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シュルク「あの料理？」
ピカチュウ「うん；」

キズナ５アップ↑↑↑

シュルク「マリオが料理作るって張り切ったんだよね；」
ピカチュウ「僕たち止めたけど、作っちゃって；」
シュルク「知らなかったｆｏｒ組がリバースして；」

マリオ「ん〜？どうしたんだ？俺の名前が・・・」
ピカチュウ「ギクッ)え、あ、いや〜マリオとピーチのデートってどんな感じだったのかなぁって」
マリオ「な！？何でそれを・・・；」
ピカチュウ「！！いや、何でだろうね〜？（図星だったかも；」
マリオ「そうか・・・よぉくわかった」

〜３分後〜
ピカチュウ「痛いよ、マリオ〜(´;ω;`)」
マリオ「・・・・・・」←無言で指をポキポキ
シュルク「何で僕まで・・・；」

何があったのかは・・・ご想像にお任せします；

〜その後〜
ピカチュウ「ピカァ・・・♪あ、しっぽもさわって〜」
シュルク「やっぱり気持ちいいね、ピカチュウの毛並み(*´∀`*)」
ピカチュウ「サトシや最近はユリーカにもお手入れされてるからね〜！」

フィオルン「二人共、中でピットたちがお菓子食べないかって呼んでいたけど・・・」
シュルク「あ、ありがとうフィオルン。ピカチュウ、行く？」
ピカチュウ「もちろん！」

シュルクはピカチュウを抱いて、スマブラ屋敷へ入るのだった・・・

キズナ１０アップ↑↑↑

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