二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 第1回料理対決(結果発表) ( No.119 )
- 日時: 2014/12/13 15:18
- 名前: ユリカ (ID: 4XxGQWAt)
更新前にコメントが来たぞ!!!
>昴さん
試食ありがとうございます。12番はラスボス兼最終兵器です。って七海凄いな!?完二君、押し付けて正解だ。物資と救援はありがとうございます...!
皆さん、いつも温かいコメントをありがとうございます。12番を試食した勇者様が5人ほどいらっしゃいました...;そんなあなた達につテリアカオール
ドクター「皆、復活しろおおおおおー!!!!!」
サイモン「ゆめひめさんと昴さんとこから追加で救援が来たぞ!?」
十神(ゆ)「あっちの俺、目を覚ませ...!」
腐川「そっちの白夜様あああああー!!!!!」
鈴花「物資も持って来ましたよおおおおおー!!!!!」
理乃「ファーストエイドとヒールとキュアとナースとリザレクションとリカバーとレイズデットをかけるわよおおおおおー!!!」
マリー「ありがとう!薬草の種は私が調合するね!」
宮藤「これが終われば結果発表ですよおおおおおー!!!!!」
追加の救援も交え、全員必死で蘇生にあたる!そして、5時間後...!
ユリカ「ふ、復活、したんだ、私達...」
苗木「生きてるんだね、僕達...」
日向「救援の皆、マジでありがとうOTL」
ロッシュ「正直、生きてることが信じられないんだけど...;」
ミシェル「皆のおかげね...」
全員「わあああああー!!!!!」
何とか審査員達は無事に復活した。皆さん、本当にありがとうございました。マックと十神も無事です。待たせる訳にはいかないので、結果発表に移る。
アミティ「良かった...!じゃあ結果発表に入るね!」
真理子「呼ばれた人から前に出て商品を受け取ってね!まずは優勝の☆5から!優勝は...」
ユリカ「1番と2番と11番を作った人が優勝よ!」
むらびと「僕が優勝ですか!?」
ピーチ「うふふ、やったわ!」
フォンドヴォー「まあ、予想通りだったな!」
呼ばれたのは村長と桃姫と兄貴の3人。優勝者は予想通りであり、メンバーは拍手で彼を称える。
結果発表だよ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.120 )
- 日時: 2014/12/12 14:11
- 名前: 抜間さん (ID: IQFPLn6c)
どうもー奴間さんです。
まずは、前回に引き続きみんなにケーキを試食してもらいました。
・七番
ピーチ「うーん、美味しいんだけど良くも悪くも普通って印象ね。基本はちゃんと出来てるんだし、もっと恐れずに思いきって遊んでみなさいな?失敗は成功のもと、よ」
マリオ「味はいいけど俺みたいにがっつり食うやつにはちょっと少ないぞこれ。量もこれの2倍は欲しいな」
・八番
ファルコン「いやはやこれは………;」
リンク「焦げすぎだろ……もはや炭じゃねーか;焼き時間とオーブンの余熱はしっかり確認した方がいいぞ。焼き菓子ってのは焼き時間次第で良くも悪くもなるからな」
オリマー「8番さんは料理初心者でしょうか?貴方の親戚のお姉さんが確か料理得意だったと思いますし彼女に聞いてみてはいかがでしょう」
・九番
ロゼッタ「デコレーションが綺麗で食べるのがちょっと勿体ないですね。そちらの私も頑張っているようで嬉しいですわ♪」
ピカチュウ「うん、とっても美味しいよ!!甘酸っぱくてぼくは大好き!」
カービィ「おいしー!そっちのロゼちゃんも料理上手なんだね♪おかわり!!」
・十番
フォックス「うん、俺にはこのくらいの甘さが丁度いいな。ビターの苦味がいい感じだぜ♪」
ルイージ「僕には少し苦いかも……でも美味しいよ!これはお洒落な喫茶店で甘いカフェオレや紅茶と一緒にゆっくり食べたくなるね」
・十一番
ゼルダ「とっても美味しいです♪紅茶とレモンの風味が最高ですね。飲み物ありますか?」
