二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: とある彼らの日常日和 ( No.424 )
日時: 2015/01/31 16:07
名前: ユリカ (ID: 7uqXWVar)

>葉月さん
新企画は大運動会です。チーム分けは色々なミラクルが重なりましたWWWギャグカオス組が固まったりとかWWWおい獄卒WWW

反響ありがとうございますWWW玄武団が不安で朱雀団強そうだという意見を頂きましたWWW
さて、いよいよ競技が始まりますよ!

「いままでのあらすじ」
作者のノリで4チーム対抗の大運動会が開催されることになったが、あみだでメンバーを決めたため人選が非常にカオスなことになったのだった。

玄武団の真面目な人達「なんでうちの団にギャグカオス組と不憫キャラが集まってるんじゃあああああ−!!!!?」
十神「……;」
ソニック「oh…;」
ユーリ「…なあ、普通は十神もソニックも歓迎される側だよな」
ネス「十神は公式で超人だしソニックはスーパースプリンターだからね。まあそれなりに活躍出来るとは思うけど…;」
真理子「うちではなぜか超不憫の中の不憫キャラだから…」





ゆめひめ「えー、ただいまより第1回ユリカ版大運動会を開催します!選手宣誓や準備体操は飛ばすよ〜」
全員「飛ばすのかよ!」
ユリカ「だって面白くないじゃんWWW」
クリス「まずは改めて、ルールと所属団のおさらいだ」



〜ルール〜

・4チームに分かれての総当たり対抗戦

・競技には指名制のものと全員強制参加のものがある

・全8競技行い、優勝した団には熱海温泉旅行の旅をプレゼント

・ただし最下位の団には裸族とフォークダンスの刑が…;

・スキル解放OKなのでルール無用になりがちですが、競技のルールを守らなかったりあからさまな妨害行為をしたものは失格にします

〜所属団紹介〜

・朱雀団(赤チーム)

→ルフリ、ロゼッタ、アイク、ウルフ、メタナイト、ルカリオ、ゲッコウガ、マリー、ルナ、りんご、剣城、霧切、七海、ナカジ、ポエット、烈、鈴花、サガミー

・青龍団(青チーム)

→むらびと、リトルマック、マリオ、ピーチ、フォックス、ファルコ、苗木、日向、坂本、バルクホルン、ロッシュ、フレドリカ、アミティ、ケン、ミミ、アッシュ、スマイル、六、奏

・白虎団(黄色チーム)

→フィット姉さん、ルキナ、ルイージ、リンク、サムス、ブラピ、天馬、神童、霧野、サーニャ、サユリ、氷海、タロー、リック、アーサー、シグ、まぐろ

・玄武団(緑チーム)

→ルフレ、シュルク、カービィ、ネス、マルス、ソニック、宮藤、ミーナ、十神、狛枝、ユーリ様、風雅、ニャミ、真理子、矢島、アルル、リーダー、サイモン、ラクーナ



リンク「1、2…。なあ、何か他に比べて白虎団だけちょっと少なくないか?」
ユリカ「ああ、それ人数数え間違えちゃったミスですWWW」
白虎団「笑うなバカ作者」
ゆめひめ「まあまあWWWさて、記念すべき1つ目の競技は?」
クリス「『第一種目・徒競走』…あ、徒競走だな」

第一種目は徒競走!感想まだ



Re: とある彼らの日常日和 ( No.425 )
日時: 2015/01/31 16:25
名前: ユリカ (ID: zHdJFj8Z)

競技スタート!

