二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- パイ投げの行く末と阿鼻叫喚の昼休み ( No.475 )
- 日時: 2015/02/06 18:48
- 名前: ユリカ (ID: DGNStUnA)
皆さん、いつも温かいコメントをありがとうございます!今回はパイ投げの結果発表!そして…。
あ、募集で参加が決定したキャラのうち一部が登場しています…。
軍師親子と幼馴染みカップルのガチンコ対決により、もはや一部から「パイ投げ戦争(ウォーズ)じゃね?」とまで言われたパイ投げ対決。たった今終了し、場に残っているのは将であるルフリとルキナのみ。だが、勝利の女神が微笑んだのは白虎団だった…!?
剣城「白虎団の勝利だと?何故だ…?」
アイク「いや、場にはルフリとルキナしかいないはずだが…。ぬぅん」
ルナ「…まだいる」
朱雀団一同「え?」
フレドリカ「…そう、ルナの言う通り、まだ白虎団には一人いるわよ」
ケン「忘れてはならぬよ。…そう、ユリカサイド最強のスナイパーを…!」
ルフリ「…ルキナ、それはどういうことですか?」
ルキナ「『彼』の存在に気付けなかった時点でお母様達の敗北は決まっていました。…出てきて下さい!」
イーリスの若き姫君がフィールド(校庭)の中央で叫ぶ。と、出てきたのは…。
リック「…7分神経張り巡らせてたから、めっちゃ疲れた…」
朱雀団一同「…あああああ−!!!!!」
ルフリ「!リックさん…」
そう、出てきたのはユリカサイド最強レベルのスナイパーであり、世界樹組誇るガンナーの少年だった。
ルフリ「そういえば姿が見えないのでおかしいと思っていました…。リックさん、あなたはこの競技の間、一体何を…」
リック「サユリと氷海からの事前情報と、サーニャの偵察で導き出した死角にずっといた。そこで油断した他の団のメンバーを」
ルキナ「彼の狙撃の腕はWSTメンバーの中でもトップクラス。遊軍とカモフラージュさせてひたすら狙撃に集中してもらいましたよ」
ルフリ「なるほど…。だからあの時、七海さん達が立て続けにパイをぶつけられたのですね」
リック「意外と皆油断してたからやりやすかったよ。まあ、パイをリロードしたのは初めてだったけどさ…;あ、言っておくと他にもアミティの足元を狙撃して転ばせたのも俺。怪我したならごめん…」
アミティ「そうだったんだ−!あそこ石とかなかったから、変だなーとは思ってたんだ」
そう、このガンナーの少年があらかじめ控えて仲間をアシストしていたのだ。FE風に言うならまだ矢兵を残しておいたのと同じ…!
リック「ちなみに最後、ルフリさんが避けるところを予想してパイを命中させる予定だったよ。まあ、その前に時間切れになったけど…」
ルフリ「どちらにせよ、私は撃たれる運命だったのですか。…そうですね、私の完敗です。…ルキナ。仲間達の特徴と個性を理解し、よくぞ指揮しました。お母さんもビックリです。…悔しいけれど、嬉しいですね」
ルキナ「お母様…!」
ゆめひめ「という訳で!1vs2で白虎団の勝ち〜!100点入りま〜す!」
クリス「…と考えると、今回相手を一番倒したMVPはリックか!?」
ユリカ「5人倒して1人アシストしたからね〜」
現在の得点
朱雀団→610
青龍団→560
白虎団→615
玄武団→575
現在トップ→白虎団
白虎団が逆転!そして次は?感想まだ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.476 )
- 日時: 2015/02/05 18:42
- 名前: ユリカ (ID: ozdpvABs)
ここから何人か募集したキャラが出るかもです。口調などがおかしかったら言って下さいOTL
クリス「…さて、以上で午前の部は全て終了だ!現在トップは…。あ、白虎団だな!」
白虎団一同「いえーい!」
ゆめひめ「今からお昼休みにしまーす!一時間後にまたこのフィールドに集合ね!…あまり驚かないように!」(ニヤニヤ
ユリカ「それと、他の作者さんのところから何人か遊びに来てるから仲良くしてね〜。くれぐれもトラブルを起こさないように!」
マスハン・クレハン「という訳で一旦解散!」
こうしてよく言えばユリカサイドらしい、悪く言えば非常にカオスな午前の部が終了した。玄武団のメンバーである矢島華と真理子はふうっとため息をつく。
真理子「あーあ!せっかくパイ投げに参加したのに勝てなかっただけじゃなくて、誰にもパイをぶつけられなかったよ−!!!最悪−!!!」