ピット「あ、珈琲入れましたからよかったらどうぞ!これはいくらでも食べられますよ〜もっと食べたいです!」
・十二番
全員「」
フォックス「そっちのルフレは何を作ってんだよオイ」
ピット「レシピ通りに作ってこれって……奇跡か魔法でも使ったんでしょうか;」
オリマー「しかもなんか生き物のような声が聞こえませんか………ってピクミンが怯えてるぅぅぅぅ!!?;;」
マリオ「本人自覚あるらしいし反省もするみたいだけど…これはないだろ」
リンク「とりあえず、こいつは説教になるのは間違いないな。つか、医務室が急患の治療で修羅場と化してるじゃねーか!!?」
マック「あっちの俺ぇぇぇぇぇぇぇ!!!?大丈夫スかぁぁぁぁぁ!!;;;」
とうとうラストポイズン来ちゃいましたな…ルフレさん、あんた何を作ってるんだオイ(((( ; ゜Д゜))))
医療班のみんな頑張ってー!!;;
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.121 )
- 日時: 2014/12/12 15:38
- 名前: ユリカ (ID: /qYuqRuj)
商品は+α審査員から手渡される。まずは1番のパイナップルケーキを作ったむらびとから。
むらびと「アイクさんが食べたんですね。どうでした?」
アイク「俺にとっては少し甘かったが、とても美味かったぞ。南国ならではの味わいだった」
むらびと「そうですか!わざわざ島まで行った甲斐がありました!あっ、商品は新しいグレースブランドのお洋服をお願いしますね」
アイク「優勝おめでとう。ぬぅん」
ピーチ「あらあら、リンクちゃんが食べたのね。どうだった、私の自信作!」
リンク「流石だ。これでこそ「料理の四強」の腕前だな」
ピーチ「あら〜、あなたこそ一員の癖に♪やっぱり好き嫌い分かれづらいのは紅茶よね。ああ、商品はレア宝石を使ったドレスをお願いね」
フォンドヴォー「アリティアの王子が食べたのか!」
マルス「紅茶とレモンの風味が良かったよ。ただ、酸味の苦手な人には少しキツイかもね。でも美味しかったよ!」
フォンドヴォー「光栄だ。そうだ、商品はオシャレな棺桶で頼む」
全員「棺桶かよ!?」
ここは最高評価であり、審査員達も誉めることしかない。皆満足げであり、笑顔で属性宝石とギフト券を渡した。
真理子「優勝はおめでとう!次は☆4の人達だね。ここも評判良かったよ!えっと、4番と5番と9番と10番だね!」
ルカリオ「私はここだったか」
ロゼッタ「お姉さまのようにはなりませんね...;」
まぐろ「☆4だったか☆」
フィット「皆さん、ステージに上がりましょう」
メシウマ組の発表
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.122 )
- 日時: 2014/12/12 16:07
- 名前: ユリカ (ID: 21getbfq)
シェゾ「やっぱりフィットだったか。まあ、健康といえばあんたしかいないもんな」
フィット「ええ。ヘルシーかつたくさん食べても影響がないものを作ろうとしたんです」
シェゾ「確かにローカロリーなのは嬉しい。甘いものがやや苦手な人にも好評だったぞ。ただ、普通に甘いものが好きな人の評価は辛かった」
フィット「ありがとうございます。お菓子作りは奥深いものですね。…ところでシェゾさん、洞窟暮らしは健康によくありません。しっかり普通の住居で過ごすことをおすすめします。健全な衣食住こそ、健康への第一歩ですから」
シェゾ「ここで健康チェック!?」
フィット「私は皆さんの健康を管理するのが生き甲斐です」
日向「フィット姉さんの健康に対する熱意は凄いな…;」
フィット姉さんは健康に熱き情熱を燃やすfor組副リーダー。お菓子もヘルシー路線で勝負した。カロリーを気にせずガッツリ食べられるので、他の方の試食でも好評でした。さりげなく健康チェックを入れつつ、ごほうびを受けとる。
ロゼッタ「いかがでした?」
