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本番３０分前のスタジオにて。


マリオ「ロケ弁ってあるだろ？タレントがよく楽屋とかで食ってる奴」
岡島「あぁ、ありますね。それがどうかしたんすか？」
マリオ「そういやＳＮＳラジオにはロケ弁当ってのが存在しないなーってふと思ってな」
ピカチュウ「ぼく達のご飯ってだいたいリンクやゲストのメシウマ組がキッチンで作ったものが出るしねー」
井吹「つーかぶっちゃけちまうとお前ら宛の差し入れの量が半端ないからここで調理して食わせてんだよ…第一、もらったもん腐らせるのも悪いじゃねーか。あんたらのとこの主夫がさっき「差し入れのそうめんがやたら多い」って頭抱えてたぜ？」
マリオ「季節が季節だしなぁ。そうめんはいくらかスマブラ屋敷に持って帰るか。でもたまには弁当が恋しくなるよなぁ…。弁当ー弁当ー弁当ー！！」
カービィ「お弁当ー！お弁当ー！お弁当ー！お弁当ー！ロケの特別なお弁当たべたーいーよー！」
菅谷「我が儘言わないでくださいよ…；」
リンク「弁当じゃなくて悪かったな。んなこと言うなら飯食わせねーぞ？」
マリオ＆カービィ「「何をちんたらおしゃべりしている、早く食べようじゃないか」」
ピカチュウ「変わり身早っ！！？；；」
さくら「…なんだかんだ言いながらロケ弁当いらないじゃないみんな？あら、今日はサラダそうめんなんだね。野菜がしゃきしゃきしてておいしー♪(つるつる)」
三村「同感。なんてったってメシウマ組のケータリングだしな。うん、ゴマだれうまいうまい(つるつる)」
リンク「ただ、そうめんがまだ段ボール５箱分程残ってるんだよな…；いっそカービィにも何か作らせようかな？」
井吹「は？このピンク玉にか？」
マリオ「まあまあ見てろって。カービィ、試しにちょっとそうめんを茹でてみろ」
カービィ「はーい☆いってくる！」


※しばらくお待ちください




カービィ「…どうしようみんな、そうめんがフルーツポンチになっちゃったよー…(´・ω・`)」
ＳＮＳラジオスタッフ一同「何故に！！？；；；」
ピカチュウ「相変わらずのミラクルクッキングなんだねカービィ；」



※ふとＳＮＳラジオにはロケ弁当とかってあるのかなとか思って書いたネタ。ハイスペック主夫とミラクルクッキングの達人がいるし四天王は人気者だから各地からの差し入れも沢山あるだろうなぁということでケータリングに。
ちなみにウィキで調べたところ、ロケ弁当は日本独特の習慣で、食事休憩などを自由時間にすると食事にいった人が遅れて戻ってきて撮影に支障を来たすことが少なからずある故に、撮影中の食事をスタッフ側が管理することで撮影スケジュールの管理を容易にするという側面が強いらしいです。それに加えて日本は他所の国とは近い宗教に対して寛容なこともロケ弁当が広まった要因なんだとか。確かに日本は宗教の自由を法律で定めているだけあるしなぁ。


〜〜〜〜



三村「さて、腹もふくれたことだしマイクの準備も完了っと……それじゃ行きますよー！スタンバイいいですか？本番５秒秒前ー！」

５！

４！

３！

２！

１！





チャラララ〜〜♪


マリオ「みんな、こんにちはー！」
リンク＆カービィ＆ピカチュウ「「「こんにちはー！」」」
マリオ「さあ今回も始まったぞ気まぐれ放送番組『ＳＮＳラジオ』！このラジオは、俺とマリオとカービィとピカチュウことスマブラ四天王の４人がゲストを招いて気まぐれかつフリーダムにトークする番組だ！今日も張り切っていくぞー！」
ピカチュウ「第６回になる今日のゲストを紹介するねー。今日のゲストはスマブラチームからムジュリンとゼルダに来てもらったよー！」
カービィ「わー！ぱちぱちぱち〜☆」
ムジュリン「こんちはーっと。にしても、まさか俺が招かれることになるなんてなー…なんか緊張するや」
ゼルダ「まあまあ、皆さんのご厚意に甘えて今日は楽しみましょうよ。あ、これ手土産です」
リンク「ありがとうゼルダ。お、ロンロン牧場のチーズケーキか。ちょっと切ってくる。飲み物はシンプルにアイスティーでいいよな？」
ムジュリン「はいよー」


