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如月カゲロウさん

リクエストですか。
考えておきます。

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本編入るですよ！！

予告通り、あいつらの登場エピソードを・・・

図書室
（ここは、スマブラメンバーが勉強もろもろに
使います！！）

シュルク「今日はこのぐらいにしようかな・・・」

ピチュー「ピカチュウ、あの絵本とって〜！」

ピカチュウ「いいよ！エイッ！（ぴょこん）」

シュルク（全然とれそうにないな・・・）

ピチュー「あ、シュルク！ねえ、あの絵本とって！！」

シュルク「いいよ・・・はい！」

ピチュー「ありがとう、シュルク！」

ピカチュウ「助かったよ！」


〜そのまた別のところでは〜

ルキナ「この前のランキング、残念でしたね(笑)」

フォックス「まあ、ギリギリ入れたけどな・・・ってなぜ笑う！？」

ルキナ「ピカチュウとピチューの生返事が面白くてwww」

フォックス「・・・・・・」

リンク「大変だぁ！！！」

フォックス「うぉっ！！どうした、リンク！？」

リンク「ら、ら、ら・・・・・・裸族が『ピーーーーーーー』
『ガシャーン』して『ガガガガガ』してるんだ！！」

ルキナ「え？全然聞こえないんですけど・・・」

リンク「だから、裸族が『ピーポーピーポー』
『ドザガザ』して『ウィーン』してるんだって！！」

フォックス・ルキナ「・・・・・・・・・・・・」

リンク「じゃ、とにかくこっち来て！！」


〜またまた別の場所〜

裸族「イッツwwwwwwwwwwwパーリィwwwwwwwww！！」

ワリオ「今日は初めて裸族メンバーが集まったぞ！！」

ファルコン「朝まで裸で踊り続けるぞ！！」

他、裸族メンバー「おおっ！！！」

！！！！？
裸族・ついに降臨★

こそっ

フォックス「・・・・・・・・・・・・！！！？」

ルキナ「」←気絶

リンク「ルキナが気絶したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」

ファルコン「お！？そこのお前たちも裸族になりたいのか？」

フォックス「なるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」

リンク「純粋組には無理だ、これは・・・」

マリオ「どうした？大声が・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

マリオ「なにやっとんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
お前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ワリオ「おお、マリオ！！お前も裸族に・・・・・・」

