二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 作者のカラオケ最高は92点(どうでもいい ( No.496 )
- 日時: 2015/02/07 17:34
- 名前: ユリカ (ID: j.vAWp8a)
皆さん、長らくお待たせしました。いよいよカラオケ合戦が幕を開けます!たくさんの応募及び参加、誠にありがとうございました!曲は一部省略している部分もありますので、ご了解下さい。
第七競技は作者が気まぐれで企画した応援カラオケ合戦だった。試しに読者さんを募集したところ、5人くればいい方かな〜と思っていたのだがまさかのたくさんの方が来て下さるということになり、ユリカが慌てて募集を締めきるという嬉しい結果になったのだ。
「応援カラオケ合戦のルール」
・各団の代表やゲストが歌う
・優勝した団には200点与えられる
・またMVPもあり、選ばれた人が所属する団にはボーナスで100点が与えられる
クリス「そして今回、審査してもらうのはこの方!」
りゅーと「皆、こんにちは!今回はよろしくねー!!!」
火神「はじめましてだ…です」
緑間「ユリカさんの世界に来るのは二回目なのだよ」
高尾「どうもー!よろしくね!あ、そっちのロンパ組の皆は久しぶり−!」
苗木「りゅーとさんサイドの皆さんじゃないか!君達が審査員なんだね!」
霧切「そう言えば緑間君と高尾君は前に来てたわね」
そう、今回審査員を務めるのはりゅーとさんと黒バス組の3人だった。まさかのカキコの大先輩である作者の登場に、ユリカサイドに緊張が走る。
千早「審査に入る前にうちから差し入れよ!まずマナの作ったメンチカツ、に花陽特製のおにぎり(梅、おかか、ツナマヨの三点セット)よ!今から配りますからね〜!」
マリア「それから絵里特製のボルシチもあるわ。たくさんあるのでゲストの方もどうぞ」
苗木(ホ)「デザートには春香さん特製のイチゴのタルトと冬馬君特製のイチゴ大福と春の上生菓子もありますよー!」
霧切(ホ)「皆さん、いい結果を出せるように頑張ってね」
クリス「ホブベアサイドの皆、ありがとう!では早速進行に移るぞ!まずはエキシビションだ。進行は変わらず俺と作者のゆめひめが…。あれ?うちの作者がいない?」
サムス「そう言えばうちの作者もいないわね…?」
ホブベアサイドから差し入れが配られ、早速カラオケ合戦を始めようとしたクリス。だが、いつの間にかユリカとゆめひめの姿が見当たらなくなってしまったのだ。ざわめく会場。と、突然流れて来た曲が…。
BGM:DANZEN!ふたりはプリキュア!
全員「!?」
ゆめひめ「光の使者!キュアブラック!」(キュアブラックコス
ユリカ「光の使者!キュアホワイト!」(キュアホワイトコス
ユリカ・ゆめひめ「ふたりはプリキュア!!!」
全員「」
はい、ユリカとメインゲストであり司会のゆめひめさんがプリキュアコスで登場しました。これにはカオスな出来事に慣れているユリカサイド面々も唖然。クリスや他のゲストの人達は言う間でもなくポカーンと佇んでいる。
ユリカ「いや〜、ゆめひめさん。お気に入りのドリームじゃなくてごめんなさいね〜」
ゆめひめ「いやいや、一度皆の前でプリキュアのコスプレってやってみたかったんですよね〜。…という訳でエキシビション一曲目は私とユリカさんが歌うよ!」
ユリカ「ついてこれる奴だけついてこいっ!!!」
おい作者、それはシンフォギアだ。そうユリカサイド一同が突っ込みを入れる中、曲が始まる!
