二次創作小説(映像)※倉庫ログ

第1回料理対決(番外編) ( No.67 )
日時: 2014/12/08 07:52
名前: ユリカ (ID: TaF97fNV)

皆さん、いつも温かいコメントをありがとうございます!とうとう料理対決が幕を開けました。もちろん、他の世界の大惨事を知っている為、医務班は待機済みです。では、そんな彼らの様子をご覧下さい。

「第1回料理対決(番外編)」

ドクター「皆、集まってくれて感謝する。とうとうこの日が来たな…」
サイモン「まさかうちでも料理対決をする日が来ようとは…;」
マリー「リーダー達、大丈夫かな…?」
宮藤「無事に終わるといいんですけど…;」

用意された医務室で待機しているのはドクターマリオ、サイモン、マリー、宮藤芳佳というユリカサイドの治癒のスペシャリスト達だった。ポイズンクッキングが生死に関わることは十分理解しており、彼らは気が気でない。しかも、サイモンとマリーは自分のギルドのリーダー達が固定審査員になっているので本気でマズい…;

霧切「皆、こうさんの世界からドクターマリオが救援で来たわ」
七海「抜間さんの世界からもドクターとオリマーが救援で来たよ」
アルル「あと物資としてたくさんの薬草が来たよ〜!」
ドクター「ああ、3人共お疲れ様。救援は別室で待機してもらおう」
サイモン「薬草は有難く使わせてもらうぞ…!」
マリー「むしろそうならないことが一番いいのかもしれないけど…」
宮藤「ポイズンクッキング確定がいますからね…。うちのミーナ中佐もかなりヤバいですし;」
アルル「え、ミーナが?ちょっと意外」
霧切「ともかく、苗木君を死なすような真似は絶対しないわ」
七海「私も、日向君が笑顔で終われるように頑張りたい…と思うよ」
マリー「ああ、2人は彼氏が固定審査員になっちゃったから…;私も、リーダーに死んで欲しくない!」

こうさんと抜間さんから救援と物資がそれぞれ送られて来た。お2人共、ありがとうございますOTL
霧切と七海は自分の彼氏がまさかの固定審査員選出ということになり、彼らを死なせないようにと気合いの入りようが凄い。そんな彼女達に圧されて、治癒術者達も何としてでも無事に終わらせようと心に誓った!

うちの霧切さんはまともです(笑)あと、2人共いい彼女です。苗木も日向も勝ち組だな…。

第1回料理対決(番外編) ( No.68 )
日時: 2014/12/08 08:28
名前: ユリカ (ID: oMcZVhE7)

その頃、別室では…。

りんご「何はともあれ皆さん、わざわざお越し下さり、ありがとうございます;」
ドクター(こ)「いや、こちらもわざわざお茶をありがとう」
ドクター(抜)「ユリカさんの世界にはこんな組織があるんだな。WSTか…」
オリマー「興味深いですね」
罪木「そ、そうですね…」

別室ではぷよぷよ部隊参謀のりんごが救援や日向に呼び出された罪木の対応をしていた。「料理で人が死ぬかもしれない」と言われた時には驚いたが、りゅーとさんゼルダ・霧切や昴さんのヤバい女子組(雪子・りせ・牡丹・そして七海)のやらかした惨事を知っているためすぐに納得。急いで向かって来てくれたという訳だ。重ね重ねありがとうございますOTL

罪木「特に七海さんはかなり気合いが入っていましたよ」
りんご「当たり前ですよ。…好きな人にはこんな形で絶対死んで欲しくありませんし」
ドクター(こ)「そうだな。ん?そういうりんごさんは気になる人でもいるのか?」
りんご「い、いや、私は、その…」
オリマー「まあまあ;純粋に気になっただけですよ」
ドクター(抜)「うちのリンクやマリオ達もラブラブだしな。恋人達の仲がいいのはいいこと…;」
ドクター(こ)「…;」
罪木「ふぇっ!?ど、どうしたんですかぁ?」
りんご「どうしたんです?急に黙って…?」
オリマー「何か気になることでも…?」




ドクター×2「何でユリカさんのマリオは裸族なんじゃああああああああああ−!!?」
全員「…ああ;」

ドクター、ドンマイ…;ちなみにうちのドクターもマリオの裸族化に頭を抱えています。
(ドクターは真面目でありもちろん服を脱がない。ちなみにファイターではなく医者として屋敷にいる設定)

ここで皆さんにヒント。☆5は3人!対して☆1も3人程度です…;
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