二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.279 )
- 日時: 2015/01/07 10:25
- 名前: ユリカ (ID: E6/XiT63)
更新いきますよー。今回はどうなることやら…;初めにルールのおさらいを。
説明をば。
司会:デイジー・ワルイージ・しずえ・ジェームズ
審査員:ユリカ・ウルフ・ルイージ・リンク・マルス・むらびと+α
挑戦者:マリオ・ピーチ・クッパ・ドンキー・ルフレ・ルフリ・ガノン・ヨッシー・シュルク・ルキナ・リュカ・フォックス・ワリオ・アイク・サムス・パルテナ・ロボット・ゲッコウガ・ナナ・フィット姉さん
緊急班:マスハン・クレハン・ドクター・サイモン・マリー・芳佳・サユリ・ポエット・鈴花・ちびっこ+救援
『料理バトルのルール』
・テーマは作者の好物である「卵料理」を作る。
・準備期間は一週間あり、予算として5000円は支給される(材料や調理器具の持参はOK)。
・一週間後に料理バトルが開始され、作者と審査員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価がよかったファイターが優勝となり、作者と管理者の両手がファイターの欲しいものをプレゼント(属性宝石とギフトカード×3も一緒)。さらに評価が最も悪かったファイターにはきついオシオキが・・・!
『注意点』
・屋敷の野菜や果物は使用可能。誤食防止に一応確認しておくこと
・+α審査員は挑戦者に選ばれなかった者(ファイターやゲスト)から抽選で選ばれる。彼らにも属性宝石をプレゼント。
・トラウマを再現したりおふざけをした者はかなりキツいオシオキコースになります。余計なことはすんな
『評価』※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番はくじで決まっており、誰が作ったかは分からない。
☆☆☆☆☆:大当たり!アレンジも素晴らしく、プロ級とも言えるレベル。お金を出してでも毎日食べたいです!!!
☆☆☆☆:レシピ通りや正しい手順で作っており、さらにアレンジや隠し味を入れたのでおいしいです
☆☆☆:普通。レシピ通りや正しい手順で作っているしちゃんと食べられる
☆☆:ちゃんと作ったつもりでも致命的なミスや初歩的ミスが目立つ。とはいえ、この程度ならまだ救いようがある
☆:ハズレ。お願いですからキッチンに立たないで下さいOTL
0:この人に料理を作る意志と気力を与えないで下さいOTL
ワルイージ「では、今回の+α審査員を決めるぞー」
ガラガラ…。
5番>メタナイト
6番>ルカリオ、ヘンリー
7番>ソール
8番>ゲーム&ウォッチ、パックマン
9番>リヒト
10番>ブラピ、スネーク
11番>ディディー、ヴェイク
メタナイト「私か…」
ルカリオ「他の世界の私は散々な目に遭っているから、笑えない…;」
ヘンリー「まあリラックス、リラックス〜」
ソール「僕が呼ばれた!?ドキドキする…」
ウォッチ「死にたくはないです;変なものに当たりませんように…;」
パックマン「そんなに深く考えなくても大丈夫じゃないノ?」
リヒト「まだやりたいことはたくさんあるのに、毒物料理で死にたくないよー!」
ブラピ「…嫌な予感がする」
スネーク「出来れば女子(の料理)を美味しく頂き「アッパーかますぞ貴様」
ディディー「うわあ…;」
ヴェイク「流石に俺様も毒物は食えねーぞ…;」
審査開始!感想まだ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.280 )
- 日時: 2015/01/07 10:40
- 名前: ユリカ (ID: E6/XiT63)
メタナイト「私の番だな…。では擬人化薬を飲んで…」
擬人化薬を飲み、マントに仮面の美青年へと姿を変えたメタナイト(fe覚醒のジェローム似)。会場入りし、5番の料理を待つ。そして出てきたのは、
黒く焦げたボソボソの物体だった…。
ユリカ「え?何これ?」
ルイージ「こ、焦がしちゃったのかな?何を作ろうと…」
ウルフ「スクランブルエッグか?いや、こんな酷いことには…」
マルス「…多分発火能力持ちがやらかしたんじゃないかな…」
リンク「発火能力…ああ…」
むらびと「大体誰だか察しがついたんですね…;」
ユリカ「じゃあ食べるよ?…苦いよー!美味しくないじゃん!ボソボソだし!」(怒
メタナイト「焦げたものはガンの原因になる恐れがあるぞ…!」
発火能力持ちから作った人を割り出す。特に剣士組二人は意味深な反応…;試食するも焦げたものが美味しいわけがない。メタナイトの発言を聞き、全員一旦試食をストップ。
5番の評価:☆☆
ユリカの評価:☆☆
まずいいます。料理に噴火を使おうとしないでくださいOTL何のために最新式のキッチンがあるのよ…
ウルフの評価:☆☆
普通にコンロで火を起こせばこんなことにならないはずだろ。食べるやつのことを考えろ
ルイージの評価:☆☆
ああ、発火能力で作ろうとしたんだね;君の炎は強いから、料理を作るのには適していないよ…
リンクの評価:☆
強火、中火、弱火とあるが、これは業火レベルだ。どうして能力を使ったんだよオイ!?