マリオ「なるわけねえだろぉ！！！コノヤローォォォォォ！！」

リンク「スマブラメンバー全員に警報を出せ！！！」


〜再び図書室〜

シュルク「ピチューは本当に絵本大好きだね」

ピチュー「うん！！大好き！」

※ちなみに、フォックス・ルキナ・マリオ以外は
全くこの事件を知りません。

ウォーンウォーン・・・・・・

ピカチュウ「なに！？」

フォックス『スマブラメンバーに連絡！！！
警報！警報！裸族出現警報！！！』

シュルク・ピカチュウ・ピチュー「・・・・・・・・・・・・」


続くです！
感想まだダメ

wiifitトレーナー「今の聞きました！？」

ピチュー「あ！体操の人！」

wiifitトレーナー「体操の人って・・・まあ、いいんだけど」

ピカチュウ「裸族出現って・・・ぼくたちはどうすればいい？」

シュルク「今までに無いことだからね・・・」

フォックス『呼び出しだ！ピカチュウ！
すぐこっちへ来い！！』

ピカチュウ「ええっ！？どうしよう、シュルクゥ！
行きたくないよ〜（ToT）」

シュルク「副リーダーだから、仕方ないよ。
ぼくも一緒に行こうか？」←モナド装備

ピカチュウ「ありがと〜！！」

ピチュー「じゃあ、ピチューも行く！！」

ピカチュウ「ダメだよ、ピチュー。
裸族と接触して、（脳を）害されたら困るから！」

wiifitトレーナー「ピチューはわたしと待っていましょう♪
絵本読んであげるから」

ピチュー「本当！？やった〜！」

ピカチュウ「じゃあ、いってきます！」


〜フォックス・ルキナ・リンク・マリオside〜

裸族共「ぎゃははははwwwwwwwww」

フォックス「恐ろしいことこの上ない・・・」

ブラピ「どうしたんだお前ら？」

ワリオ「ブラピ！見よ！このおれたちの
※これだけは一生自主規制※を！！」

ブラピ「ぶふぉwww」

マリオ「笑うとこかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？
そこぉぉぉぉぉぉ！？」

ブラピ「だ、だってよぉ、ワリオら裸族が
※一生自主規制※してんだぜwww」

ピカチュウ「お待たせ〜！！」

シュルク「ぼくも来ちゃったんだけど・・・」

フォックス「いや、仕置きグループは多いほうがいい」

ファルコン「また人数が増えたな！！」

ルイージ「そうだ！この裸族の素晴らしさを
他の場所に伝えよう！！」

ワリオ「いいな！やろう！」

マリオ「・・・・・・ヤバいぞ！！」

ピカチュウ「みんなに避難勧告出そう！」

ルキナ「避難誘導もしましょう！」

リンク「いつの間に復活してたんだ！？」

ルキナ「さっきです、慣れちゃいました♪」

ブラピ「慣れた！？」

シュルク「穏やかじゃないですね・・・」


〜図書室〜

ウォーンウォーン・・・・・・

ピチュー「あれ、まただよ？」

シュルク『緊急避難勧告です！！裸族がスマブラ屋敷を
徘徊しています！！直ちに、図書室へ避難してください！！』

wiifitトレーナー「シュルクの声ね？」

ガチャ！！

ロゼッタ「近かったから、すぐ来たんだけど・・・」

チコ「トレーナーさんとピチューしかいないね？」

ピチュー「ピチューたちはさっきからここにいたよ！」

リザードン「ここでいいのか？」

ゲッコウガ「何分、ここには初めて来たのでござるからなぁ」

wiifitトレーナー「勉強してないの？あなたたち・・・」

続くです♪
感想まだ

今回から、シュルクの出ているゲーム、
ゼノブレイドの設定が入って来ます！！
（作者がゼノブレイド大好きで・・・）


マリオ「裸族以外集まったか？」

ピカチュウ「・・・・・・よしっ！女はみんないるよ！」

シュルク「男も裸族以外いるよ！」

フォックス「とりあえず、バリケード作るか！！」

リンク「机と椅子運んで！」

ガタガタガタガタ・・・・・・

マリオ「こんなもんか！」

ピカチュウ「これで大丈夫だね！」

シュルク「そうだね！・・・！！」


『ドーン！！』

ワリオ『全員ここにいたのか！おれたちと一緒に
裸で踊らないか！？』

ファルコン『楽しいぞ！！』

ピカチュウ『みんな！避難して〜ッ！！』

マリオ『純粋組、子供から逃げろ！！』

フォックス『とにかく急げ！！』

『わぁぁぁぁぁぁ・・・』


シュルク（これは未来視（ビジョン）？
何でいきなり・・・って考えてないで！！）

シュルク「みんな！急いで裏口から出て！！」

ピチュー「シュルク、どうしたの？」

シュルク「とにかく早く！とんでもないことになるよ！！」

マリオ「・・・よし！純粋組、子供から裏口を使って
逃げるんだ！！」

ピカチュウ「戦える男は残って！裸族を
ボコるから！！」

フォックス「ピカチュウ、ボコるってその言い方は・・・」

結局残ったやつ

・マリオ
・ピカチュウ
・フォックス
・シュルク

・・・あれ？もう一人の男レギュラーは？

フォックス「どさくさに紛れて逃げやがった
あいつぅぅぅぅぅッ！！」

ピカチュウ「なんでぇぇぇぇぇぇぇッ！？
リンク後でボコるよぉぉぉぉぉぉっ！！」

・・・この二人は怒らせると恐い。

「ドーン！！」

ワリオ「よーし！全員ここに・・・ってお前らだけか」

ルイージ「じゃあ、きみたちだけに・・・」

ファルコン「裸族の素晴らしさを教えてあげよう！！」

シュルク「今、そんなこと言わないほうが・・・」

裸族共「え？」

フォックス「お前ら、随分と騒ぎを起こしてくれた
じゃねえか・・・」

ピカチュウ「ぜっっっったい許さないよ・・・(笑)」←電気バチバチ

シュルク「とりあえず、いろいろと穏やかじゃないことを
起こしてくれたしね・・・」←モナド構える

マリオ「きっちり仕置きはさせてもらうぞ・・・！！」

フォックス・ピカチュウ・シュルク・マリオ
　　「お前ら、地獄の底で詫びろぉぉぉぉぉぉッ！！！」

裸族共「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

リンク「お！一件落着ッと★」

フォックス「・・・リンク、お前・・・
逃げやがっただろぉぉぉぉぉぉ！！！」

リンク「い、いや！！おれはルキナと
避難誘導してただけで・・・」

ピカチュウ「問答無用！！！」

フォックス・ピカチュウ
　　「リンク、ふざけんじゃねぇぞぉぉぉぉぉぉッ！！！」

リンク「本当のことだって〜！！！」

・・・はい、本当のことです。

シュルク「・・・はぁ・・・」

おしまい！！

感想OK！