二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.315 )
- 日時: 2015/01/14 09:40
- 名前: ユリカ (ID: Y4EbjjKp)
今回の更新いきますよ。…嫌な予感しかしないのは気のせいでしょうか?ヤバい、今回の更新は色々な人にケンカを吹っ掛ける気がする…;
説明をば。
司会:デイジー・ワルイージ・しずえ・ジェームズ
審査員:ユリカ・ウルフ・ルイージ・リンク・マルス・むらびと+α
挑戦者:マリオ・ピーチ・クッパ・ドンキー・ルフレ・ルフリ・ガノン・ヨッシー・シュルク・ルキナ・リュカ・フォックス・ワリオ・アイク・サムス・パルテナ・ロボット・ゲッコウガ・ナナ・フィット姉さん
緊急班:マスハン・クレハン・ドクター・サイモン・マリー・芳佳・サユリ・ポエット・鈴花・ちびっこ+救援
『料理バトルのルール』
・テーマは作者の好物である「卵料理」を作る。
・準備期間は一週間あり、予算として5000円は支給される(材料や調理器具の持参はOK)。
・一週間後に料理バトルが開始され、作者と審査員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価がよかったファイターが優勝となり、作者と管理者の両手がファイターの欲しいものをプレゼント(属性宝石とギフトカード×3も一緒)。さらに評価が最も悪かったファイターにはきついオシオキが・・・!
『注意点』
・屋敷の野菜や果物は使用可能。誤食防止に一応確認しておくこと
・+α審査員は挑戦者に選ばれなかった者(ファイターやゲスト)から抽選で選ばれる。彼らにも属性宝石をプレゼント。
・トラウマを再現したりおふざけをした者はかなりキツいオシオキコースになります。余計なことはすんな
『評価』※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番はくじで決まっており、誰が作ったかは分からない。
☆☆☆☆☆:大当たり!アレンジも素晴らしく、プロ級とも言えるレベル。お金を出してでも毎日食べたいです!!!
☆☆☆☆:レシピ通りや正しい手順で作っており、さらにアレンジや隠し味を入れたのでおいしいです
☆☆☆:普通。レシピ通りや正しい手順で作っているしちゃんと食べられる
☆☆:ちゃんと作ったつもりでも致命的なミスや初歩的ミスが目立つ。とはいえ、この程度ならまだ救いようがある
☆:ハズレ。お願いですからキッチンに立たないで下さいOTL
0:普通に作ってどうしてこうなる?殴っていい?
論外:お前らは料理とかそういう以前に服を脱ぐな。あと多くの作者さん方にケンカを売るんじゃねえよ
固定審査員一同「最後の二つがおかしくないか」
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.316 )
- 日時: 2015/01/14 10:52
- 名前: ユリカ (ID: Z6SnwTyI)
フレデリク「私の番が来ましたか…」
彼にしては珍しく冷や汗をかきながら、生真面目な近侍騎士は会場入り。主であるクロムのことは心配だが、今は自分の身が何よりだ。
マルス「来たね。じゃあ、次を」
ジェームス「次は…。あ、オムレツだね」
出てきた料理はオムレツだった。美しい半月型であり、ほかほかと湯気が立っている。見るからに美味しそうだ。
ユリカ「じゃあ食べるね!いただきま…!!!」
ルイージ「ど、どうしたの作者!?」
ユリカ「これ…。和風オムレツよ!?ほんのり醤油の風味がするし、納豆と長芋の味がする!それでいて全く違和感がない…!!!」
ウルフ「マジか!?よし、俺も…美味い!!!」
リンク「全部の味が主張し過ぎず、上手く調和しているぞ…!!!」
マルス「色々遊んだみたいだね!でも、とっても美味しいよ…!!!」
むらびと「残っている方はどちらも和風料理が得意ですし、どちらでしょうかね…!?」
ユリカ「ここまで出来るのは料理の四強のメンバーである彼だと思うわ」
フレデリク「ここまでの料理を食べることが出来るとは…!」
16番の評価:☆☆☆☆☆
ユリカの評価:☆☆☆☆☆
→素晴らしいわ!流石は料理の四強ね!加減の効いたアレンジも人生経験豊富なあなたならでだわ!今度はあなたの十八番である辛い料理も食べさせてね♪
ウルフの評価:☆☆☆☆☆
→美味い!あんたならこれくらいは出来て当然だな。俺はあんたを心から尊敬している。これのレシピもぜひ欲しいぞ
ルイージの評価:☆☆☆☆☆
→脱帽レベル。今回は和風にしてみたんだね。醤油の素朴な風味と卵のまろやかさが上手く合わさって、最高のハーモニーを生み出してたよ!これからもよろしくね!