「徒競走のルール」

・各団から1名ずつ参加すること

・1kmある直線を走ります
・他のコースに妨害行為をした団は失格

・1位→40点、2位→30点、3位→20点、4位→10点とポイントが与えられる

全員「1km!?長くね!?」
ゆめひめ「これくらいしないとギャグとして盛り上がらないってことみたいだよWWWそれじゃあ、各団1人ずつ代表を選んでね!」

始めからかなりぶっ飛んだ競技に戸惑いつつも、各団は話し合って代表を決める。

ルフレ「…ソニック、任せていいかい?」
ソニック「OK!オレなら1kmを10秒で走り抜けるぜ!」
風雅「ルフレさん、やっぱり勝ちにきてますね…;でもソニックなら安心だな」
アルル「さすがにソニックより早い人はいないよね」

天馬「あ!この競技、俺が出ていいかな?」
ルイージ「いいけど、何か秘策はあるの?」
天馬「うーん、勝つため…っていうか、ただこれに出たいっていうだけだけど…;」
サーニャ「ううん、押し付けられるより出たい人が出るのが一番だと思う」
リンク「そうだな。よし、天馬!行ってこい!」

アミティ「どーしよー!?玄武団にソニックがいるよ!?」
苗木「絶対音速で走り抜けるよね…」
日向「フォックスでもソニックを抜かすのは無理だろ?」
フォックス「まあな、あいつは別格だ;…ん?」
青龍団一同「……」
日向「…おい、皆してその視線は何だ?;;」

ウルフ「どうするルフリ。緑にはソニックがいるぞ」
ルフリ「そうですね、スマブラどころかWST全メンバーを入れても、ソニックさんのスピードに敵う方はいません…」
七海「いっそスピード以外で勝負してみたらどうかな」
ルフリ「スピード、以外…?…あ、そうです!いい策を思いつきました!」
りんご「え?何ですか!?」



そして様々な作戦や思惑が絡み合い、出場者は以下のようになった。

・朱雀団→相模原隆也(サガミー)

・青龍団→日向創

・白虎団→松風天馬

・玄武団→ソニック

クリス「やっぱり玄武団はソニックを指名してきたか。そりゃあそうなるよな」
ゆめひめ「さあ各団の代表選手が出揃いました〜!」

ソニック「悪いが、この勝負はオレがもらったぜ」
天馬「やっぱりソニックが出てきた…。でも頑張るぞ!」
日向「…これ、勝てるのか?」
サガミー「本当にあれをやるのか…?何だか気が引けるんだけど…;」

ゆめひめ「ソニックは分かるけど、他の3人はどんな作戦があるのかな?」
ユリカ「逆に言えばソニックが強いのが分かっているからこそ、他の3人の動き方がカギになりそうね」
クリス「それじゃあ、始めるぞ!スターター、頼む」
リゾット「分かった!」

ちなみにスターターはリゾットだった。彼も参加する予定だったのだが、一週間前に足を痛めてしまい、やむなくこういった形での参加となってしまったのだ。

リゾット「それじゃあ、第一種目を始めるぞ!位置について。…用意!」

パァン!!!

徒競走スタート!感想まだ

Re: とある彼らの日常日和 ( No.426 )
日時: 2015/01/31 18:32
名前: ユリカ (ID: ja6QJnOq)

始めから阿鼻叫喚

スタートのピストルが鳴り響くと同時に、やっぱりというかなんと言うか、ソニックが勢いよく躍り出る。それを一生懸命天馬が追う。

ソニック「heyheyhey!そんなスピードじゃ、オレに勝てないぜ?」
天馬「負けないぞ!俺だって、スピードとドリブルなら自信があるんだから!」
クリス「さあ、まずはソニックが勢いよく飛び出し、天馬がそれを追う!だが差は徐々に開いているぞ!」
カービィ「頑張れソニック〜!一等賞だよ!」
ラクーナ「その調子、その調子!」
神童「天馬!いつもの勢いで食らい付け!」
霧野「お前なら追い付ける!頑張れ!」
日向「…やっぱり正攻法じゃ勝てないな。ならこれだ!」

そう叫ぶと、何と日向は…。



日向「ロジカルダイブ−!!!!!」
クリス「おおっと!?ここで何と、日向がスケボーに乗って空中を滑走し始めた−!?」
白虎団・玄武団「へ!?あれってアリなの!?」
ゆめひめ「ルールには別に道具を使っちゃダメとはなかったんで、OKでーす」
ユリカ「やっぱり日向はスケボーで来たかWWW」

そう、日向は愛用しているスケボーに乗って、空中を滑走したのだ。普通ならソニックに勝るスピードが出せるものはいないが、こうなると十分追い付く可能性が出てくる!