マリオ「よし、じゃあさっそく始めるぞみんな！まずはこのコーナーからだ。『赤裸々暴露！？なんでも聞いちゃいまＳＨＯＷ！』ー！」
カービィ「このコーナーではぼくたち四天王とゲストがみんなからの質問に答えるよー！気になることはどんどん聞いてね☆」
ピカチュウ「じゃあ最初のお便り読むよー！えっと、ラジオネーム『172cmで何が悪い』さんからだね。『ボクサーやってるんだが試合の相手に反則する奴が多い。
例↓
・試合にヘッドギア着ける
・マンホールの蓋を腹に装着
・ベアハッグ(プロレス技)
・分身の術
・裏拳
・試合中にソーダを飲む
・グローブに蹄鉄を仕込む、頭突き、エルボー、グローブにロープを付けた凶器を振り回す
どう思うよ、これ？』だって」
ムジュリン「なぁ、反則とかどうとか以前にこれ本当にボクシングなのか？」
リンク「ボクシングという名の異種格闘技だぞこれ；ソウルキャリバーを思い出したんだが；」
マリオ「イナズマイレブン並みに何でもありだなこのボクシングも。ちなみにイナズマを知らない奴に軽く説明すると、こっちだと
・フィールドにペンギンやトラや蛇が出てくる
・グラウンドをスケート場みたいに凍らせて華麗に滑る
・二人がかりで強烈なボディプレス
・仲間をバットにして野球選手よろしくゴールに向かってボールを打つ
・どこからともなく持ってきた木の枝で相手をスニーキング
・フィールドにトレカを持ち込んでそれで相手を攻撃
・試合中にリンゴを食べてそのまま必殺シュート
・でかい剣を召喚して相手をすれ違い様にぶった切る
・巨大なきな粉餅でボールを絡めとる
とかがある」
ピカチュウ「どっちもどっちな件について」
カービィ「ボクシングもサッカーもすごいんだねー。でもさ、審判やレフェリーは止めたりしないのかなぁ？」
ゼルダ「反則ばかりだからあきらめているとか、あるいは慣れているとか…？」
ピカチュウ「ボクシングのルール自体が何でもありに改正されてるってのは？」
リンク「賄賂を貰って八百長試合をしているとか？」
ムジュリン「おーい、それどんな管理ボクシングだよ；」
マリオ「でも逆に考えれば、１７２センチさんはそんな相手にも堂々と戦ってるんだよな？」

リンク「なんじゃないか？ギガマックにはなるだろうが、投稿にあったようなやばい反則はしてないと思うぞ」
ピカチュウ「そう考えるとすごいような気がするね。反則にもめげずに正々堂々勝負するってカッコいいなぁ」
カービィ「うんうん！ぼくなんだか憧れちゃうね！」
マリオ「だな。そういやドンキーもパンチアウトに出てるんだよな。今度あいつにボクシング習ってみようかな？」
ムジュリン「マリオならその気になればなんでも出来そうな気がしてきた」
ゼルダ「まあとにかく、１７２センチさんには反則にもめげずにこれからも頑張って欲しいですね。それから、こちらにも格闘家がいらっしゃいますのでよろしければ彼らと試合などもいかがですか？トーファイさんや寺坂さんやイースさんならきっと喜んで相手してくださいますよ」
リンク「ただ、あいつらはガチで強いから心してかかれよー？」