マルスの評価:☆☆
ちょっとこれは酷いよ…。大王や女軍師を見習って…
むらびとの評価:☆☆
どうしてこうしたのかがすごく気になるんですけど…。あなたの火は強すぎるので、普通にコンロを使ってくださいOTL
メタナイトの評価:☆☆
噴火はさすがにアウトだ。コンロがあったのに…
最初はイマイチ…
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.281 )
- 日時: 2015/01/07 11:01
- 名前: ユリカ (ID: E6/XiT63)
ルカリオ「MAHOKOさんと抜間さんの私は毒でやられたし、りゅーとさんの私は人体発火した…。今回私はどうなってしまうのだろう…;」
ヘンリー「なんだか各世界のルカリオの被害率高くない?」
青き波動ポケモンは主であるアーロンによく似た美青年となり、呪術師の少年とともに会場入り。確かにルカリオの被害率は高いですが…;
そして出てきたのは丼だった。開けてみると出てきたのはカニカマととろとろの卵、グリーンピースが特徴的なかに玉丼だ!
マルス「かに玉丼がきたね。ちょっと予想外だったな」
ウルフ「いささか量が多い気がするが…。食うぞ」
かに玉丼は温かく、ボリューム満点で美味しかった。ただ量が多めだったため、むらびとは残してしまう。
むらびと「ちょっと量が多いです…。他があるので、これ以上はちょっと…」
ルカリオ「固定審査員は他もあるからな…。なら残りはもらうぞ」
ヘンリー「でも美味しかったね〜。きっと料理が上手な人が作ったんだろうな〜」
リンク「目立ったミスも見当たらなかったし、良識的な考えを持った奴が作ったんだろう」
ルイージ「量が多くてしっかり美味しい…。あっ、緑の彼じゃない!?」
ユリカ「そうかもね。よく食べるしお料理好きだもんね」
6番の評価:☆☆☆☆
ユリカの評価:☆☆☆☆
美味しかったわ。ボリューム満点で卵の良さもよく引き出していた。カニカマで予算のことも考えたのね。ただ、ちょっと量が多すぎたような…
ウルフの評価:☆☆☆☆
美味かった。見た目もよかったしボリュームもあった。俺様やリンクのようなよく食べるやつにはちょうどいいだろう。中華はカロリーにも気をつけろ
ルイージの評価:☆☆☆☆
色鮮やかだし見た目も楽しめる一品だったよ。中華はもともとカロリー高めだから、それを抑える工夫も見られれば☆5だったな。いつも僕や兄さんの冒険を支えてくれて、ありがとうね
リンクの評価:☆☆☆☆
味は文句なし。成人が食べるにはちょうどいいが、トゥーンなど子供にはきついかもな。むらちゃんがつかえていたし…;中華は調理過程の影響で、どうしてもカロリー高めになるんだよな〜…
マルスの評価:☆☆☆☆
盛り付けはとっても綺麗!さすがだね。美味しかったけどちょっと量が…;中華は味付けが濃くなりがちだから、それを抑える工夫をするおとをお勧めします
むらびとの評価:☆☆☆
美味しかったけど量が多すぎました…。あなたはたくさん食べますが、食の細い人にはきついかもしれません;残してごめんなさい!
