二次創作小説(映像)※倉庫ログ

第2回料理対決1 ( No.262 )
日時: 2015/01/06 12:40
名前: ユリカ (ID: E6/XiT63)

前回皆を地獄に叩き落とした料理対決、再び!今回の参加者は洒落にならない大ハズレがたくさんいますので、固定審査員は…;あと、不幸な参加者も!?少しネタバレ要素もあるかもです。あらかじめ救援を送ってくれた皆さん、ありがとうございますOTL

「第2回料理対決」

ここはユリカ世界のスマブラ屋敷。ここで作者であるユリカとマスターハンド、クレイジーハンドがファイターのデータを整理していた。

ユリカ「ブラピの固定ファイター化は意外だったな。あとダックハントの参戦もwww」
マスハン「確かにな。意外なファイターがたくさん参戦したといえる」
クレハン「そういやクロムじゃなくてルフレの参戦も予想外だったっけな」
ユリカ「そうだねー。…あ、そうだ!せっかくファイター全解禁したし、皆で盛り上がるイベントでもやらない?例えば、そう…」

ユリカ「料理対決!」

そう、新作ファイター全解禁させた記念として、作者はスマブラファイター達の料理バトルを企画した。実はスマブラ屋敷ではたまにスマブラファイター全員が参加するイベントを企画したりする。ここまで大人数かつ大きな屋敷、さらには凄い力を持った創造神と破壊神なら簡単に出来ることだろう。
何故これをしようかと思った理由はいくつかあるが、代表的なものは「うちのファイターたちだとどうなるのかスマブラ組でしたくなった」「スマブラが楽しすぎるので無性に書きたくなった」「りゅーとさんや昴さんやのりはさんたちがスマブラで料理対決シリーズを執筆したので書きたくなった」とある。

クレハン「いいんじゃねーか?ピーチやクッパが出れば美味いもんが食えるし」
ユリカ「よし、じゃあファイターたちにさっそくこのことを伝えてきてくれる?」
マスハン「ああ、分かった」

創造神と破壊神に伝言を伝え、さっそくユリカは準備に取り掛かる。まずは審査員と挑戦者から。

ユリカ「固定審査員は…。そうね、私と旦那とルイージとリンクとマルスとむらちゃん!挑戦者は、まあ20人が妥当かな。じゃあランダムで選んで…」

ユリカは現れた巨大ルーレットで挑戦者を決める。選ばれた者にはオレンジ色の矢にくくりつけられた手紙が飛んで行った。これで不正の心配はない。

ユリカ「一応誰が選ばれたか、確認…ってヴェ!?ヴェ!!?」

リストを見た瞬間、ユリカの顔から血の気が失せる。冷や汗が吹き出し、リストを持つ手はガクガク震えている…。そして我に返ると、選ばれた固定審査員たちをメールで呼び出した!?

一体、何が?

Re: とある彼らの日常日和 ( No.263 )
日時: 2015/01/06 12:58
名前: ユリカ (ID: E6/XiT63)

クレハン「お、作者が来たぞ」
ウルフ「どうしたんだいきなり…;仕事帰りで急に呼び出されたからびっくりしたぞ」
ユリカ「ごめんね、でもどうしても確認したいことがあって…。皆、前回やった料理対決は覚えている?」
リンク「おう。最後で皆死に掛けたんだよな;」
ルイージ「そういえばさっき、お手紙を持ったクッパとすれ違ったよ」
ユリカ「あ、クッパがいたのね。まあ、いい方か…」
むらびと「え?あの、この展開って…;」





ユリカ「今回選ばれたファイターにポイズンクッキングの創生主が二人と、☆1候補がたくさんおり、四分の一はハズレでした」
審査員+両手「」

緊急事態発生。そう、20人の挑戦者の中に☆1確定や☆1候補が4分の1いたのだー!!!(爆弾投下)
☆1という事は美味しくない物を食わされるもしくは死ぬのどっちかしかない。前回の料理対決でポイズンクッキングが降臨し、☆1がどれだけ恐ろしいかは知っている。しかも、うちのスマブラファイターではサムスとルフレ男が殺人料理を作るので笑えない…;
二人や☆1候補を外してやると言うのも可能だが、そんな運試しのない勝負やハプニングがない試合はつまらない。料理が苦手な人にも期間を与えるのでそれなりのアドバンテージもあるし、プロだけだとただの食事会になってしまうのだ。それだとやる意味があまりない。

マルス「あ、ああ…。このままだと僕たち、確実に死ぬよね…;」
むらびと「ちょっと待ってください!+α審査員も導入するんですよね!?」
ユリカ「うん」
リンク「もし、姫様やトゥーンがヤバいもん食ったら…」(青ざめる
ルイージ「作者!?やると決めたらちゃんと対策しないとマズイよ!!?」
ユリカ「分かってるわ。この時のために読者の皆さんがたくさん救援を送ってくれたの!うちの治癒四天王も呼ぶわよ…!」
ウルフ「ドクターに確認して医務班の準備もしっかりしねーと!万一のことがあったら困るからな…!」
マスハン「当日までに出来ることは全てするぞ!!!」

