二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 超危険すぎる駅伝大会!【練習期間編・前編】 ( No.134 )
- 日時: 2015/07/30 07:28
- 名前: ルナ (ID: ZRBjN/Ul)
【ぶつぶつ。】
ルナ「けっこう銀髪キャラって可愛いと思う」
シュルク「どうしたのさいきなり;」
ルナ「だって、今までやって来たゲームのキャラクターの中で2番目に好きなユーリスだって銀髪だし、メリアも銀髪だし、エルマも銀髪で、挙げ句の果てにはゼノクロのアバター(うちで言うクロナのことね)も銀髪にしたし」
シュルク「男に対して可愛いって言ったら色々と大変な気がする;そういや最近はキュアスカーレットが大好きだぁぁぁぁぁなんてテレビ見ながら叫んだら勉強中の兄にクッション投げられた(マジの話)らしいけど、キュアスカーレットって銀髪ではないよね?」
ルナ「そりゃあキュアスカーレットは赤い髪だけどトワイライトが銀髪(?)だったからね〜、トワイライトの姿のままで全然よかったと思う。ダークプリンセスは流石にちょっと…ね;それに金髪キャラとかも大好きだし(1番好きなキャラがシュルク)、黒髪さんもいいと思う(特にマナミア)!ユリマナが本当にいいと思うな〜(ユーリスとマナミアのCP)但し、ユーリスのヘタレをどうにか・・・・・・」
シュルク「作者!すぐそこにいたユーリスが金属バット持ってきて部屋をケチャップまみれにする前に逃げて;今すぐ逃げて!!;」
ルナ「ふえ?」
それでは、こんな茶番は置いといて本日の更新いきます!
その前に注意。
・前編はチーム関係多め。
・とんでもない奴らが集まりました。
・ヘタレ組の落ち込みよう
・あれ、こいつら・・・・・・え?
・オチ?何それ美味しいの?
・はい、文章ごっちゃごちゃ〜;
・毎度のことながら多くて1日1回のマイペースすぎる更新
このことが許せる方は下へお進みください(*・∀・)
前回の司会たちを集めて話をしてから2日後。今日はメンバー(ほぼ)全員を集めて話し合い中・・・・・・
シュルク「これがルール・・・・・・ってこれ、チーム組むのって同じ作品の人じゃないとダメとかじゃないんだね」
ルナ「そゆこと〜(*´ω`*)」
セレナ「医療班は参加できないのね・・・・・・あとユリーカも」
ルナ「そゆこと〜(*´ω`*)」
ユーリス・グイン「マナミア(イリーナ中尉)・・・・・・( ´ ;ω;`)(ボソッ」
ルナ「ドンマイ!!(・ω・)b」
マリオ「誰かこいつ(作者)を大広間から放り出せ!;」
マナミア「あ、作者の昼食をいただけるなら・・・・・・」
マリオ「よし、放り出せ」
そのまま作者は大広間から閉め出されました。いや皆ひどくない?昼食は1日の中で一番好きな時間なんだけど!?