マリオ「じゃあ次だな。ラジオネーム『ねぇっすサイキック』さんからのお便りだな。なになにー？『そっちのリンク〜！ゼルダ姫の好きなところを挙げられるだけ言ってみてよwww』……はい逃げるな勇者！いいから座れ座れｗｗｗカービィ、引っ捕らえろｗｗ(こっそり逃げようとするリンクをすかさず捕獲)」
カービィ「はーい☆逃げるなリン君ー！！(出口をふさぎつつリンクの膝に飛び乗って動きを封じる)」
リンク「おい、これ確実にこの放送が終わった後いじられまくるフラグじゃねーかＯＴＬただでさえ普段から恋バナ大好き組や６４組やいじり隊にむっちゃくちゃいじられるんだぞＯＴＬ」
ピカチュウ「あー、現に第２回のあの発言以来夜も狼がすっかり定着しちゃったもんね；ゼルダも相当からかわれたんじゃないかな？」
ゼルダ「だって…リンクが以前のラジオで私達がしている恥ずかしいことを暴露なんてするから…あの後私もルト姫さんやパルテナさんやエンジェルさんに沢山からかわれて大変だったんですよ…？///(´・・〃)モジモジ」
ムジュリン「でもあの発言自体を否定はしないあたり姉ちゃんも姉ちゃんだぞ？；」
カービィ「そういえばゼルちゃんは真っ赤になって照れてたけどリン君との仲は認めてるもんねー」
ゼルダ「それはまあ…元々私達がとても深い仲だというのはスマブラの皆さんには周知のことでしたし。それに、これを機に彼に手を出す不埒な女性が減るのなら必ずしも悪いことばかりではないと思いますし」
マリオ「つくづく思うんだがお前の嫁さんって意外と独占欲あるよなぁリンク。…さて、そんなことより腹をくくって早く言っちまえｗｗｗ嫁さんのどこを愛してるんだ？ついでに最近夜はどうなんだ？ｗｗｗ」
リンク「マリオお前後でしばく。…つーか、そもそもゼルダの好きなところなんて挙げたらきりがないだろ？だって、俺の女だぞ？」
ピカチュウ(…リンクってさ、無意識に恥ずかしいこと結構言ってるよね？俺の女って冷静に考えたらすごい惚気発言だよ(ヒソヒソ)
ムジュリン(今さらだろ？だって兄貴だし。多分…のろけや姉ちゃんとの仲を暴露したりいちゃついたりすることそのものよりも、どっちかっつーとそれを見たり聞いたりした周りが自分らを変にからかってくることが苦手なんじゃねーか？(ヒソヒソ)
マリオ(確かに、でなけりゃあんなに進んだ関係にならないもんな。まあ、だからこそ俺らいじり隊としてはいじりがいがあるんだけどなｗｗｗ(ヒソヒソ)
リンク「おーい、聞こえてるぞ？(#＾ω＾)」
マリオ＆ピカチュウ＆ムジュリン「「「イイエキノセイデスヨ」」」
カービィ「ねぇねぇリン君！そんなことよりゼルちゃんの好きなところってどんなところ？早く教えて教えて！」
リンク「なあみんな、それ…言わなきゃ「「「ダメー！！」」」……だろうな；」
ゼルダ「(´・・〃)ジー……」
ムジュリン「兄貴、もう腹をくくって言うしかねーぞこれ？男ならビシッといっちまえって」
リンク「はあ、こうなりゃ覚悟きめるしかないか……；えっと……優しくて美しくて賢いのは勿論、俺にないものをゼルダが全て持ってるのは素直にうらやましいと思うし、恋人としても誇らしいな。…それに、俺に甘えてくる時の幸せそうにとろけた表情とか焼きもちを焼いたときに子供みたいに俺にひっついてむすっとしてるところ、それに苦手な料理裁縫を一生懸命に頑張ってるところとか…そういうゼルダの色んなところを知るたびにすごく守ってやりたいって思うし、ずっと大切にしてやりたい。…正直に言うと、ゼルダを誰にも渡したくないって思う///」
ゼルダ「そんな…むしろ貴方こそ優しくて強くて家事もお上手で、何でもそつなくこなせて、私にはもったいないくらいの素敵な方じゃないですか…///私も、貴方を誰にも渡したくないです。リンク、あの…こんな私でよければずっと側にいさせてくださいね？/// 」
リンク「むしろ離してなんかやらないからな。覚悟しとけよ？」
ゼルダ「は、はい……////」
マリオ「エンダアアアァァァァァァイヤアアアァァァァァ！熱い熱いなコノヤロウ！俺らを熱中症にする気かこの夫婦はｗｗｗ」
ムジュリン「逆に見てるこっちがはずいんだけど…///にしてもサムスとルキナと杉野にも見習って欲しいよなぁこのラブラブっぷりは…あいつらのヘタレどうにかなんねーかな？」
ピカチュウ「むしろ全てのヘタレにこのラブラブっぷりを見せて反応をうかがいたいような気もするけどね」
カービィ「リン君とゼルちゃんってとーっても仲良しなんだねー☆よかったねゼルちゃん！！お幸せにー！」
律「なるほど、これが男女間に生まれる『愛』というものなのですね。とっても勉強になりました！」
ＳＮＳラジオスタッフ一同「リア充末永く爆発してくださいごちそうさまでした」
リンク「よしお前ら今すぐグーで殴っていいか？(指ゴキゴキ)」
ゼルダ「恥ずかしいですぅ……((((；*ノノ)」



リンク「なぁ、これでまた俺はブラピやらピーチやらに明日からリア充リア充言ってからかわれまくるんだよな？そろそろ怒っていいか？(#＾ω＾)」
マリオ「まあまあそんなにカッカすんなってｗｗｗさーて、リンゼルをからかうネタを仕入れたところで次の質問にいくぞー！」
ムジュリン「鬼かマリオは…。じゃあ読むぜー。次はラジオネーム『三拍子でフィナーレ！』さんからの質問だな。『そちらの世界でカオスクラッシャーとかそういうもの関係なく怒らせたら怖い、という人っているのかしら。うちは結構いるのよね…。』だってさ」
ピカチュウ「怒らせたら怖い人かぁ。こっちも結構沢山いるよね？」
リンク「だよな。カオスクラッシャーどもはみんなそれなりに怖いし特定の条件で殺意の波動が出る奴らもいるもいるし、ルキナとかサムスとかもそれにあたるしな。主に胸やもふもふやヘタレ関連で」
ゼルダ「それからリンクもですがフォックスさんと剣城さんとデュークさんはこちらでは特に怒らせてはいけない人扱いされてますしね」
マリオ「最近じゃあルフレもそこに加わりそうな感じじゃないか？あいつの場合なかなかに短気だから尚更」