リンクの評価:☆☆☆☆☆
→同じ料理の四強としてとても誇らしい。あんたがリーダーなら悪役組も安泰だ。…あ、愚痴ならいくらでも聞くからな?うちのバカも見習えよ…OTL
マルスの評価:☆☆☆☆☆
→リンク、言わないであげて…;頭を抱えてるのは16番と大王も同じだし;和風オムレツはいいアイディアだし、和食好きな人もうなるレベル。僕も大好きだよ!りゅーとさんのダークやロイも泣いて喜ぶんじゃないかな?
むらびとの評価:☆☆☆☆☆
→とても美味しいです…!長芋や納豆は全く違和感がありませんでしたし、卵のまろやかさと風味を出すのに一役買っています!あなたのお子さんも大喜びしますね!
フレデリクの評価:☆☆☆☆☆
→素晴らしかったです。あまりの美味しさにこのフレデリク、体が震えました…!ぜひレシピをご教授頂きたいものです。この感動を主君や妻子にも味わって頂きたいので…!
大当たり!!!
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.317 )
- 日時: 2015/01/14 12:12
- 名前: ユリカ (ID: 21getbfq)
カービィ「あ、次はボクの番だ!早く行かないと!」
食べることが大好きなポップスターの住人は、☆の髪飾りを付けたピンクの髪の少年(中の人繋がりでネス似)に姿を変えた。
カービィ「お待たせ!来たよ〜!」
ウルフ「カービィか…。お前、ヤバいものでも食えるか?;」
カービィ「え!?まだ変なものが残ってるの〜?ボクポイズンクッキングは食べられないよ〜!?」
リンク「まあそうだろうな…;」
マルス「あれ?いつの間にかテーブルに全員分のお水が?」
むらびと「しかもフォークとナフキンも…」
ルイージ「ま、まさか…。幽霊!?」
カラム「…僕だよ」
全員「いぎゃあああああ−!!!!!出たあああああああああ−!!!!?」
ジェームス「ちょっと皆!人!人!生きてるよ!」
ウルフ「は!?…あ、+α枠か!変な登場すんなよ!」
ユリカ「あれ!?ルイージが気絶した!?ルイージ、起きて!」
ルイージ「」
驚きのあまり気絶してしまったルイージが5分後、目覚めたたも評価に移る。
カラム「ごめんね、驚かせて…;」
ルイージ「い、いや…。僕もびっくりしちゃってさ…;」
むらびと「…次をお願いします;」
しずえ「分かりました!次は…」
リンク「ん?これは、茶碗蒸し?」
17番は茶碗蒸しだった。入っているのはかまぼことキノコ。だが、何より目を引くのは繊細な盛り付けだ。
ウルフ「これはいいな…。写メっと」
リンク「食うのがもったいないな…」
カービィ「茶碗蒸し美味し−!」
ウルフ・リンク「早えーよカービィ!?この美しさを味わえよ!!!」
マルス「あはは…。じゃあ食べようか!」
茶碗蒸しはなめらかで美味しかった。見た目にも気を遣い、美しく仕上がっている。これは高評価が望めるだろう。
17番の評価:☆☆☆☆☆
ユリカの評価:☆☆☆☆☆
→見た目も綺麗で味も良し。芸術的な一品ね
ウルフの評価:☆☆☆☆☆
→食べるのがもったいないから写メったぞ。味も良し
ルイージの評価:☆☆☆☆☆
→盛り付けが凝っていて良かった。茶碗蒸しもなめらかで美味しかったよ!
リンクの評価:☆☆☆☆☆
→救世主がここにもいたぞ!俺もウルフ同様写メった。店に出したい
マルスの評価:☆☆☆☆☆
→和風ならではの風味も効いてたし、見た目もとっても綺麗!お店に出しても違和感ないんじゃないかな?
むらびとの評価:☆☆☆☆☆
→値段も優しいですし、ちょっとした時に作れそうです。頼りないリーダーですが、これからもよろしくお願いします…!
・カービィの評価:☆☆☆☆☆
→とっても美味しかった!もっと食べたかったな〜!
