二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- それゆけSNS団 ( No.816 )
- 日時: 2016/02/11 23:33
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
【特に意味のないプチネタ】
突然だが、今回の短文ではイナズマチームに該当するSNS団追加メンバーのスタイリッシュ遅刻にスポットを当てているものの、実は少ないながらもスマブラチームからも追加メンバーが加わっており、さらにSNS団は賑やかなことになっている。
彼らは既にギルドに到着して登録を済ませ、馴染みが深い人に対して挨拶をして親交を深めている最中である。というわけで、早速誰が入団するかを確認がてらちょっとその様子を見てみよ……
ブラピ「へぇ……スマブラチームからも追加で新入りが入るとは聞いていたが、まさかお前のことだったとはな?スマブラだけじゃ飽きたらずこんなところまで首を突っ込むなんてたいした物好きだよなぁこの魔女様も?」
ベヨネッタ「貴方には言われたくないわよ堕天使。それにしてもSNS団というのもなかなか悪くなさげだし、これでスマブラ生活も退屈しないで済みそうね♪……まあ、こーんないけすかない生意気なクソガキがいるなんて全く予想外だったけど。まあせっかくの共闘なんだし、これを気に仲良く殺っていきましょうブラピ?せいぜい私の銃に巻き添え喰らって足を引っ張らないようにしなさいよ」
ブラピ「仲良く?参戦ムービーでオレらの首を狙ってきやがったくせによく言うぜ。だいたいよ、スマブラとSNS団ではオレが先輩なんだからちっとはせ・ん・ぱ・いに対して敬意を現したらどうなんだぁ?お前なんざあれだろ?後からポッとスマブラにやってきたただの課金要員キャラだろ?」
ベヨネッタ「あらあら、先輩にしては随分敬う価値のないお粗末極まりない先輩ですこと。第一私がスマブラの課金キャラなら、貴方はただのそこにいる白いボウヤのコ・ン・パ・チ性能でしょ?」
ブラピ「あ?元々複製みてーなもんだからいいんだよコンパチで。つーか、オレだってこーんないい年して男を漁ってそうな年増セクハラメガネババアを可愛い後輩だなんて呼びたくし思いたくなんざないがな?オレは優しい優しーーい大先輩だから喜んで面倒を見てやるよ?せいぜい年に負けてぎっくり腰にならないようにしろよオバサン(^^)」
ベヨネッタ「あらぁありがどうねーセンパイ?私だって本当はこーんなチ〇毛すら生えてないような脳ミソお子ちゃま腹黒性悪堕天使に面倒なんて死んでも見られたくないし世話なる気なんて微塵もないけど?おあいにく様私は優しい優しーーい大人のお姉さんだから?仕方ないから面倒を見られてあげるわよ?感謝しなさいなクソガキが(^^)」
ブラピ「あ"ぁ?さっきから猫をかぶって大人しくしていればいい気になりやがって……やんのかババア!!?(##########▼益▼)」
ベヨネッタ「そっちがその気ならいくらでもやってあげるわよこのクソガキ?あ"ぁ!!?(##########▼益▼)」
リンク「お前ら初っぱなから喧嘩するんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
ピット「ガクガクブルブルガクガクブルブル((((((´;ω;`))))))」
……ってなんじゃこの一触即発かつ険悪なことこの上ない空気はぁぁぁーーーーー!!!これ、どこぞの豚魔王と仮面勇者の対立並みにやばくないか!!?あとベヨネッタ、仮にもあなた女なんだから普通に〇ン毛とか言うんじゃねーよ!!!
ギルドのリビングにはSNS団を代表するギャグカオス組であるブラピと、スマブラにDLCで正式に参戦したアンブラの魔女ベヨネッタが、何故か世にも恐ろしい形相で互いに睨みをきかせて毒舌タイマンをしているという閻魔大王も真っ青な光景が広がっていた。さらによくよく見たら部屋の傍らにはSNS団に所属するスマブラ剣士組が勢揃いしており、全員心なしか目が死んでいる。 あの……;この二人は何をやってるんですかね?