そんなことは放って置いて早速司会の人を中心に話が展開していく。
エルマ「さて、チーム分けの話よ。さっきシュルクが言っていたようにチームを組む相手は誰でもいいわ。作品の違う人たちで組んでもいいし、勿論、同じ作品の人たちでも大丈夫」
リン「ちなみに、チーム決めと練習期間は合わせて2週間です!チームは4人で1チームなので、決まったら私かエルマさんにお願いしますね。本当はこれ、作者の仕事なんですけど・・・・・・;」
エルマ・リン「「はぁ・・・・・・;」」
一旦切ります。(茶番でほとんど字数が・・・・・・;)
感想まだ
- 超危険すぎる駅伝大会!【練習期間編・前編】 ( No.135 )
- 日時: 2015/08/06 13:23
- 名前: ルナ (ID: cvsyGb8i)
間違えて消しちゃった…(´;ω;`)
ある程度の説明が司会たちからあった後、それぞれチームメンバーを探すために行動を始めました!説明のところ?気にしない、気にしない。
リキ「フィオルン、ダンバン!…ついでにライン、一緒にチーム組むも、駅伝参加するも!」
ライン「俺はおまけか!?;」
フィオルン「私はいいけど…ね、お兄ちゃん?」
ダンバン「ああ、俺も異存はないが…シュルクはどうするんだ?」
フィオルン「って言うかいない!?どこ行っちゃったの;」
リキ「あっちにいるも;」
リキが指した方向はリンとエルマのところのようで、そこにはシュルクの他にマリオ、ピカチュウ、ルキナが集まり、リンがメモをとっていた。いいのかなぁ、早速作品バラバラできたけど;
リン「えっと…たぶんこれで一応エントリーは完了したと思います」
シュルク「妙に不安なエントリーだねいやはや…;」
ルキナ「まあまあ、これでとりあえずエントリー完了ですから、走る順番とか決めましょう?」
マリオ「俺は絶対2番目がいい」
ピカチュウ「いきなりワガママ来たよΣ(;゜д゜)」
エルマ「ほら、とりあえずエントリー完了したんだから一旦場所を離れてくれるかしら?;」
まず1チーム目がエントリー完了したところで、事件発生。
ユーリス「ストップ、ジャッカル。どこ行くつもり?まさかギャグカオス組のチーム行くわけじゃ無いよね?」
ジャッカル「Σ( ・ω・)」
セイレン「同じ作品からっつうと必然的にコイツがか…」
いきなり聞こえてきたユーリスの声にマリオたち4人は反応し、聞きに向かう。
マリオ「えーと?なにがあったんだ?」
エルザ「いやそれがさ…;ジャッカルがギャグカオス組の方へ行きそうだったからユーリスがとりあえず止めたんだよ;」
ルキナ「そうだったんですか;大声だったので何事かと思いました;」
だったこれだけのことでした。紛らわしいなオイ…;ラススト組はカナンとマナミアが抜けると4人になるから仕方ないと言えばそうなんだけど;
ルフィ「ジャッカル来ないのかよ〜(´・ω・`)」
イカ娘「ブーブーヽ(`Д´#)ノ」
ユーリス「あぁもう、うるさいなぁ…僕の炎に焼かれたい?」
エルザ「ほらほらユーリス;」
軽く窘めるエルザが、もう少し待ってもうるさかったらプロミネンス放っていいと話し、さすがに溜飲の下がった4人はそそくさと退散する羽目になった。
ピカチュウ「ギャグカオス組、元気でね(´・ω・`)ノシ」
ルキナ「なんか唱えたほうが…?」
マリオ「そうだな…よし、あの〜…あれだ、あれ。あれ唱えてやれ」
ルキナ「あれって何ですか、あれって;」
マリオ「あの難しいやつ」
ピカチュウ「だからそれが何って聞いてるんだよ?;」
シュルク「なんかかわいそうだよ、ギャグカオス組が;」
感想まだ
- 超危険すぎる駅伝大会!【練習期間編・前編】 ( No.136 )
- 日時: 2015/08/10 14:48
- 名前: ルナ (ID: oePzZKBu)
ピチュー「ピチューも出るのぉぉぉぉぉぉ!!(ウワァァァァン」
本日の更新、ピチューの叫びから。いやちょっと待て!何があったんだ!?しかも大号泣!?おーい、誰が泣かした〜?
