二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- ユリカ版裸族による裸族のための講座 ( No.140 )
- 日時: 2014/12/13 10:03
- 名前: ユリカ (ID: LCLSAOTe)
ついに…。ついにやっちまったよ…。だってりゅーとさんと抜間さんから1番に投票が来たし、しかもコラボの依頼を相手にコメントでしたら、まさかのOKが来ちゃったんだもん!皆大好き(!?)あいつらの登場です。腹筋崩壊要注意!
ユリカ初のコラボの相手は、有名なギャグの魔女であるあの方。始めに謝ります、すみませんでしたOTL
「ユリカ版裸族による裸族のための講座」
ここはいつも通り、平和なユリカ世界。空は青く澄んでおり、冷たいからっとした風が吹く。赤や黄色の葉が彩る、緑溢れる公園で…。
マリオ(りゅ)「ついに来たぞ、ユリカさんの世界に!」
ワリオ(りゅ)「ここに俺らの新しい後輩がいるんだな!」
ガノン(りゅ)「しかも一回目の投稿から暴れたそうじゃないか…!」
ファルコン(りゅ)「勇敢な同士が増えるのは嬉しいぞ…!」
スネーク(りゅ)「楽しみだな!」
ニッキー・ゲレゲレ「同士はどこだあ〜?」
おいいいいい−!!!何でりゅーとさんの裸族がうちの世界にいるんだよおおおおお−!!!!?しかも12月の朝っぱらから褌一丁で歩いてんじゃねえよ!確かにうちは初投稿で裸族がやらかしたけどさあ…;
ちなみに奴らの格好は、マリオがルイージのイラスト、ワリオがアシュリーのイラスト、ガノンがゼルダのイラスト、ファルコンとスネークがサムスのイラスト、ニッキーがサユリちゃんのイラスト、ゲレゲレが氷海ちゃんと鈴花ちゃんのイラスト(もちろん裏地はR−18…;)付き褌でした。おいてめぇら、対象の人物やその彼氏さんに殺されるぞ。今すぐそれを脱げ。あっ、そうしたらスッポンポンになるからアウトか…。
そんなこんなでツッコミをしているうちに、ユリカサイドのあいつらがやって来る!!!
?「師匠、朝早くからお待たせしてすみません!」
マリオ(りゅ)「!?」
マリオ「大いなる希望の力!キュアドリーム!」
ワリオ「情熱の赤い炎!キュアルージュ!」
ガノン「はじけるレモンの香り!キュアレモネード!」
ファルコン「安らぎの緑の大地!キュアミント!」
スネーク「知性の青き泉!キュアアクア!」
5人「イエス!プリキュア5!!!」
ワリオ(りゅ)「プリキュア5で来たか…!」
ガノン(りゅ)「懐かしいな…」
来ちゃったあああああ−!!!!!ユリカサイドのバカ裸族5人が来ちゃったよおおおおお−!!!!!ちなみに5人共、プリキュアのイメージカラーの女物のパンティを履いての登場です。おいガノン、私はプリキュアの中で一番レモネードこと春日野うららちゃんが好きなんだ。今すぐそれを脱げ。あとマリオ、確かゆめひめさんはプリキュアファン及び一番キュアドリームが好きだって言ってたんだよ!?下手したらフォローを切られるから今すぐ謝罪しやがれ!!!