こうして作者や固定審査員は死なないようにするため、動き出す。バックアップや物資も集め当日に備える。それこそ徹夜するほどに。
だが、知らなかった。手違いで不幸な来訪者たちがやって来ることを…。

何やら、不穏な空気が;

Re: とある彼らの日常日和 ( No.264 )
日時: 2015/01/06 17:37
名前: ユリカ (ID: ja6QJnOq)

そして当日。

ユリカ「あと一時間で始まるわよ!準備はいい!?」
ウルフ「医務班はOKだと!救援もたくさん集まったぞ!」
ルイージ「薬草はありったけ摘んでおいたよ!医務班に渡しとくね!」
むらびと「たぬきちさんにお願いしておくすりを買い占めました!これも渡しておきます!」
マルス「シーダから特効薬が送られてきたよ。これも渡しておくね!」
リンク「おい、姫様が全員分のお守りを作ってくれたぞ…!」
クレハン「そろそろ始められそうだな!じゃあ司会に合図を…ってげっ!!?」
マスハン「どうしたクレイジー!?何かあったのか!?」
クレハン「ちょ、何かこの時間に来訪者が来ることになってんだけど…。しかも+α枠で;」
ルイージ「悪いけど追い返して!?死にたくないなら帰ってって!!!」
マスハン「…いや、ルフリが呼んだことになってる;『作者が+α枠が足りないとぼやいていたので、クロムさんたちを呼びました。皆おいしいものが食べられると大喜びですよ♪』だと!!?」
ユリカ「あ、そういや私ルフリちゃんに何か頼んだっけ;寝ぼけて何を言ったか覚えてなかったけど…;」
ウルフ・リンク「作者のバカ野郎おおおおおー!!!!!」
マルス「よりによってなんで僕の子孫なの!?ん?クロムさん『たち』!!?」
むらびと「とりあえず被害が出る前に帰ってもらって『ピンポーン』来ちゃいましたあああああー!!!!?」

ロビーから複数の明るい声が響き渡り、イーリスの聖王代理と哀れな被害者たち(予定)が姿を見せる…。



クロム「久しぶりだな作者!今回は料理対決を行うと聞いて、仲間を連れてやって来たぞ!」
ヘンリー「とっても豪華なところなんだね〜。これなら皆で来ればよかったな〜」
リヒト「ルフレさんたちはお仕事あるときはこおで過ごしているんだよね。羨ましいな」
ドニ「庭にでっかい畑があったべ!もしかして野菜作ってるべか?」
ガイア「菓子は作ってないのか?」
ロンクー「…落ち着かん」
ヴェイク「イーリスの城よりデカいんじゃねーか!?そりゃねーか!」
フレデリク「よほど立派な清掃スタッフがいらっしゃるのでしょうかね?」
ヴィオール「私もいずれ、このような大きな屋敷を持ちたいものだ…」
リベラ「普段は立ち入り出来ない屋敷に招いて頂けるとは…」
カラム「…凄いね」
グレゴ「この年になってこんなでっかい屋敷に入るとは思わなかったわ〜。…ん?どうした?」

まさかの犠牲者(予定)があまりにも多いことに固定審査員唖然。おい、なんで親男子一同がやって来るんですか。

ソール「今日は料理対決なんだよね?美味しい料理が食べられるって聞いてお腹空かせてきたよ!楽しみだな〜」
リンク「…すまん」
全員「え?」
むらびと「ごめんなさい〜!!!」(号泣
クロム「いやそこのお前!なんで謝るんだ!?ちょっと訳が分からないんだが!?」
ユリカ「ごめんね、皆。大事なことをルフリちゃんに言っていなかったの。実は…」

ユリカ「今回の料理対決にはルフレとそれに準ずる人が参加しており、食ったら死ぬ可能性があります」
自警団「」




自警団「はあああああー!!!!?」
ヴェイク「ルフレが!?マジかよ!!?」
ロンクー「あの毒物料理の作り手が…」(青ざめる
ヴィオール「ちょ、本当のことを言っているのだね!!?」
グレゴ「オイ、いくら年食ってるからってまだ死にたくねーぞ!!?」
リベラ「…神よ…」
リヒト「何でルフレさんが参加しているのー!!!!?」(号泣
ドニ「にゅおおおおおー!!?ルフレがべかあああああー!!!!?」
カラム「え…。楽しみにしてたのに…」
ソール「ちょっと待って!?全員死ぬでしょこれ!!?」
ヘンリー「アレを食べるくらいなら、死んだ方がマシ」OTL
フレデリク「…クロム様。私めが盾になりますので早く屋敷からお逃げください…」
ルイージ「え?一気に態度が変わった!!?」
ウルフ「お前ら一体どんな目に遭わされたんだあー!!?」

ルフレの名を出した途端、全員一気にパニックに陥る。クロムもがっくり床に膝をついた。あのー、皆の命を救っていた軍師が殺人料理を作るって、どういうことなんでしょうね?