ルカリオの評価:☆☆☆☆
変なものが出なくてよかった…;美味かったぞ。卵ととろみのあるソースが癖になりそうだ。ただ量が多すぎる。固定審査員の負担は考えてやれ;お前の腕はいいから、食事当番の時は楽しみにしているぞ
ヘンリーの評価:☆☆☆☆
美味しかった〜!料理のことはよく分からないけど、食べ応えあったし。でも量が多いっていうのには賛成かな。むらびとがつかえていたしね。食欲が増す呪術でも試してみようかな?
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.282 )
- 日時: 2015/01/07 11:23
- 名前: ユリカ (ID: E6/XiT63)
ソール「はあ…。食べることは好きだけど、まさかルフレのブツに当たるかもなんて…;」
ため息をつきながら出てきたのは穏やかな緑の青年騎士。食べることは大好きな彼だが、まさか命がけのイベントになろうとは…。
デイジー「7番は、あっいい感、じ…?」
雛菊の乙女が出したのは卵とじだった。透明の澄んだだしは美しく、芸術的といっても良い。だが、一つ気になることが…。
全員(なんか量少なくね!!?)
ユリカ「え…。なんでこんなに量が少ないの?」
ルイージ「材料費をケチったとか…。いや、完成度は高いし、それはないか…」
マルス「作っている最中にトラブルがあったとか!?」
そう、いかにも美味しそうなのに量は半分くらいしかなかったのだ。疑問に思いながらも、とりあえず試食。
むらびと「とても美味しいです。多すぎるのもアレですけど、少なすぎるのも…;」
ウルフ「…おかしいな。あいつが作ったとしたら、何故…?」
ソール「作った人が分かったのかな?…やっぱり、ちょっと足りないな…」
リンク「ウルフがああ言うってことは…。何となく分かったかもしれん」
ユリカ「今回は挑戦者に問題児がいたし、トラブルに巻き込まれたと考えるのが無難かも;」
7番の評価:☆☆☆☆
ユリカの評価:☆☆☆☆
美味しかったし、味単体なら☆5も狙えるレベル。ただ、なんで量がこんなことになったの?よく分からないから結果発表で話を聞くわ
ウルフの評価:☆☆☆☆
お前なら変なものは作らないと分かる。何かあったのか?
ルイージの評価:☆☆☆☆
美味しかったよ。特にだしがいい感じだった。…何かあったのかな?嫌な予感がするけど;
リンクの評価:☆☆☆☆
量が十分じゃないから☆5はあげられないが…。しっかり出来ていただけにもったいない。自信持て
マルスの評価:☆☆☆☆
えっと…。何があったのかな?とっても美味しかったけど半分で☆5は…;トラブルがあったのかな…?
むらびとの評価:☆☆☆☆
量や数できっちりしているあなただからこそ、ミスをしたとは考えづらいです;味はとても美味しかったので、ぜひレシピをいたたきたいですね
ソールの評価:☆☆☆☆
初めまして。卵とじ美味しかったよ。お腹にも優しいから病気の人にも食べてもらえると思う。だけど…量が;皆も不思議がっているけど…。えっと、元気出してね?
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.283 )
- 日時: 2015/01/07 19:23
- 名前: ユリカ (ID: ja6QJnOq)
パックマン「擬人化薬を飲んでっと…。じゃあ行こうカ」
ウォッチ「ええ…。何が出るのか不安です…」
黒髪にスーツの似合うパリッとした青年になった平面世界の住人と、黄色い髪の毛に赤いネクタイ、笑顔のまぶしい青年になった二人は会場へ。あのー、元の姿と違いすぎるというツッコミはなしの方向でお願いします;
パックマン「お待たせ。今はどんな感じ?」
ユリカ「☆5が1つ、☆4が3つ、☆3が1つ、☆2が1つで論外が1つ…;」
ウォッチ「何気に食べられるものが、減ってる…;」
早い段階で当たりが少なくなっていることに気付いたウォッチは冷や汗をぬぐう。そして出てきたのは目玉焼きだった。きれいに色づいた黄身と白身のコントラストがまぶしい。そして調味料には塩、醤油、ソース、さらに辛子やマヨネーズなどもあった。
リンク「…なんかインパクトあるものばっか見ているからコメントしづらいな…;」
むらびと「調味料は僕らに対する配慮ですかね?」
ウルフ「だろうな。目玉焼きは人によってかけるものが違うし」
みんなでわいわい言い合っている中、ウォッチはこれを作った人を割り出していた。多分レトロ組の恋人だ。彼女は乱闘以外では人の姿をしており、日々皆の行動に興味津々。勉強熱心な彼女なりに頑張ったのだろう。ちょっとずれた配慮も彼女らしい。
ルイージ・マルス「ウォッチ、心当たりが?」
パックマン「良かったじゃんウォッチ!君の大好きな彼女が愛情をこめて作ってくれたんだね!らーぶらーぶ」
ユリカ「残さず食べなさいね〜」
ウォッチ「からかわないでください;」
8番の評価:☆☆☆
ユリカの評価:☆☆☆
基本道理に作ったのはもっとも大事なことよ!アレンジはおれからいろいろな人に教わっていけばOK。よく頑張ったわね。もしミスをしても優しい恋人がフォローしてくれるから大丈夫ね♪
ウルフの評価:☆☆☆
普通に食えるのが何よりもありがたい。2番は見習え。お前の腕なら着実にレベルアップできるだろう。もし何かあってもウォッチがフォローするから平気だろ
ルイージの評価:☆☆☆
ちゃんと普通に作ったんだね!いいことだよ。2番とかは見習って?あとはこのまま腕を磨いていくだけ!ウォッチからいろいろ教わって頑張れ!