ピット「あ、ナレーション聞いてくださいよ!ベヨネッタさんがボクとブラピに拳銃を向けてきて、そこにブラピがやり返したら言い合いになって喧嘩になったんですぅ…(´;ω;`)」
いや、喧嘩になったのはなんとなく分かる!わかるんだけど……たかがやってやり返しての軽い小競り合いがどうしてこんな凄まじい殺気を放つまでになってるんですか!!?;
ルフレ「あー…どうも喧嘩しているうちに、ブラピとベヨネッタは相性が最悪らしいことが判明したんだよな。しかもベヨネッタは原作的な意味で天使を獲物視してるし、ブラピもあれだから尚更…」
ルキナ「ギャグカオス組の天使は、そう簡単には狩られないみたいですね。いやまぁ、そもそもこの世界にいる以上天使狩りはご法度だから喧嘩としてはお互い様なんですが……;」
ルフレ「作者や両手からも「天使をマジで狩るのは止めろ」って言われてるから命までは奪わないだろうし、拳銃突き付けもちょっとした大人のジョークのつもりだったんだろうが……これからそのジョークがマジ喧嘩になると考えると神経すり減るよないやはや…」
なるほど、元々が狩る側と狩られる側の関係だった上に狩られる側の堕天使が一筋縄ではいかないクソガキだったと……。それで互いの性質がケミストリーを起こしてこの有り様ナンデスネー;
ルフレ「やっぱさ、人と人との相性って大切だよな……?」
ルキナ「ええ………;」
リンク「いや、むしろ俺としてはブラピにあんなに馬が合わない相手がいたことに驚きなんだが。ムジュリンとガノンといい、どうして俺の周りはこうも修羅場なんだよ……」
クラウド「……おい、あれ止めなくてもいいのか?」
リンク「…逆に聞くぞクラウド。お前、あれを今止める度胸はあるか?確実にあいつらから八つ当たりされるがオチだ。ただ制止するだけでなく、出来る限り被害を最小限に抑えることも大切になるから覚えておくといい」
ルフレ「さすが剣士組のお父さん、喧嘩の止め時を熟知してんな」
剣士組の面々はこの二人が醸し出す負のオーラに若干参ってしまったようでルフレの視線は明後日の方向を向いており、ルキナも心なしか顔色が悪い。ピットに至っては二人が出す凄まじいオーラに威圧されているらしく、リンクにぎゅうぅっとすがりつきながらも哀れな程にガタガタ震えていた。リンクは長いスマブラ生活とハチャメチャな剣士組に振り回される日々で色々と慣れきっているのか、自分にすがりつくピットをなだめながらも冷静に目の前のマジ喧嘩を制止(物理)する機会をうかがっている。
クラウド「……俺は果たしてこの組織でやっていけるだろうか……;」
唯一、この雰囲気に馴れていないクラウドだけが、至ってまともな反応でその場にたたずんでいた。…クラウド、強く生きろ。
※スマブラからはDLCから二人がSNS団に入団します。ちなみに、クラウドとベヨネッタの設定は……
・ベヨネッタ
色々と年齢規制がかかりそうなアンブラの魔女様でビジュアルはショートヘアの方。性格は飄々としていて自由気まま、ついでにエロくて人をからかうことが大好きな大人のお姉さん。原作で天使狩りをしていたからか、オセロ天使やウリエルやエンジェルら天使属性持ちによくちょっかいをかけているので、彼らの仲間や保護者(リンクや渚や神童など)からは若干警戒されている。ブラピとは犬猿の仲で、某仮面勇者と豚魔王並みに仲が悪い。裸族を見ても動じない。
・クラウド・ストライフ
運び屋を営んでいる凄腕のソルジャーで、剣士組の新入り。性格は物静かで積極性があまりなく一見冷ややかと思われがちだが、実際はちょっと人付き合いが苦手なものの、仲間思いで芯が強い。運び屋をしているのでその道や裏社会に精通しており、どういうわけかパズドラチームとも顔見知りらしい(FFコラボにクラウドが出てたしね)。動じない組とオシオキ組をいったりきたりしている。 実は巨乳で格闘技が得意な恋人がいるリア充だったりする。
こうなってます。余談ですが作者はクラウドの嫁はティファ派です。つか、これ確実に剣士組がハチャメチャになるなwwwww
リンク&ルフレ&ルキナ「「「すいません、クラウドはともかくベヨネッタは精神衛生上果てしなく不安なんですが?」」」
さて、そんな修羅場はともかく今回は前回のイナズマ組珍道中の続きになります。と、例によって注意点をば。
・ラスボスが登場
・しかしラスボスに対しても奴らは容赦なかった
・例によってツッコミ不足が深刻
・ある意味で下ネタ注意
・オチがこれまでにないくらいにひどい
・ようやく元ネタがわかりやすくなった?