ルカリオ「泣かしてないぞ(#^ω^)」
リザードン「ちょっと落ち着けピチュー、出たいのはわかるが医療班まで出るとなるとけっこう危険なんだぞ?;」
ピチュー「嫌だぁぁぁぁぁ!!出るぅぅぅぅぅ!!!」
プリン「歌う?」
ゲッコウガ「やめといた方がいいでござるよ;皆寝てしまう;」
ルカリオ「困ったな・・・・・・;」
ピチュー「出たい出たい出たい出たいぃぃぃぃぃぃ!!!」
リザードン「ちょっとエルマに相談してみるか・・・・・・;」
遂にお手上げの状態になったポケモン勢はエルマの所へ。やっぱ泣かせてたんじゃん。
ゲッコウガ「だから泣かせてはいないって言ってるでござろう?(#^ω^)」
エルマ「成る程・・・・・・;ピチューにはちょっと危険かも知れないわね」
リザードン「やっぱりか;」
リン「それなら、ロゼッタさんとチコさんみたいにペアで!・・・・・・ってダメですかね?」
エルマ「とりあえず作者に聞いてみてからね・・・・・・」
ピチュー「ピチュー、出られるの〜?」
リザードン「作者に聞いてみてからな」
さて、一旦落ち着いたところで別の場所。次は問題ないといい・・・・・・けど・・・・・・;
ルフレ「コフレー、もうチームは決まったのか?」
コフレ「いえ、決まってないんですけど・・・・・・ルフレもですか?」
ルフレ「ああ、もしよかったら一緒にやるか?お前となら面白そうだし///」
コフレ「いいんですか!?ありがとうございます!私もルフレとなら・・・・・・///」
お前ら、どんだけラブラブ出してんだよ;しかもある意味三角関係になってるつーのに;これ、なくはないですの子供見たらきっと泣くぞ?絶対泣くぞ?
マルス『うわ、すっごい;アイク見なよ、めっちゃくちゃラブラブ過ぎて近づけないよ;チームの話しようと思ったのに・・・・・・;(小声』
アイク『・・・・・・確かに;(小声』
ルフレ「ん?どうしたんだよそんなとこに隠れて」
コフレ「そうですよ〜?どうしたんですか?」
マルス「いや、二人して話してたから邪魔しちゃいけないかなぁと・・・・・・」
コフレ「でも話してただけですよ?普通に来たらよかったのに・・・・・・ですよね、ルフレ?」
ルフレ「そうだよな・・・・・・何で隠れたんだよ?」
マルス・アイク「((こいつらもしかして天然バカップル!?;))」
新しい発見。こいつら天然バカップルだった。無意識に爆弾振り撒いてるから危険だなぁこいつら。
そして恐れていた事態発生。
ルキナ「うう、ぐすっ・・・・・・ルフレ・・・・・・(´;ω;`)」
シュルク「ほらほら、これで涙拭いて?(´・ω・)つ【きれいなハンカチ】」
ルキナ「ありがとうございます、ぐすっ・・・・・・(きれいなハンカチで涙ふきふき」
マリオ『きれいなってつける必要あるのか・・・・・・?(小声』
ピカチュウ『これできれいじゃなかったらアイアンテールお見舞いする(小声』
やっぱりちょっと問題があったりなんだり。うん、いつも通りだね。
そんな大広間に・・・・・・
BGM〜♪ スリル
何でこの曲? 感想まだ
- 超危険すぎる駅伝大会!【練習期間編・前編】 ( No.137 )
- 日時: 2015/08/10 19:26
- 名前: ルナ (ID: oePzZKBu)
何だこの曲?とざわめく大広間。そして事件は起こった。
バーンッ!!←【扉を開ける音】
「裸族フォーエバー!!!フォーーーー!!!」
マリオ「純粋組、子供組を避難させろぉぉぉぉぉぉ!!;」
裸族が登場しやがったぁぁぁぁぁ!!?この前に放送された本家逃走中に出てきたあの人の登場曲真似すんじゃねえよぉぉぉぉ!!!意外とあの人のファンなんだからな私はぁぁぁぁぁ!!!
マリオ・ピカチュウ・「「うわナレーション引くわぁ・・・・・・」」
うっさいわ。つか、裸族の痛褌のイラストって・・・・・・
・ルイージ→コフレ、ワリオ→フィオルン、ファルコン→まどか、ガノン→カナンのRー18イラスト
いやふっざけんなぁぁぁぁぁ!?わざわざカオスクラッシャーと彼氏の神経逆撫でするような真似するなぁぁぁぁぁ!!!お前ら死にたいのか!?
