二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.593 )
- 日時: 2015/02/24 10:43
- 名前: ユリカ (ID: cSy8Cn7x)
今回の更新いきますよ〜。そして思った以上に色々な方が試食している…;
始めにルールのおさらいをば。
「役割」
司会:ニャミ、タイマー(カップル括り)
固定審査員:ユリカ、サガミー、昴、のりは、羽清アユカ、抜間さん
医務班・緊急班:ドクター、宮藤、サイモン(※基本は彼らがメイン。他にも何人かがスタンバイする予定)
『料理バトルのルール』
・今回のお題は麺料理を作る。理由は女の子は大体麺料理が好きだから。
・準備期間は一週間あり、予算として5000円が支給される(材料や調理器具の持参はOK)。
・一週間後に料理バトルが開始され、作者と審査員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価がよかったキャラが優勝となり、作者と神様ズから欲しいものをプレゼント(属性宝石も一緒)。だが評価が最も悪かったキャラにはきついオシオキが…!
「注意事項」
・作る麺料理は何でもOK。パスタ、うどん、蕎麦などと自由。ただし、麺は作者が用意した特殊な自販機で販売される物(市販品)を使用(生地の種類は豊富であり、混ぜたり包んだりして焼くと簡単。素材で購入も可能だから、余計な買い物はしないで済みます。当然予算に入る)。料理上手の人も事故防止のため今回はこれで我慢して下さい。
・ユリカサイドのスマブラ屋敷の庭にある果物や野菜は三つまで使用可能(スマブラ屋敷の庭や温室にはレア食材やレア薬草などがある)。誤食や食中毒防止のために念のため確認すること。
・今回の+α審査員は挑戦者と関係のある女の子達。あなた達の大切な人が死ぬかもしれないのでくれぐれも変なことはしないように!(彼女らにも属性宝石がプレゼントされる)
『評価』※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番はくじで決まっており、誰が作ったかは分からない。
☆☆☆☆☆:めちゃめちゃ美味しい!アレンジや工夫なども凝らしているし、プロ級とも言えるレベル。お金を出してでも毎日食べたいです!
☆☆☆☆:レシピ通りや正しい手順で作っており、食べる人のことを考えているので美味しいです
☆☆☆:普通。ちゃんと正しい手順で作った
☆☆:ちゃんと作ったつもりでも致命的なミスや初歩的ミスが目立つ。とはいえ、この程度ならまだ救いがある
☆:救いようのないポイズンクッキング。お願いだからキッチンに立たないで下さいOTL
0:この人に料理を作る意志と気力を与えないで下さいOTL
感想まだ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.594 )
- 日時: 2015/02/24 17:53
- 名前: ユリカ (ID: xhJ6l4BS)
タイマー「じゃあ今回の+α審査員を決めるね!」
ガラガラ…
5番→アルル
6番→鈴花
7番→サユリ
8番→氷海
アルル「ボクの番が来ちゃった!?はわわ…;」
氷海「…鈴花、準備は出来た?」
鈴花「うん…;」
サユリ「どうなるか分からないからね…;」
今回はポップン学生組が連続で選ばれた。何の因果はか知らないが、呼ばれた子達は神妙な顔で出番を待つ…!
