二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: スマブラ 〜なんだかんだ言って、今日も平和です〜 ( No.111 )
日時: 2015/03/01 21:04
名前: ルナ (ID: OkLgAh3z)

更新前にコメント返信だ〜!

めろんさん

こちらこそはじめましてです!
お、面白いですか!!?
ありがとうございます!
えっと、まあシュルクは確かにドンマイとしかいいようがないですねwww
シュルク「木材持ってるラインを呼び止めた僕も悪いんだけどね・・・;」
リキ「ラインはやっぱりアホだも〜!何で木材ごと振り向いたのかも?」
ライン「だから、あれは事故だったんだって!!」









久々の更新ですよー!
次は10番から!!

シールフ「次は私なのね;」
次の追加審査員はオリキャラのシールフ・ルドル。
ごめんね、いきなり試食に出して・・・;

シュルク「次はオリキャラだね。名前は・・・・・・」
カルナ「シールフ・ルドルっていうのね? (パラパラ」←資料を見る
シールフ「そう。よろしく」
ルキナ「これも合わせてあと8人の料理を食べることになりますが・・・そろそろ来そうですね;」
マリオ・フォックス「うわぁ・・・・・・;」

今までで☆1か0はまだ3番しか出てないため・・・てか、3番ェ・・・・・・;
そして、まだあの輩の料理が残っている;

ルナ「じゃ、そろそろ10番の料理お願いしまーす」
栄子「なら運ぶぞ〜!」

早速10番の料理が。さてさて、その料理は・・・

















シュルク「スクランブルエッグ・・・かな」
ルキナ「ですね? 」

普通にスクランブルエッグでした。

フォックス「そこで余計な間入れんなやコラ」
ルナ「時間ももったいないし、そろそろ食べようか;」

そして審査員sは試食を始める。・・・が

















ニケ「また間が;お前ら、大丈夫か? 」

















審査員s 「(・_・ )」

カルナ「ちょ、あなたたち!!殺せんせーが毒飲んだ時みたいな顔になってるけど大丈夫!!? 」
審査員s「鋼の味がします(・_・ )」
栄子「いきなり敬語でどうした!!?;」

スクランブルエッグを食べた審査員sが暗殺教室の殺せんせーが毒を飲んだ時の顔になりました(爆弾投下)。


10番の評価

総合評価 ☆

ルナの評価 ☆
これどうしたの?
大丈夫?

シュルクの評価 ☆
公式なのは仕方ないけど、さすがにないと思うよ;

フォックスの評価 ☆
どうやったら鋼の味になるんだよ;

マリオの評価 ☆
俺とは逆なんだな・・・・・・;

ルキナの評価 ☆
マリオは味も色も両方問題ですよ;

シールフの評価 ☆
これなんなの?大丈夫なのかしら?



ポイズンじゃないけど、ある意味危険なものが・・・・・・;
感想まだ

Re: スマブラ 〜なんだかんだ言って、今日も平和です〜 ( No.112 )
日時: 2015/03/15 12:29
名前: 名無し (ID: xPOeXMj5)

早く更新しろ〜

Re: スマブラ 〜なんだかんだ言って、今日も平和です〜 ( No.113 )
日時: 2015/03/29 20:27
名前: ルナ (ID: OkLgAh3z)

長らく放置すみませんでした!!
ゼノブレイドと海賊無双3に没頭してました(テヘッ☆

フォックス「テヘッじゃねぇよこのアホ作者がぁぁぁぁぁ!!」

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本編


ルナ「」←気絶なう
シュルク「・・・・・・で、作者はどうしたの?;」
フォックス「一発入れてきた」
ルキナ「一体何が;」

イカ娘「次の審査員に私が来てやったゲソ!感謝するゲソよ☆彡」

バタンと扉を開けて入ってきたのはイカ娘。やかましいにも程がある。

フォックス「なーんか偉そうだなぁ・・・やかましいし」
シュルク「やかましいしね;」
ルキナ「やかましいですし、なんか生意気ですね〜」

イカ娘「こらぁぁぁ!! そっちの方がやかましいやかましいでやかましいゲソ!!」

審査員s(作者除く)「やかましいのはお前だぁぁぁぁぁぁ!!」

イカ娘「審査員が一番やかましいゲソぉぉぉぉ!! ・・・って作者どうしたゲソwwwぶっふぉwww」

審査員s「やかましいわぁぁ! ちょっと黙れこのイカがぁぁぁ!!!!」

栄子「イカ娘が一番やかましいのか?審査員がやかましいのか?」
カルナ「ちょっと待って;やかましいがかなりゲシュタルト崩壊し始めてる;」
ニケ「あのさ、もう料理運んでいいか?;;」

審査員s「あ、どーぞどーぞ」

司会s「(・・・・・・もうどうにでもなれ)」



こんな応酬の末に作者が起き、ようやく料理が運ばれ、審査員sは中を覗きこむ。・・・・・・が

シュルク「ねえ」

ニケ「どうしたんだ?」



審査員s「どうして今回はシチューばっかりなのかが気になるんだけど」

栄子「さ、さあ;;」

審査員sのいう通り、またまた出てきたのはシチュー。しかし、今回はビーフシチューのようで、茶色いシチューだった。
ちなみにシチューが多いのは洋食で調べると何故かシチューが大半を占めていたため、「もうどうにでもなれーーーー!!」な勢いでシチューを多く入れたというのは言ってはならない。

シュルク「言っちゃってるし、いらない情報だし;」
ルナ「じゃ、食べ始めるよー!」


〜一方その頃〜

コフレ「気持ちいいですかー?(リキなでなで」

ピリリリリ!