クロム「…俺たちはルフレの料理で、死に掛けたことがあるんだ…。まさか、あいつが参加していたなんて…」
マルス「やっぱり死に掛けてたんだね…;で、でもまだ死ぬと決まったわけじゃないよ!」
ユリカ「そうよそうよ!運が良ければプロ級のに当たるんだから!皆、元気出して!私たちみたいじゃなく一回で終わるんだから!」

感想まだ

Re: とある彼らの日常日和 ( No.265 )
日時: 2015/01/06 17:25
名前: ユリカ (ID: ja6QJnOq)

そして微調整が重ねられ、ついに料理対決が幕を開ける…!

デイジー&ワルイージ&ジェームズ&しずえ「今からスマブラファイター達による料理対決を行うよー(ます)!」
ファイター「イエーイ!!!」





マスハンとクレハンが用意した特別会場にはスマブラファイターが全員集結。楽しみに待っていた者もいれば、逆にこの世の終わりと思い込む者もいる…;ステージの上には司会を担当する事になったデイジーとワルイージとジェームズとしずえがいた。


デイジー「今回の料理対決の司会を担当するのはあたし、デイジーとワルイージ!さらにフォックスのお父さんであるジェームズさんとしずえちゃんだよ!」
しずえ「人数が多いので前半はワルイージさんとデイジーさん、後半はジェームズさんと私が担当します。よろしくお願いします!今回は遠くからわざわざゲストも来てくれましたよ!」
ジェームズ「どうも。じゃあ今から挑戦する人達を紹介するね。何と、20人いるぞ!フィット姉さんとシュルク君とパルテナさんとゲッコウガ君とルフリちゃんとルキナちゃんとルフレ君…ルフレ君!!?(あっ、皆死んだな…;」
ワルイージ「噂は本当だったか;次、マリオとピーチとクッパとワリオとガノンドロフ…。…あの悪役裸族共も参加するのかよ…(顔が引きつる」
デイジー「一々止めないで…;続き!サムス…みんな、信じたくない気持ちは分かるけど諦めて。ロボットとアイクとナナとフォックスとリュカとドンキーとヨッシーの20人だよ!みんな、頑張ってね!」
しずえ「なお、挑戦者にはご褒美に属性宝石が送れます。最高評価の方にはギフトカード3枚と属性宝石、さらに欲しいものがプレゼントされます!皆さん、優勝目指して頑張ってくださいね!」
ジェームズ「他にも評価ごとにご褒美は変化するよ。+α審査員にも属性宝石が送られるからね!」
ワルイージ「ただし、りゅーとさんとこのバカクレのような不正をはたらいたり変なことをしたバカはオシオキ対象!ご褒美は全て没収だ!」
デイジー「最低評価を出した人もオシオキだからねー。じゃあ、次は(地獄の片道切符を受け取った)審査員の紹介だよ。作者とウルフとルイージとリンクとマルスとむらちゃん…;皆、本当に頑張って!サマサランドの薬草持ってきたからね…」
ルイージ「デイジー、ありがとう。頑張るよ…」

司会一同が固定審査員の身を案ずる中、医務室では万全の態勢が取られていた。

ドクター「皆、集まってくれて感謝する。…絶対誰も死なせるな!物資は揃っているか!?」
ネス「特効薬にげんきのかけらにレアアイテムの世界樹の秘薬…。全部あるよー」
トゥーン「リンク兄ちゃんたちが死ぬのは嫌だ…!」
プリン「ゲストの皆さんも、死なせるわけにはいかないでしゅ…!」
ピカチュウ「もしAEDが足りなくなったら、僕の電気があるよー!」
サイモン「何だか最近仕事が多い気がするが…。メディックの名にかけて、誰も死なせはしない…!」
マリー「最後は皆で笑って終わりたい…。そのためにも頑張らなくっちゃ!」
宮藤「魔力切れを防ぐアイテムや私たちの体力を回復するものもあります!仮眠をとる時間はないと思うから、うまく使わないと…!」
リズ「皆、久しぶり!私たちも来たよ!」
マリアベル「あの、今回はそちらの親男子が+α枠で参加するのですね…;」
ブレディ「無事に終わるといいな…;」
オリマー(こ)「本当に…。前回はラストポイズンでしたので…;」
チョッパー「俺が調合した薬もたくさん持ってきたぞ!」
シュルク(ル)「僕も回復技が使えるからね」
メリア「にしても今回は四分の一がハズレか…;」
オリマー(抜)「しかも悪役裸族が…;ああ…」
イシス「いざとなったら私のクイックヒールで何とかしますわ」
奥田「物資もたくさんありますからね!」
サユリ「各世界の皆さん、救援ありがとうございます!」
ポエット「こんなに皆が来てくれると思わなかったよ!」
鈴花「酷いものが出ないことを祈ろう…」
全員「そーですね…」

おい、準備が単なるイベントのものじゃないんですが。何かの災害対策本部みたいだぞ;まあそれレベルの被害は想定されますが…。救援の皆さん、マジでありがとうございますOTL
ちなみにちびっこたちはもしものことがあったら困ると医務班に回されました。

ロックマン「こちらは準備OKです!始めてください!」
ワルイージ「じゃあ始めるぞ!挑戦者は作業に取り掛かれ。+α枠は別室で待機」

いよいよスタート!