アルル「誰のが当たるんだろう…。何にせよ、あの人のだけは嫌だなあ…」
ぷよぷよ部隊副リーダーが席に着き、5番の料理が運ばれてきた。見るとそれはナポリタンであり、美味しそうな匂いが漂う。
羽清「ナポリタンかー!美味しそうですね!」
抜間さん「では、早速…。ん〜、美味しい!」
昴「材料の下処理などは文句なし。普通に美味いぞ。あとは…ソースだな。もう少し拘れば☆5レベルにもなれるだろう」
のりは「これを作った人も遊びを入れるのが苦手なタイプかな〜?いい腕してるだけに、ちょっと勿体ないね」
アルル「……」
ユリカ「でも美味しいですね〜…ん?どうしたのアルルちゃん。神妙な顔しちゃって」
アルル「…これ、作った人分かったかも。食べたことあるんだ」
ユリカ「おっ、マジで?…ってことは!」
のりは「一眼レフ、セットスタンバ−イ!」<●><●>
羽清「そちらもうちと同じですかー!ふふふ…」<●><●>
抜間さん「なるほどね〜!よし、うちもスケッチするよ!!!」<●><●>
アルル「ちょ!?何で作者さん達がシャッターを切りまくっているんですかー!?///」
昴「ま、またかよ…;」
サガミー(^ω^#)
5番の評価:☆☆☆☆
ユリカの評価:☆☆☆☆
美味しかったわ。ソースのパスタの絡み具合が絶妙よ。ただ、もう少しオリジナリティを加えた方がいいかもね。…まあ何にせよ2828が見れたし、結果発表は楽しみにしていなさいよ!らーぶ、らーぶ
サガミーの評価:☆☆☆☆
美味しかったけど、あと一歩というところ。あんたは元々料理の才能はあるから、あとは「自分だけの何か」を追及してみるのもいいかもしれない。あと作者は…;
昴の評価:☆☆☆☆
美味かった。作り慣れてるんだな。惜しかったのはソース。普通のじゃなくて何かを加えれば☆5になっていた。ミートスパゲティやナポリタンのソースは赤ワインやトマトを入れたのが美味いから、それを勧める
のりはの評価:☆☆☆☆
美味しかったけど、やっぱりあと一歩何かが足りないってところかな〜?でも君はお菓子も上手に作れるみたいだし、大したものだよね!盛りつけにも気を遣っていたら良かったかも!…またいい2828が見れて何よりだよぐへへ<●><●>
羽清の評価:☆☆☆☆
あー、原作ではあの人相手にウェディングケーキをささっと作って見せたもんね〜。皆さんの言う通り、あと少し工夫出来たらレベルアップを狙えるよ!…そっちのあんたとアルルも仲良しなんだね〜!らーぶらーぶ<●><●>
抜間さんの評価:☆☆☆☆
あ、そうなんだ!元々料理は得意なんだね〜。うーん、うちも皆さんと同じ意見かな。もっと工夫したり遊びを入れたりするといいかも!基本はしっかり出来ているしね。…にしても、ユリカさんの世界はNLの宝庫でいいですねえ〜<●><●>
アルルの評価:☆☆☆☆
美味しかったよ!あー、君は真面目なタイプだからね。基本に忠実にやってるし、味はしっかり出てるよ!他にも工夫出来るところはあるから、これからも頑張って!…って何で作者さん達がニヤニヤしてるのー!!?