矢島「盛り付けは文句なし。味は甘酸っぱさとヨーグルトの風味がいい具合にマッチしてた。あたしは甘いものはやや苦手だから☆4にしたけど、いい感じだったぞ」
ロゼッタ「そうですか…。前お姉さまがこれを作っていらしたので、私なりにアレンジを加えたんです」
ピーチ「あらあら、ロゼッタちゃんも中々やるわね!今度一緒に作りましょ?」
ロゼッタ「ええ、次はもっと上を目指し頑張りますね」
矢島「仲いいな…。ほら、宝石とギフト券だ!受け取れ!!!」
ロゼッタ「ふふっ、ありがとうございます」
ロゼッタはピーチから料理をよく教わっているので、腕はかなりいい(ちなみにスマブラ女子は大体全員ピーチに料理を教わっている)。師匠であるお姉さまを越えることは出来なかったが、高評価だったし本人の自信にもなっただろう。
ルイージ「5番はルカリオだね?」
ルカリオ「ああ、せっかくだから好物をテーマにしてみたが、加減がイマイチ分からず…;」
ルイージ「チョコレートは好みが分かれやすいから、難しいよね;ルカリオの作ったマーブルのやつだったら、ビターチョコにした方が良かったかも」
ルカリオ「そうか…」
ルイージ「あと、マーブル模様って綺麗に作るにはコツがあるんだ!僕が今度教えるよ!はい、ごほうび」
ルカリオ「分かった、頼むぞ。…ありがとう」
ルカリオは実はチョコレートが好きです。それで作ってみた結果があれだ。ここは読者様の試食でも大きく評価が分かれていました。ちなみに甘いものが苦手な人には評価が低めだった…。緑の人気者からごほうびを受け取り、更なるレベルアップを誓う。
フレドリカ「次は私ね。へぇ、これを作ったのはあなただったんだ」
まぐろ「うん☆どうだった?」
フレドリカ「私は苦めなのは苦手だったけど、ビター系が好きな人には好評だったわ。ロッシュが☆5をつけてたし」
まぐろ「なるほどね…。固定審査員が男3人だったからビター路線で勝負したけど、そっか☆+α審査員のことも考慮すべきだったね☆」
ロッシュ「まあこればっかりは運に左右されるからな…。苗木もビターは苦手らしいし」
矢島「あたしとフレドリカの順番が逆なら良かったな」
フレドリカ「そうね…。ほら、ごほうびよ。受け取って」
まぐろ「ありがとう☆…でも次は優勝を目指すよ☆」
こちらはいつもと違うパターンで勝負した。料理対決は+α審査員で誰を引くかにも左右されます。特にこういうお菓子系では。エトリアのガンナーからごほうびを受け取り、リベンジを誓った。
パウンドケーキは奥が深いです。
- 第1回料理対決(結果発表) ( No.123 )
- 日時: 2014/12/12 16:33
- 名前: ユリカ (ID: 7uqXWVar)
次は☆3と☆2
アミティ「これで☆4の発表は終わりだよ!次は☆3と☆2の人!まとめていくよ〜!」
苗木「☆3は普通に頑張ったとみなされた人だよ。えっと、7番だね」
奏「あっ、はい!私です」
呼ばれたオリキャラの心優しき少女が前へ躍り出る。動くとツインテールがゆらりと揺れた。
シュルク「ああ、君だったんだ!作ってみてどうだった?」
奏「お菓子作りは好きですけど、正直時間制限があったので焦りました…;」
シュルク「それ僕も分かるよ;時間制限があると厳しいよね;アレンジの方は?」
奏「失敗が少ないようにオーソドックスなものを作ったんですが…。やっぱりイマイチでしたかね…?」
ミシェル「いや、ちゃんと基本は出来ていたわ。あと言っておくと、パウンドケーキはもう少し厚く切るのよ」
奏「そうだったんですか!?わ、分かりました、ありがとうございます…」
シュルク「次はもっと冒険してみてもいいと思うよ!頑張って」
奏「はい!…というより何で料理がクトゥルフや炭やダークマターになるんでしょうか…?普通あり得ませんよね…;」
鈴花「あり得ないと思えるうちが幸せだよ;うちにはとんでもないのが何人もいるから…;」
理乃「そう言えば奏ちゃんはうちのバカと声が似ているんですけど…;」
初心者が時間制限ありでやると、どうしてもパニックになる。あと元々奏自体が慎重派ということもあり、このような結果になった。次はもっとレベルアップ出来るだろう。ちなみに彼女のイメージボイスは昴さん七海と同じ伊藤かな恵さんです。性格から何から、どうしてここまで違いが出るし。