抜間さん「……よし、クラウドとベヨネッタのSNS団登録完了ーっと!つか、さっきから見てたらブラピとベヨネッタはなにしてんのwww剣士組も目が死んでるじゃんwww」←少し離れたところで作業をしていた
律「まあ、クラウドさんもベヨネッタさんもすっかり皆さんと打ち解けていますね!ところで作者、お話していた追加メンバーというのは彼ら二人のことでしょうか?」
抜間さん「うーんとね、まだ4人いるはずだよ。流石にそろそろこっちに着いてもいいんだけど…何かあったのかな?」
天馬「フェイ達遅いなぁ…(ピピピピピ…)あれ?スマホに臨時ニュースだ。なになに…?「アドバンストリートに突如として謎のタコ型モンスターあらわる。襲われた殺し屋数名確保、現在事情聴取を続けている」だって」←リビングのソファーでまったり
バステト「にゃ?世の中物騒にゃんね〜」←上に同じ&猫モード
ではどうぞ。
- それゆけSNS団 ( No.817 )
- 日時: 2016/02/11 13:38
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
さくら「ありがとうみんな……。みんなからもらったものは私の中で確かに生きてるよ!私、SNS団に入ってもがんばれる気がする!」
ワンダバ「さあ、集合時間まで残りはあと少しだ!急ごうではないか!」
フェイ「えいえいおーー!」
さくら「おー!!!」
井吹「黙れお前ら。つか、みんなからもらったものがあんなアホみたいなのばっかりとかざけんな(#^ω^)」
触手の猛攻を切り抜け、一人の超生物に大恥をかかせた3人と1体は、SNS団ギルドが修羅場となっていることなど当然知るよしもなくひたすら道を進み続けていた。井吹を除いた一同の脳裏には、これまでのピンチを切り抜ける技を授けてくれた真名部と岡島の顔が走馬灯のように甦る…。あと一応いうけど、真名部と岡島は死んでませんからね?
さくら「さあみんな!早くギルドに行くわよー!!」
井吹「ったく…調子がいい女だぜ;おい、次はどう行くんだ?」
ワンダバ「少し時間が押しているからな。ここは道なりに行くよりも、そこの公園を抜けた方が近道になるみたいだ」
フェイ「抜ける?ワンダバ、この公園って抜けられるの?」
ワンダバ「どうやらこの公園は一部がちょっとした林になっているらしいから、林を抜ければ問題ないだろう。いわゆる自然公園というものだな。」
そう地図を見ながら近道を提案するワンダバが指差した先には自然豊かな公園があり、奥には少し深めの林が見える。傾斜やでこぼこ道は多少あるものの、確かに公園をぐるっと回るよりは真っ直ぐに突き抜けて進んだ方がずっと楽だらう。当然ながらワンダバのこの案に反対する人もおらず、一同は公園に入って近道をすることになった。
井吹「ふーん、公園だっつー割には意外と本格的な林になってるのな」
さくら「手入れもちゃんとされてるし綺麗な林ね。ラトニークの森林を思い出すわぁ」
フェイ「後でまたみんなでお弁当でも持って来てみようよ。きっともう少し温かくなれば花も咲くんじゃないかな?」
自然公園に設けられた林の中はそれなりに手入れがされているらしく、人が歩いて出来た道らしきものもあちこちに通っていたので、見た目の傾斜の多さに比べればかなり走りやすかった。ちょっとくらい足場が悪くてもそこは普段から足腰を鍛えているサッカー選手、軽口を叩きながらもひょいひょいと軽やかな足取りで林を駆け抜ける。
ワンダバ「さあ、ラストスパートだぞ!」
このまま林を抜ければ十分に時間に間に合うぐらいには近道になるはず。あとは道なりに走れば特に問題もなくギルドにたどり着く……そう全員が信じて疑わなかった。
しかし、そのわずか5秒後にはそんな考えなど木っ端微塵にぶち壊されることになった。
なぜなら……
タブー「カエデちゃんと有希子ちゃんと愛美ちゃんのおパンティ…ぐへへへへ……」
全員&ナレーション「( Д ) ゜゜」
林のど真ん中に女物のパンツを物色するミントハゲがいたからだよコンチクショウゥゥゥゥゥゥゥ!!!(爆弾投下)てか、せっかくいい感じにいっていたのにここにきてのミントハゲとか完全にラスボスじゃねーか!!しかもセリフからして絶対暗殺女子の下着を盗んだだろこいつOTL
えー……このショッキングな光景に当然ながら4人は……
井吹&さくら&フェイ「「…;」」
ワンダバ「………」
ガサガサ…(そっと茂みから離れる)
井吹「なんっっっじゃありゃぁぁぁぁぁぁぁ!!女の下着を持ってハァハァ言ってるミント色のハゲとか確実にやべーやつだろ!!なんつー光景だよこれ!!?;;」
ワンダバ「…まさか白昼堂々と公園で下着をknkknkしている下着泥棒がいたとはな…これ、ちびっこが見たら泣くぞ」
さくら「しかもさっきの台詞をよく思い出してみたら、E組の女の子達の名前よねあれ?」
井吹「おおかた、E組にはきれいどころが多いから目をつけて一気に盗んだんだろうな…」
フェイ「というより、あんなミント色の変なマネキンみたいなのが歩いてたら普通バレるよね?」
ワンダバ「おそらくは、何らかのスキルで気配を消してここまで来たのではないか?あるいはミント色の身体を生かして周りの色に溶け込んだのかもしれないな」
井吹「そんな保護色あってたまるか(キッパリ)」