皆さんが暴走WWW
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.595 )
- 日時: 2015/02/25 09:07
- 名前: ユリカ (ID: zHdJFj8Z)
鈴花「私の番が来た…!」
つぎドカの花の魔導師は不安げに会場入り。無理もないだろう、クトゥルフ料理を作る人物がいるのだから…。
羽清「そっちの鈴花、キツくなったら言うのよ;」
鈴花「はい…;」
ニャミ「じゃあ行くね!次はこれだよ!」
と、出てきたのはカレーうどんだった。一見普通に見えるが、食べてみるとある問題が…;
サガミー「うどん系が多くないか?まあ食べ…って麺固っ!!!」
抜間さん「カレーの方はちゃんと出来ているけど、麺が…;」
のりは「出来にムラがあるね〜;」
鈴花「……」
6番のカレーうどんは完成度にムラがあった。カレーの方はしっかり出来ていたのだが、肝心のうどんが固くて食べづらい…。上手く煮えていなかったのだ。
羽清「うどんが煮えてないってことは、時間配分でミスったのかも…。料理をあまりしない人だと時間配分を考えないし…」
昴「…なあユリカさん。これ、『あいつ』のじゃないか?」
ユリカ「あいつ?…ああ!確かに彼、宣言してましたね〜。そっか、カレーに時間かけ過ぎちゃったのね…;」
鈴花「うん、カレー大好きだもんね。…よーし、また他の料理も教えてあげよう♪」
ユリカ・のりは・羽清・抜間さん「ジーッ」 <●><●>
6番の評価:☆☆
ユリカの評価:☆☆
カレー単体なら☆3はいけた。本当はもうちょっとあげたかったけど、出来にムラがあったからここで。能力使わないで頑張ったのね〜。料理は時間配分も大事だから、ちゃんと確認するように。でもあなたには可愛くて料理上手なお嫁さんがいるから、大丈夫ね♪
サガミーの評価:☆☆
能力に不安があるなら使わなかったのは正解。焦がしたりダークマターになると大変だからな;好きなのか得意なのかカレーは上手く出来ていたけど、肝心のうどんがアレだったからな…;気を付ければ☆3以上を狙えると思う。頑張れ
昴の評価:☆☆
やっぱりお前か;お前は色々な世界で料理の腕前にばらつきがあるからな…。そっちのお前はあまり出来ないタイプらしいし…;あ、評価か。うどんは入れるタイミングと時間に気をつけろ。長くやり過ぎても伸びてマズくなるぞ。進歩は見られてると思うし、お前の彼女のためにも頑張れ
のりはの評価:☆☆
またもカップルにかち合うとは!ユリカさんのとこのカップルには運命を感じる!!!<●><●>…あ、評価評価!カレーは美味しかったから次はうどんのことにも気をつけて。改善は出来るし頑張れば☆3以上を狙えるよ!
羽清の評価:☆☆
確かに昴の言う通り、「彼」は料理の腕前にばらつきがあると思う…。合同の奴でもそうだったし…;でも進歩が見られたかな?無闇に能力を使うと惨事になるし、今回抑えたのは正解だったと思う。でも麺料理がテーマだから、うどんのやつは気を付けて欲しかったな〜;
抜間さんの評価:☆☆
ここだと工夫したりするとか、そういうのは難しいかな?まずは普通に、レシピ通りに出来るように頑張るのがいいと思う。好きな料理だと張り切るもんね〜。でも時間配分は大事だから、次はちゃんと確認してね。…さて、またスケッチの作業に移らないとね!<●><●>
鈴花の評価:☆☆
今回はあえて能力を使わなかったんだね。使いようによっては大惨事になっちゃうし、ゲストの作者さん達もいるからセーブしたのは良かったと思うよ。やっぱりカレーは大好きだから、とっても上手に出来てたね!次はうどんを入れるタイミングや煮る時間にも気を付けてようね。あ、今度はうどんとか麺料理の作り方を教えてあげるね!楽しみだな〜♪
6番もなんだかんだでらーぶらーぶ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.596 )