初っぱなから謝罪する羽目になった…。ゆめひめさん及びプリキュアファンの皆さん、本当にすみませんでしたOTL
マリオ(りゅ)「お前達のポーズも中々イカしているじゃないか!」
マリオ「師匠、お褒め頂きありがとうございます!」
ワリオ「今日はいよいよ師匠達と共演出来ると聞き、心から楽しみにしていました!」
ファルコン(りゅ)「楽しみだと!?俺らは可愛い後輩がいると聞いて全裸待機していたんだぞ!!!」
スネーク(りゅ)「むしろ白骨待機していたんだぞおおおおお−!!!!!」
ニッキー「その脱ぎたての皮膚を持って来たんだ!」
ゲレゲレ「ほら、受け取れ!」
ガノン「師匠…!ありがとうございます…!」
ファルコン「素敵な師匠を持って俺らは幸せだ…!」
スネーク「では早速ユリカ世界をご案内します!」
マリオ「うちの裸族技も披露しますので!では行きましょう!」
全員「ヒアウィーゴー!レッツパーリィィィィィー!!!!!」
おい、それは戦国BASARAの伊達政宗のセリフじゃねーか!今すぐ政宗と中井一哉ファンに謝罪しろバカ裸族共!私も中井さんは大好きなんだよコンチクショウが!!!
そんなツッコミも気にせず、裸族総勢12人はブリッジで道路を渡っていった…。おい、女性や子供がマジで泣いているんですが。
とうとうやっちまった。感想まだね
- ユリカ版裸族による裸族のための講座 ( No.141 )
- 日時: 2014/12/13 14:44
- 名前: ユリカ (ID: 4XxGQWAt)
1.服剥ぎレスリング
マリオ「まずは服剥ぎレスリングです!これは2020年開催予定の東京オリンピックでも実施予定の裸族競技です!」
ワリオ「まず選手は必ず靴下、ブラジャー、女物のパンティを着用します!」
ガノン「3分間で相手の身に付けている物を剥ぎます!」
ファルコン「ちなみに靴下は2点、ブラジャーは3点、女物のパンティは5点と得点がついています!ちなみに破けると得点は無効になります!」
スネーク「相手の服を全て剥ぐか合計得点の高い方が勝利です!」
マリオ(りゅ)「大体分かった。だが…」
ワリオ(りゅ)「自ら服を脱ぐことを至高としている裸族が服を剥ぎ合うというのはどうなんだ?」
ユリカサイドの裸族技、服剥ぎレスリングにりゅーとサイドの裸族が苦言を呈する。しかし…。
マリオ「師匠達は甘いぽよ!」
りゅーとサイドの裸族「!?」
ワリオ「自分の服を剥ぎ取られないようにしつつ相手の服を剥ぐ…。そのスリルを味わうのがこの競技の醍醐味なんだぽよ!」
ガノン(りゅ)「確かにそうだぽよ…!」
ガノン「ちなみにわざわざティーバックや紐パンを履く猛者もいるぽよ!」
ファルコン(りゅ)「凄いぽよ…!」
スネーク(りゅ)「とにかく、まずはやってみるぽよ!」
スネーク「その意気だぽよ!」
ニッキー・ゲレゲレ「絶対負けないぽよ!!!」
…お前ら、まず野郎が女物のパンティやブラジャーを身に付けること自体がアウトだということに気付けよ。しかもカービィの語尾で喋ってんじゃねぇよ。桜さんに殺されるぞオラ。
その頃、ユリカ世界の楽器店で心優しい少女がトランペットのメンテナンスをしてもらっていた。
奏「30分くらいで終わる、か。その間本でも読もうかな?」
?「あれ、君ユリカさんのキャラじゃない?」
奏「え?はい、そうですけど…?」
奏が振り返ってみると、そこにいたのはりゅーとさんのナカジ君とタロー君だった。彼らはユリカ世界で出た新しいギターを見に来たのだ。
タロー「初めまして、俺はタロー!こっちのマフラーで眼鏡なのは幼なじみのナカジだよ!よろしくね!」
