二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: とある彼らの日常日和 ( No.107 )
日時: 2014/12/11 15:22
名前: ユリカ (ID: HQL6T6.Y)

更新前にコメントが来たぞ!?

>抜間さん
はい、最後の最後でラスボス降臨という最悪な事態になってしまいました…;ルフレは公式でもヤバイもの作ってるからね…;ちなみにうちの女ルフレは☆5レベルです。どうしてこうなったし。
救援追加、本当にありがとうございます…!!!

苗木「リア充ってことはカップルかな?えっと、僕と霧切さんが付き合ってて、腐川さんが十神君のことが好きなんだ。あとは、1メンバーはそれくらいかな…?」
日向「俺と七海が付き合ってる。他は九頭竜と辺古山、田中とソニアがいい感じだ。あとは澪田と豚神(2の十神)くらいか?」



いよいよ12番の試食に入りますよ…。果たして、審査員たちはどうなってしまうのか!?救援の追加は本当に感謝していますOTL

マック「何だか会場が騒がしいっス…」
十神「おい、何かあったのか…?」

とうとう呼ばれてやって来たのは超高校級の御曹司と小柄なプロボクサー。漂う不穏な空気に眉をひそめつつも会場に足を運ぶ。まさか、自分たちがラスボスの餌食になることなど露も知らず…;

十神「おい、来たぞ。早く審査に移れ」
マック「あれ、皆…。顔色が悪いっスよ?どうしたんスか?」
ユリカ「ああ…。マックと十神が来たよ…」
苗木「十神君、何か言い残したいことは、ある?僕は霧切さんに言いたいことがたくさんあるんだけど、ありすぎてまとめられないんだ…」
日向「七海…!俺はお前のことが世界で1番好きだった…!」
十神「は?苗木、お前…;」
マック「ま、まさか…;」

ロッシュ・ミシェル「ラスボス降臨のお知らせですOTL」
十神・マック(д)       。。

ロッシュ「あっ、2人が逃げたぞ!!!」
ミシェル「捕らえなさい!逃がすんじゃないわよ!?」
日向「ロジカルダイブー!!!!!」
苗木「死ぬときは一緒でしょ!?僕らを見捨てるなあああああー!!!!!」
ユリカ「アルルーナの鞭で足縛りじゃあああああー!!!!!」
十神「待て、今回は見逃してくれえええええー!!!!!」
マック「まだ死にたくないっスー!!!!!」

逃げ出そうとダッシュした2人を逃がすまいと作者を始め5人が一斉攻撃を仕掛け、不幸な被害者を捕らえる。最終的にはユリカのオールボンテージでぐるぐる巻きにされました。まあ、死にたくないのは分かるが、敵前逃亡は見逃す訳にはいかない。

いよいよ、ラスト…。感想まだ

Re: とある彼らの日常日和 ( No.108 )
日時: 2014/12/11 18:53
名前: ユリカ (ID: 1TfmKDW9)

ここは要注意

そして10分後…。

十神「覚悟は出来た…。どんな物でも俺の前に姿を現すがいい…!」
マック「読者の皆さん、俺らの行く末を見届けてくださいっス…;」

+αの2人もいよいよ覚悟を決め、ラスボスが姿を見せる…!

アミティ「皆、準備は出来た…?いいんだね?」
真理子「じゃ、じゃあ、最後のを持ってくるね…」

そして12番、ラストのケーキが登場。出されたのは・・・





ぐつぐつと沸騰し、発光した青紫色の液体が入った鍋だった(爆弾投下)!!!!?





全員「」


すみません、ケーキの要素はどこに行ったんですか?ほんのりと焼き色がついてませんよ?ふわふわじゃないですよ?しっとりじゃないですよ?パウンドケーキは汁物でしたっけ?固形物だよね?もはや原型すらとどめてませんよ!?今までに食べたり見たりしたパウンドケーキを思い出すが、残念ながら青紫色で液体のパウンドケーキはない。あるのは黒い煙を発しながら異臭を放ち、高温の青い炎でぐつぐつ沸騰する青紫色の液体が入った鍋。
(爆弾投下、しかも何か光ってる)
念のために言うが、パウンドケーキどころかどのタイプのお菓子にも鍋で煮るという工程はない。はい、予想の斜め上、先制攻撃を喰らわされましたOTL
作ったのは今までの流れからして、イーリスの魔導軍師の片割れだ。しかし一体何をしたらこうなった!?


アミティ・真理子((((°°ДД°°))))gkbrgkbr
ユリカ「フォークでは掴めないから、スプーンですくって…。まだ沸騰してるんですけど;」
苗木「ねえ、煙が人の顔に見えない?何か心霊写真に出てくるアレやムンクの叫びや霊魂のように見えるんだけど!!?」
日向「あれ?ケーキから謎の笑い声が聞こえるような?…ウェヒヒヒとかケケケケケとか言ってるんですけどおおおおおー!!!!?」
ロッシュ「全員の耳と目と鼻は正常だ…!やばい、汗と動悸が…!俺達、本当に死ぬかもしれない…!?」
ミシェル「ケン、マリー、リック、ルナ…。あなたたちは最高の仲間だったわ…!ありがとう…!!!」(号泣)
十神「ふっ…。俺の人生も中々悪いものではなかったぞ…」
マック「せめて最期、フィットさんに告白はしたかった…。先立つ不幸をお許し下さい…」
ユリカ「皆あきらめちゃダメー!あきらめたらそこで試合は終わるからあああああー!…いい?せーので食べるよ!?」
全員「せーの!!!」


覚悟を決めた審査員達は同時にケーキを口にする。それが舌に触れた瞬間…、


アミティ「みんな、大丈夫かな…;」
真理子「口にしてから動かないんだけど…;」





ユリカ「…ねめしす☆(°∀°)」バタッ
アミティ「作者を始め審査員が謎の言葉を呟いた後に、白目を剥いてぶっ倒れたあああああー!!!!!」
真理子「急いで皆を保健室へ運んでえええええー!!!ひいいいいー!!!口から緑色の変な液体を吐き出してるうううううー!!!!?」
ドクター「なんだなんだ…って!?何じゃこりゃあああああー!!?何をしたらこんなものが出来るんだ!!?」





ラストのラストで最悪な展開にー!!!!?