ゆめひめ「一難去って、また一難 ぶっちゃけありえない」
ユリカ「制服着ててもふたりは むちゃくちゃタフだしぃ」
二人「お互いピンチを乗り越えるたび」
ゆめひめ「強く」
ユリカ「近く」
二人「なるね☆」
そして二人はノリノリでプリキュアソングを歌い上げた…。
二人「ありがとうございました〜!」
りゅーと「ちょWWW初っぱなからプリキュアWWWしかも初代ですかWWW」
ブラピ「作者のプリキュア好きが分かるな…;しかもゆめひめさんもプリキュアファンだし」
ミーナ「まあ、今のはエキシビションだしノーカンでしょ?二人ともとても楽しそうだったし、いいんじゃないかしら」
真理子「あんな笑顔の作者は初めて見たよWWW」
ユリカ「何言ってるのよ。あと一曲あるのよ?」
火神「ん?またプリキュアを歌うのか?…いや、ですか?」
ユリカ「普通に話してくれていいよ^^…次のは私じゃなくて、うちサイドの子達よ。とある作者さんの打ち上げでも披露した、とっておきよ…!」
始めはエキシビション。感想まだ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.497 )
- 日時: 2015/02/08 12:52
- 名前: ユリカ (ID: mSfFkU1O)
ここは少し注意
ユリカ「いい?皆、出てきて!」
作者・ユリカの掛け声でユリカサイドの「彼ら」がおずおずとステージに上がる。と、そこにいたのは…。
ニャル子コスをしたシェゾと珠緒コスをしたまぐろとクー子コスをした我らが華ちゃんでした(爆弾投下)。
全員( ; ゜Д゜)
ギャグカオス組「−−−−−!!!」(大爆笑かつシャッターをきりまくる
りゅーと「プリキュアの次が女装って何WWWファーWWW」
桜「ちょWWWこれうちの打ち上げでやった奴じゃんWWWしかも衣装も同じWWW」
高尾「矢島ちゃんは女の子だから当たり前だけど、他の二人も妙に似合ってるんだけどWWW」
緑間「御愁傷様なのだよ…;」
もちろん三人の様子から見る限り、作者・ユリカから言われて無理やりやらされているのは一目瞭然。一刻も早くステージを立ち去りたいであろう。
アルル・りんご「シェゾ(まぐろ君)!!?」
ミシェル「…ああ、あれね…;」(同行していた
シェゾ「…ドンチキショオオオオオ−!!!!!」OTL
まぐろ「これ何!?新種の嫌がらせ!!?桜さんとこでやったのをまたやらないといけないの!!?」
矢島(^ω^#####)ピキピキ
ユリカ「いや、いいじゃないの。似合ってるよ?特に華ちゃんWWW私もプリキュアコスが出来て嬉しいし、似たようなもんでしょWWW」
三人「好きでやってるプリキュアヲタのお前に言われたかねーよ!!!」
クリス「…気持ちは分かるが、早く始めてもらえないか…?;;;」
シェゾ「くっ…!エキシビションだから別に審査には関係ない!こうなったら全力でやるぞ!!!」
まぐろ・矢島「おう!!!」
ユリカ「会場の皆さん、ぜひ合いの手をお願いしまーす」
こうして、意を決した三人は歌い出す!
BGM:太陽曰く燃えよカオス
3人「我々!」
全員「うー!」
3人「寄れ依れ!」
全員「にゃー!」
3人「世界はDark!」
全員「こずみっく!うー!にゃー!うー!にゃー!うー!にゃー!レッツにゃー!」
シェゾ「心ぬるぬる異形の神々」
3人「私もあなたも怖がりの物好き」
矢島「形むるむる異教徒逃げれば」
3人「私とあなたは炎天下でおデート」
まぐろ「た の し い ね 焼けるぞ溶けるぞ」
全員「生き物じゃなーい!」
シェゾ「骸(むくろ)ひやひやそれでも好きです」
3人「私がいちばん欲しいのは内緒よ」
まぐろ「姿ぱやぱやそれでは行きましょ」
3人「私にいちばん似合うかな不条理」
矢島「鏡には」
まぐろ「だん だん 誰なの? うつらない」
矢島「誰なんだ?やだやだ」
シェゾ「欲望は言葉にしなくちゃ」
全員「うー!」
3人「ほら」
全員「にゃー!」
3人「消えちゃうでしょう?」
全員「レッツにゃー!」
3人「太陽なんか眩しくって闇のほうが無限です」
全員「どきどき」
3人「太陽ばっか眩しくって 闇のほうがす・て・き」
全員「にゃんだ〜?」
3人「CAOS(けいおす) CAOS I wanna CAOS 燃えよ混沌 無敵です」
全員「わくわく」
3人「CAOS CAOS una sera CAOS 燃えるようなき・も・ち」
会場にいる全員「にゃんで〜?」
3人「我々!」
全員「うー!」
3人「遣れ破れ!」
全員「にゃー!」
3人「世界はDark!」
全員「こずみっく!」
全員「わああああ−!!!」
調「上手だったね」
切歌「皆で歌ったから盛り上がったデス!」
三人「もう二度とやるか!!!」
ゆめひめ「ありがとうございましたWWWでは、次からはゲストの皆さんによる審査に移るよ!」
クリス「…ところで、その格好のままやるのか?」
ゆめひめ「もちろん!…では、早速参りましょう!まずは朱雀団を応援して下さるこの作者さんです!どうぞー!」
気合い入れたWWW次からはゲスト登場、審査スタート!感想まだ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.498 )
- 日時: 2015/02/10 20:19
- 名前: ユリカ (ID: 0T24nVPU)
カラオケ合戦スタート!