矢島「仕方ねーよ。あれ朱雀団と白虎団がガチ過ぎただろ。あそこのオーラ、マジで半端なかったぞ…;」
パイ投げに参加した二人は先ほどまでの様子を思い出し、一息。そこへ朱雀団のオリキャラ少年と青龍団の心優しい少女も合流した。
奏「先輩、午前の部はお疲れ様でした!パイ投げ大変でしたね…;」
矢島「ああ、出なけりゃ良かったな;そういやお前も…」
奏「はい、初っぱなでやられました…;皆怖かったです…」
サガミー「あれは仕方なくないか?気合いの入りようが違ったし…;とにかく軍師親子は怒らせないようにしような;」
真理子「キーッ!こうなったら、お昼は食べて食べて食べまくってやる!!!パイ投げの怨みを晴らすんだ!!!」
サガミー「そう言えばだけどさ、お昼は観客で応援に来た人達が出店をやってるみたいだよ。色々行ってみる価値はあると思う」
奏「出店ですか…。何が出るんでしょうかね?」
矢島「…あ、メール来たぞ。瞳子(とうこ)からだ。何々?『大運動会やってるんだって?あたしも会場に今着いたから、スマブラブースの前で待ち合わせしない?』…だってよ」
奏「あ、先輩も来たんですね!用事があって参加出来ないと言っていましたけど…!」
真理子「んじゃ、早く行こうよ!瞳子ちゃん待ってるんでしょWWW」
サガミー「…あいつが来たのか…。よし、行ってみるか」
真理子「ついでに各ブースを廻ってハッスルしようWWWもしイチャイチャしているカップルがいたら、写真を撮ってギャグカオス組のlineに乗せてやる…!!!」
矢島「おいお前」
新たなオリキャラが!?阿鼻叫喚の昼休み編開始!感想まだ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.477 )
- 日時: 2015/02/05 20:49
- 名前: ユリカ (ID: ftDNog01)
昼休みの開始
一先ずスマブラブースに着いたオリキャラ一同。と、そこにいたのは赤毛にぱっちりお目目が特徴的な美少女だった。そう、彼女こそ…。
瞳子「やっと来た〜!遅いよ〜!」
真理子「ごめーん!意外と迷っちゃったWWWてへぺろWWW」
瞳子「マジでWWWファーWWW」
矢島「るっせーよお前ら!!!」(クロスチョップをかます
2人「ぎゃーす!」
そう、彼女が新たなオリキャラです。皆さん、よろしくお願いします。容姿端麗で文武両道、天才肌の令嬢ですが…。今の会話でお分かりの通りです。ええ、ギャグカオス組です。
サガミー「瞳子、お前は…;着いた途端から草を生やすなよ;」
瞳子「さーせんWWW…お、マイスイートエンジェル・奏ちゃ〜ん!!!どこのチームにいるの?」(抱きつくWWW
奏「こんにちは…;えっと、私は青龍団です。あ、青いハチマキをしてるのですぐお分かりになるかと」
瞳子「えっ、マジでWWW青い人達って確か、脳筋っぽいのばっかいなかった?WWW」
奏「皆さんとても優しい人達ですよ」
サガミー「お前はそれを本人達の前で言うなよ…。で、何食べてるんだ?」
瞳子「第2回料理対決で☆5を取ったピカタだよ!めっちゃ美味いよこれ!!!」
スマブラブースでは料理対決で出された☆5の料理を提供していた。瞳子ちゃんが食べているのはピーチの作ったピカタですね。ちなみに売り子を担当しているのはこの人達です。
ピット「パウンドケーキと特性卵料理はいかがですか−?美味しいですよ−!」
ゼルダ「今なら無料で試食出来ますよ−。早くしないと、なくなってしまいますよ−?」
ロボット「…どうぞ、召し上がれ」
マーク「ありがとうございます−!母さん、早く食べましょう!」
ルフリ「こらこら、いけませんよ?ちゃんと手を拭きましたか?」
ルキナ「私は拭きましたよ、お母様!」
ピット(抜)「そちらのむらびとさんのパウンドケーキ美味しいですー!」
茅野「ピーチさんのもとっても美味しいよ!あ、渚−!ロゼッタさんの一口分けて!こっちもあげるから!」
渚「本当?分かった!…ほら」
ピーチ(抜)「そっちの私も中々やるじゃないの…!」
ゼルダ(抜)「そちらの皆さんも美味しい料理を作るのですね。私も頑張らなくては…」
真理子「あ、ルフリさん達と抜間さんのキャラ達じゃん」
うちのピットとゼルダとロボ子さんが売り子をし、現在スマブラブースには抜間さんサイドのキャラがいた。さらにこちらのルフリ一家もいる。
リンク(抜)「ユリカさん達のキャラじゃないか。これ、中々美味いぞ」