- 日時: 2015/02/25 10:11
- 名前: ユリカ (ID: Byb50NrS)
サユリ「次は私、だね。…今回はハズレが多いんだよね…;」
紙飛行機の心優しい少女がおずおずと会場に入り、席に着く。ポップン女子有数の料理上手なサユリ(鈴花も)だが、自分が美味しい料理にありつけるとは限らない…。
タイマー「クジ引きで大変なことになっちゃったからね…;あ、次はこれだよ」
そして出て来た7番の料理は…。
ユリカ「…蕎麦だ」
サガミー・昴「蕎麦だな」
のりは・羽清・抜間さん「蕎麦ですね」
サユリ「うん…。蕎麦、ですね」
7番はごくごく普通のざる蕎麦だった。盛り付けられた蕎麦に薬味のネギ、めんつゆ、そしてエビの天ぷら。蕎麦屋で普通に出てきそうなオーソドックスなメニューでした。審査員達は箸を割り、ずずっとすする。普通に美味しいものの、ガンと来るインパクトはあまりない…。
羽清「普通に美味しかったですけどね」
のりは「あっと驚くような何かはなかったですね」
昴「まあ普通に食えるならハズレよりマシだな」
抜間さん「和食系できたってことは和キャラですね〜。ユリカさん、心当たりあります?」
ユリカ「う〜ん…;今回参加している中だとバカ侍二人だけど、あの人達絶対何かやらかすだろうし…;」
サガミー「うん…;しかももう1人出ましたし、今回は違う人じゃないかと思います」
サユリ「…あ、これ!」
ユリカ「ん?…あ!」
紙飛行機の少女が気付いたのは手拭い。見るとそれは「へのへのもへじ」模様になっていた。これを見てユリカサイド一同はピンとくる。そう、和キャラと関係があり、なおかつ特にやらかさなそうなのは…。
ユリカ「…『彼』ね!」
サユリ「うん、私も『彼』で間違いないと思うよ!」
7番の評価:☆☆☆
ユリカの評価:☆☆☆
普通に出来ていたし、ちゃんと美味しく食べられた。だから次はもう少し工夫することをオススメします。あなたはしっかりした性格だからちゃんと出来るだろうし、つゆや薬味も工夫してみると面白いんじゃないかな?
サガミーの評価:☆☆☆
変な風になってないし、しっかり出来ていた。俺達固定審査員にとってはちゃんと出来ていることそのものがありがたいですOTLそっちも真面目でしっかりしたタイプだもんな…。蕎麦はアレンジを加えるのは難しい料理だと思うから、次に機会があれば別のもので勝負することを勧めるよ
昴の評価:☆☆☆
美味かった。俺は結構蕎麦は好きだから美味く食べられたぞ。あとワンポイントいれるともっとおもしろくなるんじゃないか?…そういやお前も周りに変な奴ばかりで大変だな…;
のりはの評価:☆☆☆
4番ほどじゃないけど、彼もやっぱり苦労はしてると思うよ?だって周りの大人達がアレだし…;あ、評価ね?お蕎麦は美味しかった。だけど何というか…。普通って感じだったかな?もっと遊びを入れて見たら良くなると思うよ!
羽清の評価:☆☆☆
大人だけじゃなくて、幼馴染みのボケっぷりにも振り回されていると思いますよ…;誰でもやっぱり苦労はしてるんだね;今回のルールがルールだから工夫を入れるのは難しいと思うけど、色々アレンジを加えようと思えば出来るから、次はもっと頑張れ!
抜間さんの評価:☆☆☆
でも彼も大運動会のパイ投げではハッスルしてたよね〜。3人の参謀とその関係者のおかげで殺伐としてたしWWW…あ、評価ね。お蕎麦は普通に美味しかったけど、やっぱりもうちょっと工夫が欲しかった。でもちゃんと出来てたからから☆3で!
サユリの評価:☆☆☆
パイ投げは、ね…;皆張り切っていたからああなっちゃって…;凄く殺伐としちゃったよね;あ、評価評価。お蕎麦が好きだから、それで勝負したんだね。今回は注意事項もたくさんあったし、アレンジを加えるのも大変だったよね。頑張れば☆4も狙えるよ!また一緒に作ろうね!