ゆめひめ「トップバッターは朱雀団を応援するたけジアンサイドの皆さんです!どうぞー!」
ラノア「初めまして、ユリカサイドの皆さん!」
ティーナ「こんにちは!」
たけジアン(現)「朱雀団うぇーい!!!」へ(`・∀・´)へ
ユリカ「ちょWWWたけジアンさん何やってんですかWWW」
たけジアン「いや、何か嬉しくなってしまいまして…。では早速だが歌うぞ!俺はこの曲だ!」
BGM:アウターサイエンス
たけジアン(現)「矮小く(ちいさく)惨めに生きた生命が 死んではドアを叩くでしょう 小さな主は見兼ねる 『嫌な話だ』」
春香「いいですよ、たけジアンさん−!」
紀葉「クロハコスがかっこいい!」
シグ「ボカロか−」
たけジアンはクロハコスでカッコよく決めた。ちなみに実は作者はボカロをあまり知りません;良くて「千本桜」とか「カゲロウデイズ」とか辺りか…。このカラオケ合戦を書くにあたり、YouTubeはとても参考になりましたよ。
ラノア「次は私ね!じゃあ、この曲を…」
BGM:sistre’s noise(読みは『シスターズ ノイズ』)
ラノア「自分らしく生きること 何よりも伝えたくて 生まれ続ける哀しみの痛み その意味を刻むなら」
天馬(抜)「ラノアさんもカッコいい!」
メリア「レールガンの美琴のコスプレか。中々似合ってるぞ」
ラン「そう言えばこの歌、『とある科学の超電磁砲S』のOPだったね!」
ラノアが超電磁砲のテーマソングを歌い上げ、次にティーナが進み出る。
ティーナ「私も歌いますよ!自信のあるこの歌を…!」
BGM:keep the faith(東方)
ティーナ「幻想の世界に降り立ち 迫り来るは懐かしい記憶で
この胸に揺らめく想いは 遥か昔失った追憶」
ドンキー(の)「おお、カッコいいな」
ウルフ「何だか…幻想的な曲だな」
マーク「凄い!とっても上手ですよ−!!!」
ラノアとティーナ(ちなみに彼女は早苗コスだった)も良い歌声で会場を沸かせ、たけジアンサイドのパフォーマンスが終了した。
りゅーと「とても良かったわ。特にティーナちゃんが上手だったわね」
ティーナ「この歌はカラオケでよく練習していますから!」
ラノア「じゃあ朱雀団の皆、頑張ってね!」
ゆめひめ「ありがとうございました−!では続きまして、青龍団を応援するこうサイドの登場だー!」
こう「どうも。俺はルフレとデュエットで歌うぞ」
ルフレ(こ)「それじゃいくよ。僕らが歌うのは…」
BGM:futurefighter!
こう「笑顔がそこにある限り wanna keep on shinin!」
ルフレ(こ)「究極のpride かけて wanna be the perfect」
二人「どんな時も信じてる 自分の明日を 今勇気の翼で just fly away!!」
スミア「ルフレさんー!素敵ですよー!」
シンシア(こ)「カッコいいよお父さん!!!」
マーク(こ)「さすがは私の父さんです!」
メタナイト「遊戯王のテーマか。有名な曲だな」
ルフレ「そっちの僕も幸せそうで何よりだよ…」
まずはたけジアンサイドとこうサイド!感想まだ
(※)たけジアンさん、ティーナちゃんの曲やその他訂正箇所を訂正しました。すみませんでしたOTL
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.499 )
- 日時: 2015/02/09 15:09
- 名前: ユリカ (ID: zHdJFj8Z)
クリス「こうさんサイド、ありがとう。次は…」
ルキナ(ゆ)「皆さん、こんにちは−!ゆめひめサイドの子世代一同です!」
子世代一同「どうもでーす!!!」
ルキナ「あ、そちらの私がいますよお母様!」
ルキナ(ゆ)「私達は白虎団を応援しますよ−!そっちの私も楽しんでいって下さいね!まずはこの曲から!」
BGM:冒険でしょでしょ?