リンクの評価:☆☆☆
ちゃんと作ったのは評価に値する。変なアレンジを加えるバカがいるからな(^ω^#)俺も姫様と一緒にキッチンに立つことはあるがいろいろ一石二鳥だぞ。ゲムウォ、お前の彼女はいいやつだな〜(ニヤニヤ
マルスの評価:☆☆☆
真面目な君らしくきっちり作ったんだね。偉いよ。ポイズンを作る人たちは見習ってほしいOTLいきなりアレンジを加えるのは危ないから、おれからいろいろ覚えていこうね。ゲムウォと仲良くね!
むらびとの評価:☆☆☆
レシピ通りに作るのは基本ですしあなたはそれをちゃんと守りました。とてもいいことですよ!各世界のまずい人たちは見習うべきです(^ω^#)アレンジは奥深いのでウォッチさんといろいろ試してみてくださいね
パックマンの評価:☆☆☆
美味しかったヨ。でもさすがにマヨネーズや辛子はいらないかな…;まあそれはこれあら覚えていけばいいってことで。ところで、ウォッチとの結婚式はいつ?ボクが司会と友人代表スピーチを担当するヨ!らーぶ、らーぶ!
ウォッチの評価:☆☆☆
ああーーー!!!もうみんなしてからかわないでください!!!えっと、目玉焼きを作ったんだね?難易度も低いしみんな安心して食べていたよ。今度の休みにいろいろ試してみようか?君は覚えが早いし、すぐに何でも作れるようになると思うよ!…というか、なんで料理が毒物やダークマターや炭やクトゥルフに変わるの…;普通ありえないでしょ…;
デイジー「皆、ウォッチをからかわないであげて…。ノリノリでしょ…」
ワルイージ「…ちなみに相手は募集中だ」
デイジー「ワルイージ、何気にフリーなこと気にしていたのね…;」
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.284 )
- 日時: 2015/01/07 12:28
- 名前: ユリカ (ID: E6/XiT63)
リヒト「生きて帰れますように…;」
小さな魔導師の少年は祈りながら会場入り。おい、こんな小さい子も被害に遭っていたのかよ。
そして出てきた9番の料理は卵入りチャーハンだった。卵がやや多めなこと以外は比較的普通。基本はしっかり押さえられているが、味がいささかシンプルすぎる傾向がある。
リンク「ン…。ちょっとオーソドックスすぎるか?」
ルイージ「これだけしっかり出来るなら、もっとひねりを加えてもよかったかもしれないね」
ウルフ「そうだな。…でも心当たりがないんだが…」
むらびと「もしかして彼、ですかね?For組参謀の一人で…」
リヒト「それって…軍師さんたちの同僚の人かな?もう一人の軍師は料理が得意だし…」
ユリカ「むらちゃんの同期の子ね。なるほど、料理に探究心はいかせなかったか」
マルス「基本はしっかり出来ているし、これからに期待だね」
9番の総合評価:☆☆☆
ユリカの評価:☆☆☆
普通に美味しかったから、今度はアレンジに挑戦してみて。あなたならひどいことにはならないと思うし…;同僚の女軍師たちに聞いてみるのもいいかもね!
