二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.403 )
- 日時: 2015/01/28 12:45
- 名前: ユリカ (ID: HQL6T6.Y)
オシオキやばかったwww今回は小ネタです。気になったことをどんどん綴っていきますぜ。
その1、作者が怖いもの
ユリカ「下手なホラーやゲームより実際にあり得る事態が怖い。フィクションよりノンフィクション」
シェゾ「そう言えば作者、お化け屋敷やホラースポットは大好きだもんな;ノリノリだし」
アルル「実際あり得るって言うと、具体的に何?」
ユリカ「あー、例えばね…。『本当は怖い家庭の医学』って覚えてる?ビー○た○しが司会やってたやつ」
まぐろ「ああ、5年前くらいにやってたブラックバラエティだね。リングの『きっとくる〜』がよく流れてたやつだっけ?」
ユリカ「そうそう。あれ何かうちの親が妙にはまっててさ。怖いものみたさな性格だからけっこう好きだったけど、中には本気でトラウマになったのもあったよ〜;」
りんご「それでもけっこう好きだったんですね…;私はホラーテイストのものは絶対ダメですけど;」
ユリカ「ガチで嫌だったのはC型肝炎のやつとメラノーマかな。あ、メラノーマっていうのは皮膚がんの一種ね」
シェゾ「初期はホクロと見分けがつかない上に、がんの中でも進行がかなり早いから気づいたときには手遅れになっている…だったっけな。確かに怖かったな;」
アルル「そう言えば作者、背中に特別大きいホクロがあるんだよね。生まれつきらしいけど。まさか、それを見たとき…」
ユリカ「うん、家族と一緒にマジでびびったwwwメラノーマだったらどうしようかってね;生まれつきだから別に問題ないけど…。当時は心臓止まるかと思ったよ」
まぐろ「その番組、症例ビデオがガチで怖かったよね;しかもVTRでの死亡率も洒落にならないほど高かったから…;恐怖を煽るのが上手いといえばそうだけど、本当に心臓に悪い番組だったよ;;;」
りんご「もう止めてください〜!!!!!」
ユリカ「何かのスレで『あの番組を家族で見てたやつはいないだろwww』っていうのを見てさ。『うちだようち!!!』って爆笑したわwwwww」
シェゾ「…ところで、何で俺らぷよぷよ組が恐怖番組について話し合ってるんだ?」
ユリカ「ああ、ぷよキャラから裸族導入を検討しているのでwwwww」
アルル・りんご「マ ジ か よ」
シェゾ・まぐろ(^ω^###)
※早期発見は大事なのでちょっとでもおかしいと思ったら病院へ。感想まだ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.404 )
- 日時: 2015/01/28 13:09
- 名前: ユリカ (ID: HQL6T6.Y)
その2、ロンパキャラで気になったことがあるのでまとめてみた
ユリカ「ロンパってリロード版でストーリーモードが導入されたんだよね。まさにギャルげーみたいな。2ではもともとアイランドモードがあったし。それでほとんどの女の子は攻略できるよねwwwハーレムとかいわれがちだけど、うちの設定ではどうなってんだろ?」
というわけでうちのロンパ女子の苗木・日向への好感度をまとめてみましたぜー。
「1キャラで苗木の場合」
舞園>中学が同じで普通に接してくれる苗木のことが好きだった。が、一緒に過ごすにつれて苗木の気持ちが別のところへ向いていることに気づいてしまう…。意を決して彼女は告白、潔くふられた。今ではいい友達として仲良く過ごしている
朝日奈>アウトドア派とインドア派なので話がかみ合わないこともあるが、基本的には仲良し
腐川>信頼できるやつ。十神がいるので恋愛対象にはならない。ちなみに裏人格のジェノは彼のことを「けっこう萌える男子」と評価している
大神>なんか弟みたいに思っている。信頼しているものの、武道をやるには筋肉が足りないと判断しているwww
セレス>付き合い始めるまでは騎士(ナイト)候補だった。よく彼にチェスを仕込んでいる。今では「人の男に手を出しはしない」ときっぱりあきらめた様子。だがその真意はまた別のところに…!?