いい年(?)したミント色の男が公園の一角にある林の片隅でリュックいっぱいにつまった女性ものの下着を物色する光景は中学生には流石にショックが強かったらしい…;全員が思わず顔を見合わせた後、茂みから後ずさって即作戦会議タイムに突入。それと、上の会話は小声で会話しています。
さくら「……ねぇ、これどうする?」
フェイ「とにかく、あの変態がパンツに夢中になっているうちにそっと逃げよう…見つかったらこっちも何をされるか分からないし、バレないところで後から警察に電話すればいいよ;」
井吹「賛成だ……」
幸いにもタブーはパンツに夢中でこちらに全く気がついていないらしい。林を抜けるのが一番の近道になることを考えれば、多少危険ではあるかこの隙にまずはハッテン…ゲフンゲフン危険区域になった公園を抜け出した方がいい。そう判断した一同は、タブーに見つからないように全神経を足先に集中させて歩みを進めることにした。
フェイ「もう少しで公園を抜け……おわっ!!」
さくら「あっ!空き缶が!」
しかし、ミントハゲに意識がいくあまり道端に捨てられていた空き缶に気がつかず、そのまま蹴りつけてしまった!中学生とはいえバリバリ全線で活躍する現役サッカー選手の蹴りはかなりの威力があるため、音もその分大きくなってしまい…。
タブー「誰だそこにいるのはぁぁぁーーー!」
全員「ギャアアアアアァァァァァァ!!!!」
結果、案の定気付かれました(泣)
感想まだ。当然ながらミントハゲが現れた時点でここから100%ギャグになりますwww
- それゆけSNS団 ( No.818 )
- 日時: 2016/02/11 13:49
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
空き缶の転がる音にようやく人がいたことに気がついたタブーは手に持っていたパンツを鞄にしまい颯爽と立ち上が…おい!せめて頭にかぶったパンツも取れよ!?こんなんが真っ昼間から公園の片隅でパンツをhshsしていたとか嫌すぎるんですが!?
タブー「hshsしていたとは失礼だなナレーション!俺はただ単にこのおパンティをはいている女の子達のあられもない姿を想像しながら賢者タイムに突入していただけだ!!」
うるっせぇよ!!どっちにしろ変態であることに変わりはねーだろ今すぐに暗殺男子に暗殺されてこいクソが!!あと、その表現だと確実にアウトだから止めろ!!!
タブー「っと、そんなことより……なんでここに人がくるんじゃあぁぁぁぁぁぁ!せっかくの賢者タイムを邪魔するとは何を考えてるんだ!!」
井吹「何を考えてるんだはこっちのセリフだアホぉぉぉぉぉぉ!!!ただでさえSNS団ギルドで人待たせて急いでるってのにこんな状況とこんな場所でとんでもない変態に遭遇なんてこっちから願い下げだ!!!」
タブー「ん?誰かと思ったらお前達はイナズマイレブンのサッカー選手じゃないか……!!さては俺が苦労して手に入れたおパンティを横取りにきたコソ泥だな!!!」
井吹「んなわけねーだろハゲ!つかコソ泥にコソ泥って言われる筋合いはねーよバカかお前は!!!」
タブー「コソ泥ではない!俺はただベランダに干しっぱなしにされているおパンティを拾って家に持ち帰っているだけだ(キリッ)」
フェイ「うん、世間ではそれを盗んだって言うんだよね。でもミント色の身体につるっぱげの頭にパンツってどこかで聞いた気がする……はっ!!ワンダバ!よく見たらあれはかの伝説の『KOKANを丸出しにしている間だけラスボス並みに強くなる系変態』じゃない!!?」
ワンダバ「なんだと……!?まさかあのハゲ頭こそが未来の裸族達にも多大なる影響を与えているといわれている、女のパンツを盗み続けて数十年、ついには「華麗なる負け犬ハゲパンティランデブー」の烙印を押された最強の変態パンツハンターなのか!?」
タブー「いかにもタコにもマグロにも!!俺こそがかわいこちゃんのおパンティを求め続けてどこまでもさ迷う、孤高のおパンティハンターことタブー様だぁぁぁーーー!!というわけで読者のみなさん……安心してください、盗んでますよ☆(キラーン☆)」
井吹「とにかく明るい安村の決めポーズで決めてもそもそもお前はいてねーから1ミリたりとも安心出来ねーしちっともかっこよくねーから止めろハゲ!!!つか、裸族は200年後の未来にも存在してんのか!?ミントハゲの伝説って何!?;」
さくら「そんなことより通り名だっさいわねwwwもっとマシなネーミングなかったわけwww」
これで今日何度めか分からない妨害に、一同は目の前にいる変態に手加減なしのツッコミ(と言う名の言葉の暴力)をあびせまくるわアホすぎるラスボスに大爆笑するわ真顔で冷静に対応するわでやりたい放題。あの、裸族が200年後にも存在してしかもミントハゲの伝説があるってマジですか?;裸族はもはや未来さえ揺るがす存在ってリアルに笑えないんですが;
井吹「んなことよりさっさとギルド行くぞ!こんなバカをいちいち相手してたらキリがねぇ!あと野咲、お前はゲラゲラ笑うな!!」
さくら「はいはい、仕方ないわねwww」
フェイ「あ、待って!!せめてパンツは取り返して暗殺チームに返しておこうよ。はぁっ…サイコキネシス!ワンダバ!!」