Re: とある彼らの日常日和 ( No.266 )
日時: 2015/01/06 17:39
名前: ユリカ (ID: ja6QJnOq)

説明をば。

司会:デイジー・ワルイージ・しずえ・ジェームズ
審査員:ユリカ・ウルフ・ルイージ・リンク・マルス・むらびと+α
挑戦者:マリオ・ピーチ・クッパ・ドンキー・ルフレ・ルフリ・ガノン・ヨッシー・シュルク・ルキナ・リュカ・フォックス・ワリオ・アイク・サムス・パルテナ・ロボット・ゲッコウガ・ナナ・フィット姉さん
緊急班:マスハン・クレハン・ドクター・サイモン・マリー・芳佳・サユリ・ポエット・鈴花・ちびっこ+救援


『料理バトルのルール』
・テーマは作者の好物である「卵料理」を作る。

・準備期間は一週間あり、予算として5000円は支給される(材料や調理器具の持参はOK)。

・一週間後に料理バトルが開始され、作者と審査員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。

・総合評価がよかったファイターが優勝となり、作者と管理者の両手がファイターの欲しいものをプレゼント(属性宝石とギフトカード×3も一緒)。さらに評価が最も悪かったファイターにはきついオシオキが・・・!

『注意点』

・屋敷の野菜や果物は使用可能。誤食防止に一応確認しておくこと

・+α審査員は挑戦者に選ばれなかった者(ファイターやゲスト)から抽選で選ばれる。彼らにも属性宝石をプレゼント。

・トラウマを再現したりおふざけをした者はかなりキツいオシオキコースになります。余計なことはすんな

『評価』※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番はくじで決まっており、誰が作ったかは分からない。

☆☆☆☆☆:大当たり!アレンジも素晴らしく、プロ級とも言えるレベル。お金を出してでも毎日食べたいです!!!

☆☆☆☆:レシピ通りや正しい手順で作っており、さらにアレンジや隠し味を入れたのでおいしいです

☆☆☆:普通。レシピ通りや正しい手順で作っているしちゃんと食べられる

☆☆:ちゃんと作ったつもりでも致命的なミスや初歩的ミスが目立つ。とはいえ、この程度ならまだ救いようがある

☆:ハズレ。お願いですからキッチンに立たないで下さいOTL

0:この人に料理を作る意志と気力を与えないで下さいOTL



固定審査員一同「最初から0評価の欄があるじゃねーか!!?」

審査開始!感想まだ

Re: とある彼らの日常日和 ( No.267 )
日時: 2015/01/06 15:44
名前: ユリカ (ID: E6/XiT63)

審査が始まるよ

ユリカ「私、死にたくない…。本当に大丈夫かな?」
ウルフ「落ち着け。…ん?何か聞こえてくるぞ…?」

ギャー!スープがー!吹き零れたー!?焦げてるー!?うわっ、何すんだ!?止めろ!ガタンゴトン!バキッ!ボカッ!ドンドン!パリーン!ガラドシャーン!チュドゴーン!!!

リンク「何じゃこりゃあああああー!!!!?明らかに料理作ってる時に出る音じゃないだろ!!?」
マルス「僕らを殺しにかかってるの!?何なの!!?」
むらびと「皆さん…。最期にマンゴーのシャーベットでも食べますか…?」

キッチンから明らかにヤバい音が聞こえてくる…。固定審査員たちは涙目でシャーベットを食べ、死を覚悟したそうだ;

デイジー「じゃあそろそろ+α枠を決めるよ?あっ、構成上二人とか三人になることもあるから、そこはよろしくね?」

雛菊の乙女がガラガラクジを振った結果、今回は以下のようになった。

1番>ゼルダ
2番>ソニック、ファルコン
3番>ドニ、リベラ
4番>ガイア

デイジー「今呼ばれた人はスタンバイを!他は引き続き待機していてね?」
ゼルダ「私が、トップバッターですか…!」
ソニック「OH…;」
ファルコン「何だか、嫌な予感がするんだが…;」
リベラ「ドニさんと同じとは…!神よ、この幸運を心から感謝します…!」
ドニ「うん、確実とは言えねえが、多分リベラさんは大丈夫だと思うべ」
ガイア「リベラー!!!この焼き菓子をやるから、とっかえてくれー!!!」