カービィ「あとねあとねー、渚とソエちゃんも怒るとすっごく怖いよ；ぼく見たもん、なんだか寒そうな格好をしたワリオとガノンとアレスとギガンテスが渚とソエちゃんにすごい勢いで土下座してたのを。ふたりともすっごく怖かった！」
リンク「ちょっと待てカービィそれ絶対アレス達が例によってらの付く技で暴れたよな？完全にあのバカどもの自業自得だよな？」
マリオ「よしカービィ、トマトをやるからその光景はすぐに忘れろ。いいな？」つ【マキシムトマト】
ムジュリン「まあ、ソエルはともかく渚の場合はマジギレして荒れるってよりお得意の情報収集スキル駆使して相手をガチで社会的に抹殺しようとするもんな。兄貴やフォックスとは別ベクトルの怖さがあるかも」
ゼルダ「別ベクトルの怖いといえば、イシスさんやカルマさんも中々に恐ろしいとお聞きいたしましたよ。なんでも、イシスさんは怒りよりもそのあとのお説教が凄まじくて、カルマさんは奥田さん関連だと一気に覚醒するんだとか…」
リンク「イシスの説教は長くてやたら小難しい上に居眠りしたりふざけた態度をとろうものなら即氷技の餌食だもんな。カルマは…確かに奥田専属のセコムになってる感はある；この前も奥田をナンパした明らかにヤバそうなチャラ男相手にアッパーからの鳩尾ドロップキックコンボぶちかましてから奥田の手を取ってそのままちゃっかりデートにこじつけてたし」
マリオ「俺らが言えたことじゃないが、あいつも嫁さん(仮)関連になるとある意味恐ろしいしな。イシスも奥田に対して若干親バカこじらせてるよな？」
ムジュリン「いや、親バカなら神童も大概だぞ？あいつ最近じゃあ完全に天馬のパパになってるし。先日やったサッカーの試合なんて、試合中に天馬を散々侮辱した上にあいつの足にレッドカードギリギリの大怪我させてバカにした笑いをあげた相手チームを軍師スキルをフル解放して１３ー０の完封試合で叩きのめした後、満面の笑みで中指立てて「ファッ(ピー)★」って言ってスタジアムを凍りつかせてたぜ？；俺もその試合見に行ったけど、あの時の神童の顔といったら…好葉はガクブルするし真名部と信助は神童のあまりの剣幕に顔が真っ青だし剣城と瞬木に至ってはむっちゃいい笑顔で神童に親指たてるわで…」
カービィ「ぼくもそれテレビで見てたけどたっくんの顔が怖かったよぅ……((((；゜Д゜)))」
井吹＆さくら((あれは…うん、確かに恐怖だった…いや、自業自得だしざまぁとも思ったけど…；；))
リンク「…つーか、色々言ってきたけどマリオだってピーチとルイージみたいな仲のいい奴らに何かをしでかされた時にはスマブラファイター総出で制止(物理)する事態になるだろ？しかもこの前なんて止めに入ったギガクッパとランドマスターを片手でぶん投げるってお前何者だよ？」
マリオ「お前にだけは言われたくないぞリンク。この間嫁さんを始めとしたＳＮＳ団女メンバーの下着を盗んだ上にピットとブラピと天馬がお前への差し入れにって作ったケーキを勝手に全部食い散らかしたミントハゲを引っ捕らえて５秒でぶちのめして１００回土下座させた挙げ句、任天街にいたアッー♂な人の所に連れていったのはどこのどいつだったっけか？」
ピカチュウ「いやいやいやふたりとも言い争ってるところ悪いんだけどどっちも十分怖いからね！？」

カービィ「こうしてみると、ぼくたちのところにも怒ったら怖い人は沢山いるねー？」
マリオ「だよなぁ。じゃあ 三拍子でフィナーレ！さんにはカルシウムたっぷりのロンロン牛乳とドルピック島産の小魚詰め合わせを送っておくぞ。これを食わせて怒りを抑えてやれよー 」



ゼルダ「それでは次でこのコーナーはラストですね。ラジオネーム『そうめんランバルディ』さんからです。『ラジオを担当するメイン組とゼル伝組とスタフォ組に聞きたい。短編のムジュラ旅で俺と仲がいい牛乳バッタの暴走を見てどう思ったか？あいつは中身がしっかりしているから油断は出来ない。とりあえず、俺がピックアップしたシーンについて感想をくれ。執筆段階ではこの三つしかないが、また何かやらかすだろうな・・・；俺でもここまでは予想出来なかった。勇気のトライフォースよ、何故にあのクソガキを所持者として認めたのか？』だそうですよ」
ピカチュウ「あぁー、りゅーとさんのところにあるムジュラ旅だね？」
ムジュリン「つーかあっちの俺なにやってんだよＯＴＬ」
リンク「ムジュリン…；そして肝心のプレデターからも『牛乳バッタ』っつーラジオネームでまさかのお便りがきてるというな。えっとー、なになに？『そうめん兄がラジオに質問出したから、俺も出そうっと！そっちのラジオ担当組とゼル伝組とスタフォ組に聞きたいけど、今回のムジュラ旅のを感想くれないか？みんなが俺やキータン少年を「プレデターが無双したｗｗｗ」と、笑ってるけど、これでもちゃんと考えてるぜ〜。あいつら、そうめん兄やキータン少年や俺の大事な人に手を出したし、えげつない事をするからな・・・。あと、あれの感想をくれ！そうめん兄がやった「そうめんビッグバン」について！あの時のそうめん兄は凄かったけど、よくよく考えると即死クラスだよな。そうめん兄が来なかったら、俺は完全に死んでたかも・・・。』だとさ」
ゼルダ「ちなみにそうめんさんがチョイスしたシーンは３つありますよ。
①エポナで轢き殺す発言したあれ
②ダイナミック入店
③腐ったリーデッドもどき
についてです。皆さん、何か感想はありますか？」