ゼルダ「五分たちました!交代です!!」
コフレ「もう少し〜♪」
ピット「あ〜!ずるいです、コフレ!!」
ラピス「そうだよ〜、私ももふもふしたいよー(メタナイトぷにぷに」
メタナイト「」←仮面外されてる&気絶なう
ルフレ「メタナイトおおおおお!!?」
リキ「きゅう〜;」

さてさて、場所は変わって待機場所。メタナイトがとんでもないことになっていますがお気になさらず。

サムス「ちょっと入るわよ!!」

コフレ「あ、サムスさん! どうしたんですか?」
サムス「あらリキ、もふもふしたいけど・・・・・・ルフレ、ちょっとお仕事よ。この紙に書いてあることそのまま放送で読んできて」
ルフレ「これか・・・って


なんだよこれぇぇ!!?」




場所は戻って料理対決会場。

ルナ「ん!美味しい!!<●><●>」
マリオ「けっこう意外だよな、こいつが料理って(今回の俺のセリフこれだけかよコンチキショウOTL)」
イカ娘「うまいゲソ!(私は9番のエビピラフを食べたかったゲソ・・・)」

11番の評価

総合評価 ☆☆☆☆

ルナの評価 ☆☆☆☆☆
すごく美味しかった! 思わず目を見開いたよ。きっとピカチュウその他ポケモン勢に作ってあげたらみんな喜ぶよ!! あと一つ。勉強はちゃんとしないとダメだよ?

シュルクの評価 ☆☆☆☆
美味しかったよ。でも君が料理作るところあんまり見たことなかったから、けっこう驚いたな! 食材もちゃんときれいに切れてるし、料理のことしっかり調べたんだろうね。

フォックスの評価 ☆☆☆☆
お前、料理のことはちゃんと調べたんだろうけどな〜・・・・・・勉強してるところを見たことないぞ、俺は。とりあえず勉強しろ、勉強を!! 図書室に初めて行ったのはあの事件だったんだよな?;

マリオの評価 ☆☆☆☆
おい、お前ら;勉強のことがなんか多いぞ;確かに見たことないけど!! とりあえず、勉強をしろ。ちゃんと。

ルキナの評価 ☆☆☆☆☆
ちょっと皆さんェ;なんか料理と関係ない方向に走ってませんか? 料理、とても美味しかったです! 味もちょうどよかったですし。また食べたいです!!

イカ娘の評価 ☆☆☆
エビが入ってないから☆3ゲソ!!


今回は当たり!ってイカ娘ェ・・・・・・

コメントまだです

緊急事態発生; ( No.114 )
日時: 2015/03/29 23:41
名前: ルナ (ID: OkLgAh3z)

ルール (復習)

・今回のテーマは洋食。
・準備の期間は2週間。予算は5000円。調理器具はキッチンにあるものを使う。
・自前の調達もOK。毒物は持って来んな。
・とても食べられないものを作った人は、お仕置きが・・・
・参加者全員に参加賞としてエーテルジェムがプレゼントされる。(追加審査員もエーテルジェムが送られる)
・優勝した人にはごほうび。ギフトカード一万円分と欲しいものをプレゼント。
・評価は以下の通り。

0…お前らは今すぐにメシウマ組とあるファンたちに謝れ、土下座しろ。



審査員s「な に こ れ」

シュルク「嫌な予感しかしないんだけど;」
ルキナ「って、Oしかないじゃないですか;」

ピーンポーンパーンポーン・・・・・・

ルフレ『ここでお知らせがあります。当たりが残り一つとなりました』

審査員s「・・・・・・は?」

思わず審査員s、黙る。
当たりがなくなったことで、ほとんど☆3以下の料理しかでてこないことが確定してしまった。

フォックス「とりあえず、次の追加審査員は誰なんだ?」

栄子「いる分にはいるんだけどな・・・・・・;」
カルナ「シュルク、ルキナの目を隠してあげて;」

シュルク「え? あ、うん分かった」

言われるがままにシュルクはルキナの目を隠し、扉が開く。そして入って来たのは・・・・・・


エイル「俺はエイル・ヴァンプってんだ。よろしくな!!」
審査員s(ルキナ除く)「いやちょっと待てお前えええええ!!?」
ルキナ「?」

いきなり入ってきたオリキャラ、エイル。なんと彼は・・・・・・












上半身一糸纏わずの状態で登場してきたのだ(爆弾投下)。

マリオ「服を着ろ服をおおおお!!!」
フォックス「てか、服はどうした!?服は!」
エイル「さっき走って来たから・・・・・・あれだ、暑くなって脱いだ。脱ぎ捨てた」

審査員s「ふっざけんなあああああ!!!」

ルキナ「皆さん、どうしたんですか?」
ニケ「服持ってきたぞ;」

シュルク「とりあえず早く着ようか?」
エイル「でもまだ俺暑「着 よ う か ?」・・・・・・はい;」

栄子「もうとにかく料理運ぶぞ;」

さてさて、12番の料理は黄色い卵が乗せられて、ケチャップがかかっている・・・・・・

ルキナ「オムライス・・・・・・ですね?」
エイル「暑い・・・・・・」←服着た

しかしこのオムライス、お世辞にもきれいとは言い難くところどころ赤いケチャップライスや野菜が飛び出ていた。

フォックス「とりあえず食べるぞ!」

審査員一同はスプーンを手にし、試食を始めた。

ルナ「しょっぱっ!! なにこれ;」
シュルク「塩入れすぎだよ・・・」
ルキナ「味覚がおかしくなりそうです〜・・・」

エイル「ああああ!!暑くなってきた!脱ごう!」←服を真ん中から裂こうとする
マリオ「やめろおおおおお!!;」

ウィィィィィン・・・・・・

フォックス「ん?」

妙な機械音と共にテレビが出てきた。
このあと、何が起こるのか・・・・・・


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