ピット「どうもです−!」
ブラピ(抜)「なあユリカサイドの皆、うちの秘蔵の笑えるDVDがあるんだけど、みるか?WWW」
カルマ「それとうちの寺坂がデュークに虐げられてる動画もあるよWWW」
真理子「マジでWWW見る見るWWW」
瞳子「あ、それと連絡先交換しない?うちの裸族の秘蔵DVD付けるからさWWW」
矢島・サガミー(^ω^#)
ブラピ「…何でそっちの俺はあんななんだよOTL」
リンク(抜)「何かごめん、そっちのブラピ…;」
ルキナ「何であそこの皆さんは笑っていらっしゃるのですか?」
ルフリ「ルキナ、聞いてはいけませんよ?;;;」
奏「今のお二人からは先ほどのオーラがしませんね…;」
一同は談笑しながら楽しく時を過ごす。時にレシピを交換したり、時にギャグカオス関連の品を交換したり…って一部おかしいんですけど。うちのブラピがOTL状態になってるぞ…;あと関係ないですけど、抜間さんサイドって確か新しく女性裸族が出るんですよね?(マジで?)
と、そこへ…。
リンク「姫様−!!!!!」
ゼルダ「リンク!お疲れ様です!」
リンク「ありがとうございます。お疲れになったら交代しますので、早めに申し上げて下さいね?
ゼルダ「もう、リンクったら心配性なんですから…;」
ルフリ「あらあら、うふふ♪」
ピーチ(抜)「やだあ、ラブラブじゃないのぉ♪うふふ♪」
瞳子「ねえ、あの二人ってどこまでいってるのかな?少なくともあそこまでは…」
サガミー「瞳子、お前は黙れ」
うちのリンクとゼルダが無意識にイチャつきだし、母なる女軍師と抜間さんのピーチはにこにこし出す…っておい、初登場でヤバい発言をしている奴がいるぞ;
と、そこへ…;
ユリカ「うちと抜間さんのWリンゼルとさりげない渚カエ、いただきましたあああああ−!!!!!」(<●><●>
リンク「バカ作者あああああ−!!!!!」
渚「え!?ちょっと、ユリカさんが僕らをビデオで撮りながらガン見してるんだけど!!?」
真理子「ちょWWW作者WWW」
カルマ「あの人は何をしてるのWWW」
矢島(^ω^###)
昼休みは作者も休憩タイム。感想まだで
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.478 )
- 日時: 2015/02/05 21:34
- 名前: ユリカ (ID: 8keOW9sU)
さらにカオスな昼休み
真理子「華ちゃんにしばかれたあ〜;何でえ〜?」
瞳子「サガミーにチョップされたあ〜;何でえ〜?」
奏「暴走するからですよ…;」
仲良く談笑した後スマブラブースを離れ、一同は次の目的地に向かっていた…。と、ここである人達と出会う。
こう「お、ユリカさん達のオリキャラじゃないか」
アイク(こ)「お疲れ様だ。ぬぅん」
奏「あ、こうさんサイドの皆さんじゃないですか。こんにちは〜!」
そう、歩いていたこうさんとこうさんサイドのアイクとすれ違ったのだ。だが、彼らは楽しむというよりかはどちらかというと警戒しているような様子である。
サガミー「どうしたんですか…?目が血走ってますけど;」
こう「実はな…。うちのバカ裸族がクッパを脅迫してこの場所を突き止め、会場に向かっているらしいんだ」
矢島「マジかよ!!?」
アイク(こ)「うちのRTH(裸族対策本部)も厳重警戒の末、警備に当たっている。それらしき奴は見なかったか?」
サガミー「い、いや、見てませんけど…;」
こう「なら良かった。そっちも十分気をつけてくれ。午後も頑張れよ」
奏「は、はい…」
なんとこうさんサイドの裸族がこの会場へ向かっていることが明らかになった(爆弾投下)。裸族が向かっているなど、どうあがいても絶望であり嫌な予感しかしない。青ざめる彼らだったが、一部は…;
真理子「えWWWちょWWW裸族が来るのWWW本当に?」
瞳子「マジでWWW目の前で裸舞が見られるのWWWヤバい、超楽しみだわWWW」
矢島「お 前 ら は」
真理子・瞳子「」
奏「あはは…;…あ、ポップンブースですって!何があるのかな?」
ムラサキ「はぁい、らっしゃいな。ここは今川焼だよ。食べてくかい?」
真理子・瞳子「食う!!!」<●><●>
矢島「復活早えーなオイ!!?」
そんなこんなあり、一同は次のブースであるポップンブースへ到着した。そこではポップンボタンをイメージした今川焼を売っていました。美味しそうなので全員購入する。え?一部のキャラの頭にたんこぶが見える?キノセイデスヨー?
