗ」
ファルコン「…ん？だとしたらお祝いのベビーおもちゃはルフレ達の分も用意しなきゃなのか？」
マリオ「悪いことは言わないからやめとけ。そもそも子世代はだいぶ育った段階でルフレ達の時代に来るからそんなもので遊ばないだろ？いてて…」←復活した
ルフレ「そういう問題じゃないからな？(#＾ω＾)」
マック「あはは…；とにかく、全員のバスト占いが終わったんですし、もうここいらで解散しま「ちょーーっと待ったぁぁぁぁぁぁ！！！」」
一同「！！？」

と、バスト占いを締め括ろうとしたまさにその時。突如としてマックの声を遮る大音量の叫び声がどこからか聞こえてきた。思いもよらぬ突然の声にざわつく一同。
そして声の主を探して辺りをキョロキョロとして、ふと窓を見た次の瞬間…！！


パリーーーーン！！！







タブー「貧乳はステータスだ！！希少価値だぁぁぁぁぁぁーーーーー！！！」
リンク＆マック＆ルフレ＆ファルコン「」
ブラピ「ちょｗｗｗここでミントハゲが出やがったよｗｗｗｗ」


はい、痛褌＆ブラジャー姿のミントハゲが窓をルパンダイブで突き破って侵入してきやがりましたよコンチクショウが(爆弾投下)。えー、ちなみに今日のやつの格好を一応解説しますと…痛褌はカルピスアイスバーを頬張るサムスのイラスト(勿論Ｒー１８)、ブラジャーは最初からクライマックスなＳＳＷ序幕で出現して６月生まれの人に喧嘩を売りまくったあの貝殻ブラジャーというコーディネートですハイ；…うん、ツッコミ所はたくさんあるけとりあえず敢えて言おう。

ど　う　し　て　お　前　が　来　や　が　っ　た　し　！



感想まだ。ここから一気にギャグが加速します

タブー「決まってるさナレーション！この部屋にて素晴らしい会議が繰り広げられると聞いて遠路はるばるかわいこちゃんのパンツを盗みながらここまでやってきてやったのさ。さあ、同志よ存分に語りあおうではないか☆そしてかわいこちゃんのパンツをギブミー！！」
ファルコン「素晴らしくないしそもそも誰も呼んでないのに来るとか迷惑きわまりないだろ！あとここ４階だぞ！？４階の窓をルパンダイブで突き破るとか地味にすげぇな！！？；」
ルフレ「ミントハゲテメェは何「コンビニに寄ってからここまで来た」的なノリで軽々しく下着を盗んでんだよ！！ぜってースマブラ女メンバーの大半の下着も盗んだだろ！！(####▼益▼)」
リンク「つーかよく見たらテメェがその手に持ってるのはゼルダのパンツとブラじゃねぇか今すぐに返しやがれぇぇぇぇぇ！！！！(####▼益▼)」
マリオ「とりあえずピット、しばらくはパルテナにでもかくまってもらえ(ピットを部屋から追い出す)」
ピット「え？え？？(部屋から追い出される)」
タブー「貧乳…それは人類の宝にして究極のフェチシズム！Ａカップ好きは卑屈？あえて言おう、ノーであると！！女の子が貧乳であることを気にして「もっと彼氏のために大きくなりたい」だの「女は胸だけが全てじゃないもん」と悩む恥じらいの姿こそが究極のロマンなんだ！！それをあんな蛇とこんな下らない占い結果なんかに潰されてたまるかー！！」
ブラピ「ミントハゲお前頼むからマジでくたばれよｗｗｗつーか、なんつー悪趣味してんだよ一度茅野とルキナに殺られてこいｗｗｗｗ」
？？？「ちょーーーっと待ったぁぁぁぁぁぁ！！！」
タブー「誰だ！俺の素晴らしき貧乳演説を邪魔する奴は！！？」







スネーク「巨乳こそ人類の宝だ！全ての道は巨乳に通じるんだぁぁぁぁぁぁーーーーー！！！」
タブー「なんだと？やんのかコラぁぁぁぁーーーー！！」
ルフレ「ってアホ蛇も復活しやがったぁぁぁぁぁぁぁ！！！；；」




ってアホ蛇も来やがったよぉぉぉぉぉぉ！！！ただでさえミントハゲだけでも厄介なのにここに蛇が加わったらどう収拾つけろっつーんだよ！！！！呉越同舟どころの騒ぎじゃねーぞ！！