ワンダバ「よっと……じゃあパンツは返してもらうぞ!さらば、華麗なる負け犬ハゲパンティランデブーよ!!」
タブー「いぎゃああぁぁぁん俺の宝物のおパンティを奪わないでぇぇぇぇぇ!!!」
井吹「いいからいそげぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
本当は今すぐにでもタブーをぶちのめしたいところだがこのバカをいちいち相手してたらキリがないし、何より今は時間がない。一同は本来の目的であるSNS団ギルドへの到着を果たすべくタブーの横をすり抜け、ついでにフェイが超能力でタブーの背中からパンツが入ったリュックを奪いワンダバがそれを華麗にキャッチ。そして4人はそのまま猛スピードで走り出した!
井吹「ったく……あのバカのせいで余計なタイムロスをしちまったじゃねーか!集合時間まであと5分しかねーよ!」
ワンダバ「いや、このままギルドまで走れば十分に間に合うはずだぞ!しかし流石は華麗なる負け犬ハゲパンティランデブーだったなwww生で見ると予想以上に変態でバカだなwww野咲、お前はこのバカを知っていたか?www」
さくら「うん、私も話には聞いていたよwwwけど生タブーは初めてだからこれは腹筋にきついわwww流石はミントハゲ期待を裏切らないバカねwww」
井吹「お前らはゲラゲラ笑うんじゃねぇよワイルドダンク脳天にぶちかますぞ!(#^ω^)」
フェイ「喧嘩してないで早く行こうよみんな。次は……こっちだ!!」
先ほどのアホなやりとりで大幅なタイムロスをしてしまい、気がつけば作者から指定された時間まであと5分しかない。追いかけてくるタブーと制限時間で二重にピンチな一同は、小競り合いをしながらもギルドに続く道を休むことなく必死に駆け抜けていく。
タブー「まてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!俺のおパンティを返せぇぇぇぇぇぇぇーーーー!!(裸のライドオンで追いかける)」
一同「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
しかしタブーも戦利品が沢山入ったリュックを取り返すべく裸のライドオンで追いかけてきたぁぁぁぁぁぁぁーーー!!?せっかく苦労して盗んだパンツに対するタブーの執着はすさまじく、下手したら「亜空の使者」のラストバトル以上にすさまじい執念を感じられ……え、ラスボスとしてそれはどうなのかって?言うな。
- それゆけSNS団 ( No.819 )
- 日時: 2016/02/11 13:52
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
タブー「ギブミーおパンティぃぃぃぃぃーーーーー!!!」
井吹「はぁはぁ……まだギルドに着かねーのかよ!!?このままじゃあミントハゲに追い付かれるぞ!?」
フェイ「…見えた!あの踏切を渡ればギルドはすぐだよ!!」
ワンダバ「よし、このまま行くぞ!」
そんなこんなでタブーから逃げ続けること数秒、疲れが見え始めた一同の目に踏切が映る。それさえ過ぎてしまえばギルドまでは一本道となっており、SNS団ギルドに行けば実力者もわんさかいるしきっと安全なはず。その一心で4人はがむしゃらに走った。
しかし……
カンカンカンカンカンカン……
フェイ「なっ!?」
井吹「はっ!?マジでざけんなこの状況!!」
ワンダバ「な……んだと!?もう少しだったのに踏切が閉まってしまったぞ!」
なんとギルドまであと少しというところで開かずの踏切に捕まってしまったのだ!!しかもこの踏切は一度閉まったら次に開くのにかなり時間がかかる上に他の道もないから迂回もできないタイプである…。
さくら「ちょっと!こんな時に「閉まると5分は開かないし他のルートもない系踏切」なんて勘弁してよー!!」
井吹「だから、何だそのわけわかんねぇ呼び方は!要は開かずの踏切だろ!?;」
フェイ「ねぇこれ危なくない?今の僕達じゃあSNS団の武器もないしタブーに太刀打ちできないよ!」
タブー「追い付いたぞ!さあ、覚悟して俺のおパンティを返せぇぇぇぇぇーーー!!」
さらに最悪なことに、フェイのいう通りここにいる全員はSNS団にこれから正式入団しに行く途中の身である。そのため、戦闘力を持たない団員に与えられるはずの専用武器をまだもらっておらず、もしも本気を出したタブーに力で向かわれたら手も足も出ないのは確実。仮に井吹の腕力やフェイの超能力で挑んでも目の前にいるのは一応はスマブラのラスボス、勝てる確率は限りなく低いだろう。もはや万事休すか……。
さくら「……ねぇみんな、一か八かだけど私に考えがあるの」
井吹「え?」
ワンダバ「む?」
さくら「えっとね…」
と、ここでさくらが、タブーに聞こえないように声をひそめて仲間達にある打開策を持ちかけた。その内容は「私のカバンにビンが入ってるから、それを出して宙に投げてほしい」というもの。
フェイ「でも、本当に大丈夫かい?失敗したら……」
さくら「いいから私のいう通りにして!出来る限りギリギリにミントハゲが近づいた瞬間にお願い。」
ワンダバ「……わかった。では私がビンを探そう」
突然の不思議な提案に3人は戸惑うも、藁にもすがりたいくらいに追い込まれた今の状況では彼女の考えに賭けるしかない…!