(奏は中1、真面目で優しい普通の女の子。裸族とか腐った女子を見せてはいけないタイプ)
日向「次は何かしら問題のあった☆2だ。これは8番だな」
天馬「はい、俺です!…オシオキじゃなくて良かった…;」
☆2を出したのは未来の雷門中の革命を起こす少年。ヒヤヒヤしていたが、正直オシオキではないことに胸を撫で下ろす。
ケン「天馬殿でござったか;少し説教になるが、よろしいか?」
天馬「はい…。☆2ってことは美味しくなかったってことだもんね…;」
ケン「まず何分焼いたのでござろうか?」
天馬「どのくらい焼いたらいいかド忘れしちゃって…1時間と10分…;」
ロッシュ「ああ、焼きすぎだ;パウンドケーキは40分から50分くらいだから覚えておけよ;」
天馬「そうだったんだ…;はい、気をつけます…;」
フィット「あと天馬さん。ケーキの写真を見て少し気になることがあったのですが、いいですか?」
天馬「ん?何ですか?」
ロゼッタ「パウンドケーキは作る時に空気を抜かなきゃいけないんですけど…そうしましたか?」
まぐろ「何だか形が崩れていたから気になって;」
天馬「え?…あああああ−!!!忘れてたあああああ−!!!!!」
ケン「…;まあ、拙者が言うべきことではないのでござろうが、失敗は成功のもとでござる。同じ過ちをもう繰り返さなければよいのだ!」
天馬「分かった!次は頑張ります!」
焼きすぎはもちろん、調理過程にミスがあった。まあ知らなかっただけだし、ちゃんと次に生かすタイプなので今後は大丈夫だろう。凄腕のブシドーから☆2のごほうびである属性宝石のみを受け取り、ステージを降りた。
ここまではセーフだが…;
- 第1回料理対決(結果発表) ( No.124 )
- 日時: 2014/12/12 16:58
- 名前: ユリカ (ID: 21getbfq)
最後は…;
真理子「じゃあ、最後のいくよ?オシオキ確定の☆1でーす。3人います…;」
最後は審査員達を地獄に叩き落とした☆1のケーキを作った人。食べた者は医務室送りになり、生死の境をさ迷った。これは言う間でもなく…。
ミシェル「3番と6番と12番のケーキを作った人よ!!!」
ラクーナ「ああ、やっぱり…;」
ルフレ「……;」
ミーナ「えっ、何で!?私がオシオキ!!?」
エトリアのパラディン、501FJ隊長、イーリスの軍師の片割れがステージに上がって来た。おい、1人自覚のないバカがいるんですが;
とりあえず、まずは3番の赤紫発光パウンドケーキを作ったラクーナから…。
ゲッコウガ「ラクーナ殿、だったでござるか…」
ラクーナ「2人共本当にごめんなさい!大丈夫…じゃないわよね…;」
リゾット「大丈夫じゃないが反省しているならマシな方か…;えっと、どうしてああなった?」
ラクーナ「りんごのパウンドケーキを作ろうとして、材料の配分をミスしちゃって…;」
2人「ちょっと待って、配分だけで発光するのはおかしい」
ロッシュ「毎度思うが、ある意味凄いな;下手なモンスターの攻撃より酷いし…;」
サイモン「僕も人のことは言えないけどな;ああ、ラクーナ、何て言ったらいいのか…;」
フレドリカ「ラクーナ、私達もキッチンの片付けは手伝うから、ね」
ラクーナ「ありがとう…。もう、どうしたら普通の料理が作れるようになるんだろう…」
理乃「その心意気をうちのバカ共にもぜひ見習ってほしいですね…;」
ドロシア「反省しないバカがいるのね;御愁傷様…」
ラクーナは料理自体は好きだが、作るとマズイものになる。でも本人もやりたくてやってる訳じゃないし、反省しているので許してあげて下さい;ああ、理乃ちゃん、そっちのメシマズ共は全く反省しないものね…;
(バ辛党りせ、毒物牡丹、味のしない雪子、裸族の番長、そしてラスボスの七海のことです。こいつらはガチでヤバい。番長は普通にやれば☆4レベルなのに…;)
他の世界は格が違った;ラクーナは反省しているが…!?