・カラムの評価:☆☆☆☆☆
→美味しかったよ。見た目も綺麗で、味も美味しかった…。忍者なのにその存在感は凄いね。どうやったらそうなれるか、教えてくれる…?
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.318 )
- 日時: 2015/01/14 12:50
- 名前: ユリカ (ID: 07JeHVNw)
ユリカ「大体出たから確認しましょうか?1番はルキナちゃん!蝶型パスタはオシャレでgood!2番は言うまでもなくサムス…。どうしてモンスターをぶちこんだの;3番はリュカね!オムレツは得意料理だしね」
ウルフ「4番はマリオだな。キノコの量は考えろって;5番はアイク。あのぬぅん、初歩的なミスしやがって!6番はヨッシーだよな?」
ルイージ「7番はフォックス、かな?彼のきつねうどんのダシとよく似た味がしたんだ。8番はロボット。結果発表が楽しみ!9番は…シュルクかな?」
リンク「10番はパルテナ…。あいつ、絶対奇跡を使っただろ!?11番はドンキー…;ちゃんと確認しろっつったのに…!12番はルフリだな!?」
マルス「13番はナナだね。氷結能力持ちは彼女だけだし。14番はフィット姉さん…。お願いだからマックの気持ちには気づいてあげて;15番はピーチ。彼女なら最高評価は当たり前だね!」
むらびと「16番はクッパさん。彼の料理はとっても美味しいです!17番はゲッコウガさんじゃないでしょうか?手先が器用でマメな方です、し…!?」
全員「……」
今まで誰が作ったかを振り替える固定審査員一同。だが、ここでとんでもないことが…!?
ピンポンパンポーン
オリマー「あれ?館内放送ですね」
デデデ「どうかしたのかゾイ?」
ユリカ「待機している皆にとても悲しいお知らせよ。実は…」
ユリカ「たった今、まともに食えるであろう料理が全て消えましたOTL」
待機メンバー「肺?」
緊急事態発生。何と、今まででまともに食える料理が全てなくなってしまったのだ!?
審査員達を恐れさせるものといえばポイズンクッキングだが、それと同じように審査員達をどん底に叩き落とすもの。それは頼みの綱である当たりの料理が全てなくなることだ!?今の宣告は残されたメンバーにとっては死刑宣告に等しい。ほら、ショックのあまり全員誤字ったじゃねーか。しかも今回は『まともに食える料理』が全て消えた!!?
グレゴ「ちょっと待て!?つーことは…;」
ロンクー「…ハズレしか残っていない…!?」
ヴィオール「ちょっと待ちたまえ!?本当のことを言っているのかね!?」
オリマー「えっと、今回の挑戦者は…。おふざけをするバカかポイズンクッキングの二択ということですか!?」
デデデ「何ということだゾオオオオオーイ!!?」
クロム「そ、んな…。運命が、見えない…」
クロムさん、そりゃぷよぷよのフェーリちゃんのセリフだ。+α審査員は自分達の不運を嘆き、がっくり崩れ落ちた…。
最悪の事態発生
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.319 )
- 日時: 2015/01/14 13:41
- 名前: ユリカ (ID: PlCYIOtu)
グレゴ「おい、ロンクー。今の気分は?」
ロンクー「…帰りたい」
グレゴ「奇遇だな。俺も同じだよOTL」
フェリアの剣豪と凄腕の傭兵は連れだって会場入り。待っているのがどうあがいてもハズレの料理なので行きたくないのだが、仕方ない…。
リンク「…二人が来たぞ」
グレゴ「待たせた。おい、さっきの放送はマジか?」
ユリカ「マジです。(キッパリ)どうあがいてもハズレの人物しか出てきませんでしたOTL」
ロンクー「……;」
マルス「君達の気持ちも分かるけど、一番キツいのはこれからハズレが3つ続く僕達なんだよ…;」
ウルフ「しゃべくってても仕方ねえ!次のを持って来い!!!」
ジェームス「う、うん…;」
覚悟を決めた審査員一同が催促。そして出てきたのは…。
たっぷりかかったマヨネーズの上に生卵とニンニクが乗せてある丼だった!?