呼ばれた子たちは覚悟を決め、静かに出番を待つ。…ん?何か安心したり余裕そうな人もいますけど…。

Re: とある彼らの日常日和 ( No.268 )
日時: 2015/01/06 14:55
名前: ユリカ (ID: E6/XiT63)

ゼルダ「トップバッターは緊張します…」

廊下を歩いているのは見目麗しいハイラルの姫君。固定審査員かつハイラルの勇者・リンクの恋人だ。

ゼルダ「異世界の私はリンクたちを卒倒させるほどの料理を作ると聞きましたが…。お待たせしました」
リンク「姫様、もしご気分が優れないようであれば俺にお知らせくださいね」
ゼルダ「はい…」
ウルフ「そろそろ1番が来るぞ」

そして出てきたのは、小分けに寄せられたサラダだった。レタスやトマトなど、お馴染みの野菜の上に卵のソースがたっぷりかかっている。トッピングとしてゆで卵も添えられていた。見ると、蝶型のパスタも加えられているようだ。

ユリカ「これは美味しそうね!頂きます!」
ルイージ「ソースは卵とマヨネーズを和えて作ったんだね」
マルス「上品でいい感じ!」
リンク「ん…でもたくさん食べるやつにはちょっと足りないかもな」
ゼルダ「見た目はとても可愛らしいですし、女性向けかもしれませんね」
むらびと「これなら野菜嫌いの子供も食べられますね!美味しいですよ!」

1番はカロリーに気を遣いつつも、マヨネーズの味が効いていて食べ応えのあるサラダだった。ただ、たくさん食べる人には量が足りないかもしれない。作った人も女性ファイターかもと考え、評価に移る。

1番の評価:☆☆☆☆

ユリカの評価:☆☆☆☆
美味しかったわ!卵と野菜を組み合わせて、野菜嫌いな人も美味しく食べられるように工夫したのね。ソースのアクセントも聞いているわ!ただ、もう少し量が多くてもよかったかもね

ウルフの評価;☆☆☆
美味かったが俺様には少し物足りない。材料の組み合わせなどのセンスは○。これからの成長も込め、少し厳しくつけておく

ルイージの評価:☆☆☆☆
美味しかったよ。食わず嫌いの子供は最近多いみたいだけど、これなら皆気に入って食べられるんじゃないかな?今度の食事当番の時に出してみて。子供組の反応も聞いてみたいな

リンクの評価:☆☆☆☆
盛り付けは文句なし。センスある一品だな。メニューのチョイスも食べる人のことをきちんと考えていてなおよし。個人的な問題としては、もう少し量が多ければ良かったか?

マルスの評価:☆☆☆☆☆
僕はこういう系は大好きだよ!美味しかった!盛り付けにもセンスが感じられるし味も○。他にも色々挑戦することをおすすめするね。ん?蝶型パスタ…。これを作ったのって…

むらびとの評価:☆☆☆☆
美味しかったですー!卵のソースも程よい塩気が効いていましたね!これなら子供組にも評価が高いと思いましたよ!ただ、成人男性には少し量が足りなかったみたいですね…。同じ部隊のメンバーとして、これからもよろしくお願いします!

ゼルダの評価:☆☆☆☆
美味しかったです。見た目が可愛らしくて少し食べるのがもったいなかったですね。味もいい感じです。ただリンクやウルフさんが物足りなさそうにしていましたね…。分からないことがあれば、何でも言ってくださいね?

1番はセーフ!

Re: とある彼らの日常日和 ( No.269 )
日時: 2015/01/06 17:43
名前: ユリカ (ID: ja6QJnOq)

ソニック「ファルコン、OK?」
ファルコン「no…。あまりいい気分ではないな…」

ハイラルの姫君と変わるかのように音速のハリネズミと青き隼が会場にやって来た。いつもは余裕を見せる彼らも今回だけはやや焦りの色が見え始める。ちなみにソニックは擬人化済みで、青いツンツン尖った髪が特徴的な青年になっている(分かりやすく言うと、六の髪がソニックカラーになったような感じ)。

ファルコン「最初の料理はどうだったんだ?」
ユリカ「まだセーフよ。美味しかったわ」
ウルフ「擬人化しないとヤバい部分があるぞ」
ソニック「oh…;」
マルス「落ち着いてね…。次を持ってきてくれる?」
デイジー「分かったわ!次は…ってきゃあああああー!!?」
ルイージ「どうしたの!?…ってうわあああああー!!!!?」

やや警戒しつつも、次の料理へ。2番の料理が出された瞬間、雛菊の乙女と緑の人気者が絶叫する。他の全員も「うっ」と声を上げてしまった。何故なら…、





ぐつぐつと沸騰する発光した緑色の液体が入った鍋だった(!?)