- 第1回料理対決(結果発表) ( No.125 )
- 日時: 2014/12/12 17:48
- 名前: ユリカ (ID: /qYuqRuj)
ここは要注意;
続いては激臭ドロドロケーキ(?)を作ったミーナだが…。ある意味3人の中で1番タチが悪い。なぜなら…、
ミーナ「どうしてオシオキなの!?和洋折衷、香りにも気を遣った一品なのよ?せめて☆3は欲しいところだけど?」
はい、自覚していないからです(爆弾投下);彼女は味音痴かつ何でも平気で料理に入れようとするので完全にアウト…;他の世界の皆さんも呆れています。そんな彼女に親友の少佐と少年ガンナーは…、
坂本「あれで☆3以上を取れると思っているのか、ミーナ?」
ミーナ「み、美緒!?私のを食べたのはあなただったの!?あ、リック君も…;」
リック「ミーナさん…。俺、アレを一口食べた瞬間に意識が飛んだんだけど」
日向「ちなみに俺とロッシュは『リフレッシュ』が完全に効くまでずっとリバースし続けたぞ…!」
苗木「あとアレはラクーナさんのと違って形を止めてなかったもんね」
ミーナ「え?洒落たアレンジじゃないの?ほら、フランス料理も何かソースをかけたりするじゃない。あれと似た感じになったからいいかな〜と思ったんだけど」
坂本「黒くて異臭のする異物をよく洒落たアレンジと言えるな…!美食を何だと思っている!!?」
リック「アレと似たようなやつをずっと食べさせ続けられたなんて…。少佐やバルクホルンさんやエーリカさん(ミーナと同郷)が本当に可哀想なんですけど…;俺もうあんたの料理は二度と食べたくないOTL」
ミーナ「リック君!?確かにトゥルーデやハルトマンらには不評だったけど…。皆が元気になるように塩酸を入れたのが間違いだったのかしら?」
ドクター’S「塩酸!?だから全員の消化器系にダメージがあったのか…!」
ブレディ「下手したら死んでもおかしくないモン入れてるじゃねーか!!!」
王ドラ「ミーナ中佐、料理を何だと思っているんですか?」
☆4以上のメシウマ組(^ω^###)ピキピキピキ
何とアレには塩酸も入っていた!?言っておきますが、塩酸は消毒などに使用するものであり、食用ではないですOTL
そんな彼女にさすがの作者も、切り札として取っておいたレポート用紙を取り出し、+α枠の2人に渡した。
ユリカ「ミーナさん?あなたの行いに別世界の多くの皆さんから反響が来ているの」
ミーナ「反響?ほら、やっぱり…」
坂本「反響は反響でも苦情だ!お前には本当に多くの人から苦情が来ている!今からそれを読むぞ…!