ウルフの評価:☆☆☆
普通すぎてちょっとコメントに困るぞ…。食えないものを出されるよりはいいがな;お前の世界の食材をワンポイントで加えるのもいいかもしれん
ルイージの評価:☆☆☆
一番スタンダートなタイプに卵を多めに入れて、工夫したんだね。でももっとよくできる部分はたくさんあるよ!頑張れば☆4以上は狙えるからね。for組の参謀は皆優秀だからすごいよね。僕らも負けてられないね!
リンクの評価:☆☆☆
お前か!料理はアレンジ次第でよくも悪くも変化する。たとえば食材を少し変えるだけでも全然違うぞ。今度俺も教えるからな。剣士組の後輩も優秀で鼻が高いぞ
マルスの評価:☆☆☆
君だったんだね!普通に作れているし基本はしっかり出来ているからOK。次はもっと工夫してみてね。僕も剣士組副リーダーとして君たちmの活躍は誇らしいよ!
むらびとの評価:☆☆☆
あなたでしたか!チャーハンを作ったんですね。美味しかったので次はもっと冒険してもいいと思います。僕もいろいろアドバイスしますからね!あとあなたの幼馴染さんは確かお料理が得意だと聞いたので、彼女からも教わるといいでしょう
リヒトの評価:☆☆☆
初めまして!チャーハン美味しかったよ。だけどもっと工夫できるというところには賛成。僕も頑張らなきゃな〜…。これからも軍師さんたちと仲良くしてね!…あ、クロムさん達大丈夫かな…;
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.285 )
- 日時: 2015/01/07 13:07
- 名前: ユリカ (ID: E6/XiT63)
ブラピ「次は俺らか。だが…;」
スネーク「ゼルダは腰が、ロゼッタは髪がいい感じだな…。ピーチは言わずともがなボンキュボンだしナナやプリンのあどけなさもそれはそれで…。そしてルフリは人妻だったのか!というかなんで今回のゲストは男ばっかりなんだ!?イーリスの人妻たちと触れ合いた「黙れこのクソ蛇が」
オイ裸族の蛇、間接セクハラばっかしてんじゃねえよ。今の発言聞かれていたら、ゲスト全員に殺されるぞ;ブラピもうんざりしています。なんでうちの貴重なツッコミ役がこいつと一緒なんだろう。
ユリカ「あっ、ブラピとスネークがき…なんで縛り上げてんの;」
ブラピ「こいつが歩くと女子全員に被害が出そうだったんで」
スネーク「」
ウルフ「また何かやらかしたのかよ…;んじゃ、次を頼むわ」
ワルイージ「分かった…;次はこれだぞ」
10番は月見うどんだった。湯気が立っており美味しい。だしは透き通っていたしとけた卵も風味を増すのに一役買っている。だが全員知らなかった。このうどんにはあるとんでもない効果があった…;
ユリカ「う〜ん、うどんはもっとコシがあった方が好きかな?まあそこは好みの問題で…」
ユリカのうどん「にゅるにゅるにょろにょろ」
ユリカ(д) 。。
えっ…。なんですかアレ。なんかうどんがインドの笛吹いて出てくる蛇のようににょろにょろ出てきたんですけど!?
ユリカ「皆、ちょっと!?私のうどんが…」
ルイージ「ばぶー」
マルス「あ…頭にツノが…;」
むらびと「頭が…」<立派なアフロヘアー
ユリカ「」
他のみんなもとんでもないことになっていたあああああー!!!!?緑の人気者は赤ちゃんに、アリティアの王子の頭には雄々しいツノが生え、二重人格最強村長はファンキーなアフロヘアーになっていますた。彼らはまだいい方だが…;
ウルフ「何じゃこりゃあああああー!!!!?これ、取れないんだが!?」<頭に可愛いウサ耳が;
リンク(トワプリの狼の姿になっちまったんだけど!!?)