ナカジ「誰が眼鏡だ!…まあ、よろしく頼むぞ」
奏「ギラギラメガネ団の中島進さんと連太郎さんですよね!?あなた達のことはユリカ世界でも有名ですよ!私は木幡奏です!初めまして!」
ナカジ「まあそうだ。お前も楽器をやってるのか?」
奏「はい!吹奏楽部員なので!今日はトランペットのメンテナンスをしてもらいに」
タロー「吹奏楽か!何か難しそうだね」
奏「でも楽しいですよ!今日はどうされたんですか?」
タロー「うん、ここで新しいギターの発表をやるって言うからナカジと見に来たんだ。本当はサユリちゃんも来る予定だったんだけど、用事が入って俺達だけに…ナカジ、奏ちゃんって何となくサユリちゃんに似てるね」
ナカジ「そっか?」
3人は楽器をやっているという共通点もあり、ほのぼの談笑を始めた。だが、その和やかな光景はすぐに台無しに…。
タロー「あれ?あっちの広場が騒がしいよ」
奏「珍しいものでもあるんですかね?」
ナカジ「?行ってみるか」
3人が広場に向かうと、そこにいたのは…。
マリオ「ブラジャーは取った!後はパンティだけじゃあ−!」
マリオ(りゅ)「ふっ、そっちは靴下だけじゃないか!これで勝負を決めるぞ…!」
りゅーとサイドの裸族「マリオ−!やられた俺らの仇を取ってくれ−!」
3人「」
何とそこにいたのは広場で服剥ぎレスリングをするバカマリオ2人だった(爆弾投下)!!?おい、子供もいる中で大の男がバカな真似をすんじゃねぇよ。しかもりゅーとさんマリオの言葉を取ると、ユリカマリオは、今…;
奏「ら、裸族ですか!?何で!?何で!!?」
タロー「奏ちゃん落ち着いて!?ユリカさんの世界にもあいつらはいるのか…」
ナカジ「…。タロー、木幡を任せた」
タロー「え?ああ、奏ちゃん。あっちでハー〇ン〇ッ〇でも食べる?大丈夫、俺達が奢るから」
奏「へ?は、はい…;」
裸族を見ても動じないタローが奏を避難させ、そして…。
ナカジ「てめぇら、ユリカさんの世界でも暴れんじゃねえええええ−!!!!!」
裸族「ぎゃーす!」
感想まだ
- ユリカ版裸族による裸族のための講座 ( No.142 )
- 日時: 2014/12/13 14:46
- 名前: ユリカ (ID: 4XxGQWAt)
2.ちく寿司ボウリング
マリオ「何か変な眼鏡野郎が邪魔したけど次にいきましょう!」
ワリオ「次はちく寿司ボウリングです!」
ファルコン「これはちく寿司とボウリングが融合した新感覚裸族競技です!」
ガノン「まず2人一組になり、ボールとなる人の上にちく寿司を乗せます!その後、パートナーが相手を転がします!滑らせるといった方がいいかもしれませんね」
スネーク「レーンにはあらかじめオイルを塗りたくっておきましょう!倒したピンだけでなく、ちく寿司が乳首からズレていないかというのも得点に繋がりますよ」
ガノン(りゅ)「ちく寿司とボウリングか。確かに新しいな」
ファルコン(りゅ)「だがちょっと危ないんじゃないか?」
スネーク(りゅ)「もしガターしたら大ケガに繋がるし…」
新感覚競技、ちく寿司ボウリング。興味はあるがいかんせんどうなるか分からないためりゅーとさんサイドの裸族は不安を隠せない。そんな師匠達に…、
マリオ「師匠達はそれしきでチャレンジを諦めるんだっちゃ!?」
りゅーとサイド裸族「!!?」
ワリオ「新しいことに日々チャレンジし続けるのも裸族達のロマンだったんじゃないんだっちゃ?」
ニッキー「そうだっちゃ…。忘れてただっちゃ…」