スネーク「ナレーション、貴様の目は節穴か！？俺の部屋から聞き捨てならない叫びが聞こえたからマッハで駆けつけたに決まってるだろう！そんなことも分からんのか！！」

知るかボケ！目どころか頭中に節穴が空いたお前にとやかく言われる筋合いはないわ！つーかミントハゲといいお前といいナレーションにいちいちつっかかるんじゃねぇよ！！

スネーク「そんなことより…………おい、そこの貧乳フェチのミント野郎！巨乳こそ人類の進化の軌跡だということがわからんのか！？キリンが長い首をより長くしてきたように！花が鮮やかな花びらをより華麗に咲かせてきたように！おっぱいもまた人類が生き残るために遂げてきた素晴らしき進化なのだ！」
タブー「進化……？バカバカしい！進化をすれば生き残ると思ったら大間違いだ！！小さくかわいらしいものが敵を欺き周りをとりこにするように貧乳も世の屈強な男たちを味方につけてきたんだぞ！なぜそれがわからないんだ！！」
ファルコン「待て待て待て待て待て！！何だよこの無駄に壮大な変態サミットは！！？あと何でスネークはミントハゲと互角に渡り合えるんだよ！？；；」
リンク「類は友を呼ぶって知ってるかファルコン？(遠い目)」

えー……色々言いたいことはあるかと思いますがツッコミは皆さんにおまかせします。もうツッコミするのも疲れたよコンチクショウ。

ルフレ「ナレーションテメェも投げやりになるんじゃねぇよ！！(###＾ω＾)」
ブラピ「話が無駄に壮大すぎるだろｗｗｗバカはバカを呼ぶってかｗｗｗｗ」
マリオ「でも、このままじゃあマジでヤバいぞ？この騒ぎを聞き付けた女どもが来たら俺達は確実に半殺しじゃないか？」
マック「それ絶対やばいッスよ！！誰かあれを止められないんすか！？；」
ブラピ「よしリンク、とりあえずお前この性転換薬飲んで女になってあいつらをご自慢の巨乳で悩殺してぶっ潰してこい！！」
リンク「お前ぶっとばすぞ！！俺にこれ以上女体化のトラウマを植え付けようとすんじゃねぇ！！！(###＾ω＾)」
ルフレ「んなことしたら火に油どころかガソリンだろ？何を考えて…ん？性転換…女…トラウマ……！？」

誰もがバカ二人をどうするか悩むなかでどうやらルフレは何かを策を閃いたらしく、しばらくその場で独り言をぶつぶつ言いながら何やら考えていたが、次の瞬間彼はブラピの手から何かをひったくってタブーとスネークの方を向き魔導書を構えた。

ルフレ「ブラピ！そいつをよこせ！これなら…！」
ブラピ「は？あっ返せよテメェ！！」
ファルコン「ちょっと待てルフレ、お前一体何を考えて…」



ルフレ「喰らいやがれ変態どもがぁぁぁぁぁーーーー！！！(スパーーーーーン！！！)」
スネーク「ぎゃあぁぁぁぁぁーーーーーー！！！」
マック「いやなにやってんだあんたはぁぁぁぁぁぁ！！！；；」
ブラピ「ちょｗｗｗルフレが魔導書を物理的に使ったｗｗｗファーｗｗｗｗ」



そして手に持った魔導書を思い切りスネークの顔面に叩き込んだではないかぁぁぁぁ！！？そしてスネークがノックアウトされ、ルフレはさらに追い討ちと言わんばかりに倒れたスネークに魔導書で往復ビンタをバシバシと喰らわせる。これには全員ポカーン( ゜д゜ )とするしかない。


まさかのルフレ無双

こっから色々と注意



ルフレ「…これでよしっと」
タブー「えっと…え？今何があって…」
マリオ「あいつなかなかにえげつないなぁ…お、スネークはなんとか無事みたいだな」

突然の出来事に流石に呆気にとられながらも、復活してむくりと起き上がるスネークを呆然と見つめるマリオ達とタブー。
しかし次の瞬間、あまりの衝撃展開に全員が驚愕することとなった。


何故なら………






スネ美さん「あらあら、ダンディーなミントさんねぇ〜(はあと)」
一同「(　Д)　　　　　　　　　゜゜」






先ほどの魔導書顔面スパーキング＆往復ビンタの際にどさくさにルフレがスネークの口に性転換薬を入れたことで、約半年ぶりにスネ美さんが登場したからだ(爆弾投下)


ファルコン「ルフレ…お前、何をしたんだ？；」
ルフレ「仕方ないだろ。スネ美が現れれば否応なしに人格が変わるから胸論争はその時点でストップするし、さすがにあのオカマ相手ならいくらミントハゲでも戦う気が失せるだろ？」
リンク「お前、前半から思ってたんだがキャラがどっかに行ってないか？相当この馬鹿げた占いや喧嘩が嫌だったんだな…；」

えー、覚えてない人や知らない人のために説明しますと…スネ美さんとは抜間さんサイドにおけるスネークの半女体化姿である。一応女体化ではあるもののその姿は中途半端にスネークの原型を残しつつ性格までもが女体化した所謂オカマであり、たった一回きりの登場であるにも関わらず、その強烈なキャラと行動で読者の腹筋をぶち壊した経緯を持っているある意味最恐のお方なのだ(この辺の詳細については「女体と男体、時々擬人」を参照)。
同じ女体化ネタであるクソコラファルコンに圧されがちであまり印象にない人ももしかしたらいるかもしれないが、だからこそ久しぶりにスネ美さんを見た時のインパクトは大きいともいえるだろう。とりあえず、ルフレの呟きを聞いてクソコラファルコンが再来すると早とちりした人は正直に手を上げてください。