デジェル「冒険でしょでしょ!? 本当が嘘に変わる世界で」
シンシア(ゆ)「夢があるから強くなるのよ 誰のためじゃない」
セレナ「一緒に来てくださいっ どこまでも自由な」
ノワール「私を見てよね 明日過去になった今日の今が奇跡」
ンン「確かな未来を 掴もう」
五人「未来を I believe You」
五人「いぇーい!」
サユリ・ポエット・鈴花・ミニッツ「可愛い−!」
子世代の女子が可愛く歌い終えたところで、次に男子が進み出る。だが、どこか様子がおかしい。…と、流れてきたのは…。
BGM:アナザー:ワールドイズマイン
全員「!?」
ウード「世界で一番お姫さま」(ノリノリ
アズール「分かっているから お前は俺の嫁」(顔真っ赤+涙目
ブレディ「世界で一番お姫さま 要望は?」(顔真っ赤+涙目
ロラン「はいはい 今行くから寂しがるなよ」(顔真っ赤
ジェローム「俺を一体誰だと思ってんだ お前のナイトだぞ」(仮面つけてるのに俯いてる
シャンブレー「プリンなら冷蔵庫だ」(顔真っ赤
ユリカサイド男子一同「…;」
はい、ボカロのKAITOの歌です。要はワールドイズマインの替え歌なんですが、歌詞がかなりキザ…;というか一部、涙目になるほど恥ずかしいなら歌うなよ;あとジェロームさん、あんた仮面着けてるだろ?
まあ、そんなこんなでツッコミ所は多数あったが、子世代男子の曲は終わった。(何より皆イケボだった)そして次に出て来たのはWマーク。
マーク女(ゆ)「僕達も張り切って歌っちゃいますよー!」
マーク男(ゆ)「そちらの母さん、ぜひ聞いて下さいね!」
BGM:ドリーミング!プリンセスプリキュア
ルキナ(ゆ)「明日とメモリー つなぎ合うメロディ」(キュアフローラコス
マーク男(ゆ)「シャララン♪ お姫様になって踊りましょう」(キュアマーメイドコス
三人「アン・ドゥ・トロワ プリキュア」
マーク女(ゆ)「トキメく 笑顔は 宝石よりも キラキラ みんなの ココロ飾るよ」(キュアトゥインクルコス
高尾「おー!これは新しいプリキュアのやつだね!」
ゆめひめ「ちなみにユリカさん、プリプリの中で気になる子は?」
ユリカ「うーん、やっぱりトゥインクルですかね?私基本的に黄キュア押しだし…」
続いてルキナとWマークが可愛らしく新プリキュアのテーマソング(ED)を披露。会場も和む。そして、ゆめひめサイド最後の曲は…。
BGM:凛として咲く華の如く
全員「わああああー!!!」
ユリカサイドのポップン部隊一同「キター!!!!!」
ルキナ(ゆ)「爪先であやす月の兎は踊り」
ノワール「星の間を飛び回る」
ウード・シンシア(ゆ)「口笛吹き」
アズール・セレナ「飛沫あがる」
デジェル・ブレディ「私駆ける」
ジェローム・ロラン「追いかける星は」
シャンブレー・ンン「回る回る」
Wマーク(ゆ)「小さな蕾」
最後はゆめひめサイドの子世代一同でポップンきっての名曲を披露。これにはポップン部隊もテンションが上がる。ちなみに彼らはあるコスプレをしており、(ルキナとWマークは早着替えした)ルキナ→氷海、ウード→リンク、アズール→ピット、ブレディ→ゼルダ、デジェル→シェゾ、シンシア→アミティ、セレナ→鈴花、ジェローム→烈、マーク(男)→左右田、マーク(女)→腐川、シャンブレー→アイク、ロラン→風雅、ノワール→アルル、ンン→りんごといった具合だった。…あの、ブレディとデジェルがおかしいというツッコミはなしの方向でお願いします。本人達もOTL状態になっています。そしていよいよサビに突入した、その時!