ルイージ「何で僕たち偉大な裸族が駅伝大会出場禁止なんじゃあああああああ!!」
ファルコン「そうだ!我ら偉大な裸族は参加してもいいはずなのだ!!」
エルマ「リン!さっきの件作者に聞きに行くわよ!!!!!」
リン「あ、はい〜!」
ピカチュウ「ルキナ、こっち来て!あとコフレも!」
ルキナ、コフレ「(・ω・)?」
セイレン「カナン、マナミア!ちょっとこっちだぁぁぁぁぁ!!」
カナン「え、こっち?」
マナミア「セイレンさん、どうしましたの?」
マミ「鹿目さん、向こうの方を手伝ってくれるかしら?」
まどか「マミさん、こっちですか?」
クロナ「セリカ、外でお話をーーーー!!」
セリカ「クロナさん、お話って何ですか?」
チョッパー「メリア!!一回医務室戻るぞぉぉぉぉ!;」
メリア「一体どうしたんだ?」
サトシ「ユリーカ!外に出るぞぉぉぉぉ!!」
プリン「ピチューもユリーカと一緒に!」
杏子「なぎさぁぁぁぁぁ!!とりあえずお前もこっちだ!こっち!」
ブラピ「ピットもだ!急げええええ!!;」
メタナイト「カービィ!早くこっちに来い!!」
子供たち「?は〜い?」
なんとか姿を見せる前に避難完了。慣れてきたなお前ら;
ワリオ「裸族は素晴らしいのだ!出たっていいじゃないか!!お前ら最低だぞ!!!」
その場全員(一部除く)「最低なのはお前らじゃボケぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ルフィ「裸族キタ——————( °∀ °)——————!!」
ミーア「凄い!裸族初めて見たwwww」
さやか「何あのイラストwwww18禁でしょwwww」
ジャッカル「裸族とまとも組の会話wwwwww」
イカ娘「裸族最高ゲソwwww」
まともな人たち「お 前 ら が 突 っ 込 ま れ て な い の い い こ と に 大 爆 笑 す ん な コ ラ (#^ω^)」
ガノン「裸はいいぞ!いつでも裸友は募集中だ!」
ルイージ「新たな緑の仲間も入ったからね!」
全員「・・・・・・は?緑?」
思い当たる節のない一同(ギャグカオス組も含む)は首を傾げる。誰だ、緑って・・・・・・?
ファルコン「その新たな仲間というのはな・・・・・・
ミントハゲだぁぁぁぁぁ!!!!!」(爆弾投下)
シュルク「ふっざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
その他一同「???」
遂に来やがったあの下着泥棒がぁぁぁぁぁ!!;あの他の作者さんのところでいろいろやらかしてるミントハゲがぁぁぁぁぁ!?;奴を知っていたため、思わず言葉使いが荒くなるシュルク。他の一部の人物は何奴?とばかりに首を傾げる。
ユーリス「誰なの、そのミントハゲって奴」
ルフレ「聞いたことないけどな・・・・・・?」
ピーチ「会ったこともないし・・・・・・」
ワリオ「お、来たぞ〜」
その言葉でワリオの指差す方向を見る・・・・・・が。
ミントハゲ「よぉーし、今日の収穫は・・・・・・マナミアちゃんのおパンティと〜」
ユーリス「」
ミントハゲ「ナミちゃんのおパンティに〜」
サンジ「」
ミントハゲ「ゼルダちゃんのおパンティや〜」
リンク「」
ミントハゲ「ニケちゃんのとか〜」
リビ「」
ミントハゲ「フィオルンちゃんのおパンティか〜、初登場にしては上々の出来だな」
シュルク「」
カオスクラッシャー&彼氏&サンジ「なあ(ねえ)、マリオ・・・・・・」
マリオ「言いたいことは大体わかったが・・・・・・何だ?」
カオスクラッシャー&彼氏&サンジ「あのミントハゲと裸族共を吹っ飛ばしたいんだが(だけど)・・・・・・」
マリオ「だろうな;」
次回で前編は終了。つか、自分でも思うけど何でこうなったんだろ・・・・・・?;
感想まだ
- 超危険すぎる駅伝大会!【練習期間編・前編】 ( No.138 )
- 日時: 2015/08/11 08:19
- 名前: ルナ (ID: oePzZKBu)
