二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.486 )
- 日時: 2015/02/06 19:04
- 名前: ユリカ (ID: DGNStUnA)
今回は昼休み後半!…と次回やる新競技のお知らせです!それと応募者が思いの外たくさん集まった…!嬉しいけど、もう締め切らなきゃ;
矢島「さて、次はどこに行く?」
サガミー「ぷよぷよブースがいいんじゃないか?『ぷよまん』が売ってるって言ってたし」
矢島「へー、何か美味そうじゃんか」
真理子・瞳子「」
奏「あわわ…;」
あの後、場をカオスに巻き込んだユリカその他とギャグカオス組は問答無用でしばかれた。魂の抜けているギャグカオス組二人を引きづり、オリキャラチームは次の目的地に急ぐ。
小走りに行くと、意外と早めに赤やら青やらのぷよが目印になっているブースに着いた。と、そこにいたのは…。
ラピス「ぷよまん美味し〜!ほくほくしてる!」
シュルク(ル)「ラピス、あんまし食べ過ぎるなよ?」
ヨッシー(の)「あ、これ中々いけますね」
ドンキー(の)「美味ーな」(もぐもぐ
そこにはルナさんのキャラとのりはさんのヨッシーとドンキーがいた。
矢島「ルナさんサイドの奴らとのりはさんサイドヨッシーとドンキーじゃねーか。何かシュールだ…;」
ヨッシー(の)「そうですか?」
奏「のりはさんところのヨッシーさん、やっぱりうちとは少し雰囲気が違いますね…;」
ウィッチ「あら、そこの方々もお客様?冷やかしならいりませんのよ?」
ラフィーナ「さっさと買いやがれですわ!」
矢島「態度悪い売り子ばっかだなオイ!!?」
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.487 )
- 日時: 2015/02/06 21:27
- 名前: ユリカ (ID: 4n3MlAWB)
ぷよぷよとロンパ
アルル「ちょっとウィッチ、そんな言い方はないんじゃないの〜;」
アミティ「あ、ラフィーナ来てたんだー!」
ウィッチ「あら、アルルさん」
ラフィーナ「やっと来ましたの」
サガミー「あ、知り合いか」
そこへぷよぷよWヒロインもがやって来た。売り子の二人とはわりと仲がいいらしく、雰囲気が和やかになる。
ウィッチ「わたくしは思ったまでを言ったまでですから。不快にさせたのならすみません…。で、商品はこちらですわ」
瞳子「どもー。…あ、美味しい!」
ラフィーナ「わたくし達が仕入れたのですもの、当然の結果ですわ」
奏「とても自信があるんですね…;」
ラピス「でもこれ美味しいよー!もう一個欲しいな!」
ドンキー(の)「あ、オレも」
ラフィーナ「な、なら早く言えですわ!しばしお待ちを!」
ウィッチ「これでたんと稼いで、新しい薬草や材料をゲットしますのよ!…あ、アルルさん。この後も頑張りなさいな」
アルル「ありがとうね、ウィッチ。でも本音が駄々漏れだよ…;」
ウィッチ「資金がなければ何も出来ませんことよ!それと、余ったお金で新しいカオスなDVDを…ふふふ…WWW」
アルル「…おーい、ウィッチ〜?;;;」
真理子「あ、それならあたしが持っている奴を貸そうかWWW裸族の秘蔵DVDだよWWW」
ウィッチ「本当ですの!?ならそれで手を…」
矢島(^ω^###)
はい、すみません。うちのウィッチもギャグカオス組でしたWWWダメだこりゃWWW
と、そこへ…。
ツースト「次はどこへ行く?いや、いっそ二人きりになれるところへ…」
あいり「も、もう!近すぎですわ…///」
はい、桜さん名物の超絶リア充カップルが通りかかりました。さりげなくツーストがあいりちゃんの腰に手を回しています。めっちゃ距離近いですね、はい。…仲がいいのはよろしいですが、あんたは頼むからイチャつく場所を選んで下さい。ほら、場にいた皆が硬直したじゃねーか。
ツースト「ぷよまんか…。ならあいりが食べさせてくれると「おバカ!」ぐわっ!」