マルス(ゆ)「咲いて咲いて月にお願い 穏やかな影に薄化粧 知らず知らず『えいや!』と投げた 蕾は行方知れずの まま」
子世代一同「!?」
クリス「ま、マルス様!?」
マルス「そっちの僕!?何だかとてもノリノリで踊ってるんだけど!!?」
マルス(ゆ)「面白そうだから乱入してみたよ。…さて、〆に入ろうか」
ルキナ(ゆ)「…そ、そうですね」
マルス(ゆ)・子世代一同「やっ!」(男子はウインク、女子は投げキッス
ゆめひめ「おー!やりきりましたね!皆、ご苦労様−!」
クリス「ま、まさかこっちのマルス様まで来るとは思わなかった…;」
マルス(ゆ)「ギリギリだったけど、間に合って良かったよ」
マルス「凄いね、そっちの僕…;」
まさかのマルス乱入WWWゆめひめサイド終了!感想まだ
(※)ゆめひめさん、ルキナ達の曲を訂正しました。すみませんでしたOTL
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.500 )
- 日時: 2015/02/08 13:12
- 名前: ユリカ (ID: mSfFkU1O)
クリス「マルス様の乱入には驚いた…;では、次に行くぞ!玄武団を応援してくれるルナさんのキャラだ!」
シュルク(ル)「ユリカサイドの皆、こんにちは!」
フィオルン「一生懸命歌うのでよろしくね!じゃあ、最初の曲はこれだよ!」
BGM:コネクト
フィオルン「目覚めた心は走り出した」
ラピス「未来を描くため 難しい道で立ち止まっても」
カルナ「空はきれいな青さでいつも待っててくれる」
メリア「だから怖くない もう何があっても」
4人「挫けない」
氷海「コネクトはいいわね、名曲だし」
緑間「4人の歌声が絶妙なハーモニーを奏でているのだよ」
ピカチュウ(ル)「次は僕達だよ!曲はこれ!」
BGM:V(ポケモンXYのオープニング)
サトシ「さぁ ここからが冒険だ 光の先の果てまで」
セレナ「空からこぼれた 涙の雨かき分けて」
ピカチュウ(ル)「さぁ 勇気出して行こうか 昨日の僕に勝つため」
ブラピ「そっちのピカチュウ歌ってる!?しかも上手っ!?」
タロー「凄いね!ちなみに作者はポケモンだと何が好きなんだっけ…」
ユリカ「ダイヤモンド&パールかな。ヒカリちゃんと彼女のコンテストへの真っ直ぐな思いが大好きだったわ」
シュルク(ル)「バトンタッチだ!次は僕達が歌うよ!」
BGM:BREAK OUT(フェアリーテイル)
シュルク(ル)「BREAK OUT! BREAK OUT! Just do it now 揺るぎない絆と」
ルフィ「Non-Stop BREAK OUT! BREAK OUT! Believe in my soul もっと熱くなれ」
イカ娘「抱えきれなくて(So they will never know)」
マリオ(ル)「遠ざけた夢も(That's all right)」
ブラピ(ル)「BREAK OUT! BREAK OUT! 辿り着くまで」
ルキナ(ル)「BREAK OUT! BREAK OUT!」
ニャミ「カッコいいね!フェアリーテイルか〜」
サガミー「ちなみに作者はあまりフェアリーテイルを知らないんだよな」
ユリカ「主役格の4人くらいしか知りませんOTL」
ネス「つか、ルフィとイカ娘がいるんだけどWWW凄いWWW」
コフレ「最後は私達ですよ!曲は…これです!」
BGM:心をこめて
コフレ「ひとりきりで不安な夜 歌を口ずさむの 震えそうな暗闇でもチカラがわくから」
ニケ「言葉と音符ひとつひとつがまるで奇跡のかけら」
ナミ「ハミングすればシャララひろがる」
ロビン「それは未来へ響くメロディ」
真琴「あ、私の歌をチョイスした人がいるのね」
渚「まさかの本人の前での披露だね」
タママ「声が透き通っていて、綺麗ですぅ…!」
ユリカ「ワンピースはよく知らないんだけど、グルグルは知ってるわ。あれ面白いから好きよWWW」
りゅーと「こうさんサイドはカッコいいしゆめひめサイドは元気があって好評価!ルナサイドはバリエーション豊かでいいわね〜」
火神「まだあるのか…。これは迷うぜ」
今回はここまで!まずはエキシビションとたけジアンさん、こうさん、ゆめひめさん、ルナさんサイドをお送りしました!次回はまだ披露していない作者さんサイドです!お楽しみに!そしてユリカサイドも…!?
それとゆめひめさん、せっかくマルスのタイミングを指定して下さったのに無視してすみませんでしたOTLいや、こっちの方が書きやすかったもので…。苦情は受け付けます。
感想OKです。
ネス「僕も何か歌おうかなWWW」
狛枝「レパートリーは用意しているよWWW」
真理子「あたしもとっておきのをストックしてるよWWW」
サイモン「お前達のは嫌な予感しかしない」
ここでユリカサイドのキャラやユリカ本人に対する質問を受け付けます〜。それと、ユリカサイドのギルドである「WSTinY」にぜひ依頼をお願いします!(宣伝かよ!?