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シュルク「あのバカ共が・・・；」
ピカチュウ「ああ！あれはかなり危なかったよね；」

キズナ５アップ↑↑↑

シュルク「僕はあのとき全然知らなかったけど、純粋組って存在がいて慌ててみんなが避難させて；」
ピカチュウ「子供組には早く寝ようとかお話しようとか言って部屋に誘導したり；」

ピカチュウ「そしてシュルクへの裸族勧誘；」
シュルク「あれはさすがに酷いよ；ただカラーリングの一つに海パンがあるだけで；僕も嫌だけど」
ピカチュウ「そして何故か裸族がブリッジしながら歩いて・・・うえっ；」
シュルク「さらにはギャグカオス組も暴走するし；」
ピカチュウ「でも、まさかシュルクがいきなりキレるとは思わなかったよ；」
シュルク「早速にしてはいい線いってたと思うんだけどな〜」
ピカチュウ「いきなりモナドアーツ「撃」でバックスラッシュ放つとは思わなかった；」
シュルク「あんなこと言われたら吹っ飛ばしたくなる」

ピカチュウ「あはは・・・；で、その後にもまた事件が勃発したんだよね？」
シュルク「それって・・・」



・あの料理？　>>107
・あの電話？　>>108


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