矢島「…さっきのより何倍もタチ悪いのがいたよドンチキショウ」(^ω^###)
アミティ「え、あの二人って…。もしかしてもしかして!?キャー!!!」
ウィッチ「それにしてもよく人前で平気でラブラブ出来ますわね〜」
ラフィーナ「は、破廉恥ですわ!?///」
ヨッシー(の)「2月なのに何だか熱いんですけど」
回りの反応も様々。…だが、そこへ…。
マック「あそこにどうしようもないリア充がいるッスよおおおおおー!!!!!」(号泣
フォックス「お前は一先ず自重しろおおおおおー!!!!!」(怒
左右田「俺らの身にもなりやがれってんだ!俺なんて…!俺なんて、ソニアさんが田中とばかり一緒にいるんだぞおおおおおー!!!!?振り向いてすらもらえない俺の身にもなりやがれえええええ−!!!!!」(号泣
ネス「こちらも協力するよWWW」
狛枝「リア充に一矢報いるという希望…!それを僕がアシストしてあげるよWWW」
ツースト「ぎゃあああああ−!!!!?」
あいり「きゃあああああ−!?ツースト!?」
シュルク(ル)「うわ…;」
はい、あまりのイチャイチャぶりにうちのヘタレズがやけになってツーストに襲いかかってきました(爆弾投下)。まあアピールしても気付いてもらえなかったり、そもそも全く恋愛対象として相手にされなかったりと可哀想だからな…。ツースト、出会った相手が悪かったということで。
真理子「ある意味自業自得じゃない?」
瞳子「でもヘタレズも頑張ろうよ…。あ、左右田は諦めた方がいいと思う」
桜さん、お気に入りをこんな扱いですみませんOTLあいりちゃんとイチャついているツーストはユリカの中ではこんなイメージです。
感想まだ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.488 )
- 日時: 2015/02/06 21:46
- 名前: ユリカ (ID: EggErFJR)
最後にお知らせ
この後も昼休みはカオスだった。ストウィブースに行ってみたら501FJのメンバーが応援に来ていたのだが、サーニャに過剰なスキンシップをしようとしたエイラが吹っ飛ばされたという場面に遭遇したりもした。ちなみに居合わせたたけジアンサイドの方々も唖然としていたりする。
エイラ「サーニャあああああ−!!!!!会いたかったよおおおおおー!!!!!早速愛情こもったハグをプリいいいいいズ!!!!!」(スパイダーマンのポーズでサーニャに飛び掛かるWWW
サーニャ「…うるさい!!!」(飛び蹴りキックをかましてエイラを吹っ飛ばす
エイラ「ぎゃー!!!」
宮藤「サーニャちゃん!!?」
真理子「ちょWWWサーニャちゃんヤバいWWW」
瞳子「公式でセット扱いのエイラーニャがうちではどうしてこうなったし」
他の皆さん「」
…ちなみに言いますと、うちのサーニャとエイラはなぜか非常に仲が悪いです(というより完全にエイラの一方通行)。理由は親友かと思っていた彼女が重度のギャグカオス組になり、問題行為ばかり起こしていたから。(ここら辺は「なぜ彼らがカオスクラッシャーになったのか?」にも書いてあります)
現在対エイラのサーニャコミュは完全ブロークン状態…;修復はいつになるのでしょうか。エイラファンの皆さん、ごめんなさいOTL
そしてなんやかんやあった昼休みが終わり、参加者一同はフィールドに再集合した。…と、そこにあったのは立派なカラオケ機器のついたステージだったのだ!?
クリス「今から第七競技を始めるぞ!これを制すれば大幅リードのチャンスだ!その名も…」
クリス「『ゲストも参加!全員集合応援カラオケ合戦』だ!!!!!」
はい、今回は短めですがここまで!桜さん、ごめんなさいOTL
次回はいよいよ、カラオケ合戦が幕を開けますよ!そしてここでお知らせですが、カラオケ合戦の参加者が思いの外多く集まったため、大変勝手で心苦しいのですが、明日午前7時までで一旦参加を締め切らせて頂きます。申し訳ありません…。
以上で感想OK!次は応援合戦です