まあ時が経ち、美しい花魁が作った今川焼を売り子である兎の少女が一生懸命手渡す。
ミニッツ「はい、どーぞ!」
奏「ありがとう!偉いね〜!」
ミニッツ「えへへ!お姉ちゃん達も頑張ってるからね!」
真理子「…お姉ちゃん?え、君のお姉ちゃんが出てるの?」
ミニッツ「うーん、本当のお姉ちゃんじゃないけど、お姉ちゃんといえばお姉ちゃんだよ?」
一同「???」
タイマー「こらこらミニッツ!お客さんが混乱してるだろ?…のりはさんの紀葉ちゃんと桜さんを連れてきましたよー」
ムラサキ「お、ありがとうね」
ミニッツ「あ、お兄ちゃん!お帰りなさい!」
紀葉「今川焼だ−!美味しそう!!!」
桜「…というか、そっちのタイマーの性格、ずいぶん違うのね;」
タイマー「というより他のとこの僕がおかしくないですか…?;;;」
桜さん、言わないであげて下さい;
(ちなみに言うとりゅーとさんのタイマーは超不憫でヘタレ、桜さんタイマーは超シスコン。うちは至って普通。超普通)
紀葉「今、うちのドンキーとヨッシー達は別のところにいるんだー!あ、せっかくだし色々話そうよ!」
桜「そうね、うちもツーストがあいりを連れてどっか行っちゃったから、ちょっと暇だったのよね」
真理子「マジすかWWWさすがは桜さんとこの超絶リア充のツーあいWWWWW」
瞳子「きっと今頃は二人きりで『お願いだから黙れ』さーせんWWW」
紀葉「じゃあ早速質問!…ユリカさんとこの新しい裸族講座はいつやるの?」
矢島・サガミー・奏「」
桜「え、それ聞いちゃうWWWそれを聞いちゃうのWWW」
瞳子「あー、未定らしいんだよね。まだやりたいことがいくつかあるらしいし。…でも近いうちにまたやるらしいよWWW」
のりはサイドの愛らしい少女と桜花の作者、そしてユリカサイドのギャグカオス組が笑顔で会話する中、残りの3人は全く話についていけず、ただただ呆然としていました。…というか募集で集まったギャグカオス組が多くないですかWWWちなみにミニッツちゃんは純粋組ですが、ムラサキさんに耳を塞がれているので会話は全く聞いていません。ご安心下さい。と、そこへ…。
?「あ!やっと見つけた−!」
?「おい、何でお前がここにいるんだよ!?」
新展開?感想まだ
- 作者が大暴走 ( No.479 )
- 日時: 2015/02/05 23:41
- 名前: ユリカ (ID: 21getbfq)
ある意味注意WWW
ニャミ「あー、ダーリン達ここにいたんだ−!」
六「ムラサキ、お前…!」
矢島「あ、うちのポップン部隊の奴ら!?つーことはこいつら、お前らの関係者か?」
そう、やって来たのはユリカサイドのポップンキャラ一同だった。まさかの展開に真面目な人達は固唾を飲んで見守り、ギャグカオス組とゲストは2828しながら見守る。…いや、表記がおかしいよ表記が。
六「何でいるんだよ…。来んなって言っただろ?」
ムラサキ「いいじゃないの。あたしだってあんたの活躍を見たいんだよ?ほら、食べな」
六「ったく…。ま、悪かねぇか」
ムラサキ「あら、お褒めの言葉はそれだけかい?」
ニャミ「ダーリン−!早く会いたかったよー!!!」(ダイブして抱きつく
タイマー「ちょ、ニャミちゃん、苦しい…;」
ニャミ「…あ、ごめんね!痛くない!?」
タイマー「痛くないよ、ありがとう…;ほら、これ食べて次も頑張って」