ブラピ「ち、縮んだ…?」<小学一年生くらいの姿に…;
スネーク「」<緑色の段ボールに…;
デイジー「きゃあああああー!!!!?皆があああああー!!!!?」
ワルイージ「ブラピのは中の人ネタかよ!!?つかスネークがもはや生き物ですらないんだけど!!?」
はい、この4人が最悪のことになってました。屋敷の頼れる旦那はウサ耳が生え、ハイラルの勇者は狼の姿になり、自由を求める黒き翼はショタ化し、不可能を可能にしていた潜入員は大好きな段ボール姿に…。ん?なんか足音が聞こえてきたんですけど…。
ドドドドド…。
ジェームス「ウルフー!私のかわいい息子よ!その姿も可愛いな!写真を撮らせてくれえええええー!!!!!」
アイク「ウルフもリンクもモフリ甲斐がありそうだ!メタナイトと並んで写真を撮るぞ!ぬぅん!」
メタナイト「」<無理やり連れてこられた;
ルフリ「リンクさんは狼になれたんですか…!大きくてモフリ甲斐がありそうです!お願いですから、少し触らせてください!!!」
ルフレ「大きくて毛並もふさふさしている!タグエルとどっちが気持ちいいかな…?頼むから、モフらせてくれー!!!!!」
ルキナ「お母様、ルフレさん。あまり皆さんを困らせてはいけません…ですがモフモフしたいのは同意ですー!!!!!」
パックマン「これはいいネタになるヨwww特に旦那とリンクとブラピ!写真と動画を撮ってYOUTUBEにアップしてwww送り先はネスとダックハントと狛枝と真理子ちゃんと…」
ゼルダ「狼リンクは久々に見ました…!やはり雄々しくも可愛らしいですね!ちょ、ちょっとだけなら触ってもいいですよね!?」
サムス「くっ、か、可愛い…!いやもうダメだ!ウルフ!リンク!触らせてもらうわよ!!?」
シュルク「まず写真を撮って…。それから思う存分モフモフするぞー!!!!!」
ユリカ「皆の写真と動画をりゅーとさんや桜さんやゆめひめさんやその他の作者様の腐った皆さんに送りつけよう!いい収入源になるわ!あ、皆さん。その代りいいノマカプの本があったら下さいね?NLぷめぇよぐへへ…」
全員「いぎゃあああああー!!!!!」
はい、モフモフが好きな人たちやその他が暴走しましたwwwうちに腐った女子はいないが、これはこれで酷い。つーかfor組のモフモフ好き率高くねwwwww
ユリカ「でもおかしいな…。うちのあの人はそこそこ常識はあるはずなのに…。あとで裏を取る必要があるわね」
10番の総合評価:☆☆
全員の評価:☆☆
味は良かったけど変な力使うのはやめて
大暴走wwwww
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.286 )
- 日時: 2015/01/07 13:54
- 名前: ユリカ (ID: E6/XiT63)
ディディー「さっきなんだかすごい音がしたけど、なにかあったのかな…?」
ヴェイク「それとたくさんの奴らが会場の方に行ってたけどよ、何かあったのか?」
擬人化薬の効果で赤い帽子を被った少年とガタイのいい自警団の戦士は連れだって会場へ急ぐ。だが、ドアを開けるとそこは…。
ディディー「お待たせ…ってうわっ!?何この有り様は!?」
ヴェイク「会場が穴だらけじゃねーか!!?」
ユリカ「あー、ごめんね?さっきブラピがちょっと…」
ワルイージ「今両手が直しているから、ちょっと待てよー」
はい、会場がさっきの影響で大荒れしていました;天井や床にはところどころ穴が空き、何か所か赤い液体も…。(多分被害者はセクハラをかました蛇)何かしらあってキレたブラピが切り札を使ったんだ、と小さな猿の少年は理解した。
10分後、会場が元に戻ったので評価に移る。
デイジー「じゃあ、評価に戻るね…;11番は…え?」
ルイージ「こ、これは…;」
出てきた11番の料理は生卵が乗せられた丼だった。見るとマイナスポイントが次々露見。野菜はぐちゃぐちゃだし包丁を使わず砕いたり引きちぎったかのようだ。
ヴェイク「何だこりゃ!?これを人に食わせるのか!?」
ディディー「……;」
マルス「誰が作ったか何となく分かったんだね。彼か…;」
リンク「卵料理といったが、スクランブルにして乗せるとか工夫しろって;この季節に生はきついぞ…」