サガミー「…やっぱり日向もそういうやり方か。なら、仕方ないか…」

そう呟くと心優しい少年は多少ルール無用になっていることに引け目を感じつつも、自らの戦闘用機器であるデバイズを取り出す。そして斧を手に持ち、思い切り振りかぶって…。




サガミー「フリーズンブロー!…からのスケートだ」
クリス「何と!こちらはスキルで自分のコースを凍らせてのスピードスケートだ!」
青龍団・白虎団・玄武団「え!?つーかあれ、アリなのかよ!!?」
ゆめひめ「自分のコースだけ凍らせているのでOKでーす」
ユリカ「始めからまともに走ってるのが二人しかいないんだけどWWW」

何と彼は戦闘スキルを利用して、自分のコースを凍らせたのだ。(ちなみに参謀であるルフリさんの案)確かに普通に走るよりかは滑る方がよっぽど効率がいい。そしてあっという間にソニックのいた地点を追い抜かしてしまった…;

クリス「さあ、間もなくラストスパート!ただ今の順位は…1位日向、2位サガミー、3位ソニック、そして4位が天馬だ!果たして、ここから巻き返しはあるのか!?」
日向「一等で七海にいいとこ見せるぞおおおおおー!!!!!」
サガミー「追い越す…!」
ソニック「crazy…!」
天馬「こうなったら、最後まで全力で…」

そして日向がラスト50メートル地点に差し掛かった時。ここで急に強い風が吹いた。追い風だったのだが、空中にいた彼はバランスを崩し、一旦地面へ。だが…、

サガミー「もらった!」
日向「あ、しまった…!」

そう、追い風でパワーアップしたオリキャラの少年が物凄いスピードで追い越していったのだった。日向も慌ててスケボーに飛び乗るが間に合わず、順位が逆転。そのままゴールとなった。

ゆめひめ「1位は朱雀団!2位が青龍団だよ−」
朱雀団「よっしゃあー!」
青龍団「あー!でも2位ならいいか!」
シグ「天馬、大丈夫か−?」
まぐろ「うーん、ちょっと距離が開いているし、キツいかも…;」
タロー「あー…。こうなるなら俺が出れば良かったね;」
リンク「皆、ゴールで天馬を胴上げしてやろうぜ」

一方、ゴールしたサガミーは止まろうと氷に斧をぶっ刺す。と、そこに日向のスケボーが当たり、飛んでいってしまった。

サガミー「あ、ごめん…;」
日向「いいっていいって!今取って…」

しかしここで悲劇が起こった。そう、斧に当たって飛ばされたスケボーは真っ直ぐソニックのいるレーンへと飛んでいった。ちなみに今ソニックはゴール目前の位置にいたのだが、丁度そこへスケボーが勢いよくぶつかり…;






ソニック「NO−!!!!!ぶげっ!!!」
全員「ソニックううううう−!!!!?」

はい、ソニックが勢いでスタート地点の出前まで飛ばされてしまいました…。だが、これを見て諦めモードだった白虎団は…、

リンク「…ちょっ!今がチャンスだぞ!天馬、ダッシュだダッシュ!!!」
サーニャ「今ならソニックさん気絶してるから逆転出来るよ!」
アーサー「行け行け!そのまま突っ走れ−!」
天馬「え!?わ、分かった!!!」(超ダッシュ
クリス「あんたらひどくないか!?」

こうしてアクシデントがあり、ここでも逆転。何とソニックを出した玄武団がビリという、予想出来ない結果となった。

リゾット「ソニック、大丈夫か…;ただ今の結果、1位が朱雀団、2位が青龍団、3位が白虎団、4位が玄武団だ。…ドクター!今すぐソニックを見てやってくれー!!!」

(ただ今のポイント)
朱雀団:40点
青龍団:30点
白虎団:20点
玄武団:10点

ソニックは受身を取っていたので大したケガはありませんでした。

サガミー・日向「ごめんソニック…;」

感想まだで

Re: とある彼らの日常日和 ( No.427 )
日時: 2015/01/31 18:43
名前: ユリカ (ID: ja6QJnOq)

次の競技は?