ゲレゲレ「ちく寿司とボウリングなんてロマン溢れることを何でしないんだっちゃ…?」
マリオ(りゅ)「そうと決まれば早速やるだっちゃ!」
ワリオ(りゅ)「勝つのは俺達だっちゃ!!!」
おい今度はラムちゃんの語尾で喋ってんじゃねぇよ。作者はまだ酒飲めない年だろオイ。寿司を乳首に乗せるのは衛生上アウトだしボウリングのレーンにオイル塗りたくるのもアウトだっつってんだっちゃ。あ、移った。
一方、ユリカ世界のラウンド1では…。
苗木「また負けちゃったよ…」
霧切「日向君、ちょっと手加減しなさいよ」
日向「こっちは七海がずっと寝てたから1人で投げてたんだよ!?そっちは2人がかりだろ!?」
七海「あ。日向君、おはよう。ごめんね」
こちらではナエギリとヒナナミがラウンド1でダブルデート中。前回の料理対決で死にかけた苗木と日向が無事全快し、今日はそのお祝いをすることにしたのだ。と、そこへ、
高尾「あれ?ユリカさんの苗木と霧切ちゃんじゃない?」
緑間「そうだな、まずうちの2人とは雰囲気が違うのだよ」
日向「え?お前達、もしかして…」
七海「りゅーとさんのチャリアカーコンビ…だと思うよ」
高尾「ご名答!俺はホークアイの高尾和成ちゃんです!よろしく!で、こっちは我らがエース、緑間真太郎君こと真ちゃんだよ」
緑間「まあよろしく頼むのだよ。今日は俺らは休みだから、ユリカさんの世界へ遊びに来たのだよ」
苗木「そうだったんだ!ユリカ世界へようこそ!」
霧切「目一杯楽しんでいきなさいね」
高尾「言われなくてもそうするつもりだって!」
何とりゅーとさんのチャリアカーコンビと鉢合わせたのだ。同じ高校生ということで彼らは意気投合し、せっかくなので一緒に行動することにした。まずナエギリ+緑間、ヒナナミ+高尾で1ゲームやることにしたのだが…。
キャアアアアア−!!!変態があああああ−!!!!!
苗木「何今の!?」
緑間「トラブルか!?」
日向「ちょっと行くぞ!」
6人が端のレーンへ向かうと、そこにいたのはやっぱり…;
マリオ(りゅ)「滑るぞおおおおおー!!!!!」
ワリオ(りゅ)「レッツちく寿司いいいいい−!!!!!」
マリオ・ワリオ「師匠、今回も勝たせてもらいますよおおおおおー!!!!!」
苗木・霧切・日向・緑間「」
七海「あ、裸族だ」
高尾「ちょWWWうちの裸族がユリカさんの世界にいるんだけどWWWWWW」
りゅーとさんのマリオとワリオ、うちのマリオとワリオがちく寿司ボウリングで競っている光景でした…。ちなみに得点係はニッキーとゲレゲレ、ちく寿司をこしらえているのは残りの奴らだったりします。
苗木「何で裸族がいるの!?しかも増えてるんだけど!!?」
七海「多分りゅーとさんの裸族が来たんだね」
高尾「キャハハハハハWWWウェヒヒヒヒヒWWW」
霧切・日向・緑間「…」
苗木は慌てふためき、七海は冷静に状況を分析、高尾は笑い転げていました。おい笑い声がおかしいよ。
一方、日向と霧切と緑間は裸族レーンに乗り込み…;
3人「せっかくの休日を台無しにすんじゃねえええええ−!!!!!」
裸族「ぎゃーす!」
ちなみに高尾君も後で緑間君にしばかれました。
感想まだね
- ユリカ版裸族による裸族のための講座 ( No.143 )
- 日時: 2014/12/13 11:35
- 名前: ユリカ (ID: 8keOW9sU)
3.パ裸シュート
マリオ「また邪魔が入りましたけど、次にいきましょう!」
ワリオ「最後はパ裸シュートです!」
ガノン「これは裸でパラシュートを付け、上空でダイブするんです!」