パイ投げの殺伐としたあの雰囲気は何だったんだろう
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.597 )
- 日時: 2015/02/25 11:29
- 名前: ユリカ (ID: /qYuqRuj)
氷海「+α審査員でも緊張するわね…。何が当たるか分からないし…;」
次にやって来たのはつぎドカ誇る氷の生徒会長だ。いつもは落ち着いている彼女もさすがに今回ばかりは不安の色を露にする…。彼女が席に着き、8番の料理が出された。それは…。
ユリカ「あ!カルボナーラだ!美味しそう!」
抜間さん「早速食べちゃいましょうか!いただきまーす!」
羽清「ぱくっ。…んー、美味しい!」
氷海「上品な味わいがまたいいわね。…美味しい」
8番はカルボナーラ。ソースは市販のものに少し手を加えたらしく、少し胡椒がきいてピリッとした味わいになっていた。上にはとろとろの卵がかかっており、よく工夫されている。だが…、
のりは「うーん…。私卵苦手だからな…;ちょっと避けていいですか?」
昴「セロリが入ってる…;美味いんだが…;」
サガミー「…あ、嫌いな物に当たったパターンが…;」
のりはは卵が、昴はセロリが嫌いなため、少し苦い顔をしていた。よく工夫されていただけにこのミスは痛い。優勝である☆5を獲得するには全員の評価が最高でなければいけないため、一人一人の好みに配慮するのも大切である。とりあえず完食し、評価に移る。
ユリカ「美味しかっただけに惜しいわね〜;誰だろ、これを作った子?」
サガミー「お皿にヒントが隠されていたり…ほら、やっぱりあった!」
氷海「!緑のラピス…!!!」
食べ終わって皿を確認。すると皿の模様が緑のダイヤのラピスだった。つまり氷海にとっては大当たり…!
昴「ユリカサイドのあいつは料理上手なのか。うちはアレだからな…;」
羽清「『彼』もまた色々な世界ごとにキャラが分かれますよね。クールだったり苦労人だったり」
のりは「このジャンルは色々な人が扱ってるから、個性がよく出ますよね〜」
氷海「…ふふっ」
8番の評価:☆☆☆☆
ユリカの評価:☆☆☆☆☆
とっても美味しかったわ!卵のとろけ具合とソースが上手くマッチしていたし、食べ応えも十分あったわ。ただ1つだけアドバイス。勘違いしちゃったのかもしれないけど、固定審査員やゲストの好みはしっかり確認するように。…さて、また結果発表が楽しみね♪
サガミーの評価:☆☆☆☆☆
美味かった。よく料理はするとのことだし、今回も張り切ってやったんだな。ソースとパスタが絶妙にマッチしていて、美味しかったよ。だけどのりはさんと昴さんが…;そこだけが惜しかったな;次機会があるなら☆5目指して頑張れよ
昴の評価:☆☆☆☆
俺の嫌いなセロリが…;本当にそこだけだ。勿体ない。味は良かったし、よく工夫もされていた。もし今度リベンジの機会があるなら、そこだけ気を付けろ。…にしても、ユリカさんとこのお前とこっちのあいつは随分違うのな;今度あいつに料理を教えてやってくれ。迷惑かけるかもだが…;
のりはの評価:☆☆☆☆
あー、私卵は苦手なんだよね;チャーハンのやつみたいになっていたり、加工してあればば平気だけど、生でそのまま出されると…;パスタそのものはとても美味しかった!次は卵無しで食べたいな。…さて、また一眼レフの準備をしなくては!
羽清の評価:☆☆☆☆
美味しかったし、食べる人のためにちゃんと配慮がされてたよ。量も女性用に合わせていたし、味付けも工夫していたしね。やっぱり色々勘違いしちゃったんだね;そこだけ気を付ければ十分☆5が狙えるよ!…にしても、そっちの君は料理上手で凄いね〜!