リンク「何だこれ!?土〇スペシャルのパクリかよ!?」
しずえ「えっと…。これを作った人によると、『マヨネーズは卵から作られるんだろ?だったらこれは卵料理と同じじゃあああああ−!!!』とのことです…;」
むらびと「……」
ルイージ「そいつ殴っていい?」
マルス「今とてつもなく殺意が沸いたんだけど」
ウルフ「奇遇だな、俺もだ」
ユリカ「皆落ち着いて!一口食べればいいんだから!!!」
作者がなだめ何とか試食に移るが、べちゃべちゃしてるわドロドロしているわで最悪だった。こんなのを出されるくらいならインスタントを食う方がよっぽどマシだ…。
チュドーン!
ユリカ「何今の音!?」
むらびと「うわあああああ−!!?グレゴさんが爆発しましたあああああ−!!?」
リンク「コレステロールの過多摂取で倒れたぞ!?」
グレゴ「」
ロンクー「これを作った奴はマジでしばく…!」
18番の評価:☆
ユリカの評価:☆
→これは料理とは言わん。マヨネーズ好きな方に対する冒涜だ!
ウルフの評価:0
→お前、料理なめてんのか?
ルイージの評価:0
→おいニンニク野郎、後で覚悟しておけよ…?
リンクの評価:☆
→食う奴のことを考えろや
マルスの評価:0
→品格のひの字もないんだけど?
むらびとの評価:☆
→これは料理じゃないです。ただのマヨネーズ丼です
ロンクーの評価:☆
→マヨネーズは用途によってはいいスパイスになるのに、どうしてこうなった?あとお前のせいでグレゴが死にかけてんだが?
グレゴの評価:0
→(コメントなし+評価用紙が真っ黄色に…;)
でもまだマシな方
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.320 )
- 日時: 2015/01/14 13:57
- 名前: ユリカ (ID: jZi4txmM)
オリマー「私達の番が来ましたね…。行きましょうか」
デデデ「分かったゾイ…;」
ベテランの飛行士とプププランドの大王は連れだって会場へ急ぐ。だが、大ハズレの料理が待ち受けているため、足取りは重い…。
デデデ「何で我輩達がこんな目に遭わなきゃいけないんだゾイ?あんまりだゾイ…;」
オリマー「悪役裸族かポイズンクッキングの二択かなんて…。ああ、私がいなくなったらピクミン達はどうなるのでしょう…;」
身の上を嘆きながらも、+α枠の椅子に座る。そして出てきた料理は卵焼きだった。見た目は普通である。まんべんなく白い粉がかかっているのは気になるが…。
ジェームス(なんか嫌な予感がする…。)「あ、しずえちゃん。ちょっと医務室に行って具合が悪くなった人の様子を見てきてくれない?」
しずえ「ああ、分かりました!」
リンク「見た目は普通でも油断は出来ないぞ!どんな物かは分からないからな…!」
意を決して、卵焼きを口にする。が、
全員「ヴェ!塩辛っ!!!」
そう、卵焼きは何故かとても塩辛かったのだ。確かに塩味の卵焼きが好きな人はいるだろうが、これはやり過ぎ。評価は☆2で塩分について述べればいいだろう。そう結論づけ、評価用紙に記入しようとした時だった。
むらびと「あれ?スクリーンが落ちてきましたよ」
マルス「何?何かサプライズでもあるのかな?」
突然会場に降りてきた巨大スクリーン。画面に「RZN」というテロップが映し出され、ある映像が上映された…。
感想まだ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.321 )
- 日時: 2015/01/14 15:27
- 名前: ユリカ (ID: oMcZVhE7)
ここからは色々要注意
ナレーション「ここは聖王ワリオが統治するラーゾク聖王国。人々は愛と平和と裸になることを」
ウルフ「なんじゃこりゃあああああ−!!!?ラーゾク聖王国!?何だよそれ!?」
ユリカ「ちょWWW何これ酷すぎるWWW」
映し出されたのはフードを被った一人の男。そこへ強面かつ体格のいい大男と小柄な少年、老人が通りかかる。
男「…もう、ダメかもしれんな」
少年「そんな…」
フードの男「ん…?」
老人「気がついたようじゃな」
ガノン「ガノン、ドロフ…。それが俺の名前だ…」