戦刃>口下手で日常意識がずれていた彼女に優しく接してくれたため、好感を抱く。だが彼女本人が無駄に鈍いのもあいまってか、気持ちを自覚することのないまま恋が終わってしまった
江ノ島>よくからかって楽しんでいる。面白いやつ。姉思いのためむくろと彼の仲をなんとかしようと奔走したこともあった
霧切>彼女。始めは警戒していたが仲良くなるにつれお互いに好意を抱く。そして右翼曲折あって結ばれた。言動でとても苗木が好きなことが分かる。クーデレでツンデレ、やきもち焼き。彼女いわく「苗木君は意外と肉食獣」。…どうやら主導権は実は苗木側にあるらしい;
1メンバー結論:確かにハーレムになる要素はあるが、別に特別そんなことにはならなかったwww
次は日向。感想まだ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.405 )
- 日時: 2015/01/28 13:32
- 名前: ユリカ (ID: HQL6T6.Y)
次、2キャラと日向
「2キャラで日向の場合」
終里>面白いやつと認識している。たまに大食い勝負に付き合わせることも。おっさんがいるので特にそういう対象にはならない
澪田>よく遊びに付き合ってくれるいい友達。たまに日向から本気で呆れられることも…;アホの子だが、本質はしっかり見抜いている。色気ある付き合いにはならない
小泉>始めは「頼りないやつ」と思っていたが一緒に過ごすにつれて…。だが彼女が自覚したときには、すでに…;
西園寺>よくおちょくってはいるものの、本当の兄のように慕っていることは事実。べったり甘えることも。小泉と一番仲がいいため、彼女の想いについて薄々感じ取っている
罪木>対人感覚が歪んでいた彼女を励まし、周りに溶け込ませるきっかけを作った。惚れてもおかしくない要素はあるが、彼女の環境ゆえに感謝の気持ちだけで精一杯
ソニア>彼女のずれたジャパニーズカルチャーを矯正している。本人は田中が好きなので恋愛対象にはならない。日向側としては左右田の気持ちも知っているため…;
辺古山>九頭竜の初めてできた普通の友達なので感謝している。言われずともがな、彼女には九頭竜がいるので恋愛対象にはならない。ちなみに公式でも唯一攻略出来ない子
七海>彼女。うちでは日向が一目惚れ。そこから右翼曲折あり、無事に結ばれた。傍から見ると日向がべた惚れのように見えるが、実は彼女もかなり日向が好き。主導権はその時その時で変わる
2メンバー結論:1よりさらに個々の矢印がはっきりしているため、余計ハーレムになる要素がなかったwww
私がナエギリ、ヒナナミ派だからかもですが、うちはこういう感じですね〜。ちなみに本家やネタバレ要素は一切関係ないです。他カプや別ジャンルの恋愛事情も気になるようでしたらお教えしますね。
七海「日向君のこと?日向君はいつも明るくて、ちょっと怒りっぽいけどとっても優しいんだ。私は普段ぼーっとしているけど、日向君の前ではより甘えてぼーっとしちゃうんだよ?『俺は皆のように特別な才能はないからな』って言うけど、敬遠されがちな私たちにも普通に接してくれることや皆と自然に仲良くなれること、いつも頑張り屋さんなところも立派な才能のひとつだと思うんだ。あとは、『七海、好きだよ』ってへにゃって笑って言ってくれる顔も好きだな。え〜っと、他には…。」
狛枝「七海さん、日向君が噴死しちゃいそうだから止めてあげて」
※この後10分ほど惚気が続きました。感想まだで
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.406 )
- 日時: 2015/01/28 13:55
- 名前: ユリカ (ID: HQL6T6.Y)
その3、ユリカサイドのゲーマーたち
ユリカサイドには趣味がゲームで、さらに腕がプロってる子たちがいます。それがゲーマー組です。ちなみにメンバーは、というと…。
・スマブラ→ネス、ルキナ(新入りなのでまだまだ青い)
・ロンパ→七海(超高校級のゲーマー。ゲーマーたちのリーダー的存在。どれも神ってる。特にテトリスとかシンプルなやつが得意)
・ストウィ→サーニャ(本職があれなので射的ゲームで右に出るものはいない)
・ぷよぷよ→まぐろ(公式。一昔前のやつが特に好きらしい。意地で「ぷよぷよ」はナンバーワンレベル)
・イナズマ→剣城(実はゲーマー。特にカードゲームが好き)
・ポップン→スマイル(ロボゲー派)、烈(そこまでってほどじゃないけど。いつもその熱気に圧倒されている)、風雅(意外とはまっているらしい)
・オリキャラ→真理子(七海の次に総合力で優れている。音ゲーは特にトップクラス)
いつもマリ○ーやスマブラや何やらで楽しく競っています。他にも色々なジャンル(全年齢)に手を出している。中にはバイオをやったりするときもある。専門的な用語がわいわい飛び出るので、詳しくない人にはさっぱりわからない(例、乱数調整など)。彼らはゲーセン荒らしでもあるため、全員まとめて来られたらゲーセン終了のお知らせ。
日向「少しでも特訓して七海のレベルについていけるようになるぞ!あいつは神っているが、ちょっとでも追いつけるようになれば…!」
りんご「じゃあ私と特訓しませんか?まぐろ君、とにかく強くて…;少しでも一緒のレベルでプレイ出来るようになりたいんです」
日向「いいな!じゃあ一緒に練習しようぜ」
ルフレ「…なんだか頑張る方向がずれている気もしなくもないけど…;」
ピーチ「あら、いいんじゃないかしら?ふふっ♪」
ちなみに二人が言っているのはマ○カのことだったりします。今回はここまで。感想OKです。
「次回予告?」
MZD「作者、次の企画はこれでどうだ?」
マスハン「…作者もお世話になっている、ある作者さんがやっていたやつだな」
クレハン「面白そうじゃねーか!企画する価値はあるぜ」
ユリカ「そうね。ふふっ!なら、早速準備を…!」
果たして、次の長編とは!?