マリオ「(・ω・)ノ」
リンク「(・ω・)ノ」
ブラピ「(・ω・)ノ」
ファルコン「……ＯＴＬ」
スネ美さん「ねぇーそこのミントさん、お姉さんといいことしなぁ〜い？今なら熱烈にサービスしてあげるわぁ♪(タブーをしっかりホールド)」
タブー「＊▲↑★＠△→□£＊○ーーーーー！！！(声にならない叫び)」


ＢＧＭ：スタン・ハンセン入場曲テーマ「サンライズ」


タブー「ってＢＧＭに悪意がありすぎるぅぅぅぅぅぅ！てゆうか俺のファーストキスがこんなキモいオカマに奪われるなんてやだぁぁぁぁぁぁ！ヘルプミィィィィィ！！」
スネ美さん「もう…そんなに固くならなくていいわよ？お姉さんが優しく唇をほぐしてあ・げ・る♪」

まさかのオカマの登場＆がっちりホールドにタブーは必死に抵抗するがスネ美さんのホールドが思いの外硬くどんなに暴れようが一向に解けようとする気配すらない。しかしこのスネ美さんのディープキス、ＢＧＭからして完全にプロレス及び公開処刑扱いである。
そうこうしている間にスネ美さんの唇はタブーにどんどん近づき…

タブー「やだやだやだやだファーストキスはもっとおっぱいが小さい可愛こちゃんがいーーー」




「ぶっちゅうぅぅぅぅぅぅ…」


※ただいま大変お見苦しい映像か流れております。しばらくの間ピクミン軍団の色鮮やかなダンスパフォーマンスの映像をお楽しみください。




タブー「」
スネ美さん「うふふ、照れちゃって…可愛いんだからぁ♪」

数分後、そこにはファーストキスを見事にスネ美さんによって奪われ、白目を向いて泡をふくミントハゲの姿が……。えー……とりあえず読者の皆さん、とんでもないものをお見せしてマジですいませんでしたＯＴＬ


リンク「ごぺらばしゃあぁぁぁぁぁ！！(キッチンのシンクでバケツ？タイム中)」
マリオ「そういやお前、スネ美さんの公開ディープキスを一度間近で見させられたんだっけか(リンクの背中をさする)」
ルフレ「ルキナもそれ言ってた…スネ美さんがあまりにも強烈すぎてしばらくはスネークの顔がまともに見れないって嘆いてたぜ？；」
ファルコン「すいません、こちとらあの性転換騒動から２日くらいは顔を見られただけで爆笑されたんですがＯＴＬ」

まさかのスネ美さんの再来によるガキ使の笑ってはいけないに登場したキスをするおばちゃん並のディープインパクトに一同は絶句。特にかつてスネ美さんの猛攻を間近で見た嫌な記憶を思い出させられたリンクはキッチンにてバケツ？タイムに突入しマリオに背中をさすられ、こちらも女体化つながりで嫌な記憶を思い出したファルコンは部屋でうなだれているという有り様である。というかスネークといいファルコンといい、ガチムチキャラの女体化が悪意ありすぎやしないかオイ。

……だが、ここでよく考えてほしい……皆さんはお忘れではないだろうか？


？？？「オカマオカマオカマオカマオカマ……」
タブー「え？」


この部屋にはバケツ？タイム中の勇者以上にスネ美さんに強烈なトラウマを持つ奴が１人いることを……




ギガマック「オカママジユルサネェ……オカママジユルサネェ……オカママジユルサネェ……(スマッシュボールを卵よろしくパキパキ割りまくる)」
タブー「 (　)　　　　　　　　　°Д° 」




…何せ彼は、スネ美さんによって朝から悪夢のディープキスによって気絶させられ、それを目撃したリンクとルキナをにその場で嘔吐させることになってしまったのだ。トラウマになるなという方が無理な話である；
割りに割りまくったスマッシュボールによってギガマックと化したマックは殺意の波動を全身から出しながらスネ美さんとタブーの方を向き、そして…………

スネ美さん「あら？マックじゃない？久しぶり〜♪」
タブー「あの……マックさん……どうしてそんなに大量のスマッシュボールをお持ちで…………」





ギガマック「くたばれオカマぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！(#######▼益▼)」
タブー＆スネ美さん「「がるんちょいぎゃあああぁぁぁぁぁ！！！！」」


※ここから先は都合によりお見せできません……；





一同「………………………………」

リンク「……マリオ」
マリオ「……わかってる、みなまで言うな」
ルフレ「…………」
ブラピ「…………」
ファルコン「…………」





一同「人間胸がすべてじゃないよね、うん」





結論：色んなおっぱいを見て占ってきたけれど、やっぱり女の人を胸で判断するのはよくないことだよね

終われ。


やっとバスト占い完結。とりあえず、色々とすみませんでしたＯＴＬ
感想おk