ファルコン「シンプルながら素敵なアピールです!」
スネーク「風を裸で感じましょう!」
ニッキー「爽快感ありそうな裸族技だな!だけど…」
ゲレゲレ「裸で上空から飛び降りるのは怖いぞ…」
最後は名前の通り、裸でパラシュートを付けてダイブするパ裸シュートだった。これにはさすがに師匠達も怯む。しかし…。
マリオ「…俺らは師匠達に憧れて裸族を志したんです」
りゅーとサイド裸族「…!!!」
ワリオ「そんな師匠達が、『怖い』の一言で挑戦を諦めるなんて、悲しいですよ…」
ガノン「俺らにその熱き情熱を見せて下さるんじゃなかったんですか?」
ファルコン「一緒に風を感じましょうよ!」
スネーク「裸族はここにあり!と見せつけましょう!!!」
マリオ(りゅ)「そうだな…。5人共、悪かった。俺達もまだ学ぶべきことはたくさんある…。よし、早速パラシュートを用意するぞ!!!」
おい、何だかいい話風にしてんじゃねぇよ。裸で上空からダイブするのはアウトだっつってんだろボケ。
その頃、公園で昼食を取る2人の男女がいた。
ミシェル「外で食べるご飯は美味しいわね」
ケン「あの惨事を忘れられるでござるな…」
そこにいたのは世界樹2の2人だった。ミシェルことリーダーも固定審査員として死にかけ、何とか全快したのだ。今日は休日ということで、外で昼食を食べることにした。
ミシェル「各世界からたくさん救援が来てくれたわね。マリーも泣かせちゃったし、悪いことをしたわ」
ケン「あれは仕方なかろう;そもそも汁物のパウンドケーキは論外でござる」
ミシェル「まあ、今生きていることが1番よ…;…ありがとうね」
ケン「へ?」
ミシェル「私が復活出来るように色々手を回してくれたんでしょう?ドクターから聞いたわ。…嬉しかった」
ケン「リーダー…。当たり前でござるよ!拙者達のリーダーはリーダーだけでござる。リーダーが死んだら、拙者も後追いするところでござった…;…リーダーにはいつでも笑顔でいてもらいたいのだから」
ミシェル「え!?ちょ、ちょっと!!?」
いい雰囲気である。だが、それを見事にぶち壊すバカ共がいた…;
−!!!
ケン「ん?声がするでござるな…?」
ミシェル「上から…?何かしら?」
裸族「裸舞裸舞ストリーム−!!!!!アイキャンフラアアアアアーイ!!!!!」
2人「いぎゃあああああ−!!!!?」
はい、裸でパラシュートを使いスカイダイビングをするバカ裸族が降って来たからでした(爆弾投下)。
上空からモザイク処理されたソレをゆらゆらさせつつ降りてくる奴らから2人は全力ダッシュで逃げた。ちなみにケンさんはリーダーをお姫様抱っこしてソニック並みのスピードで逃げ帰りました。お前人間離れしてんなオイ。
次はユリカ版の…!?折り返し地点、感想まだ
- ユリカ版裸族による裸族のための講座 ( No.144 )
- 日時: 2014/12/13 14:11
- 名前: ユリカ (ID: 4XxGQWAt)
ここは特に注意
マリオ「さあ、次はユリカ版の裸族ソングをお聞かせしましょう!」
マリオ(りゅ)「お前達も裸族ソングを作ったのか…!」
パ裸シュートをやらかした後、裸族共はカラオケにいた。アルバイトの定員にこんにゃくをスキャンさせた後、一番いい部屋を陣取ったのだ。ちなみに一応料金は払っています。
そして、ユリカサイドの裸族が流した曲は…。
BGM:エージェント夜も脱ぐ
おいいいいいいー!!!!?何アイマスの有名な曲を裸族ソング化してんだよ!?アイマスファンに土下座しろよオイ!?そんなツッコミも聞かず、裸族は歌い出す!