ユーリ「ソニックの不運がここで発動したか…;というか吹っ飛び方が…WWW」
ネス「ちょWWW飛び方がアクロバット過ぎるWWW」
真理子「というかスケボーもソニック目掛けて飛んでなかった?」
狛枝「まるで意思があるみたいだったね」
クリス「ソニックは災難だったな…;じゃあ進行に戻るぞ。次の競技はパン食い競走だ!」

「パン食い競走のルール」

・各団2名ずつ参加

・大体のルールは普通のパン食い競争と同じだが、取ったパンによって得点が異なる仕様となっている

・最終的な得点はゴールした順位とパンの順位の合計で決まる

・ちなみにどんなパンなのかはゴールして食べてみるまで分からない

・他人への妨害とパンを2個以上取るのは失格

・ちなみにゴールした順でのポイントは…。

1位→100点
2位→85点
3位→65点
4位→50点
5位→25点
6位→20点
7位→15点
8位→10点

ゆめひめ「うちのと同じで大分運が絡んできますね〜」
ユリカ「そうですね〜。パンによってはプラマイ0になっちゃうし」
クリス「そうこう話し合ってるうちに参加者が決まったみたいだぞ」

パン食い競走参加者

・朱雀団→アイク、立花烈

・青龍団→むらびと、フレドリカ・アーヴィング

・白虎団→ブラピ、フィット

・玄武団→カービィ、十神白夜



アイク「肉入りパン…」
烈「もちろん、狙うは一等だ!」
フレドリカ「ここらで女子を消費するのがいいんでしょうけど…;」
むらびと「あまり気にしない方が…;あ、フィットさんもいますね」
フィット「パン食い競走ついでに皆さんの健康チェックといきましょうか」
ブラピ「あんた健康大好きだなオイ」
カービィ「パン、パン〜♪」
十神「…さすがにパン食い競走で災難は起こらんだろう;」
ロッシュ「リッキィ−!!!」(必死
鈴花「烈君、頑張って〜!」

リゾット「じゃあパン食い競走を始めるぞ!…用意!」

パァン!



カービィ「パンを食べるぞー!」
烈「鈴花の前でいいとこ見せるぜえええええ−!!!!!」
アイク「肉入りパンを取る…!」
全員「あいつら早えええええー!!!!?」

何とスタートと同時にカービィ、烈、アイクが猛ダッシュでパンが吊るされている地点へダッシュしたのだ。これには他の参加者も唖然。ちなみにこの光景にギャグカオス組が大爆笑していたのは言う間でもない。
だが、パン地点にたどり着いたところで全員固まった。何とかパンは地上から2メートルの高さで吊るされていたのだ。

ゆめひめ「パンは自力で取って下さいねー」
烈「マジかよ!?ちょ、俺の手じゃ届かない…!」

烈が苦戦している中、他のメンバーがたどり着いた。だが彼らはより楽にパンを取る術を得ていたのだ!

むらびと「…!」(パチンコでパンを撃ち落とす
フレドリカ「狙いをつけて!」(銃でパンを撃ち落とす
ブラピ「飛翔の奇跡!」
クリス「おおっと!この3人、楽々パンをゲット!パン食い競走と相性のいいスキル持ちだ!」
むらびと「…命中(ヒット)しましたね」
フレドリカ「マッハ20に比べたらチョロいわね」
全員「かっけえ!!!」

さて、その後十神がハイジャンプでパンをキャッチし、アイクとカービィもパンをゲット。場にいるのは烈、フィットの2人となった。

烈「チキショー!俺ももう少し背が高かったら…!」
フィット「苦戦していますね、烈さん。しかし健康へのトレーニングを日々怠らなければ、楽々この程度のことは出来ますよ」

そう言うと、フィットはパンの吊るされているヒモ目掛けて蹴りを入れ、その蹴りでヒモを切ったのだ!?