全員「」


あれ?これ、何でデジャヴ?前回のラストもこんな感じだったよね?あっちは青色だったけど。一瞬だけ使いまわしかと思っちまったぞ。念のために言うが、これは卵料理ですよ。
しょっぱなからポイズンクッキングのどっちかが降臨し、全員が涙目…;


ウルフ「何じゃこりゃあああああー!!!!?」
マルス「初めの方からボスが降臨したんだけど!!?」
デイジー「えっと…これはチキンラーメンに少し手を加えたらこうなってしまったらしいです…;」
むらびと「チキンラーメンに何をしたらこうなるんですか!!!!?」
ソニック「ん…?何か入っているが…」
リンク「え?…ってこれは!!?」

元チキンラーメンに全員gkbr。しょっぱなからラスボスクラスの登場に涙目ですよ、ハイ。うちのヤバいメシマズ二人のうち、どっちなのか分からないものの、スープに何か一瞬だけ映った。それを見た瞬間、誰が作ったか分かってしまった。何故なら、作った人こと「彼女」が出る作品に登場するトラウマ敵のナイトメア(重力操作を持つ敵でビームや体当たりで攻撃。ダメージを与えると…)の中身が…。ってこれりゅーとさんとこで審査員を地獄に叩き落とした「元味噌ラーメン」と同じじゃねえかあああああー!!!!?

ファルコン「彼女が作ったものか・・・なら俺は彼女への愛でこれを食べる!!!」
マルス「ファルコン!?危ないよ!!?」

愛する者の作ったものなら、とファルコンは一気に食べる。その姿はまさしく漢(おとこ)だ。彼女も惚れるかもしれない。だが…。





ファルコン「おごきゅえふぎゃぷちぃ—————!!!!!」(吐血+リバース
ファルコン以外の審査員「ファルコ—————ン!!!!?Σ(°Д°;;;;;)」





結果、無理でした(笑)。だが、彼の行為は審査員たちに勇気をくれた。ファルコンの勇気と男気に感化された彼らは意を決し、2番の料理を口にする!

ソニック「ファルコン…。YOUのことは忘れない…!」
むらびと「運命は変えられるはずです…!?」
固定審査員「いただきます!!!(同時に食べる」





固定審査員「ごべらぱしゃあああああー!!!!!」←口にしたと同時にぶっ倒れる+リバース
デイジー「緊急事態発生!医務班は今すぐ来て!?皆が倒れたー!!!!?」
ワルイージ「2番目でラスボスクラスが出た!早く蘇生しないとマズイぞこりゃ!!?」



2番の総合評価:☆

ユリカの評価:0
インスタントラーメンを卵料理としたことは目をつむる。でも、ど う し て こ う な っ た し。責任取れ

ウルフの評価:☆
恋人候補を殺す気か

ルイージの評価:☆
トラウマもののボスを入れないで?(怒っているのか筆跡が荒い;

リンクの評価:☆
何でどこの世界のお前も料理がこんななんだよOTL

マルスの評価:0
口の中が、ぎぼぢわ゛る゛い゛・・・

むらびとの評価:0
空き缶やタイヤを入れたんですか?何をしたんですか?(同じく筆跡が…;

ソニックの評価:☆
OH,MY GOD…

ファルコンの評価:☆
流石の俺も毒を盛られれば沈みます

初っ端からラスボスクラスかよ!!?

Re: とある彼らの日常日和 ( No.270 )
日時: 2015/01/06 18:47
名前: ユリカ (ID: qbtrVkiA)

ドニ「いよいよおらたちの番だべな…」
リベラ「果たして、どんな料理が…」

とばっちりを食らって参加した自警団の村人と美しいシスター…いやバトルモンクは会場へと急ぐ。だが、部屋を空けると…

マスハン「AEDは全員分あるか!?ないならピカチュウのでんきショックで代用するぞ!?」
クレハン「レアアイテムの世界樹の秘薬はあるかあああああー!!!!?」
ドクター「げんきのかたまりを砕いて飲ませろ!あとアトランティスの涙もだ!!!」
ネス「うわあああああー!!!!!いのちのうどんをねじ込んでも動かないよおおおおおー!!!!?」
プリン「いやしのすずを使うでしゅ!少しうるさいけど…」
トゥーン「リンク兄ちゃあああああーん!!!!!」(号泣
ピカチュウ「微弱のでんきショックを浴びせても反応がないんだけど!!?」
サイモン「初っ端からラスボス降臨かよおおおおおー!!!!!今助けるからな!川の向こうに綺麗な花畑があっても逝くなよ!!?」
マリー「亡くなったおばあちゃんが笑って手を振ってても逝かないでね!…リザレクション!!!」
宮藤「何で最初の方からラスボスが出るの!?今回のクジはおかしいよ!!!」
サユリ「ヒーリングを…。やだ、皆息をしてないよ…!」
ポエット「ヒールアロー!皆、起きてえええええー!!!!?」
鈴花「薬草を調合して…って心拍数が跳ね上がったあああああー!!!!?」
リズ「調合薬と杖をたくさん持ってきて正解だった…;」
マリアベル「2番目からラスボスですの!!?ふざけんなですわ!!!!!」(激怒
ブレディ「母さん落ち着け!…リライブ!!!」
チョッパー「料理にモンスターなんて、入れんなあああああー!!!!!」(激怒
メリア「サモン・アクアあああああー!!!!!お前ら目を覚ませえええええー!!!!?」
シュルク(ル)「そこを続けてライトヒール!…って今度は血圧があああああー!!!!?」
オリマー(こ)「何でりゅーとさんとこと似たような感じに…;しかもモンスターをぶち込んだところも同じなんて…」
オリマー(抜)「知りませんよ!?とにかくチュチュゼリーを食べさせますよ!!!」
イシス「クイックヒール…って効果がほとんど感じられないんですけど!!!!?」
奥田「効果の高い薬草はこちらに!早くしないと本当に手遅れになってしまいます!?」
ゼルダ「リンク、さっきまで笑っていたのに…!ずっとそばにいてくれるのではなかったのですか!?私嘘をつく人はリンクでも許さないんですから…!」
ドニ「にゅおおおおおー!!!!?おらたちが来る前に何があったべかあああああー!!!!?」
リベラ「まさか早々からラスボスクラスが…!?私もお手伝いいたします!!!」