マリオ「眠れない夜この身を苛む欲望」
ワリオ「焦燥感耐えられないなら」
全員「アンダーグラウンドのサービスを呼ぶよどんな時も万全に脱げられる」
ガノン「その名は裸族」
ファルコン「意思と欲望もてあます戦士」
スネーク「お前に委ねる秘密の裸族技」
ワリオ「情熱快楽の解放突き落とす」
マリオ「そうだ!目覚める悦びを…!」
全員「もっと!高めろ果てなく心の奥まで!」
ガノン「お前だけが使えるもっこRINGで」
マリオ「とかちつくちて」
ファルコン「本能渦巻く最中に震える裸友」
スネーク「今宵から始まるタンバリン激しく!」
全員「アッー!」←間奏です
全員「もっと!高めろ果てなく心の奥まで!」
ワリオ「お前だけが使えるRZNパワーでで」
マリオ「とかちつくちて」
全員「本能渦巻く最中に戦慄するお洋服愛好家達(てきたち)」
マリオ「今宵だけの裸族続けろ、永久に!」
全員「ズボンの限りに!燃やすぜ激しく!」
りゅーとサイド裸族「……」
マリオ「ど、どうですか?イマイチですよね…?」
マリオ(りゅ)「素晴らしい!!!」
ユリカサイド裸族「…!」
ワリオ(りゅ)「俺達は感動した…!」
ガノン(りゅ)「歌声にも妥協がない…!」
ファルコン(りゅ)「しかもダンスも完璧じゃないか…!」
スネーク(りゅ)「うう、涙が出てきたぞ…!」
ニッキー「『エージェント夜も脱ぐ』は最高だ…!」
ゲレゲレ「俺達もぜひ元の世界で歌いたい…!」
マリオ「師匠達…!光栄です…!」
マリオ(りゅ)「よし、そうと決まれば早くユリカ世界でこの歌を広めるぞ!」
ユリカサイド裸族「はい!!!」
こうして裸族はカラオケを飛び出し、街のいたるところで歌い始めた…。
感動まだ
- ユリカ版裸族による裸族のための講座 ( No.145 )
- 日時: 2014/12/13 12:15
- 名前: ユリカ (ID: Z6SnwTyI)
一方、その頃、ユリカ世界のWSTギルドには来訪者が来ていた…。
アッシュ「お招き頂き、ありがとうッス!」
りんご「いえ、こちらこそ来て頂きありがとうございます」
まぐろ「これパウンドケーキなんでぜひ食べて下さいね☆」
アッシュ「分かったッス!いただくッス!」
そう、りゅーとさんのアッシュがユリカ世界にやって来ていたのだ。要件はもちろん…。
りんご「で、これがあの反省文です。ご迷惑をかけてすみませんでした…;」
アッシュ「いや、反省してるならいいんスよ…;」
まぐろ「怒るのは分かります。ボクもキレたんで;」
そう、前回の料理対決でやらかしたミーナの反省文を渡すためだった。料理が得意な彼はガチで怒ってたからな…;
そこへ黒髪に水色のセーター、紺のスカートにブーツという出で立ちの少女が現れた。彼女こそユリカ世界の作者、ユリカだ。
ユリカ「あっ、アッシュ君が来たのね。ユリカ世界へようこそ。どうかな?」
アッシュ「過ごしやすそうだし、いいところッスね^^」
ユリカ「あら、ありがとう^^まぐりんは対応お疲れ様」
りんご「いえいえ。…あ、作者。作者が見たがってたプリキュアの再放送取ったんでみます?」
ユリカ「嬉しいけど、アッシュ君はどう?」
アッシュ「構わないッスよ〜」
まぐろ「じゃあ僕がテレビを付けるね☆」
要件が落ち着き、4人は作者が見たがっていたプリキュアの再放送を見ることにした。が、まぐろがテレビを付けると、そこに映っていたのは…;
テレビ「緊急事態です!裸族と名乗る裸の男達が公共の場でアイマスの替え歌を『もっと!高めろ果てなく心の奥まで!お前だけが使えるもっこRINGでとかちつくちてえええええ−!!!!!』うぎゃあああああ−!!!!!」
りんご・まぐろ・アッシュ「」
ユリカ「ちょっとWWWあいつらついに裸族ソングをWWWしかもとかちかよWWWWWWWWW」
何とニュースでやっていたのは、「エージェント夜も脱ぐ」を歌いながら男達にズボンワイルドひっちぎりをかまずバカ裸族共だったー(爆弾投下)!!!!?