Re: とある彼らの日常日和 ( No.109 )
日時: 2014/12/11 23:06
名前: ユリカ (ID: 3z0HolQZ)

12番の評価はもちろん…;

12番の総合評価:☆

ユリカの評価:0
りゅーと切さんと似たようなブツ作ってんじゃねえよ。一体何をしたらこうなるんですか!?お菓子作りを馬鹿にしないで下さい

苗木の評価:0
こんなの料理じゃないOTL

日向の評価:0
くぁwせdrftgyふじこlp

ロッシュの評価:☆
言いたいことは色々あるけど、多分これでフォレスト・セル(世界樹1の裏ボス)を倒せる

ミシェルの評価:☆
また子供たちを絶望に叩き落すつもりなの!?運命が違う意味で変わるから、仲間殺しはやめてくださいOTL

十神の評価:☆
お前、公式からどうしてこんな酷いことになったんだ!?最早殺戮兵器クラス

マックの評価:0
あんた、料理を馬鹿にしてるんスか?


アミティ「いやあああああああああああー!!!!!皆があああああああああー!!!!?」(錯乱
真理子「アミティちゃん落ち着いて!?えっと、審査員一同が回復するまで結果発表は待ってください;読者の皆さんは誰が何を作ったかは分かったかな?ヒントやコメントのやつを元に答えてみてね?答え合わせは結果発表で…;」

感想はまだ待ってね

Re: とある彼らの日常日和 ( No.110 )
日時: 2014/12/11 16:25
名前: ユリカ (ID: HQL6T6.Y)

その頃、医務室では…;

サイモン「ロッシュうううううー!!!!!死ぬなあああああー!!!!!最大パワーでリザレクション!!!!!」
マリー「リーダーあああああー!!!!!私たちを置いて逝かないでえええええー!!!!!」(号泣
宮藤「これパウンドケーキだよね!?汁物とかを作ったんじゃないよね!?」
マスハン「医務室は開放したぞおおおおおー!!!!!」
クレハン「救援は今すぐ来いいいいいー!!!!!」
ドクター(こ)「一体何を入れたらこうなるんだ…;」
こう「新しく蘇生薬と超栄水と無敵の秘薬と世界樹の雫を持ってきたぞ!使ってくれー!!!」
ドクター(抜)「こっちも妖精ビン沢山とふっかつそうと赤青緑のチュチュゼリーを持ってきたぞ!!?」
オリマー「苗木君、日向君、彼女さん達を悲しませてはいけません!!!ほら…」
霧切・七海「苗木(日向)君ー!!!!!」(号泣
リズ「毒物の上にはもっと酷いのがあった…;」
マリアベル「そうですわね…;うちの12番も鋼の味の物は作りますけど、これほどではありませんもの…」
ブレディ「本気でヤバくないか!?あ、うちの世界からも追加で救援が来たぞ!!!」
リベラ「皆さん、目をお覚まし下さい!?そちらの私たちは一体何を食べさせられたのでしょうか…?;」
ロラン「何が起こればこうなるのか実験してみたい気もしますが…;リライブ!!!」
王ドラ「これを作った人は説教確定で(^ω^###)」
ドクター(桜)「でも反省するタイプだそうだ;色々な意味でヤバイのは6番だろう…;」
プルル「アムリタはまだたくさんありますよおおおおおー!!!!!」
ドロシア「追加で来てみたら何これ!!?毒物のスペシャリストでもいるの!!?」
世界樹組一同「ロッシュ(リーダー)−!!!!!!!!!!」(号泣
罪木「日向さん!せっかくの彼女さんを泣かせてはダメです!!?」
リゾット・ゲッコウガ・坂本・リック「俺(私・拙者)よりマズイパターンがあった!!?」

はい、医務室は大パニックになっていました;追加で救援に来てくださった一同も加わり、全力で蘇生に当たる!!!
一方、挑戦者たちの待機部屋では…、

まぐろ「あのー…。結果発表はまだかな?というより医務室に人が多くいない…?;」
奏「何だかさっき、ラストのパウンドケーキを試食して、審査員の皆さんが医務室送りになったらしいです…;」
挑戦者「」

これで後編は終わり。途中で区切ってしまい、すみませんでしたOTL
ここで前回のも加えてヒント。
7番はお菓子作り自体は好きだが、時間制限もあったので作るのでいっぱいいっぱいだった。
8番は焼き時間を間違えた初歩的なミス。何とかなりません
9番は2番に色々教わっているので腕がどんどん上がってきている
10番は審査員が男が多いというのでビターで勝負した。元々料理は得意だし、よく幼馴染に振る舞っている
11番は公式でメシウマ認定。大当たり
12番は最強のポイズンクッキング。自覚はあるし反省もするが、どうしてもああなってしまう…;

12番「レシピ通り作ったのに…;」

以上でおしまい。感想OK。あと、オシオキはこちらで決めているので受け付けられません;