まず、抜間さんのリンクとフォックスから、『お前は料理をバカにしてるのか?』(抜間さんのスマブラ世界では「台所の覇者組」」というメシウマオールスターズ10人がおり2人はその一員。かつキレると無茶苦茶怖い;)、次にりゅーとさんのウルフから『鼻がぶっ壊れるわ!つーかケーキはどうしたんだよオイ!?』、同じくりゅーとさんの不二咲から『異臭騒動で小動物達が気を失っちゃったよ…』、そしてりゅーとさんのアッシュから『てめぇはキッチンに入るんじゃねぇよ!骨眼鏡さんとこのあんたにケンカ売ってんの!?』(アッシュも料理は☆5レベルかつキレると無茶苦茶怖い;骨眼鏡さんは支部の作者様でうちと同じくイナGOやストパンやコロッケなどを扱っていらっしゃる)…。本当にその通りだな…!」
オリマー「ああ…。やっぱりうちの副リーダー達がマジギレしてた…;」
リック「まだあるんだけど?次、マーフィーさんの影丸から『日本食をここまで愚弄しやがって…!』(彼はマーフィーさんのオリキャラで『超高校級の忍者』。つまり和風キャラ;)、同じくマーフィーさんの西園寺から『日本食をここまでダメダメにするなんて、あんた何してんの?』(彼女はロンパ2の『超高校級の日舞家』。こちらも和風キャラ…;)、次に同じくマーフィーさんの一条寺から『痴れ者が!2度もこんなもん食わせやがって…!』(彼は訳あって6番を2回試食した…;)』、また同じくマーフィーさんのユーフから『これ、テロ兵器にはもってこいじゃないの?』、最後に作者のYUMAさんから、『ヘ ド ロ を 食 わ せ る 気 か』(彼女の十八番である遮断コードを使っても大ダメージを受けた…;)。…。試食した皆さん、ありがとうございます及び本当にすみませんでしたOTLあともしこれを骨眼鏡さんがご覧になってたら本当にごめんなさいOTL」
ミシェル「リックが謝ることじゃないわ。今の人達全てに謝罪すべきは、ミーナだからよ…!大体リックも死にかけたのよ!?」
ミーナ「それはそうとしても別世界の皆さん、皆して酷過ぎない!?特に『テロ兵器』とか『キッチンに入るな』とか『ヘドロ』とか!?私はネウロイとの戦いで疲れている皆の為に、研究しているだけなのに…」
宮藤「あの、ミーナ=ディートリンゲ=ウィルゲ中佐。確かに和風のパウンドケーキはありますが、それに入れるとしたら甘納豆です。普通のじゃありません。もはやくさやは論外です。扶桑の食品をよくここまで酷いものに出来ますね?いい加減にしないと私も怒りますよ?」
ミーナ「み、宮藤さん…;」
ユリカ「確かに何かの漫画で抹茶甘納豆パウンドケーキは出てたわね」
マリー「扶桑出身の芳佳ちゃんがマジギレしてる…;えっと、ミーナさん?これ本気で謝った方がいいよ?下手すると今挙げた作者さん達全てからフォローを切られるし…;」
ミーナ「で、でもここまでボロクソに言うことないじゃない!!!」
坂本・リック「ボロクソなのはお前(あんた)の料理の腕と発想と考えだっつってんだろ!!!!!」
ミーナ「」
扶桑出身の親友と年下の少年、そして扶桑出身の部下が声を荒げ、さすがの彼女も黙り込む。ちなみに今挙げた苦情は全て、6番に寄せられたコメントです(一部は少し変えて載せたものもあります)。本当に各世界の皆さん、怒ってたからな…。
皆さん、本当にすみませんでしたOTL
- 第1回料理対決(結果発表) ( No.126 )
- 日時: 2014/12/12 18:14
- 名前: ユリカ (ID: /qYuqRuj)
いよいよ、ラスボスの評価…。
問題児ミーナへの説教が終わり、最後はルフレの番だが…。
マック「12番のルフレさん…;」
ルフレ「…うん」
十神「お前、一体何を作ったんだ?」
ルフレ「皆と同じパウンドケーキ」
全員「」
ルフレは…もうどうしてこうなったとしか言いようがない。何でパウンドケーキが青紫色の汁物に変わるんだよ。私一瞬りゅーと切さんのコピペかと思っちまったじゃねーか。
そう言えば、彼に聞きたいことがある人がいるようで。
リベラ「あの、そっちのルフレさん?少しよろしいでしょうか?」
ルフレ「え?ああ、ゆめひめさんのリベラ…;どうしたの?」
リベラ「えっと…。あの写真のことですが、そちらの私達は一体何を食べさせられて、ああなったのでしょうか…;」
ゆめひめさんのリベラから質問が来た。写真に映っていたのはクロムを始め、ユリカサイドの親世代男子だったのだが、彼らは一体どうしてあんなことになったのか?