マリオ「俺は全体的にむっちゃくちゃ笑ったぞｗｗｗさすがはりゅーとさんギャグの魔女と呼ばれるだけあるなｗｗｗ特に②は腹がよじれるかと思ったｗｗｗ」
ピカチュウ「あれはすさまじかったよね。でも①もなかなかにえげつないよ。モンスターとはいえためらいなく殺ったしねー；」
リンク「まあ、エポナでモンスター轢き殺しは６４ゼルダでは誰もが通る道だし。しかしあっちのバッタは容赦ないよなぁ；こっちの堕天使を彷彿とさせる何かがあるっつーか」
カービィ「でもお店ぐちゃぐちゃはさすがにやりすぎだよー。マニ屋のおじさんちょっとかわいそうだったなぁ」
リンク「あれに便乗したカーフェイもカーフェイだろ。あと、まさかムジュラ世界にも裸族がいたなんてな…」
ムジュリン「正直、ガノンがあれだってのにゼル伝からこれ以上裸族が出るのは見たくなかったんだけどＯＴＬ」
ピカチュウ「御愁傷様…；」
ゼルダ「私は③のリーデットが衝撃的でしたね。下手したらあれもトラウマものですよ。どれだけすさまじかったんでしょうかあの匂いは；」
ムジュリン「ちなみに③の怪しいミルクネタはあの作品を読んだ時点ではまだ作者はリメイクムジュラを買ってなかったから、後日ムジュラを買ってプレイしてからようやくネタに納得したらしいぜ。ただ、空き瓶７つはありがたいけどあんな変なミルクが入ってた瓶はちょっと使いづらいような…；」
カービィ「ムジュラだと悪い海賊が盗んだゾーラさんの卵を７つ集めなきゃなんだっけ？」
ムジュリン「そうそう」
マリオ「怪しいミルク開封からの早口トーク＆マッハで追いかけコンボだもんなｗｗｗあれはヤバいだろｗｗｗそれからそうめんビックバンは思いきったことをしたよなぁ。あれはさすがにビビったぞ」
ピカチュウ「絶体絶命かつ相手が凶悪なモンスターだからまだよかったけど、よくよく考えたらグロ的な意味で年齢規制入りかねないよね？」
カービィ「すごいスピードを出す乗り物は強い力が出ているからぶつかったら危ないってファルコンが言ってたよ。ぼくもホイールの能力でやってるから分かるんだけどきっと高い威力だったよね」
リンク「とっさの判断とはいえすごいことしたよないやはや」
ゼルダ「まあ、なんだかんだで息はぴったりですしあちらのバッタとそうめんさんもいいコンビですよね。それにあちらのバッタもゴロンレースやウッドフォールなどではかなり活躍したじゃないですか？」
リンク「だな。あっちのバッタも勇者だからな…うちのクソガキどもにも言えることだがギャグカオス組も決めるときはしっかり決めるからそこは純粋によかったと思うぞ。だからこそあっちのそうめんもあいつをパートナーとして認めてるんだろうな」
マリオ「おー、そういやお前と堕天使もそんな感じの関係だもんな」
カービィ「でも…ラストの鬼神はすごく怖かったよぅ…！！((((；゜Д゜)))」
一同「あ〜……；；」
ピカチュウ「あれは、うん…一種のホラーだよ；」
マリオ「まあ、サコンも自業自得なところはあるけどな。俺もカーフェイと同じ立場だったらきっとマジギレしてたぞ。…なんにせよ、ハッピーエンドでよかったな、アンジュもカーフェイもお幸せにな！！」
ムジュリン「俺も今度あいつらに会いにいってみようかな？じゃあ、一旦ここでＣＭいくぜー」



〜〜〜〜


ＢＧＭ：ギャグ漫画日和のテーマ


ナレーション『名探偵ッスか？ブラピ君ー！！』
ブラピ「おう、ここにいるぜ！」

ナレーション『ブラピ君はＳＮＳ団でも評判の名探偵だよ！この世の全ての犯罪者は例え本体だろうが上司だろうが決して容赦することなく警察に通報するくらいの心かまえだよ！』


＼市民プールで大事件！！／


「キャーーー！！(更衣室から悲鳴)」
ブラピ「お！？事件みたいだな」
スネーク「お、久しぶりにブラピの名推理が見られるぞ！」

タッタッタ…(更衣室に移動する音)