ウルフ「真夏じゃないだけまだマシだがな;食中毒の恐れがあるし…。ほら、いつか話題になったユッケの奴とかも」
むらびと「せめて包丁は使ってください…;あ、これはミキサーにかけたんですね…」
ユリカ「ユッケのは懐かしい話題ね;これは低評価行き決定。…んじゃ、食べようか」
審査員たちはあきらめて口にする…。が、その時雛菊の乙女があることに気付く。
デイジー「ん?…あれってもしかしてスイセンとチョウセンアサガオ!?有毒植物よ、アレ!!!?」
ワルイージ「え!?…本当だ!ドクセリやドクニンジンまで…。ヤバいやつだぞ!食うな!!!」
何と11番の料理は有毒植物が含まれていた!?チョウセンアサガオやスイセンは野菜によく似ており誤食してしまうケースが多い。ドクセリやドクニンジンはさらに危険であり、筋肉が収縮して痙攣を引き起こして呼吸困難を引き起こしたり、最悪死亡する。11番を作った挑戦者は全く知らなかった。司会が止めた時はすでに時遅く、8人は床にぶっ倒れていた…;
8人「」
デイジー「緊急事態発生ー!!!!!ドクターとマリーとサイモンと芳佳ちゃんは今すぐ来てえええええー!!!!!」
ワルイージ「11番の料理に有毒植物が含まれていた!しかもかなり強力な…!海外でも死亡例が報告されているヤバい奴だ!!!」
ドクター「何だなんだ…ってスイセンとチョウセンアサガオ!?なんでこんなもんが料理に入ってるんだ!?」
宮藤「これ食べたらマズイ奴じゃないの!!?特にドクセリとドクニンジンなんて見ればすぐ分かるでしょ!!?」
サイモン「ふざけるなあああああー!!!!!11番はキツイオシオキ決定だ!ルールにも確認しろと書いてあるだろ貴様あああああー!!!!!」(大激怒
マリー「早く医務室に運んでってディディー君が痙攣してるうううううー!!!!?」
治癒四天王もパニックに陥るほどの大惨事…;
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.287 )
- 日時: 2015/01/09 16:03
- 名前: ユリカ (ID: /YdTLzNI)
ハズレが続くなんてOTL
11番の総合評価:☆
ユリカの評価:0
しろうとのはんだんでさいしゅしないで。くわしいひとにちゃんときいたの?しょくちゅうどくはまいとしたくさんはっせいしているのよ?
ウルフの評価:☆
ゆうどくしょくぶつはたべるとあうとだ。おとうとぶんをころすきか
ルイージの評価:0
にわのしょくぶつがぜんぶたべられるとはお も わ な い で ね?(筆圧が強すぎて評価用紙に穴が開いている…;
リンクの評価:☆
なまたまごもばあいによってはあたるかのうせいがある。ちゃんとひをとおせ
マルスの評価:☆
てあしがしびれる…。あたまがいたいよ…
むらびとの評価:0
やさいのさいしゅはせんもんのちしきをもったやつにたのめ。なかまやげすとをころしてからじゃおそいんだぞ(同じく用紙に穴が+むら様モード…;
ディディーの評価:0
だからちゃんとしてっていったのに…。てきとうににわからとったんでしょ…
ヴェイクの評価:☆
てあしがおもうようにうごかねえ…。ひとにだすものはせきにんもてよ。くろむ、おまえはしぬなよ
※有毒植物の症状で全員ミミズ文字に…;
マスハン「医務室に運んだらリフレッシュ優先で頼む!重度の中毒症状を起こしているぞ!?」
クレハン「早く吐き出させろ!胃の洗浄もしねーと…!」
ピカチュウ「フエンせんべんやもりのヨウカンを口に突っ込んでも解毒できないんだけど!?」
プリン「毒消しやなんでもなおしはここにありましゅー!!!!!」
トゥーン「うわあああああーん!妖精ビンを使うから目を覚ましてよリンク兄ちゃあああああーん!!!!!」(号泣
ロックマン「今皆さんの状態を解析…まずいですよ!?特にディディーさんは純動物だから、毒の回りが…;」
ネス「というかハズレが2つ続くって、今回のクジはどうなってんの…;」
サユリ「こっちにリライブポーションがあるよ!早く使って!」
ポエット「リフレッシュアロー!皆、しっかりしてえええええー!!!!!」
鈴花「効果の高い薬草はこっちに!私が調合するわ!!!」