リンク「何をやっとるんじゃあの豚魔王はあああああ−!!!!!」
牙山「そうか、ガノンドロフか…」
花村「良かった、無事で…!」
ヴィズル「しかし何やら様子がおかしいようだ」
マルス「牙山と花村とヴィズルまでいるし!?何やってんのこの人達!!?」
ルイージ「しかも何かFEキャラのコスプレをしているんだけど!?」
ユリカ「ちょWWWもしかしてこれFE覚醒のパロディじゃねWWWWWW」
そこにいたのはガノン、牙山、花村、ヴィズルというユリカサイドの裸族だった(爆弾投下)。
しかも格好がおかしい。ガノンが着ているのはルフレのローブ(下は褌)、牙山は主人公のクロムの片袖が破れた服(下は褌)、花村はクロムの妹、リズのワンピース上部(下は褌)、ヴィズルはクロムの側近、フレデリクの正装姿(下は褌)でした…;おい、これ覚醒ファン全員にケンカを売る気だろ。
ガノン「ここは?」
ヴィズル「裸になることを喜びとするラーゾク聖王国。我々は裸になることを愛する聖王、ワリオのために自警団を率いているのだ」
牙山「その自警団団長が俺という訳さ」
ガノン「なるほど、裸を愛する自警団か…」
ウルフ「んな自警団嫌だわ!!!これゆめひめさんに何て説明すりゃいいんだよ!?」
牙山「ん?何!?屍兵が現れた!?なら俺達が退治しなければ…!ガノン、お前も来い!?」
ガノン「俺も?」
花村「君からは不思議な力を感じるんだ!そう、光り輝く裸族の力が…!」
セリフを言い終わり、花村がその場でジャンプする。すると褌が翻り、裏地が見えた。何と、裏地に描かれていたのは霧切と七海のR-18イラストだったのだ!!?
他の奴も風で褌の裏地が明らかになった…。ガノンはゼルダのR-18イラスト、牙山はルフリのR-18イラスト、ヴィズルはフレドリカのR-18イラスト付き褌を身につけていたのだー!!?(爆弾投下)
リンク「ガノンてめえ、マジでぶっ殺す…!!!」
むら様「あんのクソ裸族共があああああ−!!!!!」
デデデ「二人がマジギレしたゾ−イ!!!」
マルス「ねえ、僕の子孫の世界のお話で何やってんの…?」(ワナワナ
オリマー「ゆめひめさんごめんなさいフォローを切らないで下さいOTL」
ジェームス「ちなみにあれは今裸族の間で大流行している痛褌!気になる女の子のR-18イラストを裏地に描くのが粋なオシャレらしいよWWW」
ウルフ「聞きたくもない情報を言うんじゃねーよ!!!」
奴らが暴☆走
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.322 )
- 日時: 2015/01/14 15:54
- 名前: ユリカ (ID: 0T24nVPU)
殺される覚悟は出来てる
現れた屍兵を倒そうと急ぐバカ裸族共4人。だが、ここで映像が途切れた。そして映し出されたのは、
タブー「CM!ミントハゲテレフォンショッピング〜!」(友情出演)
ウルフ「あのクソミントハゲは何をしてるんじゃあああああ−!!!!?」
そこにいたのは裸ネクタイに褌という格好のミントハゲでした(爆弾投下)☆どうやらこのミントハゲはCM要因らしい。
タブー「今回紹介する商品は二つ!まずはくすねてきたマーフィーさんのるみゃたんのおパンティでーす!お値段はプライスレス!何故か?俺のお気に入りのおパンティだからさ!」(キリッ
ルイージ「あのミントハゲをロードローラーで轢いてもいい?」(むっちゃいい笑顔
デデデ「ルイージ、落ち着くゾイ!あとさっさとマーフィーさんに謝罪してルーミアに下着を返すゾイ!」
タブー「続いては作者が最近お気に入りの漫画、『暗殺教室』から!アニメ化おめ!ということでなんと!可愛い女の子達の痛いベッドカバー(もちろんR-18イラスト)を作っちゃいました☆」
マルス「痛いベッドカバー!?褌の他にまた問題作品を作る気なの!!?」
タブー「シチュエーションは試作品ということで、全員触手攻めです。ちなみに今回のラインナップは茅野ちゃん、奥田さん、片岡さん、神崎さん、速水さん、矢田さん、岡野さん、中村さんの8人でっす☆お気に入りの娘がいたら、ぜひご検討下さいね!」
ユリカ「それ私が特に好きなおにゃのこ達じゃねーかあああああ−!!?」