扉を開けると、そこは地獄でした。その凄まじさに2人は戦場以上の恐怖を覚えたそうだ…;回復術の使えるリベラは医務班を手伝い、ドニは物資の運搬をする!そして…、

ユリカ「復活、出来たわ…。おえっ、気分悪い…」
ウルフ「2番目でラスボスはないわ…」
ルイージ「何だか頭が、ふらふらする…」
リンク「姫様を泣かせた俺は勇者失格か…」
マルス「いや、これは仕方ないって。どうしてインスタントラーメンがラスボスに変わるのOTL」
むらびと「これを作った人は要説教確定です」
ドニ「大変だったべな…;皆、何があったべ…?」
ウルフ「インスタントラーメンが発光した緑色の敵入りスープになってた」
リベラ「一体何をしたらそのようになるか、お聞きしたいのですが」

ドニ君、リベラさん、そりゃこっちが効きたいですOTL胃にやさしいものやスープを飲み、ようやく3番の審査に移る!ちなみにソニックたちは医務室で休むらしい…;

Re: とある彼らの日常日和 ( No.271 )
日時: 2015/01/06 16:14
名前: ユリカ (ID: E6/XiT63)

リンク「待たせて悪いな…。次を頼む」
ワルイージ「分かった。次は…おっ!凄いぞ!!!」
全員「うおおおおおー!!!!!何じゃこりゃあああああー!!!!!」

3番の料理を見た瞬間、全員歓声を挙げる。そこには黄金の如く光り輝くオムレツがあったのだ!

ユリカ「オムレツね!ミートソースがかかってる…!うう、美味しそう…」
ウルフ「っしゃあああああ!こりゃ大当たりだぞ!」
むらびと「生き返って、本当に良かったです…!」
リベラ「信じておりました。ドニさんと共にあれば必ず美味しい料理が巡ってくると…!」
マルス「え?君ラッキースキル持ちなの!?」
ドニ「いやあ、そんなたいそうなもんじゃないべよ。配給のトマトがハート型だったりレアアイテムをごろごろ見つけたりする程度のことなんだべ」
リンク「すげえぞそりゃ…。超チートラマンじゃねーか;」

ドニの幸運に全員目を見開きつつも、試食に入る。オムレツは」ミートソースとマッチし、口の中でふわっととろける。

ユリカ「温かくてふわふわ…。毎日食べたいレベルね」
ルイージ「オムレツっていうと、あの子かな?」
むらびと「多分そうだと思います。家事は大得意ですし…」

3番の総合評価:☆☆☆☆☆

ユリカの評価:☆☆☆☆☆
悪夢を忘れさせてくれてありがとうございますOTLとっても美味しかったわ!!!オムレツとミートソースって相性良かったんだ!ふわふわとろとろで、とっても食べやすかったわよ!

ウルフの評価:☆☆☆☆☆
美味かったぞ。アレの後に来てくれて助かったOTLオムレツは優しい味わいだし、ソースのチョイスもよかった。食べ応えも十分。よくやったぞ。

ルイージの評価:☆☆☆☆☆
美味しかったよ!君が来てくれて助かったOTLソースはマキシマムトマトを使ったんだね。あの酸味と卵のまろやかさがうまく組み合わさって最高のハーモニーを引き出していたよ!

リンクの評価:☆☆☆☆☆
お前のおかげで命拾いしたOTLとても美味かったぞ。オムレツはお前の得意料理だもんな。ミルクを多めに入れてトロトロになるように仕上げたんだな。最高だ。

マルスの評価:☆☆☆☆☆
とっても美味しかったよ!君が来てくれて良かったOTLオムレツとか卵料理はミルクを入れると風味が増して、より高級感あふれる仕上がりになるんだよね。僕もこのタイプは大好きだよ!!!

むらびとの評価:☆☆☆☆☆
とっても美味しかったです!!!おかげで死の淵から生還しましたOTLオムレツは作る人によって違いが出るけど、うまくアレンジを効かせて素晴らしい出来栄えでした!