烈「」
フィット「健康を極めれば出来ますよ」
烈「いや、無理だろそれは!?」
マック「フィットさん、妙にカッコいいッス…;」

そして紆余曲折あって烈も何とかパンをゲット。無事ゴールしたのだった。

「暫定順位」
1位→むらびと
2位→フレドリカ
3位→ブラピ
4位→十神
5位→カービィ
6位→アイク
7位→フィット
8位→烈

次は…!?感想まだ

Re: とある彼らの日常日和 ( No.428 )
日時: 2015/01/31 18:20
名前: ユリカ (ID: ozdpvABs)

またも悲劇が…;

クリス「さて、全員ゴールしたな。今からパンを食べてもらうぞ」
ゆめひめ「ちなみにパンはこんなラインナップになってるよ−」

1位→???(100点)
2位→ピザパン(85点)
3位→カスタードクリームパン(65点)
4位→チョコパン(50点)
5位→あんぱん(35点)
6位→スカパン…何も入っていない;(20点)
7位→焦げたパン;(10点)
8位→???(−100点)

マルス「最後のは何!?得点引かれてるんだけど!!?」
ナカジ「すげえギャンブル要素を感じるな…;」
坂本「???に嫌な予感しかしないんだが;」
ゆめひめ「ではパン食い競走参加者の皆さん、パンを食べて下さい」
参加者「パクっ」



むらびと「あんぱんですね」(モグモグ
フレドリカ「チョコパンね…」
カービィ「美味し−!」(口の周りにカスタードクリームが;
アイク「だから肉の匂いがしなかったのか…;」(手にスカパン
フィット「カロリー高めですね」(ピザパン
ブラピ「何だこれ!?焦げてるんだが!!?」

ゆめひめ「彼らには2位から7位のパンが当たったみたいだね〜」
クリス「となると、1位のパンは烈か、十神か…」

司会である第7小隊隊長の声で朱雀団の全員が烈を見る。と、見ると彼は泣いていた…。

ルカリオ「烈が泣いてる!?」
ゲッコウガ「まさか最下位のパンでござるか!?」
烈「これ…、これえ…」



烈「これ鈴花のパンだあああああ−!!!!!」(号泣
朱雀団一同「マジで!?」
ユリカ「はいご名答!1位は『鈴花ちゃんお手製アプリコットジャム入りパン』でした!」
鈴花「あ!烈君が私のパンを食べてくれた〜!」(めっちゃ笑顔
りんご「良かったですね!」
ロゼッタ「愛の力でしょうかね…?」
フィット「アプリコットジャムはカロリーと比較して甘味成分が凝縮されています。美味しいですよ」
宮藤「ちょ、ちょっと待って下さい!烈君が1位のパンを引き当てたということは…;」

脱線しそうになったが、1位のパンを烈が食べたということは、最下位のパンは十神に当たったということだ。その十神はというと…;



十神「ぐぎゅえどんごりゃぼお−!!!」(吐血
全員「十神いいいいい−!!!!?」
ユリカ「ちなみに最下位のパンは『ルフレ特製ジャム入りパン』でした〜」
ツッコミ一同「んな危ないもん入れるなよ!!?」
ルフレ「十神、ごめん…;」

はい、うちの十神はやはり不憫でした…;
こうして、パンの得点により最終的な順位が決まった。

同率1位→むらびと、フレドリカ(135点)
3位→烈(110点)
同率4位→フィット、カービィ(90点)
6位→ブラピ(75点)
7位→アイク(40点)
8位→十神(−50点)

ユリカ「最後のパンでこんなに差が開くなんて…;」

現在の得点
朱雀団→190点
青龍団→300点
白虎団→185点
玄武団→80点

現在トップ→青龍団

一旦ここで区切ります。感想OKです