さくら(いい?私が合図したらお願いね?)
フェイ(…わかった)
タブー「ふふふふふふ、さあどうするイナズマチームよ!大人しく俺のおパンティを返すか、それともここで裸族に目覚めるかのどっちかを選べ!!」
井吹「誰が選ぶか!!死んでもごめんだ!!」
さくら「…まだ、もう少しやつが近づくのを待って……」
フェイ「1…2…3……!」
「今だ!!!」
合図と共にワンダバがさくらのリュックをあさり、何か粒状の物体が沢山入ったビンを取りだした。それから素早く蓋を外して宙に放り投げると、さくらは素早く懐から新体操に使うピンクのリボンを取り出す!
ワンダバ「さぁいくぞーーーーー!そりゃあああ!!!!」
タブー「む?何をする気だ!?」
さくら「とっておきのリボンを見せてあげるわミントハゲ!!必殺!!!!」
さくら「『堕天使の墜落』!!!!」
タブー「もがががががががリボンが俺の顔に絡み付いて何かを飲ませもががががががが!!!」
井吹「いやすげぇなオイ!!?才能の無駄遣いじゃねーか!!?」
はい、さくらは某とっとこハムスターアニメの虎縞妹よろしくリボンを器用に使ってタブーにビンの中身を飲ませました(爆)
えー、何があったかを細かく説明すると……さくらが手にしたピンクのリボンが意思を持ったかのように空中のビンをキャッチし、そのままタブーの口にビンを押し付けたのだ。しかもリボンはちょっとやそっとの抵抗ではほどけないくらいに頑丈にタブーとビンにがっちり巻き付くと、もはやプロ顔負けのリボン技。いや、そういやこの娘元々はプロの新体操選手だったな…;
必死の抵抗もむなしくビンの中身はタブーの口にどんどん吸い込まれていき、やがてビンの中身が無くなったのを確認してさくらはようやくタブーを解放、空になったビンを地面で叩き割った。突然何かを無理やり飲まされたタブーは激しく咳をして吐き出そうとするも、唾だけが地面に飛び散る。
タブー「……ぶはっ!!げほ、うぇっげほげほ!!何だ今のは!?げほ……」
フェイ「……ねぇ、さっきあいつに何を飲ませたの?何だか粒みたいなのが見えたけど」
さくら「今に分かるわ」
さくらがタブーに飲ませた「堕天使の墜落」の正体。それは…
ピィー…ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…
タブー「う…うぐぉあぁぁぁ…!今の薬を飲んだ途端強烈にウンコがしたくなったぁぁぁーーーーーー!ギブミートイレぇぇぇぇぇぇ!(ゴロゴロゴロゴロ)」
ワンダバ「おwwwwwwまwwwwwwwwwラスボスなのに必死にウンコをこらえてるではないかwww顔がムンクみたいでラスボスの威厳0だなwwwwwwwwwwww」
井吹「いやえげつないなオイぃぃぃぃぃぃ!?!!?」
A、俗に言う下剤です。
一同の目の前には、下剤を大量に飲み干した挙げ句ウンコウンコと連呼しながらゴロゴロ唸る腹部を抑えながら便意を訴えるという、ラスボスにあるまじき限りなくアウトに近いアウトな光景が…;
タブー「早くトイレでウンコしなくてはああぁぁぁぁぁ!!このままでは俺のあだ名が「ウンコを漏らしながら下着を盗む系ミントハゲ」になってしまうぅぅぅぅぅぅ!!」
さくら「…あっ!ミントハゲが逃げるわ!行き先は…きっとそこのトイレね!!(50メートル先にある公衆トイレを指差す)」
ワンダバ「なんだとぅ?そうはさせるかーーー!フェイ、スピードの高いデュプリを出すんだ!」
フェイ「え?デュプリを?じゃあ…出てこい、マッチョス!!」
さらに追い討ちをかけるべくワンダバはフェイに命じると、フェイはワンダバの言われるままに力を解放する。すると傍らに背の小さくてがたいのよい男が出現、マッチョスと呼ばれたその男はワンダバの狙いを察したのか真っ直ぐにタブーの後を追いかけるように走り出した。しかし、デュプリは何故かタブーを追い越してトイレにダッシュで向かい、タブーより先にトイレにたどり着いたと思ったら中に入り…あれ?これってまさか……;
ワンダバ「必殺!!!『トイレ順番待ち』ぃぃぃwwwwwwwww!!!!!」
タブー「ぎゃああああそれだけは許してぇぇぇぇ漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃう△←↓□£&&£☆▼◇@●ーーーー!!!!」