ウルフ「つかサンプルの画像がモザイクだらけじゃねーか!ヤバい奴じゃねえのか!?おい、一体何が健全で何が不健全かまるで分からねえ…;」
オリマー「というよりこれ絶対抜間さんとこの暗殺男子達に殺されますよ!?今度コラボしようと思ってるのに何やってるんですかあなたは!!?」
リンク「こんなことでコラボの予告をしたくなかったOTL」
むら様「ゆめひめさんとマーフィーさんと抜間さんは怒っていい、マジで」
タブー「あー、でも本当はりゅーとさんとこのプリンちゃんと桜さんとこのあいりちゃんのも作ろうとしてたんだよねー。でも材料費不足で諦めた☆では、皆のアイドルタブーでっした!」
ジェームス「ヤバいよこれWWW死亡フラグ大量に建てたWWW」
うちのミントハゲがCMの時間を使って大量に死亡フラグを建てた。あー、これヤバいな。絶対ヤバいよこれ。結果発表は阿鼻叫喚の地獄絵図になるな…;
すみませんでしたOTL
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.323 )
- 日時: 2015/01/16 18:40
- 名前: ユリカ (ID: ja6QJnOq)
まあ何やかんやあって裸族4人は屍兵が人を襲う現場に到着した。するとそこでは、屍兵役の獄卒が裸の人に無理やり服を着せていた…。色々ツッコミたいシチュエーションではありますが、堪えて先へお進み下さい。
獄卒「服を脱ぐ?平和?そんなのあり得ない!ほらほら、さっさとボクに従って服を着ろ!!!」
ガノン「あれがお洋服愛好家である屍兵…!?何て奴だ…」
牙山「ああ、あいつらはああやって人に無理やり服を着せて、命を奪うんだ…」
ガノン「そんな外道、許す訳にはいかない!俺が運命を変える!!!」
戦う決意を露にしたガノンの裸心(らごころと読みます)に、彼の力のトライフォースが反応。そのまままばゆい光を放つ!
ウルフ「なあリンク。力のトライフォースってなんだっけ」(▼益▼###)
リンク「知るかボケ」(▼益▼###)
裸族「プリキュア!くるりんミラーチェーンジ!!!」
マルス「何でハピプリなの!?FE要素どこ行ったの!!?」
オリマー「またやるんですか!?もう三度目ですよ!!?」
いつの間にか変身アイテムを取り出し、裸族はプリキュアへ変身。これには笑い転げていた作者もふと黙る。まるでアニメ本編かのような無駄に凝った変身シーンを繰り広げ…。
ガノン「世界に広がるビッグな愛!キュアガノン!」
牙山「天空に舞う蒼き風!キュアドウザン!」
花村「大地に実る命の光!キュアテルテル!」
ヴィズル「夜空に煌めく希望の星!キュアヴィズル!」
裸族「運命を変える!ラゾネスチャージプリキュア!!!」
ユリカ「おい花村てめえキュアハニーの衣装着て決めポーズすんじゃねえええええ−!!!!!」
デデデ「プリキュアファンの作者がマジギレしたゾ−イ!!!!!」
はい、またやらかしました。裸族プリキュアです。もう何度目でしょうか。ゆめひめさん、重ね重ねすみませんOTLしかしこれには黄キュアファンである作者がマジギレ。
そうとは知らず、バカ裸族共は獄卒にヒップアタックやちくわキャノン、裸舞ハリケーンなどをかまし徐々に追い詰めていく。
獄卒「そ、そんな…!エリートであるこのボクが…!」
ガノン「お前のその汚れた幻想をぶち壊す…!!!」
裸族「プリキュア!レインボーバーストストリーム!!!!!」
全員「尻からビームを出しやがったあああああ−!!!!?」
裸族が組体操をし、後ろ向きで尻から発射した虹色のビーム…。それに浄化された獄卒は、裸舞の心を取り戻した。
獄卒「ああ、何て温かい…。そうか、これが裸舞の心なんだね…。今まで忘れていたよ。思い出させてくれて、ありがとう…」
こうして、ラーゾク聖王国の平和は守られたのだった。と、ガノンが変身を解きキッチンへワープ。何やらノリノリで料理をし始めた。おい、鼻歌が「凛として脱ぐ裸の如く」じゃねーか。あとゲスト裸族4人は褌一丁でダンスすんじゃねーよ。つか、獄卒はいつ着替えたんだよ。
ガノン「ここでキツネ野郎から強奪したダシを入れま−す」