ドニの評価:☆☆☆☆☆
めちゃくちゃ美味かったべ!こんな美味いオムレツ、おら初めて食べたべ…!卵はとろとろふわふわで、ソースも美味かっただ。上手いこと書けなくてすまないべ…。んだが、作者や皆はさっき何が…;

リベラの評価:☆☆☆☆☆
固定審査員の方々は何を食べさせられたのでしょう;とても美味しかったですよ。私の言いたいことも他の皆さんと同じです。あなたなら他のお題でも素晴らしい力を発揮できるでしょう。あなたの行く先に神のご加護がありますように…

3番は大当たり!!!

Re: とある彼らの日常日和 ( No.272 )
日時: 2015/01/06 16:42
名前: ユリカ (ID: E6/XiT63)

ガイア「次は俺かよ…」

笑顔の仲間と入れ違いに、お菓子好きの盗賊がやってきた。皮肉なことに仲間が当たりにめぐり合うほど、残された者にハズレが当たる可能性は高くなる…。
そして出てきた料理を見て、作者をはじめ一同は目を疑う。卵料理というお題のはずなのに、出てきたお皿はキノコで埋め尽くされていたからだ…。

ガイア「え?キノコ?卵料理がお題のはずだろ?」
むらびと「他の世界で起こったように、食中毒のケースがありますね…;」
リンク「ちなみにキノコで特にヤバいのがカエンタケ、ドクツルタケ、ドクササコの3つだそうだ。カエンタケは食ったらアウトのオーバーキル、ドクツルタケは間をおいて嬲り殺す『死の天使』、ドクササコは致命的な毒はないが一か月に及ぶ苦しみを与える拷問兵器らしい」
マルス「物騒なんだけど!?ん?キノコの中に黄色いものが埋まってる…?」
ユリカ「あっ、スクランブルエッグがあった。逆だろオイ」

キノコをかき分けるとスクランブルエッグが見えた。普通に作ったらしく出来栄えはまあまあ。これを見た緑の人気者はすぐに挑戦者を割り出す。

ルイージ「ああ、大丈夫だよ。食用の安全なやつばかりだからね。安心して食べて」
ウルフ「んじゃ食うか。…オイ、これ卵料理だよな」
ユリカ「キノコの味しかしないんだけど…;」
ガイア「キノコ嫌いのやつからすりゃ地獄だぞ、これ…;」

一応ちゃんと食べられたがキノコが多すぎる。とりあえずある程度食べて、皆評価に移る。

4番の評価:☆☆☆

ユリカの評価:☆☆
キノコが好きなのはわかるけどお題無視になりかねないから注意するように。キノコは好きな方だけど、あれだけ出されると飽きるわ;あとさっきの毒キノコ情報はガチです

ウルフ・リンク・マルス・むらびとの評価:☆☆☆
キノコが好きなのはわかったからほどほどにしてください。つかなんでお前は裸族になったんだよ!?いくらりゅーとさんをリスペクトしているといえ、普通にないわ!?女物のパンツを履いて屋敷を徘徊するなし!純粋組が見たらどう説明すんだよオイ!!?

ガイアの評価:☆☆☆
キノコ多過ぎ。食うやつのことを考えろ。つか、この間イーリスに裸族が来ただろ!?あれで俺の嫁さんがぶっ倒れて他の女子も倒れたりパニックになったんだぞ!?もう仲間をカオスに巻き込むなし!!?子供たちが号泣していたんだぞ!!?

ルイージの評価:☆☆☆
見ただけですぐにだれが作ったか分かったよ;キノコは僕も好きだけど、食べる人のことは考えようね。あと、他のコメントを見るとメンバーがどれだけ兄さんの行動に怒りを覚えているかが分かるね…;あと、ガイアの話は本当!?…ねえ、僕ちょっと話があるんだけど?

今回はここまで。試食は自己責任でお願いします。たとえ何があろうと、ユリカおよびユリカサイドのキャラは責任を負いません。特に2番は食べないでください。死 に ま す。以下、ヒント。

1番はちゃんとレシピ通り作るタイプだしアレンジもこなす。ちょっと作った子は分かりづらいかもだけど、マルスの反応がヒントですかね
2番は言うまでもない。ハズレの中の大ハズレ。2番目からラスボスはねえよ
3番は得意料理を作った。大当たり
4番は自分の好きなものを投入しすぎた結果がアレですWWW

「おまけ」
うちの自警団親男子の運の良さ。ヒントになるかも?

ドニ>>>(越えられない壁)>>>ルフレ・ヘンリー>リベラ>リヒト≧フレデリク・ガイア・ソール・カラム>ヴェイク・ロンクー・グレゴ>クロム>>>(越えられない壁)>>>貴族

肉さんたちのいるところが普通だからね。つか、クロム…;貴族ェ…;この二人大丈夫か!?

感想OKです