さくら「ざまぁみなさいミントハゲ私達新生イナズマジャパンを舐めるんじゃないわよ!!せいぜい漏らして大恥をかくがいいわ!!!ファッキューーーー!!www」
井吹「今日一番の外道な技が出やがったぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!;;」
すいません、フェイが召喚したデュプリがタブーより先にトイレに駆け込んで内側から鍵をかけました(爆弾投下)。おい、確かに注意書に「ある意味で下ネタ注意」とは書いてあったがこれは流石にやばくねーか!?
ただでさえ今にももれそうなのに先客に先をこされたものだから、ミントハゲはこの世のものとは思えない形相でトイレのドアを叩きながら凄まじい叫びをあげる…;あとさくらちゃん、お前仮にも女子なんだからクソガキトリオ顔負けのゲス顔でミントハゲに中指立てるのは止めろ!!これ天馬や好葉が見たら泣くぞ!!?
我ながらひっでぇなオイwww
- それゆけSNS団 ( No.820 )
- 日時: 2016/02/12 10:32
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
さくら「心配いらないよナレーション、キャプテンや好葉には見せないように細心の注意を払ってるから。いくら私や瞬木だって、新生イナズマジャパンの癒し兼作者の嫁を泣かせるような真似は流石にしないわ」
井吹「まず見せる見せないの前にカオスなことを止めろ!お前らが騒ぐたびに保護者組が純粋なキャプテンと森村の避難に回るわ真名部が気絶するわで大惨事になるんだぞアホ!!!(#^ω^)」
ワンダバ「なになに?「あなたの便秘に一撃暗殺!超強力下剤ビクトリアフォール」と書いてあるな…(割れたビンのラベルを見る)」
さくら「それね、SNS団の購買部で作ってるのを瞬木から貰ったの。何かに使えるからって」
フェイ「ねぇ…これ、暗殺教室にも似たようなエピソードなかったっけ?」
さくら「あ、確かあったわね!A組の調子に乗っている奴らにE組が報復した話よね?あれは笑ったわwww」
フェイ「うん。僕もあの回はジャンプで見たけどなかなかにエグかったよね。しかもみんなが才能を無駄遣いしまくってるし」
井吹「そういや菅谷もそのメンバーの中に入ってたよな?あいつから話は聞いていたが、まさか自分達がやることになるとは思わなかったぜ…;」
タブー「°*▽#∞$●◆″′$ーーーーーーー!!!!」
ワンダバ「タブーまじざまぁwwwさあみんな、あのミントハゲは放っておいて先に進むぞ!」
フェイ「その前にワンダバ、そろそろデュプリしまっていい?これ出すの、結構体力使うんだよねー;」
井吹「まああのバカは便所に夢中なんだし別にかまわな……ん?」
ここで井吹はあることに気づいてしばし考えた後、この先に待ち受ける展開を悟って青ざめる。急いでフェイを止めようとするも既に遅く、フェイはタブーの気が自分たちから逸れていることを確認してからデュプリを解除してしまった。
井吹「ちょっと待て!今デュプリをしまったらまさか…!!;」
さくら「え?何が起きるの?」
さて、突然だがイナズマを知らない人のためにここでデュプリについて説明を。デュプリとはフェイが召喚することの出来る人型の化身ともいえる存在である。見た目は緑髪の人間であり能力も通常の化身と違い人間とさしてかわりないが、フェイの意思で召喚や消去が自由な上にある程度はフェイの自由に動かすことが出来るので、しばしばイベントや試合の人数合わせに使用されている(原作では実際にサッカーをするのに人数が足りなかったのを一時的にデュプリで補って試合をしている。ちなみに最大9人まで召喚可能)。しかし、そんなデュプリは現在公衆トイレで内側から鍵をかけて閉じ籠っており、トイレの外には必死に便意を我慢するタブーがいる。
ここまで言えば勘のいい人はもうお分かりだろう。…つまり、この状態でトイレの中にいるデュプリを消せば…
タブー「早く早く早く早くトイレに入れて入れてごめんなさいごめんなさい盗んだおパンティは返しますしもう公園で戦利品をhshsしませんから早く出てきてくださいぃぃぃギブミートイレぇぇぇぇーーーー!!!」