サムス「(´；ω；`)シクシク」
ブラピ「どうしたんだよサムス？パワードスーツの中に腐ったゾンビでも入れられてたのか？」
スネーク「妙に発想が恐ろしいなお前；」
ブラピ「世の中は荒んでるから何が起こっても不思議ではないんだぜ蛇？」
スネーク「きっと何かが盗まれたとかだろ？」
ブラピ「そうなのか？」
サムス「私の買ったばかりのおニューのセクシー水着が盗まれたのよ…せっかく勇気を出してファルコンを悩殺しようと思ってたのに(´；ω；`)」
スネーク「水着がだと！？な…なんて卑劣な事件だ…許せないなブラピってΣあぁっ！！？」
ブラピ「〔●〕〔●〕」

スネーク(な…ブラピの目つきが一気に鋭くなった！こいつはブラピのインスピレーションが働いた証拠だ…！この特徴からブラピは別名「黒天使、目つき悪っ！」と呼ばれている！あの鋭い眼光から逃れられた犯人は一人もいなかった！)



スネーク(さあ始まるぞ、ブラピの名推理が…！！(サムスのおニューの水着を着て仁王立ちする蛇))
ブラピ 「〔●〕〔●〕」




ファンファンファンファンファン…(パトカーのサイレン)




ルフレ「テメーは短編に続いてなんつーことをしてるんだ？あぁん？(#＾ω＾)」
スネーク「」←へんじかないただのしかばねのようだ


ナレーション『この季節、プールや海などのレジャー施設での盗難被害による相談が急増しています。貴重品はロッカーに入れる、フロントに預けるなどのしっかりした管理を心がけましょう。任天街警察署からのお知らせでした』


〜〜〜〜



マリオ「よし、ＣＭも開けたし次のコーナーにいくぞ。『貴方の悩みをズバッと解決？四天王のお悩み相談』ー！！」
ピカチュウ「このコーナーではみんなから寄せられた悩みにぼくたち４人とゲストが答えていくよ！悩んでる暇があるならどんどん相談しよう！」
カービィ「まずはこれ！ラジオネーム『ハジケるパッチ』さんからだよ！『ジョジョのアニメでDIOの手下のアレッシーって奴の中の人がオレと同じになった。つまり中の人的にはボーボボが上司でオレが手下。すげー嫌だ！どうしよう！』だって！」
ムジュリン「中の人ネタってやつか。あと、パッチって手下じゃねーの？」
リンク「いや、仲間ではあるが手下じゃないからな；あと、パッチは公式でボーボボの下扱いを嫌がるから注意しろよムジュリン」

マリオ「でも俺はあのハジケっぷりは好きだぞ。バカだけどそこが魅力っつーかな？」
ピカチュウ「破天荒もクールでカッコいいよね。パッチが絡むとたまにバカになるけど」
リンク「ヘッポコ丸は見てて色んな意味で心配になるな…。バトルもだが、もっとビュティに対してもぐいぐい行ってもいいような気がする」
ゼルダ「ポコミちゃんとガ王はちょっと忘れられがちですよね。やはり真説だからでしょうか？」
カービィ「天の助って食べたらどんな味がするんだろうねー？」
マリオ「おーい、だんだん話がそれてきてるぞ？」
リンク「あ、悪い；でも…よくよく考えたら、パッチって人気投票だと３連続で一位を独占してないか？」
マリオ「あ……言われてみればそうだよな？」
ピカチュウ「確かに声優だと負けてるかもだけど、実際人気があるのはパッチだよね。なら、そこまで気にする必要はないんじゃないかな？」
ゼルダ「そうですね。大切なのはパッチさん本来の実力ですよ。それがあるからこそ投票でもよい結果が出てるのではないでしょうか？もっと自信を持って百合さんとも仲良くやっていってくださいね」
ムジュリン「そもそも声優云々を気にしてちゃあキリがないしな。だとしたら、ボーボボがメガネ大佐でレプリカ作る実験してたり真田軍のおかん呼ばわりされてたりパッチがプレイボーイでナンパしまくりな神子だったり牛丼好きなへのつっぱりだったりするよな？」
マリオ「カービィがコロシアイ学園で最初に殺されたりリンクがライオン金ぴかな勇者王だったりピカチュウが青鼻の医者トナカイだったりムジュリンが凍てつく冷たさのストライカーだったりするしなぁ」
ゼルダ「皆さんはまだいいじゃないですか…私なんて、サリアとマロンさんとロマニーさんとルトさんと中の人一緒ですよ；(ゼルダの中の人は水沢潤さん)」
マリオ「いや。俺も似たようなもんだぞ(マリオの中の人はチャールズ・マーティネーさんで、ルイージやワリオやワルイージも彼が演じている(世界共通))」
ピカチュウ「中の人ェ…；」
さくら「まったく…イナズマイレブンではよくあることなんだからぶつくさ言わないでよみんな！」
井吹「全くだぜ…」
カービィ「ぽよ？？」

※イナズマイレブンシリーズは「中の人つながリーヨ」というタグがぴくしぶに存在しているくらいに声優の使い回しがかなり多いことで有名であり、主要キャラの中の人がかぶることもイナズマイレブンではよくあることである。