ウルフ「おい、あれ7番のスープじゃねーか!?もしかして、量が少なかったのって…!」
ジェームス「あいつら私の可愛い息子に何してくれてんの」(^ω^###)
そう、ガノンが使っているダシは7番が作ったスープだったのだ!?明らかなルール違反に加え、大事な息子に酷い仕打ちをした裸族にお父さんマジギレ。
ガノン「最後の隠し味はこれとこれだ〜!」
言うなりガノンは「裸塩」というラベルのかかった白い粉末をたっぷり投入。さらに自分の褌を脱ぎ捨て、まるで雑巾を絞るかのようにダシに投入した!?(爆弾投下)
仕上げにもう一度裸塩を振り掛け…、
全員「」
ガノン「さあ出来た!とっておきの裸塩・裸汁入り卵焼き!皆、召し上がれ!」
全員「おぼろしゃああああああああああ−!!!!!」
そう、あの卵焼きは裸塩の他にもガノンの褌から搾り取った裸汁までもが入っていたのだ!?裸塩は他のところでも出ていたが、裸族の生汁はまだだった…はず。もちろん全員がリバース。皆さん、酷いものをお見せしてすみませんでしたOTL
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.324 )
- 日時: 2015/01/16 18:43
- 名前: ユリカ (ID: ja6QJnOq)
評価は当然…;
19番の評価:0
ユリカの評価:0
→裸で調理するのは衛生上アウトだし、ルール違反と裸塩は論外。それと裸汁って何?ふざけんな。後で説教部屋に来い。ちなみにユリカサイドのスマブラキャラは基本的にX使用です(作者がスマブラをXから知ったため)。プリキュアファン及びFE覚醒ファンの皆さん、本当にすみませんでしたOTL(特に両方被っているゆめひめさん)
ウルフの評価:0
→クソ豚魔王、エリート塩ネタをやらかすとは思わなかった。おまけに人の作った物を使用するのは立派なルール違反じゃボケえええええ−!!!!!リンク、後でこいつをしばきにいくぞ!
ルイージの評価:0
→全世界の19番のファン及び使い手さんに謝罪しろクソ豚魔王。ガキ使やキタキタ親父のアレ並みにトラウマクラス。俺とワンツーマンで説教確定。あとミントハゲてめーもだ!何勝手に下着ドロや痛い商品を開発してんだボケ!!!!!
リンクの評価:0
→(評価のみ書いて無記入)
マルスの評価:0
→リンクが某サイヤ人みたくなってる…;色々言いたいことはあるけど、とりあえずゆめひめさんとこの君やFE組に刺されないように気をつけてね?僕の子孫の世界のお話で何やってんの?いい加減にしないとファルシオンでそのキノコを切り刻むよ?
むらびとの評価:0
→ざけんなこのクソ豚魔王があああああ−!!!!!てめえのやりたいのは俺らにトラウマ飯を食わせることか!?皆の好きな家庭の味、卵焼きを最悪な方向に変えやがった…!!!今すぐてめえのジュニアを(自主規制)してそんでもって(自主規制)すんぞこの(自主規制)がああああああああああ−!!!!!
オリマーの評価:0
→ダシのは立派なルール違反じゃないですか!?あと何も知らなかったピクミン達が食べてしまい、たった今天に召されたんですけどおおおおお−!!!!?しかも20匹ばかりも!!!(その中には毒に強い白ピクミンもいた…)
デデデの評価:0
→お前らみたいな問題児がいるから我輩やクッパが困っているんだゾイ。しかも悪役裸族が問題を起こすせいで我輩達まで裸族かと疑われているんだゾイ。後でクッパと一緒に話し合う必要があるゾイ
今回はここまで。最後の最後で酷いものを投稿してすみませんでしたOTL19番へのオシオキは受け付けようかな…;こいつルール違反起こしてるし;以下、ヒント
16番は大当たり。彼も料理の四強の一員です
17番は見た目にも気を遣い、芸術的な一品に
18番からはハズレ。こいつは料理をなめている
19番は論外。ルール違反、裸族料理と最悪…。皆さん、怒っていいです
「注意」
・17番の試食が終わった時点で必ず、「当たりが全てなくなりました」とお伝え下さい
・19番は誰かが食べないとあの映像を見ることが出来ない。つまり、誰かが犠牲になれば正体を知ることが出来る(酷)
以上でおしまい。感想OK。殺される覚悟は出来てます