ワンダバ「バカだなあやつはwww中に誰もいないトイレに向かって何か叫んでいるぞwwwざまぁwwwwww」
井吹「」
はい、半永久的に開かないトイレの完成である(爆)。
井吹「…………」
さくら「これはかなり見物ねwwwこの映像を見せて後でみんなに自慢しよっとwww(●REC)」
ワンタバ「よーし、ミントハゲか我々から気が逸れているうちに早くゆくぞ!!」
フェイ「うん、それがいいと思う。このままだと、ミントハゲがトイレのドアをぶち破るか、それとも力尽きてもらしちゃうかのどっちかだろうね」
タブー「°*▲◆#☆#÷♀&ヱΙΖゐヰーーーーーーー!!!!」
いくらタブーがドアを叩こうが、中にはすでに誰もいないのだからトイレのドアが開けられることはない。あぁ、これは最悪のオチになるな…;
井吹「…………もう、しーらねっと…………;」
そんな中で唯一井吹のみがミントハゲの哀れな末路を呆然と眺めていたが、やがていくら考えてもどうにもならないし、ここは関わらない方が最善の選択であることを悟り、ミントハゲについて考えるのを止めた。
このあとミントハゲがどうなったかは、誰も知るよしもない……。
そんなこんなでミントハゲの猛攻を切り抜けた一同。しかしまだ問題があった。
フェイ「……まだ踏切があいてないみたいだね」
さくら「もぅ!どうして開かないのよ!開かずの踏み切りにも程があるわ!!」
そう、開かずの踏み切りだ。驚いたことにあれだけの騒ぎで時間がだいぶ経ったというのに未だに遮断機は下ろされたままだったのだ。これには数多のピンチを乗り越えてきた4人ももはやお手上げか……。
ワンタバ「むむ……仕方ない。こうなったら最後の手段だ!」
さくら「え?何かいい方法があるの?」
ワンタバ「ああ。本当なら近々車検に出す故に、あまり出したくはなかったが……こうなってしまっては出すしかあるまい」
そう言いながらワンダバが「最後の手段」と称して懐から出したのは、マンガやアニメにありがちな赤いボタンのついたスイッチ。それを押すと、一同の前に青いバスが時空のトンネルを越えてやってきて、軽やかに目の前に降りてきた。あれ?これって……;
ワンダバ「この空も時空も自由自在の超次元バス!その名も「イナズマTM(タイムマシン)キャラバン」を召喚して一気にギルドまでひとっとび「んな便利なものがあるなら始めからそれを出せやこのクソクマがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(#######▼益▼)」あんぎゃらばぁっっっっっ!!!」
……このあと、開かずの踏み切りをキャラバンで難なく乗り越えた一同は、そのままSNS団のギルドまで無事にたどり着くことが出来た。
結果的に集合時間に大幅に遅刻してしまったものの、道中で起きたハプニングの数々を説明した上で素直に謝罪をしたことと、ミントハゲを撃破してパンツを取り返したことで今回はおとがめなしということになり、4人は無事に全員SNS団追加メンバーとして登録。また、ワンダバが何故かズタボロだったことについては一部を除いてほぼ全員華麗にスルーしていたが、まあそれは仕方ないことだろう。
天馬「あっ、やっと来た!みんな遅かったねー……ってワンタバどうしたんだよ!ボロボロじゃん大丈夫!?;」
フェイ「気にしなくてもいいよ天馬。ワンタバが勝手に自滅しただけだから」
天馬「?」
おーわれ
【あとがき】
はい、というわけで4人は遅刻したものの無事(?)にギルドに到着してSNS団に入団出来ました。イナズマチームは前々から人数が6人と他チームよりも少なかったのと、イナズマ組をメインにした話をかきたいと考えていたので、「じゃあSNS団追加メンバーであるイナズマチームを中心に加入話を書こう」と考えて執筆……したはいいものの元ネタに選んだボカロ曲がカオスだったこともありこんな凄まじいことになりましたwwwとりあえず、タブーの登場と下剤からのタブーいじめ3連発に不意討ちを食らった方は挙手。あと、今さらながらひどい下ネタすいませんでしたOTL
今回はプチネタだけの登場となったけど、クラウドとベヨネッタも機会があれば活躍させたいなぁ。それはともかく、6人も加わったSNS団はますます賑やかなことになりますね。
今回はここまで。コメントおk