マリオ「じゃあ次だな。ラジオネーム『クロスボーン・バンガードの所属の海賊ガンダム』さんからの悩みだ。『最近クロスボーン・バンガードに所属している女性メンバーの下着があのミント男に盗まれるという事が多発しているんだ、そいつをとっ捕まえたる為にトラップを仕掛けようと思うんだがおすすめ出来るトラップを教えてくれないか？』だってよ」
リンク「またやらかしたのかあのバカは……(呆)」
ゼルダ「というより、どこの世界のタブーも下着を盗むんですね…；」
ピカチュウ「ねぇちょっと待ってみんな。今思い出したけど同じようにミントハゲの下着泥棒の被害にあっている人からの悩みがもうひとつあったからそれも答えようよ」
ムジュリン「え！マジで！？どんだけミントハゲやらかしてんだよ！？；；」
ピカチュウ「うんマジ。えっとねー確かこの辺に(ガサゴソ)…あったあった！これはラジオネーム『時計仕掛けの赤ウサギ』さんからのお便りだよ。じゃあ読むねー…『最近クロスオーバーの世界から来たミントハゲが僕の彼女や妹や女性陣のみなさんの下着を盗むという事件が大量に発生しているので困っています…。しかも奴はロリコンで貧乳フェチだから僕の妹や妹と仲のいい天使ちゃんの下着などを優先的に狙ってくるし…；もちろん彼氏さんや男性陣はカンカンなのですが奴は、変なところで優秀なので中々被害が減らないんです。みなさん、いい対策を教えてください！』だって」
カービィ「下着を盗む悪者が沢山いるんだねー。でも下着って食べてもおいしくないのにどうして盗まれるんだろうね？」
リンク「まあ、奴らにとってはある意味おいしいのかもな。で、ミントハゲを捕まえる為に罠やら何やらを考えると」
マリオ「そうなるな。じゃあみんな、何かいい案はないか？」
リンク「むしろ俺らが知りたいような気はするがな。こっちもこっちで相当な被害が出ているし…罠もだが、対策としてはあいつに下着を盗ませる気を無くしたいところだよなぁ…でなきゃ堂々巡りだし」
ゼルダ「でしたら、いくつかいい案がでたらこちらでも試してみましょうよ」
ムジュリン「だな。んー……じゃあこんなのはどうだ？」
ピカチュウ「なになに？」


①下着を特殊な椅子に仕掛けて、それでミントハゲをおびきよせて捕獲＆束縛する
②睡眠薬で眠らせて、スマブラ屋敷の説教部屋に連行
③ミントハゲを閉じ込めた部屋にムジュラの脱け殻四種類を大量に設置し、目の前で高速カマロダンスを踊ってＳＡＮ値を削る


マリオ「おいムジュリン、誰がどこぞのプレデターと同じようなことをやらかせと言った？」
ムジュリン「でもある意味ダメージは与えられるだろ？」
リンク「やめてくれただでさえ他サイドのゼル伝組がよってたかってプレデターだのヘタレだの超絶不憫だの裸族だの無口キャラだのポイズンクッキングだのでカオスきわまりないのにお前までやらかさないでくれＯＴＬ」
ピカチュウ「こっちのゼル伝組も下手したら彼ら以上に立派なカオスの塊だってことにお願いだから気付こうねリンク」
ムジュリン「むしろスマブラ四天王自体がカオスな設定になってる気がしないでもないけどな？ゲーマーで腹筋破壊兵器なおっさんに夜も狼な主夫勇者にあざといもふられネズミにド天然ド純粋なピンク玉ってどんな組み合わせだよ」
カービィ「えー、そうかな？ぼくたちにとっては全然普通だよー」
マリオ「ゼルダ、お前あいつの嫁さんで知恵の三角持ちなんだろ？何か思い付かないか？」
リンク「いや嫁は関係ないだろ嫁は」
ゼルダ「わ、私ですか！？えっと…じゃあこういうのはどうでしょうか？」


①下着の近くにボロドーやタックリー(どっちも物を盗むモンスター)や泥棒の技を覚えたポケモンとパックンフラワーやデクババやウツボットなどの補食系モンスターを多数配置
②ミントハゲが下着を盗んだら即泥棒軍団を出動し、盗んだ下着を奪い返す
③ミントハゲが怯んだ隙に補食モンスターに一斉に襲わせモザイク処理する


マリオ「…この旦那にしてこの嫁ありな案だないやはや」
ゼルダ「いえいえそんなことは…///」
ムジュリン「姉ちゃん、言っとくけど褒められてないからな？；」
ゼルダ「(´・ω・`)」

カービィ「でも盗んだものをまた盗まれるってすごく悔しいよね」
リンク「ある意味ミントハゲにはダメージかもな。しかも補食モンスターの洗礼＋モザイクのおまけ付き…；」
マリオ「ある意味でのダメージか……よし思い付いた！！これならどうだみんな？」
ピカチュウ「え？何か思い付いたの？」