罪木「日向さんから要請されて来ました!有毒植物は少量でも危険なのにいいいいいー!!?」
リズ・マリアベル・ブレディ「とうとうそっちの自警団メンバーが犠牲になっちまったああああああああああー!!!!?」
リベラ(ゆ)「間に合いました…ってそっちのヴェイクさんが有毒植物の餌食に!!?」
ロラン「そっちの父様あああああー!!!!?しっかりして下さいいいいいいいいいいいー!!!!?」
チョッパー「つーかドクセリとニンジンって死亡率がめちゃくちゃ高いやつじゃねえかあああああー!!!!?」
メリア「サモン・アクアあああああああああああー!!!!!頼むから目を覚ましてくれええええええええええええー!!!!!」
シュルク(ル)「油断している時に有毒植物ってねーよ!?皆の回復技の威力を上げる…!」
オリマー(こ)「またヤバい奴ですかあああああー!!?アルフ君、早くアイテムを!!!」
アルフ「分かりました!トラックにありったけ積んできておいて正解でしたよ!」
こう「特毒消し草や世界樹の葉や世界樹の雫や無敵の秘薬を…!何としてでも救い出す…!」
ドクター(こ)「サッパリポイズンやマヒロンや特効薬を数え切れないほど!さらにAEDや医療道具もあるだけ持ってきたぞ…!」
オリマー(抜)「何やってんですか11番は!?笑い事じゃすみませんよこれは!!!」
イシス「うちのオリマーがカンカンです…;温厚な人なのに…;クイックヒール!!!」
奥田「いやこれは怒って当たり前ですよ!?ってまたしても心拍数と血圧があああああー!!!!?」
ドクター(桜)「というかヴェイクのセリフはロストする時のやつじゃないかあああああー!!!!!生きることを諦めるなあああああー!!!!!」
王ドラ「前回よりもタチが悪いんですけど!?植物に詳しいデイジーさんがいたから早期発見に繋がりましたけど…;」
パワえもん「ほっといたら全員あの世いきじゃねーかあああああー!!!!!」
ヴァイス「あまり刺激するな!毒の回りが早くなる危険性がある…!」
プルル「ディディーもだけどむらびとも体が小さい分危険よ!?何考えてるのよこれを作った人(?)は!!?」
リベラ「出番が終わって呼び出されたら、有毒植物が…;ヴェイクさん、皆さん!しっかりして下さい!リライブ!」
ガイア「俺も杖が使えるぞ!トリックスター素質があるからな!ゆめひめさんとこのFE組、杖を貸してくれ!」
ソール「万一のために実家から薬を持ってきて、正解だったよ…;」
リヒト「仲間が死ぬのを間近で見るのは嫌だあああああー!!!!!」(号泣
デイジー「特効薬を口にさせても動かないわ…。ルイージ…!」
ワルイージ「経口補水液や毒によく効く薬草を…!万全の態勢を整えておいて、正解だった…!」
ゼルダ「知のトライフォースの導きを借りて、絶対リンクたちを助けてみせます…!」
また医務室送りになるとは…。皆さん、☆1がポイズンクッキングだけかと油断しないでください。こういう場合で医務室送りも十分あり得ますので…;私たちを助けて下さる救援は随時募集しています。以下、今回のヒント。
5番は発火能力持ちがやらかした。それに絞るとおのずから誰が作ったかは見えてくる
6番の料理の腕は確かだが、本人がたくさん作るので食の細い子が食べるのは大変;
7番は苦労があったので料理は出来ます。本来なら☆5を狙えるレベルですが…。何があったのか?嫌な予感がしますが;
8番はちゃんとレシピを研究したり見よう見真似で頑張った。ゲムウォにとっては大当たり
9番はフィールドワークがあるので料理自体はそこそこします
10番は余計なことを…;うまく作れていたので☆4くらいは狙えたのに;ちなみにりゅーとさんとこの自分にそそのかされた、という裏設定があります;
11番は料理なんてしないし頭も良くない。力づくと有毒植物で弟分が…;デイジーやメディックたちがいなけりゃ死んでました。何よりヴェイクが可哀想だ…;
「注意」
・5番から11番の試食も自己責任でお願いします。責任は取りません
・10番は美味しいので油断しないで下さい。ちなみに5分程度で元に戻ります。ご安心を
・11番は迂闊に食べないでください。ガチで死にます。詳しい人がいれば事前に防げますが…;
以上で今回はおしまい。感想OKです