りんご「また裸族ですか!?というか裸族ソング!?アイマスファンにケンカ売ってんの!?」
まぐろ「あいつら公共の場で何してんの」
アッシュ「…チッ」
ユリカ「被害者サーセンWWWイヒャヒャヒャヒャWWW腹筋がWWW紅茶を返せWWW」
突然の裸族にりんごは慌てふためき、作者は床で笑い転げ、カオスクラッシャーの男2人は舌打ち。そこに…、
バタン!
4人「!?」
ルイージ「ごめん、ちょっといいかな?」
ルイージ(りゅ)「あのクソ兄貴共をボコってくるね」
リンク「料理対決の次にまさかのこれかよ…」
むら様「ざけんじゃねえぞ、(自主規制)共…!」
矢島「しかも作者憧れのりゅーとさんとの初コラボ兼他作者さんとの初コラボが裸族ってどういうことだよオイ」
アッシュ「あ、ユリカさん。俺もちょっと行ってくる。…ああ、ナカジと緑間も加わるみたいッス」
ユリカ「…;どうぞー…;」
こうしてりゅーとさんの裸族は元の世界へ強制送還され、ユリカ裸族はオシオキ部屋に放り込まれた。そこから1週間出られなかったのは言う間でもない。
終わって下さい。後書きあるよ
- ユリカ版裸族による裸族のための講座(後書き) ( No.146 )
- 日時: 2014/12/13 12:27
- 名前: ユリカ (ID: cSy8Cn7x)
「後書き」
まず謝罪します。初コラボでこんな酷いものをやらかしてすみませんでしたOTL私も皆さんが思いの外裸族が好きなことに驚いていますWWW
ちなみにユリカ世界のスマブラキャラはりゅーとさんの設定に影響されている部分が大きいです。裸族とか裸族とか裸族とか。
こんな感じですが、ユリカ裸族とコラボしたい方はいつでも募集しています!あとユリカ裸族に殺意を覚えた方は勝手にオシオキ頂いて結構ですつ裸族へのオシオキ権
りゅーとさん、コラボで出したルイージ達が「こんな話し方しねーよ」というようであればコメントでお知らせ下さい;キャラの貸し出し、ありがとうございました。駄文ですが、これをギャグの魔女であるあなたに捧げます。私はりゅーとさんを尊敬しているぞー!
という訳で重ね重ね、こんな酷いものをやらかしてすみませんでしたOTL
「宣伝」
りゅーとさんは言う間でもありませんが、カキコや支部で逃走中小説やクロスオーバーをメインにしています!ジャンルはスマブラ、ぷよぷよ、なのは、ポップン、ロンパ、黒バスがメインです。
・「ドタバタ過ぎる日常」
→現在3まで出ています!コラボ料理対決をやらかした。
・「ドタバタ逃走中4」
→完結しましたがりゅーとさんの一番最新の逃走中。カオスですWWW
「次回予告」
やりたいこと
・ユリカ版ごちゃ混ぜ大運動会
・スレを立ち上げて逃走中
・ユリカ版WSTのデータのまとめ、依頼も受け付けます
ただ、とうとう本格的に受験が始まり、執筆するにも3月以降になると思います。更新もしばらく厳しいかも…。ということは、置き土産が裸族になっちまった(爆弾投下)
グダグダですが感想及び苦情OK