マリオの言葉があった瞬間、関係者たちは迅速に、無駄のない動きで裸族とミントハゲを囲む。つかこれどこのテラバトルだよwww(テラバトル、わからない方はググってみてね)
シュルク「純粋組も子供たちもいないし、普通にやっていいんだよね?(モナド構える」
ユーリス「ここじゃ本気出せないから、メテオで勘弁してあげるよ(眼帯外す」
エルザ「本気出そうとしちゃってるよね、ユーリス;とりあえず裸族には言いたいことがいろいろあるから覚悟しなよ?(トライヴ構える」
リビ「お前らなぁ・・・・・・俺の嫁に手を出したらどうなるか、分かってるのか?(剣構える」
ほむら「まどかを馬鹿にして・・・・・・許さない(魔法少女姿&銃装備」
ルフレ「トロンぶちかましてやる(魔道書開く」
サンジ「ナミさんの部屋に入ったのか貴様はぁぁぁぁぁ!!」
リンク「ゼルダの下着返せやコラ(剣構える」
その他関係者たちは武器という武器を構え、全員黒い微笑みを浮かべている始末である。その他の人物は完全にgkbr状態であり、裸族とミントハゲもまた然り。
マリオ「(自業自得だな・・・・・・;)」
裸族「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ry」
※少々お見苦しいっつうか、確実に見せられない光景となっているため、しばらくお待ちください・・・・・・
裸族&ミントハゲ「」←ケチャップまみれでモザイク処理
関係者「ふう、スッキリした」
ロゼッタ「皆さん、怖いですね・・・・・・;」
チコ「部屋もケチャップまみれ;この前の片付け再来なの〜;(虫大騒動!?参照)」
リンク「あーあ、ゼルダのがケチャップで・・・・・・;今度新しいの買ってやるよ;」
ゼルダ「ありがとうございます、リンク;」
フィオルン「(なんか凄いこと言ってるけど……気にしないことにしよう;)」
ピカチュウ「そろそろみんな中に…ってケチャップまみれ;どうするのさこれ;」
シュルク「あとで片付けることにして、まずチーム決めないと」
ピカチュウ「そういえば;決まってない人たちには一旦客間に行ってもらって決めてもらう?」
一同「賛成…;」
なんとか裸族には制裁を下し、チーム決めへ。しかし、もうチームを組んでいた人や、エルマ、リン以外の司会、医療班たち(いずれも純粋、子供組除く)は大広間の片付けをすることになったのは言うまでもない。
パルテナ「これまた随分とやらかしましたね裸族たちは;」
ルフレ「だいたいはシュルクのモナドサイクロンにユーリスのメテオ、エルザのアクセラレートによる風、リビの攻撃、ほむらの銃の攻撃、リンクの攻撃に俺のトロンなんだけどな…;」
チョッパー「それでお前らがどれだけ怒っていたか分かる気がするな・・・・・・;」
カルナ「そうね;」
ピット「どーして僕たちだけ入れないんでしょーか・・・・・・(´・ω・)(スマホでテラバトルプレイ中」
ユリーカ「大広間でなんかやってるのかなぁ?(スマホでテラバトルプレイ中」
メリア「あ、ここ難しいな・・・・・・(スマホでテラバトルプレイ中」
カナン「そういえばテラバトルのアプデ忘れてた・・・・・・(スマホでアプデ中」
マナミア「うまく行きませんわ・・・・・・;(スマホでテラバトルプレイ中」
ピチュー「ピチューには難しいよ;(スマホでテラバトルプレイ中」
ここは大広間前。純粋組、子供組、テラバトルやり過ぎだって;私も最近めっちゃはまったけどさ;この前はラストストーリーのルートもあったし;カナンとエルザはもちろんゲットしたけど。
そして、客間では・・・・・・
リン「あとチーム組むところありますか〜?」
エルマ「なさそうね、じゃあ締め切るわよ」
リン「けっこう参加者いて大変でした〜・・・・・・」
クロナ「お疲れ様ですわ、二人とも」
セリカ「そういえば、チームってどれぐらい出来たんですか?」
リン「けっこう出来ましたよ〜、発表はもう少し先ですけど・・・・・・」
チームメンバー発表は後半で!その前にちょっと短編挟むかも?
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