ニャミ「うん、ありがとう!///」
ミニッツ「頑張って、お姉ちゃん!」
奏「…あ、お姉ちゃんってそういうこと…」
はい、そういうことです。そうこうしている間に、他のリア充達もやって来た。では、ユリカサイドのリア充のイチャつき具合をお楽しみ下さいWWW
ユーリ「ポエット、何を食べたい?私が全部買ってやるぞ」
ポエット「うーんとね…。あ、あれがいいな」
鈴花「烈君!…はい、あーん!」
烈「えっ、ちょっと待てって鈴花!人前であーんはさすがに…///」
風雅「…氷海は何食べたい?」
氷海「!…あ、あれがいいな…」←キャラクターものをチョイス
サユリ「…あ、皆いるね〜」←手繋ぎ状態
ナカジ「マジかよ…。うわ…///」
「ミミちゃんは苺味ッスよね?で、俺のを半分こにして…。一緒に食べよう///」
ミミ「あ、ありがとう…///」
奏「はわわわわ…///」
矢島「…見せつけてんのかお前らは」(^ω^#)
サガミー「うわ、色々な意味でかなり居づらいんだけど…;;;」
真理子・瞳子<●><●>ジーッ
リア充達にギャグカオス組は2828し、奏は顔を赤らめる。そして心優しい少年と格闘少女はSAN値をガリガリと削られていました。…あれ?いつの間にか紀葉ちゃんと桜さんがいなくね?
と、そこへ…。
ドドドドド…。
紀葉「ユリカサイドやべえ…!NLの宝庫じゃん!これうちの作者がめちゃくちゃ喜ぶわWWW一眼レフで撮って見せてあげようWWW」
ブラピ(抜)「うちの作者も喜ぶぜWWWよし、早速動画に撮って…」
カルマ「あ、ユリカさん。うちの作者が本を描いたらぜひ購入してねWWWユリカさん好みの組み合わせにするからWWW」
桜「それ私も欲しいわ!あ、出来ればうちのツースト×あいりの本も加えて…!!!」(一眼レフ装備
ピーチ「人の恋路を見逃す訳にはいかないわよ…!行きましょうそっちの私!!!」
ピーチ(抜)「もちろんよ!何ならうちの奥田ちゃんに即効性の薬でも作らせて、より2828ものの展開を…!」
王ドラ「これでユリカサイドのポップンキャラの弱みは握ったも同然ですねWWW早速うちのギャグカオス組にも見せますよWWW」
ネス「皆の弱みを握るために張り切ってやるよWWW」
狛枝「皆の希望を実現するために協力は惜しまないよWWW」
ユリカ「タイニャミと六紫とユリポエと烈鈴と風氷とナカサユとアシュミミ展開キタコレエエエエエ−!!!!!私のノマカプ魂がボルケーノするぜええええええええええー!!!!!」(鼻血を出しながら貞子走りなうWWW
全員「うぎゃあああああ−!!!!?」
ゆめひめ「ちょWWWユリカさんが壊れたWWWファーWWW」
ユーリ「おい作者WWWお前は何をしているWWW」
はい、カオスや恋愛事の好きな人達が大暴走しましたWWW特に重度のNL廚のユリカは人目も気にせず欲望のままに暴走している。つか、ゆめひめさんは笑ってないで止めて下さいよWWWあ、純粋組はギリギリで避難させたのと、この後暴走した奴らは全員しばかれたのは言う間でもない。
はい、今回はここまでです。グダグダですがお昼休みはこんな感じにしていきますよー。うちのポップンカプはこんな感じなのであしからず。あ、初登場の瞳子ちゃんは腐ってはいません。ただ頭の中が思春期なだけです。というより作者があるトラウマが原因で、そっち系がまるっきりダメなんだよな…;
感想OKです。