①女物の下着を用意し、それを男(出来ればムサイオッサン系の人)に１か月くらい履き続けてもらう。その際、履き続けている様子をムービーに撮っておく
②その下着をわざとミントハゲに盗ませる
③ミントハゲが下着をｋｎｋｋｎｋしてる頃合いを狙ってムービー付きメールを送りネタバラシする


リンク＆ピカチュウ＆ムジュリン「「「すいません、それどんな天国からの地獄ですか？」」」
ゼルダ「なんか、似たような展開をどこかで見たような気が…？」
ムジュリン「あれじゃねーか姉ちゃん？ほら、ガキ使のエリート塩大福。普通の美味しい大福でラッキーだと思ってたらビデオで種明かしして一気にトラウマもんになったってやつ」
ピカチュウ「パンツネタ的にはむしろエリートシミに近いんじゃない？マリオも結構怖い案考えたねいやはや；」
マリオ「だってさ、どうせミントハゲのことだからどんな手を使ってでも盗みにくるだろ？だったらそいつを逆手にとってわざと盗ませて痛い目を見せてやればいいんじゃないかって思ってな」
ピカチュウ「いやまあ、確かにミントハゲにはかなりのダメージかもね；」
リンク「なあマリオ、そもそも①に使う下着を履いてくれる奴がいるのか？」
マリオ「んー、うまいこと裸族やムサイオッサンキャラを騙して履かせるとか？「このパンツを履けばー大金持ちになれマスヨー☆」とか言って」
リンク「いやいやいやいやいやそんな宗教見たことねーぞ；；…だったら回りくどい方法は止めていっそもっとダイレクトに奴にトラウマを与えたらどうだ？例えば…」


①シンプルにミントハゲを落とし穴に引っかけて落とす
②落とし穴の先にダブルベッドとセクシーな下着姿のスネ美さんを用意しておく
③暗転


ピカチュウ「…ってスネ美さぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！；；；」
マリオ「おまｗｗｗこれミントハゲ確実に死ぬじゃねーかｗｗｗ絶対ミントハゲの大事なものが奪われたよなｗｗｗ」
リンク「こっちのあのバカはあのディープキス(バストネタ短編参照)以来スネ美さんが強烈なトラウマ＆弱点になったらしいからな…(遠い目)」
ムジュリン「冷静に考えると、ミントハゲって何気に弱点が多いよな…しかもこっちのはスネ美さんが弱点ってえぐくねーか；」
ピカチュウ「ラスボスなのに情けないねいやはや」
カービィ「ねぇねぇ、スネ美さんってなーにー？」
ピカチュウ「カービィは知らない方がいいよ。あれはもはや凶器レベルだから」
ゼルダ「あんなのを見たら誰だって命の危機を感じますよ…；」
リンク「マックに至ってはあれだぞ？下手したらアレルギーレベルのトラウマだぞ？」
ムジュリン「そこまでくると同情しか出来ないんだけど；」

マリオ「…というかここまで案を出しまくって思ったんだが、結局ミントハゲはバカだから餌さえ用意すれば簡単に捕らえることが出来るような気がしてきた」
リンク「それを言っちゃおしまいだ(キッパリ)」
ムジュリン「下着かエロ本さえ用意すれば簡単にひっとらえられるよな確かに。じゃあクロスボーン・バンガードの所属の海賊ガンダムさんと時計仕掛けの赤ウサギさんにはＳＮＳ団特性のトラップを送っておくぜー」


マリオ「…お、もっとおしゃべりしていたいところだがそろそろお別れの時間が近づいてきたな…。じゃあ今日は『爪弾くは祖国の調べ』さんからのリクエストで『凛として咲く花の如く』を流しながらお別れするぞ！」
ピカチュウ「それから、今回からとある事情で歌の歌詞を掲載しなくなるよ。楽しみにしていたみんなには申し訳ないんだけど、ご理解の方よろしくお願いいたします！じゃあＳＮＳラジオ、また次回会おうね！まったねー！」
一同「またねー！！」



【あとがき】

はい、というわけで久々のＳＮＳラジオ更新でした。なんとかお盆前に更新できたー；
今回はゼル伝組がゲストということで、ムジュラ旅の感想のやつには必ず答えなきゃなのと勇者による姫溺愛暴露のやつは嫁が目の前にいた方がネタができそうだなーとか思いながら書きました。しかしまあうちのゼル伝組は大概キャラが濃いなオイ。それからりゅーとさん、スタフォ組に旅の感想を答えさせられなくてすいません；なにせこっちのスタフォメインはフォックスしかいない上にそのフォックスも以前ゲストに招いてしまったもので；あとＣＭとミントハゲ対策は完全にネタに走りましたｗｗｗパロディ楽しいｗｗｗあとスネークごめんマジごめんｗｗｗ
最近では新しい展開としてＳＮＳラジオ番外編を考え中。しかしこちらも本編同様確実にカオスになりますぜー。

それでは今回はここまでー。コメントおｋ