抜間さんの評価:☆☆☆☆
卵がとてもとろけて、ソースとよく絡めてあって美味しかったよ。ちょっと野菜も多目に入っていたし、女性目線になって工夫したんだね〜。でも好みのやつだけが…。それだけ!本当に惜しい!自信持って頑張りな!…ところで、結果発表はまだなんですか?早く色々な2828を見た〜い!<●><●>
氷海の評価:☆☆☆☆☆
作者とのりはさんと羽清さんと抜間さんの視線が怖い…;あ、評価をしないと。このカルボナーラ、とても美味しかったわ。ホワイトソースと卵とパスタの組み合わせは最高だし、口の中でいいハーモニーが出ていたわ。作者さんの好みを配慮すれば☆5を取れたわね。…いつも私のために色々良くしてくれて、ありがとう。あなたがいるから毎日楽しいし、また頑張ろうって思えるの。…今度は料理を教えてくれないかしら?ちょっと迷惑をかけるかもしれないけど…;
氷海ちゃん、良かったね。おまけがあるので感想まだ
- Re: とある彼らの日常日和 ( No.598 )
- 日時: 2015/02/25 11:58
- 名前: ユリカ (ID: ftDNog01)
「おまけ、その頃の医務室とヒントタイム」
サイモン「…8番までの試食が終わったが、今のところはセーフみたいだな」
宮藤「今回の挑戦者は16人。軽度のも含めるとハズレは7人で、そのうち2人は大ハズレ…;」
ドクター「+α審査員も8分の1の確率で死ぬのか…;」
マリー「皆、お待たせ〜!試食が終わったから私とポエットちゃんとサユリちゃんと鈴花ちゃんが来たよ〜!」
ドクター(抜)「治癒担当キャラは全員セーフか…」
ヨッシー(の)「良かったですね。治癒キャラが倒れると洒落になりませんし」
サユリ「そうだね…。まあ、今のところはそんなにひどいものは出てない感じかな」
鈴花「ハズレも改善が見込めるものだったしね!…でも、これからが怖いよ…;」
ポエット「作者や皆、どうなっちゃうのかな…?」
イシス「そうですね、まだ『彼』が出ていませんし…;」
緑間「良くは分からないが、『彼』というのはそんなにひどいのか?」
高尾「俺達ユリカさんとこの救援に来るのは初めてなんだよね。ひどいという噂は聞いたけど」
奥田「ひどいというか…。もはやあれは料理とは呼べないと思いますね…;」
カルマ「俺も奥田さんから聞いたんだけど、何つーか…。うん、殺せんせーのニューバージョン的な?」
由梨「いざとなったらうちの理乃達も来るが…。今回はどうなるやら…;」
6番「うわ、失敗した…;」
8番「あまり気にしない方がいいって。僕も今回は失敗しちゃったし;」
7番「8番が?意外だな…」
8番「うん、ゲストの皆さんの好みを勘違いして、間違えて嫌いな物を投入しちゃったOTL」
3番「まあ、失敗は誰だってあるさ。同じ失敗はもうしなければいい」
5番「さすがは『あの』部隊リーダー。しっかりしてるよな…。よし、次は俺も」
2番「ああああああああああー!!!!!」(頭ガンガン
4番「2番、落ち着け−!?失敗したのは分かったから!!!」
1番「…ところで、他の皆はどうなったんスかね?変な風になってないといいッスけど…;」
全員「……;」
今回はここまで!これで丁度半分ですね。問題児達も気を付けているのか、今まで致命的はハズレは出てきていませんが…?以下、今回のヒント
5番は料理だけだと分かりづらいかも。評価のコメントやある人のコメントも参照に
6番はいつも元気な彼。今回能力は使わなかったみたいです
7番は「あの」部隊参謀。まあ、これは分かるかな?パイ投げの話も出たし
8番は氷海の態度ど昴の反応でお察し下さい。昴さんとこの「彼」は超不運だしな…;ちなみにうちは苦労人属性持ちです
(※)そして今回は皆+α審査員がヒントでもあります
サガミー「これで丁度半分出たな。残っているのはあの人とあいつとあいつと…。え!?」
ユリカ「……」
サガミー「…どうしたの、作者…?」
ユリカ「次回以降の8人の順番をアミダで決めたんだけど、それはひどいことになったOTL」
サガミー・昴・のりは・羽清・抜間さん「」
(※)今回までの8人が誰か、ぜひ推理してみて下さい。いや、だって次回以降が…;
感想OK