ルフレ「ああ…;あれはルキナ達子世代が来た時のことだったんだけど、僕はまだその時、自分の料理の腕に自覚がなくて、彼らのためにローストビーフを振る舞おうとしたんだ。そうしたら青紫色で煙の上がった汁物が出来た(!?)。それを子供達の身代わりになってクロム達が食べて…;皆、10時間以上生死の境をさ迷っていたよ…;」
ゆめひめ’Sキャラ「」
どうやらクロム達はルキナら子世代の身代わりになって、ああなったらしい;ちなみにリバースしているのはクロム・ロンクー・ヴェイク・グレゴ・貴族、吐血しているのはフレデリク・ソール・カラム・ガイア、倒れているのはリベラ・リヒト・ドニ・ヘンリーといったメンツでした;どーでもよかったらすみません。というか皆顔色が青や紫や緑なんですが!?しかも端に映っているお嫁さん達や子世代がガチ泣きしているんですけどおおおおお−!!?
最後はいよいよ…。
- 第1回料理対決(結果発表) ( No.127 )
- 日時: 2014/12/12 18:28
- 名前: ユリカ (ID: FMSqraAH)
とうとう来るぞ…!
ユリカ「さーて、最低評価の3人には宣言通り、オシオキよ★」
3人「……;」
ユリカ「3人へのオシオキは…」
ユリカ「キッチンの後片付けをきちんとして、この『超』激苦センブリ茶(滅茶苦茶マズイ;)を三杯飲むこと!そうしたら差し入れを食べていいからね」
ラクーナ「あ、あれ?意外と普通…?」
ユリカ「まあ初回だし、一応反省はしているみたいだからね。もし今度やらかしたら、容赦なく昴さんのパステル君さん様並みのオシオキコースに飛ばすけど。…ただ、ルフレとミーナ!!!」
ルフレ・ミーナ「は、はい!」
ユリカ「ルフレはこうさんのルフレとクロム(2人共かなり怒っていた;)にそれぞれレポート用紙1枚分の謝罪文を書くこと」
ルフレ「分かった。僕も他の世界の自分がやらかしたら嫌だし…;」
こう「あー、ユリカさんのルフレ、俺ちょっと君と話し合いをしたいんだが;」
ルフレ「はい…;」
ユリカ「で、ミーナは私達固定審査員5人と+α枠の2人、さらに苦情を寄せた1人、2人…10人の人へそれぞれレポート用紙5枚以上の謝罪兼反省文を書きなさい」
ミーナ「何で私だけこんなに反省文を書く人が多いの!?」
ラクーナ「それはあなたが一番反省してないと思われたからでしょうが!」
ルフレ「各世界のメシウマ組や怒らせたらヤバい人、和風キャラがマジギレしてたしな…;夜道で刺されたくないなら本気でやった方がいいと思う」
ミーナ「」
以上で評価は全て終了。審査員達は皆さんが送って来てくれた差し入れを食べることにした。皆さん、ありがとうございますOTL
ちなみにポイズンクッキングは鉄の胃袋を持ち、何でも無効化する桜さんのゼオ君が処理しました。
ゼオ「12番は苦手しねっとりしているし、美味しくない…;」
以上でユリカ版第1回料理対決はおしまい。お粗末さまでした。皆さん、ありがとうございました。
おしまい。後書きがあるので感想まって
- 第1回料理対決(後書き) ( No.128 )
- 日時: 2014/12/12 18:35
- 名前: ユリカ (ID: cFLcjEJH)
「後書き」
ついにやってしまいましたよ、ユリカ版料理対決を…!りゅーとさんや昴さんがやっていたので面白そうだと思い、企画したらこれだよ!ちなみに☆1のチョイスについては、
・ラクーナ→公式でヤバいメシマズ
・ミーナ→アンソロでやらかしていた
・ルフレ→公式で「鋼の味がする」料理を作る+ユリカの創作
となっています。ルフレファンの皆さん、ごめんなさいOTLあと、こんな扱いにしましたが私は中佐は好きです。でも1番はお姉ちゃんことバルクホルンさんです。どーでもよかったらすみません。皆さんのコメントや励ましがあったからこそ完結しました!ありがとうございました!第2回をやるならスマブラキャラオンリーにする予定です←
「次回予告」
?「裸舞裸舞ストリーム!!!」
?「うおー!師匠が来たぞおおおー!!!」
?「ユリカサイドの裸族ソングを披露しましょう!」
?「チッ、あんのクソ野郎共が…!」
嫌な予感がしますが、感想OK